先日、福知山でこのようなものを購入してきました。
あんこ好きの私が大満足する饅頭なんです。
(深夜のねんどろ撮影60分一本勝負 2/28【ばか】に投稿。)
(夜のフィギュア撮影会 2/28【終】に投稿。)
(ぬいぐるみ撮影60分一本勝負 2/28に投稿。)
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 3/12【かんしょく】に投稿。)
(ぬいぐるみ撮影60分一本勝負 3/12に投稿。)
(ぬいぐるみ撮影60分一本勝負 3/25 3月テーマ【チャレンジ】に投稿。)
(夜のフィギュア撮影会 4/18【カット】に投稿。)
まずは包装紙を外します。こんな感じ。
中の箱は紙製です。箱食うわけじゃないのでこんなのでいいのです。
中には鬼饅頭の栞と称する説明書きと本体の鬼饅頭が鎮座しておりました。
鬼饅頭の栞には鬼饅頭が大江山に伝わる鬼伝説にちなんで作られた饅頭であると説明されています。
表面には酒呑みの鬼と大江山の絵。
鬼饅頭本体とレンズキャップとの大きさの比較です。レンズキャップは67mm+αです。
饅頭のトップには鬼の顔が焼き印されています。
重量は包装フィルムと下に敷かれた木のシートを含めて504g、本体は480gです。
(深夜のねんどろ撮影60分一本勝負 2/28【ばか】に投稿。)
(夜のフィギュア撮影会 2/28【終】に投稿。)
(ぬいぐるみ撮影60分一本勝負 2/28に投稿。)
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 3/12【かんしょく】に投稿。)
(ぬいぐるみ撮影60分一本勝負 3/12に投稿。)
(ぬいぐるみ撮影60分一本勝負 3/25 3月テーマ【チャレンジ】に投稿。)
(夜のフィギュア撮影会 4/18【カット】に投稿。)
中を割ってみると、こんな感じ。
饅頭の皮が申し訳程度についているという感じで、饅頭というよりあんこの塊。
それが素晴らしいのです。