ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とフィギュア、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

タグ:昆虫

2019061805ハチのムサシは死んだのさ。
 コガタスズメバチかな? 針もしっかり写ってた。
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2016042403ハチのムサシは・・・。1
 シマがベランダに行きたがるので出してやる。
 こんな風に日陰で毛づくろい。
 いつもの光景。

 のはずだったが・・・・

2016042404ハチのムサシは・・・。2
 春になるといろんなものが動き出す。
 ベランダにアシナガバチとその巣があった。シマは反対側にいるのでとりあえずは大丈夫。
 観察すると、まだ小さい巣で女王バチ1匹だけだが中にはいくつかの卵がある。

 早々に立ち去ってもらわなければ。
 シマをベランダから避難させしばらく放置する。
 巣から離れて外に行ってくれたら、そのタイミングで巣を除去しよう。
 そんな状況をシマはわからんのでベランダに出たがるけど、外に出すわけにはいかない。

 いつになるかわからないので、強制的に追い出すことにした。
 殺すことも考えたけどちょっと踏み切れなかった。
 1匹だから対処できるだろ。
 箒でつついて巣から離す。
 でも行って欲しい方向へは行ってくれず反対側へ。
 その間に巣を除去。
 何回か箒で誘導してようやく外へ逃げて行ってくれた。もう戻ってくんなよ。

 タイトルは「ハチのムサシは死んだのさ」って言う歌からね(古い)。
 なんでハチの名前は「ムサシ」って言う男の名前なんだろう。
 ハチってほとんど見るのはメスなんだよね。
 働きバチもメス、女王バチももちろんメス。
 まあ、そんなこと考えてたら、ポケモンに出てる敵役のムサシってのも女だったことを思い出した。
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<のぞいてみよう ハチの世界>
 2012.7.28-2012.10.14 月休(休日の時は翌日、8/13開館)
 9:30-17:00 入場30分前まで
 入場料500円(8/31まで450円)
 大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール
 大阪市東住吉区長居公園1-23

 自然史オープンセミナー(8月)「クモヒメバチの自然史」の後に訪れました。

 ハチの生態がよくわかる特別展。
 ハチの化石から標本、生態の説明からハチをモチーフとしたグッズまで、かなり充実した展示で、閉館時刻までじっくり観覧させてもらった。

 ハチは知られているだけで世界で13万種類。

 ハチの進化がまた面白い。
 ハチのイメージといえばスズメバチやミツバチなどだが、これは後ほど出現したもの。
 元々は幼虫は植物を食べるハバチ、キバチ、その中から食性が変わり他の昆虫を幼虫の餌とするヤドリキバチが出現し、それがヤドリバチに分化。
 そのヤドリバチの中に寄主に針を刺して麻痺させ、産卵しやすくする種が現れ、それが有剣類と呼ばれるスズメバチなどに分化するという流れが見て取れる。

 ハチのくびれはヤドリバチになってからできたもの。産卵するときに産卵管を的確に寄主に近づけるために腹部を動きやすくするため。

 セミナーにもあったが、ヤドリバチの中には寄主を操るものがいる。
 クモヒメバチの幼虫が自分がやがてなる蛹を守るためにクモに普段とは違った網を張らせるのも紹介されていたが、ここで紹介されていたのはもうひとつあって、シャクガの幼虫に寄生するある種は蛹になってからも寄主を生かして、蛹をアリから守る番人の役目をさせる。寄主のシャクガの幼虫はその場から動けなくなっている。

 スズメバチに寄生するカギバラバチはまず葉に卵を産んで、それを食べるガの幼虫の中で孵化、そのガの幼虫をスズメバチが捕らえて、巣に持ち帰ることで巣に侵入、そこにいるスズメバチの幼虫に寄生するという遠回りの寄生方法をとる。

 その他にも様々なハチの生態を見ることができて、とても楽しかった、
 特に寄生バチの生態は興味深い事が多かった。

 夏休みの研究にでもするのだろうか、子供たちも多く訪れていた。
 標本を詳細にスケッチしている子供もいて驚いた。

 こういう展示は特に子供たちに見て欲しい。そして昆虫に興味を持ってもらい、さらなる研究の発展に寄与する人材が育っていって欲しいと感じる。

(20160418追記)
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自然史オープンセミナー(8月)「クモヒメバチの自然史」
 2012.8.18
 13:00-14:30
 大阪市立自然史博物館 集会室
 大阪市東住吉区長居公園1-23

 クモヒメバチと言う寄生バチの一種がある。
 メスは生きたクモに卵を産み付け、孵った幼虫はクモを生かしたまま体液を吸って成長し、最後は吸い尽くして殺してしまい、蛹になる。そして成虫になるというハチだそうな。

 狩りバチのように麻酔で眠らせて動けないようにしたものを幼虫の餌にするハチは以前から知っていて、見かけたこともあるのだが、この様なハチは認識していなかった。

 という訳で、面白そうなのでセミナーに行ってみた。

 時間を読み間違えて、20分ほど遅刻してしまったので冒頭の説明を聞くことができなかった。

 講師は大阪市立自然史博物館学芸員 松本吏樹郎さん

 ヒメバチを専門に研究されている方。
 関係ないけど知人のOさんによく似ていた。

 今知られているほとんどのクモヒメバチは巣を張るクモに寄生する。
 それはクモ自体も幼虫の食料として重要だが、巣も重要な要素になる。それは蛹になった時に巣の糸を敵や環境から守るために使用するから。

 クモヒメバチは特定のクモを狙って卵を産み付ける。
 巧みに寄主であるクモに近づき、襲いかかり、針で麻痺させて、卵を産み付ける。
 うまく網に引っかからずに、時には網に引っかかったふりをして、うまくクモを捕まえるところは面白い。
 今まで確認した中ではクモに捕まって食べられてしまった事例は見当たらないそうだ。

 同じクモに同じ種類のクモヒメバチの幼虫が複数寄生していることはない。
 それはクモに卵を産み付ける時にその場所に卵や幼虫が貼り付いているときは産卵管を擦りつけて落としてしまう。

 ただし、異なる種類の幼虫が複数寄生していることはある。
 例として、日本のある2つの種類のクモヒメバチが挙げられていた。
 その2種類は形状は類似していて、同じクモを寄主とする。
 産卵する場所が異なっているために、産卵時にこそぎ落とされることはないが、一方の成長が早く、先に蛹になってしまうためにもう一方は成長できない。
 しかしここがまた奇妙なところなのだが、成長の早い種類が完全に遅い種類を駆逐してしまうことはなく、むしろ逆なところ。

 幼虫が蛹になる時に寄主のクモが妙な行動をとるのが興味深い。
 通常作っているクモの巣とは明らかに異なる形の巣を作る。
 通常の網とは違って糸を何重にもして太くしたり、粘着のある糸を張らなくなったり、蛹を守るために有利な形状になる。
 寄主をどのように操作しているのかはまだはっきりとはわかっていない。

 まだ新種が出てくる可能性も十分あるし、寄主が特定されていない種もある。
 成虫が自然界でどれだけ生きるのかもはっきりわかっていない。

 とにかく、クモヒメバチについてはわからないことが多い。

 この後、のぞいてみよう ハチの世界 へ。

(20160418追記)
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オビマルツノゼミ
 「オビマルツノゼミ」と言う名前の昆虫。

 久々の昆虫の写真。
 ツノゼミを生で見たことは多分はじめて。
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