川上幸子展「Lineament−線と生成、或いは解体−」
2014.11.26-2014.11.30 大広間
2014.11.26-2014.12.7 和室「明倫」
10:00-20:00 最終日17:00まで
京都芸術センター 大広間、和室「明倫」
京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
2週続けての京都。
結構ワクワクして見に来たけど、インパクトが思ったよりなかった。
大広間のインスタレーション、あれだけ? もう少し複雑にしてもよかったんじゃないかな。
線画作品はいいなぁと思ったけど、しばらくすると悪く言えば見飽きた。
レイヤーと三角形から成り立つ線画を組み合わせた面白い作品で、京都造形大で見たときはあっと思ったけど、あれよりも作品の大きさもあって、数もあるというのに、何だろう、この失望感は。
トークイベントの前に作家とトークイベントの相手の方とが作品を見ながら話をしているのを聞いていたけど、それほど惹きつけられる話でもなかった。
何か、自分の中に悪いイメージがついてしまったのかなとか思ったり。
多分、あのインスタレーションが期待外れだったからかもな。あれでテンション下がった。
その後のカメラが壊れたこととかでホンマついてない。
2014.11.26-2014.11.30 大広間
2014.11.26-2014.12.7 和室「明倫」
10:00-20:00 最終日17:00まで
京都芸術センター 大広間、和室「明倫」
京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
2週続けての京都。
結構ワクワクして見に来たけど、インパクトが思ったよりなかった。
大広間のインスタレーション、あれだけ? もう少し複雑にしてもよかったんじゃないかな。
線画作品はいいなぁと思ったけど、しばらくすると悪く言えば見飽きた。
レイヤーと三角形から成り立つ線画を組み合わせた面白い作品で、京都造形大で見たときはあっと思ったけど、あれよりも作品の大きさもあって、数もあるというのに、何だろう、この失望感は。
トークイベントの前に作家とトークイベントの相手の方とが作品を見ながら話をしているのを聞いていたけど、それほど惹きつけられる話でもなかった。
何か、自分の中に悪いイメージがついてしまったのかなとか思ったり。
多分、あのインスタレーションが期待外れだったからかもな。あれでテンション下がった。
その後のカメラが壊れたこととかでホンマついてない。