<手の中の宝物 日本クラフトデザイン協会展@伊丹市立工芸センター>
2017.2.18-2017.2.26
月休(祝の時は翌日休)
10:00-18:00 入場30分前まで
伊丹市立工芸センター
伊丹市宮ノ前2-5-28
暮らしの中の小さなアート&クラフト(ジュエリー・陶磁・テキスタイル・金属・木 漆・ガラス・籐)の展示即売。
2015年に韓国・清州国際工芸ビエンナーレにて「手の中の宝物」のテーマで展示を行っており、日本でも同じテーマで展示を行うこととなったとのこと。
気になる作品があった。
森明宏さん:「12面体小箱」(材料:檜、タモ)
一辺2cm程の正12面体が上6面、下6面に分割され、その中には小物を入れられる球状の空間が彫られている。
単に正12面体と言う形状に惹かれただけなんだけど、こういうのを小物入れじゃなくて、積み木みたいな感じで仕上げると知育玩具になるよな。
もうあるかも知れないけど。