ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とフィギュア、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

タグ:NADAR/OSAKA

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行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130145 大木一範写真展《nontitled4》>
 2013.3.26-2013.3.31
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 日の丸に始まり、日の丸に終わる。
 その間には各地の田舎の町並み。
 大木さんが若かりし頃によく出かけた場所もあり、写真を撮らなかった過去を今記録しなおしているのだろうか。
 日本の原風景を振り返るような展示だったように感じる。

<20130146 すまい☆る写真展「HAPPY FACE」>
 2013.3.25-2013.3.30 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 ラオスの子供たちの写真展。
 屈託のない笑顔を見せる子供たちにまずは癒される。
 カメラを向けてもなかなか笑ってくれないところを、この笑顔にするのだから、出展者さんの人柄がなんだかわかる気がした。

<20130147 「CONTRAST」藤井大、西村隆史>
 2013.3.26-2013.3.31
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 お互いの作品に惹かれた二人が二人展。
 京都を舞台に写真を撮り、展示している。
 片方は京都の伝統を、もう片方は京都にいる人達を中心に撮影されている。
 どちらも京都を示す一面であり、双方を比較するのも面白い。

<20130148 たびフォト●7>
 2013.3.26-2013.3.31
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 一つ大いにウケた作品があったので、他のイメージが吹っ飛んでしまった。
 どこに行ったのかもしっかりわかるし、メインの被写体もしっかり写ってる。
 ちゃんとした旅行の記念写真だが、やっぱりここは違う。
 よその人の記念撮影の姿をも取り込んで作品にするとはね。
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<20130130 気合いだけがコアラベアのガソリン。>
 2013.3.19-2013.3.24
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 街中で人に写させてくださいと依頼し、撮りためた作品。
 コソッと撮ったものとは違ってみんなイキイキとした表情。
 作家さんも何だか真っ直ぐな人で、この人がこの表情を創りだしてもいるのかなと感じた。

<20130131 米倉健史Work展>
 2013.3.17-2013.3.21
 11:00-19:00 最終日17:00まで
 ai gallery
 大阪市中央区南船場2-10-17

 キルト作品と主に貝を使ったコラージュ作品。
 性質の違うもので、それぞれが素晴らしい作品だったので、それぞれでひとつの個展ができそうな雰囲気。
 キルト作品は、布を組み合わせて風景画を作っているところが面白い。
 既存のキルトとはまた違うところが目を惹く。
 コラージュ作品はちょっとおしゃれな店に飾ってそうな雰囲気のアンティークな作風。

<20130132 Acru Photo Exhibition>
 2013.3.18-2013.3.24 3/21木休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 Acru5周年記念、Acruに関わる物や人を撮影した写真展。
 スタッフさんから見たAcruとお客さんから見たAcruとを写真で見比べるのも面白いかも。
 ここに出されている方はAcruの大ファンで、商品も店も大好きなんだということが写真を通じてもわかる。
 スタッフさんから撮ったお客さんの写真があった。
 表情の明るさや笑顔がそれを物語ってる。
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<20130115 torn of nature>
 2013.3.12-2013.3.17
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 音が聞こえてきそうな写真は焚き火か何かの炎。
 炎の熱、爆ぜる木からの火の粉が飛んできそうな。

<20130116 路地>
 2013.3.12-2013.3.17
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 白黒の猫がスリスリしているどこかの雑居ビルの入り口、これも路地なら、最近リニューアルされた阪急百貨店うめだ本店の通りも路地、こう考えていくと路地というのも色々なものがあるのだなと感じさせられる。

<20130117 藤原勉個展「すでにそこにあるもの・もうそこにはないもの」>
 2013.3.15-2013.3.17
 14:00-20:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 砂浜に打ち寄せる波、その白い波の写真が一面に飾られ、その隣の壁には雪の景色。
 白い波からの類推を想起させる。

<20130118 猫の手も借りたい!PART3>
 2013.3.12-2013.3.17
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 単に猫好きが嬉しい写真ではなく、猫のいる情景を表現されている作家さんが多いような気がする。
 物語がある組写真、面白くまとめた組写真。これらに学ぶものがある。
 私自身ここ最近、ブログでも1記事1枚が多くなってきて、写真を組んで話を作ることが少なくなったことを思い出す。

<20130119 物写真展「monokataru…2013」>
 2013.3.11-2013.3.17 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 電車の扉が開いていて、床にコンビニのレジ袋に入った何かが落ちている。
 面白いものに目が行ってしまうのは私がそういう人間だから。

 この世の中は物質であふれていて、目をつぶってシャッターを切っても何か物が写っている。
 ある物を撮るということはどういうことだろうかと、写真を見ながら考えていた。
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<20130108 大切な一枚展>
 2013.3.5-2013.3.10
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 自分の大切な写真一枚を額を選び、マットを選んで額装し、展示する。
 多分、隣の部屋を改装している時の写真だと思うが、3人が作業中に揃って撮影しているところがなんとも良い感じで。
 後、娘さんをスタジオで撮った写真。笑顔で振り向いた顔がとても可愛いし、とても自然体。

<20130109 railways>
 2013.3.4-2013.3.10 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 ギャラリー・アビィとのジョイント企画。

 雪の中をまっすぐ真ん中を通っている線路。
 こういう対照的でシンプルな風景はすっと心に飛び込んでくる感じがする。
 もう車両も駅もいらないやと思えてきたりして。
 まあ、そんなこともないんですが。
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<20130094 コレクション 現代美術とテーマ>
 2013.1.19-2013.3.24 月休(月が祝の場合翌火休)
 10:00-17:00 10:00-19:00 金
 一般420円 無料観覧日:1/19、2/2、3/2
 国立国際美術館
 大阪市北区中之島4-2-55

 1の部屋に入ろうとしたら、入口近くに何かが落ちている。
 キーボード(音楽の方)の上に仰向けに寝たシャム猫らしき猫の彫刻。
 キーボードの電源はONで、鍵盤は押されていないみたいだが、低い小さいノイズ音が聞こえてくる。
 何だか見入ってしまって、その後1の部屋に入るのを忘れて、よその部屋に行ってしまった。
 (猫彫刻 落合多武さん)

 小川信治さんの作品がそこにあった。
 アジェ・プロジェクト1、2とラス・メニーナス。
 もう一つ付け加える作品と主題を消してしまう作品。
 そろそろ関西でも個展とかやって欲しいもんです。

 その隣にあった福田美蘭さんの「静物」、並んでいる置物の一つがモザイクになっているのが何だか可笑しくて。

 途中の部屋の、レゴで作られた作品(レゴ 中原浩大さん)や水の中にインクを流している光景を撮影した作品(フライシュヴィマーシリーズ ヴォルフガング・ディルマンスさん)などを流し見しながら、たどり着いた最後の部屋。

 上からライトが当てられた木製のテーブルとベンチ。
 最後の部屋でちょっとゆっくり座って休もうかと思いきや、これも作品。
 途中の部屋に木製のベンチがあったので、これも美術館が用意したものかと勘違いしそう。
 実際、勘違いしたカップルがいたみたいで、注意されていた。
 いや、でもあれは勘違いするよ。仕方がない。
 (ディスカッション・アイランド・レスト・リグ リアム・ギリックさん)

 帰ってくる途中に気が付いた気になる展示が。
 「この七つの文字」と縦に書かれた紙(日本語の文字(この七つの文字) 高松次郎さん)。
 この七つの文字、と書かれた文章は七つの文字で構成されているので矛盾しないが、7以外の数を用いると矛盾を生じる。また別の言語にすると矛盾する可能性がある。
 文章の構成と内容の説明の絡みようが面白い。

 そして、なんとなく知っていたが、じっくり見る機会のなかった作品を見る。
 おおぐま座と言うタイトルのサイモン・パターソンさんの作品。
 おおぐま座という名前とは似つかわしくないと思う作品。
 見てくれは地下鉄の路線図。
 その駅名が人の名前などに置き換えられている。
 路線は例えば「哲学者」とかになっていて、駅名もそのジャンルの人の名前が書かれている。
 辿って行くと何だかはまってくる。

 そして忘れていた最初の部屋に。
 猫の母子の写真(東京 森山大道さん)があったのを覚えている程度。最初に入ってもよかったけど、最後でもよかった。
 その部屋は「日常生活」と言うタイトルが付けられていて、まあ日常生活ならそんなものかとふと思いつつ、会場を後にした。

<20130095 夜のスケッチ●8>
 2013.2.26-2013.3.3
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 外の灯りがガラスに留まっている虫の存在をアピールしているかのように照らす。
 小さな虫だけど存在を無視できない。
 灯りも暖色で虫を暖かく迎えてくれているかのようだ。
 そんな写真が心に残った。

<20130096 サイアノプリント写真展「青色写真」>
 2013.2.26-2013.3.3
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 いわゆる青焼き。
 青が基調だが、若干の色の調整はできるようだ。
 石組みのトンネルのような場所を写した写真がまるでリトグラフのよう。

<20130097 モノクロプリント体験教室 修了展>
 2013.2.26-2013.3.3
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 海外旅行の写真を出展した作家さん、日付を入れている所が旅情感を掻き立てる。
 作品と記録の間を行ったり来たり。それが面白い。
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<20130078 第21回近畿大学文芸学部芸術学科造形芸術専攻制作展>
 2013.2.19-2013.2.24
 9:30-17:00 入場16:30まで
 大阪市立美術館 地下展覧会室(第1室)
 大阪市天王寺区茶臼山町1-82

 近畿大に芸術学科があるのはこの学科の学生をフォローする機会があって初めて知った。
 卒業制作展があると言うので見に行った。

 目を惹いた作品の感想は次の通り。

 Soft germ glasses 三木安奈さん
 グラスファイバーをちぎって成形、焼成する。確かにガラスだがそう言う手もあったかと。
 その手法に感心。

 トワトワトワ 宮本佳恵さん
 針金で人体骨格プラス背中から手が。
 千手観音像がイメージだろうな。
 背中の手がなくても目を惹きそう。

 ひぐらしい 樋口佳奈さん
 なんたって猫の絵。
 おうちのニャンコを描いているようだ。
 猫の寝ている姿など、猫の質感をうまく描けている。
 他にも犬やハムスターの絵もかわいらしい。

 信号待ち 渋谷隼人さん
 信号待ちの人たちのシルエットを織りで表現。おしゃれなタペストリーとして使えそう。

 友ヶ島第三砲台ミュージアム 尾崎篤人さん
 以前ここに撮影しに行った人の写真を見た事がある。
 煉瓦造りの建物は博物館にあっている。これは売り込みに行くべき。

 ONE TYPO -漢字とアルファベットを組み合わせたタイポグラフィ- 持永沙綾さん
 愛、新、戦、偽をそれぞれの英単語のアルファベットと記号を組み合わせて作っている。
 偽の字を反転させているところがツボ。

 バタフライエフェクト 大野彩乃さん
 各地域の動物や植物の絵を蝶の形にしている。蝶の中にまた世界が広がる感じかいい。
 我々の活動がこの動植物達に影響を与えると言う意味も込められていると思う。

 星憧 北野実加さん
 球形に筒状のパーツが載せられている陶器。
 表面の模様が木星などの模様に見えたり、筒状のパーツと合わせると宇宙の誕生をイメージさせる。

 大樹と成れ 佐近麻友子さん
 高さ1m、直径10〜20cmくらいのとても細長い花器。
 表面の凹凸が気になる。指の跡だと言うが、綺麗にならしてもいいものなのに。
 しかし、そこに生命を感じる。
 大樹だからこの凹凸が花器に生命を吹き込むのだろう。
 表面の模様が今後の勢いを示しているような気になる。

<20130079 「フィルムカメラと、アナログプリントの写真展」フィルムで撮ったらレンズで焼く会>
 2013.2.12-2013.2.24
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 展示を変えて後半。
 暗い照明の下、腕時計やカメラが置かれたテーブルの上を撮った写真、男の隠れ家と言う感じがする。
 その隣には口に入れるものが置かれた台のある部屋、チラシが落ちていたりして、生活感が出てくる。
 この相反する二枚の写真が並ぶ展示だが、相反するイメージではなく、どちらも同じ雰囲気なのは照明のせいだけだろうか。
 写真の向こう側にベビーベッドがあるところがこの二枚の写真を結びつけているのだろうと感じる。

<20130080 田中麻子展 Bless you>
 2013.2.11-2013.2.23 日休
 12:00-19:00
 橘画廊
 大阪市西区西本町1-3-4 大阪陶磁器会館B1

 鉄で作られた植物のオブジェ。
 ギャラリーに入った時はちょっと面食らった。
 予想以上にリアルな植物が床から「生えていた」から。
 実際は置いているだけなのだが、あたかも生えているかのような自然さ。
 葉の波打ち具合、光沢感、茎の感じも極々自然。色も少し青く見える。
 しかし、触ってみると確かに鉄だった。
 触って鉄だとわかってもちょっと離れて見ると自然な茂みに変わる。
 この感じは体験してみて自分でも可笑しかった。

<20130081 あなたの身近な公共性2 地域猫>
 2013.2.22
 19:00-21:00
 アートエリアB1
 大阪市北区中之島1-1-1
 京阪電車中之島線なにわ橋駅 B1コンコース

 今日は猫の日。そんな日に猫の話題でラボカフェがあったので行ってみた。

 私は地域猫については、関心もあり、知識もあるつもり。
 ただし、自分自身では何もしていない。

 最初にゲストから地域猫についての概略なとの説明があり、それを元にゲスト、スタッフ、観客で議論をすると言う進め方。

 一言で地域猫と言っても切り口が多くて、てんでばらばらに発言したところでそれぞれについて深い話にはならない。
 そこを上手く誘導できたらよかったのかなとも思うけど、あれだけの観客、考えも知識も議論に対する能力も違うので、まとめるのは大変だろう。

 猫に困っている人達が多く参加できて、その人たちとの対話になると、もう少し議論にもなったかと。
 変にこじれる可能性もあるけど。

 私は地域猫に対する当事者意識も、苦情も取り立ててなかったので、質問すらなかなか浮かんでこない。

 しかし、話を聞いている限りでは飽きることもなく過ごすことができた。
 Nさんに参加してもらったらよかったかと思った。

 こういう場所には関心のある人しかいないと言う出来レース状態になることが多いと思ったが、地域猫と言葉を知らない人達も参加していたところを見ると、啓発にはいい場になっているかな。

 出席者が地域猫について、少しでも関心を持ってもらえたらこの場の存在意義があると言うものだと感じた。
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<20130072 「フィルムカメラと、アナログプリントの写真展」フィルムで撮ったらレンズで焼く会>
 2013.2.12-2013.2.24
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 出展者のフィルムカメラ愛あふれるメッセージか印象的。

 窓から光が差し込んで、影と木目が綺麗に写る。
 これは中判だからか、他のカメラでも遜色ないものが出るのか、フィルムじゃないとダメなのか、ナベカメさんじゃないとダメなのかわからないけど、光と影を上手く撮り切った写真だと思う。

<20130073 写真問答ダルマバムズ VOL.9>
 2013.2.15-2013.2.17
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 壁を写した写真が目を惹いた。
 他の二人が意味のつかめる具体的な写真だったからかも知れないが、この壁の写真がいろいろなものに見えて、言わば抽象画のように映る。

<20130074 だいすき>
 2013.2.4-2013.2.17 火休
 11:30-19:30 最終日17:30まで
 グルッグ
 大阪市港区築港2-8-29 播磨ビル2F

 嫌いな物にカメラを向けることはそんなにないだろうから、その被写体は好きな物なんだろうと思う。

 そんな好きな感情を感じられる写真は見ていても感情移入してしまう。
 微笑ましい気持ちや待ち遠しい気持ち、色々な感情はあるだろうけど、その写真に写ってるのはその人に撮って大事なものなんだ、そんな当たり前なことを再確認させられる展示だった。
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<20130052 渡部裕二インスタレーション展「Eternal」>
 2013.2.1-2013.2.14 月火休
 11:00-19:00
 Nii Fine Arts
 大阪市中央区高麗橋2-3-9 星和高麗橋ビルB1

 布に描かれた木々に埋れ、霧にむせぶ山の絵、そこに水面のきらめきや沸き立つ泡が映る。
 投射している布のたわみが光のムラを表し、室内の空気の流れで変化する。

 波の音などが流れていると、環境ビデオかと思える映像。

 布はオーガンジー、キラキラ光る素材。
 そこに描かれている絵も、映る水面も、布の表面の光沢も、全てが曖昧で明確ではないのは、それぞれが主張しつつ、でも完全なものには永遠に到達できないことを示しているのだろう。

<20130053 旅展>
 2013.2.5-2013.2.10
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 旅の写真展で各地の旅情などを感じ取れると思っていたが、別の所に目が行った。

 カラー写真の中に、モノクロとは違う青っぽい写真。
 聞くと、サイアノプリントと言う物らしい。
 そう言えば壹燈舎で聞いたことがある。
 昔、雑誌の付録にあった日光写真みたいなもの。
 昔の青焼きを彷彿させる仕上がりになんだか懐かしい気持ち。
 しかし、単なる懐かしさとちょっと違う感情。

 目が行ったのは、猫が写っていたからじゃありません。

<20130054 小林奈々美写真展「私は、それを知っていたのかもしれない」>
 2013.2.4-2013.2.10 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 以前の出展者の個展は主題がこちらでもすぐに読み取れた感があったが、今回はどうもモヤモヤしている。
 そう言う時に限って出展者がいなかったり。

 出展者が言う「それ」を考えるいわれは特になくて、自分の思ったことを綴ればいいとは言うものの、やっぱり気になる「それ」。

 個別の写真で、何か好きな感じのものがあるわけでもない。
 センセーショナルな雰囲気の写真はあるものの、それが場を支配しているわけでもない。

 結論を置き去りのままギャラリーを後に。
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<20130037 NPS PHOTO EXHIBITION VOL.48>
 2013.1.29-2013.2.3
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 目の付け所と言うのは写真歴がなくてもあるもんで、そう言う視点を見るのも面白い。
 一目見ておもろいわと感じるもの、上手い構成だと感じるものを見ることができたのはよかった。
 後、やはり被写体の選択。
 やっぱり猫はいいなあ。
 DMの猫の写真が大きいのは単純に嬉しかった。

<20130038 私の風景>
 2013.1.29-2013.2.3
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 日に照らされた木の板を影で三角形に切り取った写真、影のシャープさと木目の美しさが目を惹いた。

 小さなフォトアルバムが数冊吊り下げられている展示があった。
 このギャラリーでは珍しい展示法。
 きっちりした額装しかないイメージがあるので、ちょっと驚いた。

<20130039 グループ「不定」写真展「きまぐれ」>
 2013.1.29-2013.2.3
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 写真より展示法に目が行った。

 猫の視線で撮った作品に好感が持てた。
 猫だからと言うこともあるが、見ていて楽しかった。
 エノコログサを振っている写真が何とも微笑ましい。

<20130040 二人展「去年の写真と、今年の写真少々」>
 2013.1.29-2013.2.3
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 コーヒーにミルクを入れた時の表面に浮いてくるミルクの形状が何とも面白くて見とれてしまう。
 自分でも何度も見ているであろう光景だけど、改めて見るとこんなに味わい深いものだったとは。
 そう思って隣の写真を見ると水面に映る光が面白い形をしているのに気づく。
 世の中には面白いものがぎょうさんあるもんだ。

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<20130029 新春企画2 天野憲一 「Theater」>
 2013.1.21-2013.2.2 日休
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 Port Gallery T
 大阪市西区京町堀1-8-31 安田ビル1F

 カラカラに乾燥し、かつての瑞々しさを失ってしまったフルーツ、本来なら打ち捨てられているはずの物たち。
 それらが被写体として残っている。
 色彩のないモノクロによって乾燥してしまった物たちが全く違う物に生まれ変わったような。
 モノクロは瑞々しさのなくなった表面を重層な存在感に変える。

 しかし、このシリーズに行き着く前の作品を見て、こちらの方が好きだなと思う。
 被写体は乾燥したレモン。このシリーズと同じような被写体。
 しかし、この写真はカラーだ。
 カラカラに乾燥した表面、もう捨ててしまおうと思える風貌をそのまま見せているレモンになぜか愛着を覚えた。

<20130030 スウィート・ホーム大阪>
 2013.1.22-2013.1.27
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 大阪の街の風景を残しておくような感じの写真。
 四人の大阪を切り取った。

 しかしこの人たちが集めてくる大阪だから、世間一般の大阪じゃない。
 大阪の街中かと思うような風景があったり、変わったパフォーマンスのおっちゃん撮ってたり。
ある意味マゴットらしい大阪かと。

<20130031 モノクロ写真展「白と黒の間に」>
 2013.1.22-2013.1.27
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 モノクロは白と黒の間で世界を表現する行為だと認識している。
実際の世界は色彩で溢れているから、実際に見ている光景とは異なる。
 だからこそ、そのモノクロで撮ったと言う理由があるんだろうな。
 まあ、見ている側からすれば、そんな理由なんていらない。
見て、これが好きと思えるものがあればいい。

 白と黒、光と影で形を表現しようとしている感じがする写真があった。
 本を積み重ねた側面の写真が私的に気になる写真だった。
 何の意味もなく、ただ背表紙の湾曲のラインを辿るのがいい。

<20130032 旅人展>
 2013.1.21-2013.2.3 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 旅に出たことのない人は多分いないとは思うが、どの範囲を旅とするかは人それぞれ。
 旅と言っても一般的な記念写真からこんなとこは撮らんやろと言うようなところまで、見ていると面白い。
 まあ、写真展に出そうとする人達だから普通の写真じゃ済まないとは思うけど。

 Acruの展示は写真もさることながら展示法をじっくり見てしまう。
 様々なフレーム、額装の美しさが際立っているのはここならではかな。

<20130033 7Rivers>
 2013.1.25-2013.1.27
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 川と言っても街中のドブもあれば、対岸が見えない位の大河もある。
 撮るエリアがたくさんありそうでどこ撮っても同じような感じもする。
 周りの景色と共に見ると川は人間の営みと共に流れてきたことがわかる。
 どのようにストーリーを作っていくか、それが見どころなのかなと思ったり。
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<20130009 ハーベストクラス展「Harvest vol.19」>
 2013.1.5-2013.2.2 月金休
 13:00-19:00 最終日17:00まで
 フォトピアギャラリー
 大阪市北区西天満4-8-3 千尋ビル3F

 入ってすぐのところにあった写真が面白かった。
 こんなところに同じ柄が。
 形も同じように見えるアングルを考えてる。

 猫の写真。
 人の行けないようなところで自由に生きてる風な猫たちの姿をシルエットで。
 その存在が目に焼きつく。

 ゴマフアザラシが直立で向こうからこっそりこちらを見ている姿が何ともかわいい。
 いいところをとらえたなと。

 アイスホッケーの写真があった。
 女子チームかな。

 フレームは全て同じ大きさに統一しているが、写真教室のクラスの展示らしく様々な手法が見られるのが面白い。

<20130010 Wearable Art「身につけるアート」展>
 2012.12.20-2013.1.15 水休、12/29-1/9休
 12:00-19:00 月-土
 12:00-17:00 日、最終日
 spectrum gallery
 大阪市中央区瓦屋町1-6-2 長屋再生複合ショップ「惣」2階

 ギャラリーがコンテンポラリーアートを扱っているので、コンテンポラリージュエリーなのかと思って行ったものの、予想とは違った。
 アクセサリーとしては綺麗で、女性は好むものだったとは思うが、構造的に惹かれるものではなかった。

 しかし、あるとは思ってなかった作品がよかった。
 それは壁にかけられた写真。
 写っているものが、メザシに鳥の羽毛をつけたものや、卵の殻に英単語を書いて固めて置いてみたり。
 いわゆるシュールな被写体。
 写真家さんが自分で作っているらしい。

 この写真を見に来たと言うことで納得します。

<20130011 モノクロ写真館 銀塩モノクロの部屋>
 2013.1.8-2013.1.13
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 モノクロ写真、今回はフィルム。
 私にとって、フィルムかデジタルかは余り関係ないと言うか違いがよくわからない。

 猫の写真、地面に破線があって、タイトルがStart!!。
 ありきたりかも。
 この猫、アメショーかな。
 ちょっとやんちゃ坊主的な顔、ちょこんと置かれた足がいい。

 トタンの壁に四角い反射光。
光っているところの波板の表面がいい感じに出ている。
 これは現像で調整するのかな。

<20130012 「4 1/2」橋本大和>
 2013.1.8-2013.1.20 1/14月休
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 とても楽しそうな、弾けた人達の祭り。
 乱痴気騒ぎの写真。
 いつの時代か、ずっと昔になくなってしまったような時代の産物。

 大阪の路地裏の長屋の写真で、最近の写真もあるらしいのだが、時代がさらに過去に見えるのはプリントののせいか、この人達のせいか。

 やがて、祭りは終わり、静けさに包まれる。
 締めが印象的。

 途中の獲物を食らっているアシダカグモの写真、電灯に飛んで来た蛾の写真が、この人達と一歩離れた感じを受ける。
 この虫たちの存在が写真家さんの視線なのかなと思った。

<20130013 家族写真展>
 2013.1.7-2013.1.20 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 家族写真展と言っても、一族郎党揃って撮る写真もあれば、身近な人を何の気なしに撮ると言うのもある。
 それぞれの写真家さんが大切に思う家族を撮る形は様々でそれが面白い。

 木のフレームに水面に写った人と犬、それを写して逆さに展示した作品。
 水面に写った像は水面の反射と浮遊している葉で異世界へ迷い込んだように写る。
 周りの木のフレームがいい感じでそれらを包み込む感じ。
 残念なのが、端に余計なものが写っている。
 隠して欲しかった。

 実はこれに出すアイデアがあったのだが、知らない間に募集締切になってしまった。
 猫も家族やんね?
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<大崎テツアーノ写真展「スパイラル」>
 2012.12.18-2012.12.23
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 2回目の個展のテツアーノさん。
 墓石のように見えるビル、その周りに配置される墓地の写真。
 この壁を「嘆きの壁」と名付けよう。

 電車の中の写真もいくつか。
 私は電車の中で撮影するのがなかなかできない。
 人を写すわけでもないのだが、一旦迷うとダメ。

<モノクロ写真館 デジタルモノクロの部屋>
 2012.12.18-2012.12.23
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 山田常雄さん。
 以前からこの人のプリントはいいと感じている。
 今回も期待を裏切らなかった。
 水のなまめかしさを感じさせてくれる作品。

<芦田梨津子写真展「STORIES」>
 2012.12.18-2012.12.23
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 建築物の写真。
 やがて消えてしまう建築物を残しておきたいとの考えから撮影しているという作家さん。
 出展作品を見ると、その建築物の単なる記録ではなく、雰囲気ある光景に仕上がっている。
 部屋の片隅の直線と光と影の造形が美しい。

<亜蛮人年末展>
 2012.12.14-2012.12.22
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 アートスペース亜蛮人
 大阪市浪速区日本橋4-17-15

 内藤晶さんの「動の猫」。
 動と言う漢字を猫が座っているところを横から眺めている姿に見えるように描いてある。
 この作家さんの書と絵の融合は素晴らしい。

 新竹季次さんの「白と黒」。
 白い蛇と黒い蛇のにらみ合い。 作家さんは爬虫類好きなだけあって、描写はとても素晴らしい。
 そう言えば、蛇(巳)は来年の干支だったことを思い出す。
 黒い蛇の方が口を開けて白い蛇を威嚇していて強そうなのだが、白い蛇には余裕が見られ、実際のところ白い蛇の方が強いのではないかと思わせる。
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<今井清香切り絵展「Astronomical Phenomena」>
 2012.12.9-2012.12.22 水休
 12:00-19:00 最終日16:00まで
 ART LABO そら
 大阪市中央区谷町6-4-28

 切り絵の展示会。
 今年2012年10月末にニューオーサカホテル心斎橋で開催された「天象」に展示されていた作品に新作を加えたもの。

 ニューオーサカホテル心斎橋の展示はホテルのロビーやレストランでの展示で、ゆっくりじっくり見ることができなかったのが残念だったのだが、今回はギャラリーに一人だったこともあり、ゆっくりじっくり見ることができた。

 「天象」での太陽と月、雲海のダイナミックさと細かい模様の表現。
 新作の池に泳ぐ鯉と亀、水面の波紋。
 雪の結晶の美しさ。
 キャプション自体も作品の一部。

 キャプションの「雨」
その漢字から雨粒が降っているのだが、雨粒は中央を切り抜き、雨粒らしいようにしてあるところ。

 また、作家さんの紹介のために置かれているフレームにある鳥、よく見るとヘッドホンをしていて、そのコードが鳥の留まっている木の前を横切っているのだが、木の前にあることを示すために切り抜いて表現しているところ。

 細かいところまでしっかり作り込まれているところはさすがだ。

 これだけの作品を間近でじっくり見ることができるのはかなり嬉しい。

<∞COULEUR写真展「COULEUR」>
 2012.12.11-2012.12.16
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 女性4人グループの写真展。

 岩の中の川の小さな落差。その中に真っ赤なモミジの葉。
 清涼感漂う水の流れに一点真っ赤な物があるだけで、雰囲気が変わってくるのが面白い。

<BEST2012>
 2012.12.14-2012.12.22
 13:00-21:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 年末恒例のベスト展。
 ここの面白いところは好きな作品だけでなく、嫌いな作品を挙げよと言っているところ。
 好きな作品は自分の感性にあっているために比較的簡単に選べる。
 いつものようにざっと見て回れば良い。
 しかし、嫌いな物は難しい。
 まず、嫌いな作品を挙げることをすることがない。
 だから、時間をかけて念入りに決めて行かねばならない。
 今回は嫌いな作品を先に挙げた。
 正直言って、狙ってるような作品は省いたつもり。
 理由も書いた。

 この投票が楽しみになっている自分が何とも言えない。

 好きな作品はどうしても目が留まってしまう猫。
 あの手の掛け方は反則だ。

 良くも悪くも目を惹けばいいのか。
 箸にも棒にも掛からないのがくだらないのだろう。
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<須浜智子展>
 2012.12.3-2012.12.8
 11:00-19:00 平日 11:00-17:00 土
 ギャラリー白3
 大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3F

 柔らかい感じのする陶器作品。
 以前、作品を見てから気になっていた。

 今回も植物をモチーフとした作品。
 植物をモチーフとしているが、以前の木をイメージした作品とは少し変わって、果実をイメージした作品になっていた。

 ライチを想起させる大きな果実の殻を半分取った殻と残りの部分の作品。
 そして、何かの果実をイメージする作品。

 見ていると落ち着く、作品の柔らかさ、優しさを引き立てているのは表面の色と状態によるのではないかと考える。
 表面の色は淡くブルーがかって、エッジは黄色っぽい。
 表面の状態はマットで光沢がない。
 釉薬が局在化することで、色の濃淡や色彩の違いを生み出している。

<渡部裕二展−Eternal / 永遠なるもの− Drawing Period「繰り返す永遠」>
 2012.12.1-2012.12.16 月火休
 11:00-19:00
 Nii Fine Arts
 大阪市中央区高麗橋2-3-9 星和高麗橋ビル B1

 鉛筆細密画。
 主に森の中などの風景と女性の肖像画を描いている作家さん。

 森の中の小さい雑草や木の表面の表現など、とても細かく描き込まれているのが見ていて感心するばかり。

 作品の組み合わせや映像作品などにも取り組んでいるそうで、先週は映像作品を公開していた。
 知るのが遅かった。
 再び公開する機会を設けたいと言う話なので、楽しみにして待とう。

 ギャラリーは2012年7月のオープン。今後も期待したい。

<ネイチャー写真展「NATURE」>
 2012.12.4-2012.12.9
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 毎年恒例の公募展。

 自然といっても幅広い。自分が自然だといってしまえばそれが自然なんじゃないかってくらい幅広い。
 作家さんそれぞれの自然が集まった。

 モノクロの森の写真、その隣にかなり鮮やかな紅葉のツタの写真。
 モノクロの森の写真に惹かれたのは先程行った鉛筆細密画の影響もあったのかも知れない。
 ツタの紅葉が鮮やかと毒々しいの中間辺りのなんとも面白い位置にいたのが印象的。

<MAKO MAKO LAND special shop@心斎橋オーパ>
 2012.12.4-2012.12.20
 11:00-23:00
 OPA gallery
 大阪市中央区西心斎橋1-4-3 心斎橋OPA11F

 不思議顔の猫、まことその同居猫達の写真、映像、グッズ販売スペース。
 エレベーターの前などに張られているポスターのまこの写真がとてもかわいらしい。

 会場で目立つのは大きな画面に映し出される映像作品。
 まこや同居猫達の日頃の暮らしをまとめたもの。
 見ていると癒される。
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<内藤伸彦展「ひびむこうへ」>
 2012.11.19-2012.12.1 日休
 12:00-19:00 12:00-17:00 土
 2kw gallery
 大阪市西区京町堀1-13-2 藤原ビル5F

 土の板を乾燥させてひびを生じさせ、それに木の枝などを組み合わせた展示。

 普通に土を乾燥させてもひびは生じない。内部に原因があって初めてひびができる。
 板が崩れないように中に支柱を入れているので、それがひびを作る原因になっている。

 木の枝を下に土の板を上にしたまるで椅子のようにディスプレイした作品を見て、あたかも地中から地面を見上げるような感覚にとらわれた。

<芳木麻里絵展>
 2012.11.6-2012.11.24 日月休
 12:00-19:00 火-金 12:00-17:00 土
 SAI GALLERY
 大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル4F

 シルクスクリーン印刷を繰り返し立体を作り出している。
 レースの敷物やニットのセーター、毛糸の玉など、立体仕立てだけあって、質感がより伝わってくる。とても美しい。

<いなか道>
 2012.11.20-2012.11.25
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 「いなか道」と聞いて、どんな写真が並んでいるかはまあ想像つくよなと思いつつやって来たら、一人だけ異質な写真。
 テーマに沿っていると言えばそうだけど、他のテーマじゃないの?と思わせるような写真。

 でもこれはこの作家さんが撮りそうな写真。
 これはまた面白い。

 オーソドックスな田舎の風景ではない写真をこの写真展に出して来るセンスをちょこっとだけでも欲しい感じ。

<Serendipity>
 2012.11.20-2012.11.25
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 風景から抽象的なものまで、様々な写真が集まった。

 3枚組の写真を出している作家さん。
 黒い犬が見つめる先に花と木の水滴、犬の瞳の透明度と水滴の透明度の対比を見る。
 犬の目線が花の水滴と木の水滴とレベルを合わせているのが面白い表現。

 複数の作家さんの展示は写真自身もそうだが、額装が気になる。
 自分がワンパターンなので、何かしら変えたいと思っているのだろうか。
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<久保昌由鉛筆画展>
 2012.11.12-2012.12.1 日休
 12:00-19:00 土・最終日17:00まで
 GALLERY wks.
 大阪市北区西天満3-14-26 中之島ロイヤルハイツ1103

 鉛筆で描かれた花や風景。
 現実と空想の世界の途中をふわふわさまよっているような感覚。
 現実シフトだが。

 水に映る風景のはかなさをうまく表現していると感じた。

 久保昌由さん

<ヒナタ雑貨市>
 2012.11.16-2012.12.2 水木休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた
 大阪市中央区谷町6-6-10

 恒例の雑貨市。

 雑貨市シフトで、TSUBAMEDOさんのオートマタは紙のものが2点しか置かれていなくて、ちょっと拍子抜けの感はあった。
 新作期待してます。

 孔雀洞雑貨舗さんのアクセサリー、正八面体が描かれ、腕時計の歯車等の部品が埋め込まれたルーペのアクセサリーが心をくすぐる。
 以前も豆本を出展されていたことを思い出す。

TSUBAMEDOさん
孔雀洞雑貨舗さん

<吉行陸写真展「停戦の朝」>
 2012.11.13-2012.11.18
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 チラシのあの写真が気になっていた。

 作家さんは海外で展示経験のある人らしい。
 日本では初出展。

 結構ビビットな色使いと、ちょっとグロの入った写真、そしてだんだん暗い色調に。
 うどんの写真だけが白い感じ。
 やっぱりうどんは気になる。

 しかし、赤い花に水を浴びせかけた写真の色と形が面白く。こちらも気になった。

 作家さん、写真もそうだが空想をめぐらしてそれをセッティングするのが好きなんだろうなと思う。

<町猫2012>
 2012.11.13-2012.11.18
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 在廊してきました。

 知人が数人きてくれて、話しできてよかった。
 ネコや写真、ギャラリー巡りの話。
 こういうのが楽しくて展示するのかもといつも思う。
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