アンドレアス・グルスキー展
2014.2.1-2014.5.11 月休(4/28、5/5は開館)
10:00-17:00 10:00-19:00 金 入場は閉館30分前まで
一般1500円
国立国際美術館
大阪市北区中之島4-2-55
ポスターのスーパーカミオカンデの写真だけでなんか惹かれたけど、これがスーパーカミオカンデの写真だから注目していただけなのかも知れない。それなら先日のスーパーカミオカンデの解説付きのトークショーでも行けばまた印象が変わったかも知れない。
正直、ただでっかい写真で、見ていても疲れるだけだった。
気分的なものもあったかも知れないけど、そういう気分を払拭する作品ではなかったということ。
郭徳俊 ニコッとシェー 1960年代絵画を中心に
2014.2.1-2014.5.11 月休(4/28、5/5は開館)
10:00-17:00 10:00-19:00 金 入場は閉館30分前まで
一般1500円
国立国際美術館
大阪市北区中之島4-2-55
趣味じゃない。
コレクション4 現代美術100年の実り
2014.2.1-2014.5.11 月休(4/28、5/5は開館)
10:00-17:00 10:00-19:00 金 入場は閉館30分前まで
一般1500円
国立国際美術館
大阪市北区中之島4-2-55
注目すべき作品は特になかった。
今日は外れだった。
帰りに小川信治展「干渉する世界」の図録を見る。
Without Youシリーズを改めて見ると、フェルメール「牛乳を注ぐ女」は牛乳が入った壺が宙に浮いているのだが、「地理学者」のコンパスは机の上に置かれ、「レースを編む女」の編み棒はレースに突き刺さって置かれている。「手紙を読む女」に至っては手紙はどこに?
こういう表現の違いを今気がついた。何度見ても新たな発見があるというか、多様な物を発見するには何度も見る、時間を空けて見ることが大切なのかなと。時間を空けることで先入観を消すことができる。
ハナテンvol.13
2014.4.23-2014.4.29
15:00-21:00 月-金 12:00-21:00 土日
BEATS GALLERY
大阪市西区江戸堀3-7-14 大阪屋江戸堀ビル3F
最もあざとい作品はとりあえず外す。
この投票システムは写真をじっくり見ることにつながるので、上手く考えたもんだと思う。
嫌いな作品を選ぶのがやはり難しい。
みんな、何やかんや言って、いいことしか言わないから。
心の中ではそうではないのに。いちゃもんつけたくてウズウズしているはずなのにね。
Schumuk2(シュムック2)“JEWELLERY HYPERREAL―ジュエリーはいかにしてハイパーリアリティの世界へ移れるか?“
2014.4.26-2014.5.24 日月火休
13:00-19:00
studio J
大阪市西区新町3-14-8
アクセサリーと言うどちらかと言うと商品に近いものをシュルレアリスムにどう取り込ませるかという展示かな。
鑑賞中、作家さんがいらっしゃったのだが、外人で細かいことは英語でしか話せない。
英語が話せたらよかったのになぁとこういう時は思う。
「指を置く」展 佐藤雅彦+齋藤達也
2014.3.12-2014.4.26 日・月・祝休
11:00-19:00 11:00-18:00 土
dddギャラリー
大阪市西区南堀江1-17-28 なんばSSビル1F(移転)
今日のギャラリー散策で、最も面白かったもの。
指を置くことで、その作品に自分が参加している、力を及ぼしているという感覚に陥るという面白い心理状態を利用している。
NPS PHOTO EXHIBITION VOL.53
2014.4.22-2014.4.27
11:00-19:00
NADAR/OSAKA(現 ソラリス)
大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F
飾っていて素直に見ることのできる作品。良く言えば。
引っかかるものが何もない。悪く言えば。
篠原朋写真展「WOLF」
2014.4.15-2014.4.27 4/21月休
12:00-19:00 最終日18:00まで
壹燈舎
大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号
それほど見るべき写真はなかったが、犬がこっち向いてる写真はよかった。あの淋しげな目と横に転がってるポリバケツ。
さくらイロ●9
2014.4.23-2014.4.27
12:00-19:30
ギャラリー・アビィ
大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室
作品はともかく、花見パーティは楽しかった。
ちょっと調子が悪かったのか、乗り気になれない日だったのかも知れない。
(20160419追記)
2014.2.1-2014.5.11 月休(4/28、5/5は開館)
10:00-17:00 10:00-19:00 金 入場は閉館30分前まで
一般1500円
国立国際美術館
大阪市北区中之島4-2-55
ポスターのスーパーカミオカンデの写真だけでなんか惹かれたけど、これがスーパーカミオカンデの写真だから注目していただけなのかも知れない。それなら先日のスーパーカミオカンデの解説付きのトークショーでも行けばまた印象が変わったかも知れない。
正直、ただでっかい写真で、見ていても疲れるだけだった。
気分的なものもあったかも知れないけど、そういう気分を払拭する作品ではなかったということ。
郭徳俊 ニコッとシェー 1960年代絵画を中心に
2014.2.1-2014.5.11 月休(4/28、5/5は開館)
10:00-17:00 10:00-19:00 金 入場は閉館30分前まで
一般1500円
国立国際美術館
大阪市北区中之島4-2-55
趣味じゃない。
コレクション4 現代美術100年の実り
2014.2.1-2014.5.11 月休(4/28、5/5は開館)
10:00-17:00 10:00-19:00 金 入場は閉館30分前まで
一般1500円
国立国際美術館
大阪市北区中之島4-2-55
注目すべき作品は特になかった。
今日は外れだった。
帰りに小川信治展「干渉する世界」の図録を見る。
Without Youシリーズを改めて見ると、フェルメール「牛乳を注ぐ女」は牛乳が入った壺が宙に浮いているのだが、「地理学者」のコンパスは机の上に置かれ、「レースを編む女」の編み棒はレースに突き刺さって置かれている。「手紙を読む女」に至っては手紙はどこに?
こういう表現の違いを今気がついた。何度見ても新たな発見があるというか、多様な物を発見するには何度も見る、時間を空けて見ることが大切なのかなと。時間を空けることで先入観を消すことができる。
ハナテンvol.13
2014.4.23-2014.4.29
15:00-21:00 月-金 12:00-21:00 土日
BEATS GALLERY
大阪市西区江戸堀3-7-14 大阪屋江戸堀ビル3F
最もあざとい作品はとりあえず外す。
この投票システムは写真をじっくり見ることにつながるので、上手く考えたもんだと思う。
嫌いな作品を選ぶのがやはり難しい。
みんな、何やかんや言って、いいことしか言わないから。
心の中ではそうではないのに。いちゃもんつけたくてウズウズしているはずなのにね。
Schumuk2(シュムック2)“JEWELLERY HYPERREAL―ジュエリーはいかにしてハイパーリアリティの世界へ移れるか?“
2014.4.26-2014.5.24 日月火休
13:00-19:00
studio J
大阪市西区新町3-14-8
アクセサリーと言うどちらかと言うと商品に近いものをシュルレアリスムにどう取り込ませるかという展示かな。
鑑賞中、作家さんがいらっしゃったのだが、外人で細かいことは英語でしか話せない。
英語が話せたらよかったのになぁとこういう時は思う。
「指を置く」展 佐藤雅彦+齋藤達也
2014.3.12-2014.4.26 日・月・祝休
11:00-19:00 11:00-18:00 土
dddギャラリー
大阪市西区南堀江1-17-28 なんばSSビル1F(移転)
今日のギャラリー散策で、最も面白かったもの。
指を置くことで、その作品に自分が参加している、力を及ぼしているという感覚に陥るという面白い心理状態を利用している。
NPS PHOTO EXHIBITION VOL.53
2014.4.22-2014.4.27
11:00-19:00
NADAR/OSAKA(現 ソラリス)
大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F
飾っていて素直に見ることのできる作品。良く言えば。
引っかかるものが何もない。悪く言えば。
篠原朋写真展「WOLF」
2014.4.15-2014.4.27 4/21月休
12:00-19:00 最終日18:00まで
壹燈舎
大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号
それほど見るべき写真はなかったが、犬がこっち向いてる写真はよかった。あの淋しげな目と横に転がってるポリバケツ。
さくらイロ●9
2014.4.23-2014.4.27
12:00-19:30
ギャラリー・アビィ
大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室
作品はともかく、花見パーティは楽しかった。
ちょっと調子が悪かったのか、乗り気になれない日だったのかも知れない。
(20160419追記)