タグ:京都文化博物館
■琳派400年記念 新鋭選抜展−琳派FOREVER−@京都文化博物館 へ行ってきました。
琳派400年記念 新鋭選抜展−琳派FOREVER−
2016.1.30-2016.2.14 月休
10:00-18:00 10:00-19:30 金 入場30分前まで
一般500円
京都文化博物館
京都市中京区三条高倉
宮田彩加さんが出展されているので見に行く。
今回の彼女の作品はあの平面を飛び越えた作品の流れを汲むものだった。
壁には川の流れ、そこから地面に伸びる糸がつながる先に様々な動植物達。
一つ機械のトラブルで見られないものがあったのは残念。
しかも、センサーに手をかざせば画面が変わるとか言うもので、手をかざしても何も起こらないからおかしいなと思ったらスタッフからそう言われた。
トラブルで動かないならそう書いておいて欲しかった。何度も手かざししてバカらしいじゃないか。
山本太郎さんの作品、仮面ライダーと勇者ライディーンが風神雷神図屏風になってる作品のタイトルが「風神ライディーン図屏風」だって。
仮面ライダーがなぜいるのかはよくわからんが、ライディーンを入れたのは雷神とライディーンを掛けたかったから?
(20160419追記)
2016.1.30-2016.2.14 月休
10:00-18:00 10:00-19:30 金 入場30分前まで
一般500円
京都文化博物館
京都市中京区三条高倉
宮田彩加さんが出展されているので見に行く。
今回の彼女の作品はあの平面を飛び越えた作品の流れを汲むものだった。
壁には川の流れ、そこから地面に伸びる糸がつながる先に様々な動植物達。
一つ機械のトラブルで見られないものがあったのは残念。
しかも、センサーに手をかざせば画面が変わるとか言うもので、手をかざしても何も起こらないからおかしいなと思ったらスタッフからそう言われた。
トラブルで動かないならそう書いておいて欲しかった。何度も手かざししてバカらしいじゃないか。
山本太郎さんの作品、仮面ライダーと勇者ライディーンが風神雷神図屏風になってる作品のタイトルが「風神ライディーン図屏風」だって。
仮面ライダーがなぜいるのかはよくわからんが、ライディーンを入れたのは雷神とライディーンを掛けたかったから?
(20160419追記)
■京都国立近代美術館、京都文化博物館に行ってきた。
生誕120年 藤田嗣治展
2006.5.30-2006.7.23
京都国立近代美術館
京都市左京区岡崎円勝寺町26-1
京都に行ってきました。目的は「印象派と西洋絵画の巨匠たち展」(京都文化博物館)と「藤田嗣治展」(京都国立近代美術館)を見るため。
ついでに京都散策をしようかと思っていたのですが、あいにくの雨。この雨じゃネコも出て来やしない。
でもネコはたくさん見ることができました。藤田嗣治がたくさんネコを描いてくれていたからです。
藤田嗣治と言えば乳白色の肌らしいのですが、私はそれよりもネコがいい(笑
ネコの顔を下から眺めたところ、上からネコがにらんでいて、口が「く」の字になっているところがとてもいい。なんか見得を切っているって感じがいい。
そう言えば、以前誰かが指摘してくれたような気がしますが、藤田嗣治を紹介する写真に顔の横に白黒ネコを抱えているものがあり、そのネコがうちのクロみたいな感じです。
印象派と西洋絵画の巨匠たち展
2006.6.8-2006.7.17
京都文化博物館
京都市中京区三条高倉
もう一方の「印象派と西洋絵画の巨匠たち展」は展示作品数が少なめ。
印象に残ったことは「結界」。
「作品防護のため、結界を設置しています。」と柵の横の壁に貼り紙がありました。
美術館に絵を見に行ったとき、鑑賞者に近寄って欲しくない絵には前に低い柵みたいなものが置かれることがよくあります。
ここ、京都文化博物館ではその柵を「結界」と表現していたのです。
「結界を張っています。」と書いてなかったことは残念に思う。
またまたそう言えば、美玉屋の黒みつ団子を食べました。
駅から離れていて、小さな店なのに客がどんどんやってくる。並んでいるわけではないが、客が途切れないくらいの人気ぶり。
食べてみて、客がどんどん来るのも理解できた。
めっちゃおいしかった。
2006.5.30-2006.7.23
京都国立近代美術館
京都市左京区岡崎円勝寺町26-1
京都に行ってきました。目的は「印象派と西洋絵画の巨匠たち展」(京都文化博物館)と「藤田嗣治展」(京都国立近代美術館)を見るため。
ついでに京都散策をしようかと思っていたのですが、あいにくの雨。この雨じゃネコも出て来やしない。
でもネコはたくさん見ることができました。藤田嗣治がたくさんネコを描いてくれていたからです。
藤田嗣治と言えば乳白色の肌らしいのですが、私はそれよりもネコがいい(笑
ネコの顔を下から眺めたところ、上からネコがにらんでいて、口が「く」の字になっているところがとてもいい。なんか見得を切っているって感じがいい。
そう言えば、以前誰かが指摘してくれたような気がしますが、藤田嗣治を紹介する写真に顔の横に白黒ネコを抱えているものがあり、そのネコがうちのクロみたいな感じです。
印象派と西洋絵画の巨匠たち展
2006.6.8-2006.7.17
京都文化博物館
京都市中京区三条高倉
もう一方の「印象派と西洋絵画の巨匠たち展」は展示作品数が少なめ。
印象に残ったことは「結界」。
「作品防護のため、結界を設置しています。」と柵の横の壁に貼り紙がありました。
美術館に絵を見に行ったとき、鑑賞者に近寄って欲しくない絵には前に低い柵みたいなものが置かれることがよくあります。
ここ、京都文化博物館ではその柵を「結界」と表現していたのです。
「結界を張っています。」と書いてなかったことは残念に思う。
またまたそう言えば、美玉屋の黒みつ団子を食べました。
駅から離れていて、小さな店なのに客がどんどんやってくる。並んでいるわけではないが、客が途切れないくらいの人気ぶり。
食べてみて、客がどんどん来るのも理解できた。
めっちゃおいしかった。