ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とフィギュア、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

タグ:ギャラリー恵風

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
宮田彩加個展「生命力の形態と対称性」
 2014.10.14-2014.10.19
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 ギャラリー恵風 1F
 京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側聖護院山王町21-3

 動物や植物をモチーフとした刺繍作品。
 左右対称の形状と、中央部にエラーからくる糸の乱れをアクセントとする。
 1点だけあった点対称の鶏の作品が糸の垂れ下がりが鶏のしっぽを思い起こさせるような感じで好印象。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2012070501行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130351 佐々木伸佳硝子展>
 2013.9.17-2013.9.29 9/23月休
 12:00-19:00 初日15:00から 最終日17:00まで
 ギャラリーにしかわ
 京都市中京区河原町四条上ル塩屋町332 マロニエビル2F

 レース技法で制作されたガラス作品。
 ガラス容器の表面や内部に細く白い線が見事な模様を描き出す。

 皿などの表面のレース編みのような模様も美しいのだが、ガラスの内部に広がる白線もどても美しい。
 これはガラスの中に三次元空間の座標を取ったように見え、ガラスの中に広がる空間の重力場を示しているようだ。
 こんなふうに力が働いて・・・・みたいな。
 ガラスの中に宇宙を見たような気がする。

<20130352 つもとみらい個展「せをはやみ」>
 2013.9.24-2013.9.29
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 GALLERYはねうさぎ
 京都市東山区夷町158 神宮道ビル2F

 赤い糸を部屋に張り巡らせた作品。

 片方が釘に結び付けられた糸がもう片方で束ねられ、床へ垂れ下がる。

 赤い糸と言うと運命の赤い糸を連想させるが、そう言う意図があるのだろうか。

<20130353 山田那美個展「窓を描く」>
 2013.9.24-2013.9.29
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 GALLERYはねうさぎ
 京都市東山区夷町158 神宮道ビル2F

 部屋の入口にあった透明アクリル板に描かれた街並みの風景。
 街並みは白い線で簡略化されて描かれており、一見パズルのようにも見える。

 そしてそれがスポットライトに照らされ、すぐ下にある台に影が映る。

 アクリル板上の白い線と台に映る黒い影の線との組み合わせが妙にしっくりくる。
 光と影、白と黒の対比がいい感じ。
 簡略化されたものだから、何も考えずに入ってくる感じがする。

 この白い線は紙を切って作ったもの。
 それを支えるのにアクリル板を用いている。

 この作品ができるまでは窓から見える街並みをクレパスや岩絵の具で描いていたが、線のシャープさを出したいとの考えで、この方法に行き着いたとのこと。

 この後で見た岩絵の具で描かれた街並みもカラフルで質感があり面白い仕上がり。

<20130354 稲富春奈「存在のあと」>
 2013.9.24-2013.9.29
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 KUNST ARZT
 京都市東山区夷町155-7 2F

 タイトル通り、存在そのものではなく、その「跡」を鑑賞する。

 温度計を添えた氷が溶けていくのを鑑賞。
 もっとも今日は氷は溶けた後で、その痕跡として水を通す穴を開けられた氷を載せていた台には添えられた温度計が落ちていて、その台の下に水が溜まっている。
 私はそれを見る。

 シャーレにオブラートを敷いたもの。ここに作家さんが育てている植物へやった水が葉から落ちる一滴をここに落とす。
 その一滴の水の跡がオブラートに残る。
 私はそれを見る。

 ギャラリーの外に面した窓も作品だと言う。
 作家さんの展示が決まってから窓掃除を辞めてもらい、展示期間の最初に作家がその窓の一部拭き取る。
 そこには展示期間中についた付着物が溜まる。
 その跡を私は見る。

 そしてまだ作品があった。
 帰りに小さな封筒を渡される。
 中にはオイルが少量つけられていて、体温程度で溶け、香りが出る。それを温めて匂いをかいで欲しいとのこと。

 展示を見て、恐竜の足跡の化石を想起させる。
 恐竜そのものではなくても、恐竜がいたことがこの化石でわかる。
 跡でそのものの存在を感じることができる。

 帰宅して貰ってきたオイルをかいでみた。
 何の匂いなのかわからないけど、ちょっとスッとした匂い。

<20130355 生駒啓子陶展-確かなもの 不確かなもの->
 2013.9.24-2013.9.29
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 ギャラリー恵風 1F
 京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側聖護院山王町21-3

 直径1.5mほどの輪が二つ。
 どちらも陶器でできていて、30cm×50cmほどの陶板をつなげて作られている。
 片方が黒く、片方は白い。
 黒いのが確かなのか、白いのが確かなのか、そこら辺はわからないし、そこに当てはめるのが正しいのかもわからないけど、考えることはそんなところかと思いつつ輪っかを眺めていた。

 作家さんの知人らしき人が2人いて談笑されていたので、ついに思ったことを言えなかった。
 「この中に入っていいですか?」
 言ったらよかったかなぁ。

<20130356 植田麻由展「A Lump of Feelings」>
 2013.9.24-2013.9.29
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 ギャラリー恵風 2F
 京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側聖護院山王町21-3

 カラフルでちょっと変わった形の陶器が並んでいる。
 しかも一部の作品は触っていいという。
 特に立体物の作品は本当のところ触りたくて仕方がない。
 商品として売られているものは触ってもいいところが多いが、ギャラリーとなると触っちゃダメっていうところが多いので、こういうのは嬉しい。
 しかも面白い形をした陶器なので、触りがいがあるというか。

 カラフルな色遣いも手伝ってか、何だかウミウシを思わせる作品や、バネ状の形をした作品が触りがいが特にあった。
 バネ状の形なんてちゃんと作れるんだなと思う。
 私が思っている以上に陶器は自由だな。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<鶴田憲次展>
 2012.10.23-2012.10.28
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 ギャラリー恵風
 京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側聖護院山王町21-3

 ギャラリーに入った時、目の前の絵の清流の質感が伝わってきた。
 近づくと、半分点描画のような作風。
 一気にリアリティがなくなる。
 しかし、少し離れると表情が変わるのが面白い。
 特に水の質感、光の反射の表現が素晴らしい作品だった。

<京都3つ編みカフェ巡り>
 2012.10.13-2012.10.31
 11:30-21:30
 ごはんcafeたまゆらん
 京都市左京区浄土寺西田町108-4

 三つ編みのヅラをかぶせたい猫達を公募し、写真展をすることでチャリティを行うと言うイベント。
 3つの会場のうちの1つ、ごはんcafeたまゆらんさんに行ってきた。

 ヅラをうまく着こなしている猫、着こなしていても三つ編みと言う髪型の性格上、何とも昭和チックな雰囲気になってたりするのが楽しい。

 白玉ぜんざいを食べた。
 白玉ぜんざいの上にアイスクリームが載せてあり、それだけでも美味しかったが、添えてあるココナッツミルクをかけるとまた違う味わいがあった。

<Sの眼−金沢卯辰山工芸工房2012 第二回− 久米圭子×浦中廣太郎>
 2012.10.11-2012.11.13 水休
 11:00-19:00 最終日17:00まで
 SHINA
 京都市中京区室町三条下ル西側御倉町73 誉田屋 奥

 金工作品の展示。

 久米圭子さんの作品。
 これは好みの作風だ。
 植物をモチーフとした金工作品。
 入れ子構造や、巧みな網の組み合わせ、そのパーツがレンコンの輪切りだったりするのも面白い。
 植物の種子を脈だけ残したような作品は、スケルトンの如く内部の構造が見えているようで興味深い。

 このような作品は心踊らせる。
 見ていて飽きない。

 創作に1ヶ月程かけるらしいのだが、構想の方が時間がかかるそうだ。

 浦中廣太郎さんの作品。
 主に花器のような入れ物の作品。
 表面の模様の入れ方の妙。金属だが温かみを感じる。
 小さな入れ物の中は漆塗り。金属に漆とは面白い。

 お二人ともまだ30歳前だそうで、まだまだ伸びそうな感じ。
 将来が楽しみな作家さん達である。

<大黒浩子展「猫がいる日常」>
 2012.10.23-2012.10.28
 11:00-19:00 最終日18:00まで
 堺町画廊
 京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町681

 猫の水彩画作品。
 この時期にこのギャラリーで個展を開催しているそうだ。
 今回初めて寄らせてもらった。

 鉛筆の下絵と水彩画の相性がいい。
 下絵は極力軽く、水彩で形を載せていく感じか。
 水彩の淡く載る色の広がりが猫の雰囲気とマッチする。

 作家さんは猫が好きで猫を飼われているだけあって、猫の仕草やフォルムをちゃんと絵に表現されている。
 猫好きなら、特に納得してもらえると思う。
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