ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とフィギュア、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

カテゴリ:展示会・講演会2 2012後半

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行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<須浜智子展>
 2012.12.3-2012.12.8
 11:00-19:00 平日 11:00-17:00 土
 ギャラリー白3
 大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3F

 柔らかい感じのする陶器作品。
 以前、作品を見てから気になっていた。

 今回も植物をモチーフとした作品。
 植物をモチーフとしているが、以前の木をイメージした作品とは少し変わって、果実をイメージした作品になっていた。

 ライチを想起させる大きな果実の殻を半分取った殻と残りの部分の作品。
 そして、何かの果実をイメージする作品。

 見ていると落ち着く、作品の柔らかさ、優しさを引き立てているのは表面の色と状態によるのではないかと考える。
 表面の色は淡くブルーがかって、エッジは黄色っぽい。
 表面の状態はマットで光沢がない。
 釉薬が局在化することで、色の濃淡や色彩の違いを生み出している。

<渡部裕二展−Eternal / 永遠なるもの− Drawing Period「繰り返す永遠」>
 2012.12.1-2012.12.16 月火休
 11:00-19:00
 Nii Fine Arts
 大阪市中央区高麗橋2-3-9 星和高麗橋ビル B1

 鉛筆細密画。
 主に森の中などの風景と女性の肖像画を描いている作家さん。

 森の中の小さい雑草や木の表面の表現など、とても細かく描き込まれているのが見ていて感心するばかり。

 作品の組み合わせや映像作品などにも取り組んでいるそうで、先週は映像作品を公開していた。
 知るのが遅かった。
 再び公開する機会を設けたいと言う話なので、楽しみにして待とう。

 ギャラリーは2012年7月のオープン。今後も期待したい。

<ネイチャー写真展「NATURE」>
 2012.12.4-2012.12.9
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 毎年恒例の公募展。

 自然といっても幅広い。自分が自然だといってしまえばそれが自然なんじゃないかってくらい幅広い。
 作家さんそれぞれの自然が集まった。

 モノクロの森の写真、その隣にかなり鮮やかな紅葉のツタの写真。
 モノクロの森の写真に惹かれたのは先程行った鉛筆細密画の影響もあったのかも知れない。
 ツタの紅葉が鮮やかと毒々しいの中間辺りのなんとも面白い位置にいたのが印象的。

<MAKO MAKO LAND special shop@心斎橋オーパ>
 2012.12.4-2012.12.20
 11:00-23:00
 OPA gallery
 大阪市中央区西心斎橋1-4-3 心斎橋OPA11F

 不思議顔の猫、まことその同居猫達の写真、映像、グッズ販売スペース。
 エレベーターの前などに張られているポスターのまこの写真がとてもかわいらしい。

 会場で目立つのは大きな画面に映し出される映像作品。
 まこや同居猫達の日頃の暮らしをまとめたもの。
 見ていると癒される。
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 アートじゃないけど、開催場所はアートエリア。
 サイエンスカフェです。

<最近時々聞く「トポロジカル絶縁体」って何?>
 2012.12.4
 18:30-20:30 開場18:00
 アートエリアB1
 京阪電車中之島線なにわ橋駅 B1コンコース

 「最近時々聞く」ってあるけど、正直一度も聞いたことなかった。
 「トポロジー」と「絶縁体」がどう結びついているのか知りたかった。

 話を聞いて、何かしら自分の理解に引っかかる所があればよかったが、頭にイメージが浮かばない。
 わからないから面白くないと言う訳じゃないけど、やっぱりわからない。
 多分、一番知りたかったトポロジーと絶縁体がどう関わりがあったのかがいまいちわからなかったせいだと思う。

 トポロジーと絶縁体と言う関わりにこだわり過ぎたか。

 トポロジカル絶縁体について、帰ってからちょっと調べてみた。

 まずは、今日講義してくれた安藤陽一教授がおっしゃっていた
 トポロジカル絶縁体入門

 他にもうちょっと書かれているものを探してみた。

 理研ニュース2010年7月号「研究最前線 トポロジカル絶縁体・超伝導体と質量ゼロの粒子の不思議な世界」
 トポロジカルってなに?|市民とサイエンス|対称性の破れた凝縮系におけるトポロジカル量子現象

 ・・・・まあ、付け焼刃ではわからないってことです。

 話は変わりますが、このサイエンスカフェが開催されているアートエリアB1、今は駅のホームみたいになってます。

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<”ENCADREMENT collection 2012” (フランス額装展)copain Atelier2o>
 2012.11.29-2012.12.2
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 ギャラリーメゾンダール
 大阪市西区靭本町1-16-19 2F

 フランス額装の教室のグループ展。
 作家さんが多い分、先日見たフランス額装の展示とまた異なる手法の額装があり、参考になった。

 中のマットを幾何学的に折っている作品はシンプルだが美しい。
 ただ、多分教室でこの方法を教えているのだろう、同じものが複数あったのはちょっと残念。
 簡単な切り絵を用いたり、中に砂や液体を入れたり、奥行きを感じさせるところが可能性を広げていくのかなと感じた。

 最も気になった展示。
 モンサンミッシェルの写真。
 中に透明な液体(油らしい)を写真の中央あたりを液面として入れている。
 液滴がガラスに残っているところがいい。

<空と海と>
 2012.11.27-2012.12.2
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 空と海を被写体とした写真展。
 空、海をイメージする写真が並ぶ。

 月と空と海の写真、とても幻想的な写真。
 何故か冷蔵庫が横たわる場所からの海と空。
 空を飛ぶペンギンの写真。

 作家さんそれぞれの空と海の視点の違いを感じることができた。

<bisco 1st exhibition>
 2012.11.26-2012.12.9 火水休
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 22tu-tu gallery
 大阪市中央区北久宝寺町3-4-1 豆庭ビル4F

 グループ写真展。

 桜の花と赤ちゃんの足、そしてアジサイの花が並ぶ組み写真。
 赤ちゃんの足も合わせてピンクの花のように見えて、うまい合わせ方だと感じた。
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<四人の奇妙立体展(おおしろ晃 片岡健助 御歌頭 コーイチ)>
 2012.11.30-2012.12.5
 11:00-18:00 最終日17:00まで
 ギャラリーみやがわ
 京都市中京区炭之座町415

 「だめにんげん」でお馴染み?の片岡健助さんが出展しているグループ展。
 木版画、木彫りの立体物、板金のからくり、提灯、そしてだめにんげんが並ぶ。
 からくりの招きネコ、中の仕掛けが見えて面白い。
 木彫りの立体物は細いところをしっかり彫っているのが素晴らしい。
 提灯の龍の絵がダイナミック。

 だめにんげんとからくりのコラボでは、だめにんげんが2体くるくる円を描いて回っているオブジェ。

 だめにんげんは他の作家さんの作品の横にちょこんと置かれていて、何となくそこにいる感じ。
 ギャラリーのオーナー曰く、だめにんげんが他の作家さんの作品を繋げている感じ、とおっしゃっていたが、その通りだ。

 だめにんげんがくるくる回っているのを見ると、何だか深刻な悩みがどこかへ飛んでいってしまいそうな脱力感を覚える。

 ギャラリーのブログに「だめにんげん」の写真があります。
 こんなのです。

<いろ絵やの器展>
 2012.11.29-2012.12.4
 11:30-18:30 最終日16:00まで
 うめぞの
 京都市中京区蛸薬師新町西入不動町180

 陶器作品の展示販売。
 特徴としては、シンプルな形、シンプルな絵付け。
 絵が大きく描かれている陶器は存在感があるが、ここの陶器は絵がとても小さい。
 しかしその絵がごく一般に見られる花などだけではなく、ビルの空に飛行機が飛んでいたり、ピアノが描かれていたりするので見ていて楽しい。

 陶器自体もシンプルな形で実用性に富んでいる。
 日常生活に身近にある食器という感じ。

 工房いろ絵やさん

<EXPOSITION D'ENCADREMENT 〜フランス額装作品展〜>
 2012.11.27-2012.12.9 月休
 11:00-19:00
 森の小枝
 京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町675 フォルムズ烏丸御池102

 Acruで写真展によく出展されているのを見る度に、周りと別世界の雰囲気を漂わせているイメージがある。
 額装が周りと格段に違うのだ。
 額装自体をしっかり勉強されているのだからそれは当然といえば当然か。

 作家さんは本人も写真のモデルとして、自分の作品および他の人の作品にも登場している。

 今回はその額装が展示の対象。
 フランス額装というそうな。
 中の展示物にマッチするフレーム、マット、その他もろもろのアクセサリーを組み合わせる。

 額装が中身を食ってしまうんじゃないかと思いきや、やはりメインは中身、ちゃんと分をわきまえている作りをされている。

 買ってきた額があるからいつも同じ物を使っている私とは両極端にある。
 ちょっとは額装に関して考えたほうがいいかな。

 写真を展示する人など、額装に関わる人は一度見ておいたほうがいいかも。
 真似するのはなかなか出来ないけど。

 KAYO*chocolatさん

<写真楽園 Club SEI-G写真展2012「心の風景」>
 2012.11.27-2012.12.2
 10:00-18:30 最終日17:00まで
 西宮市立北口ギャラリー
 西宮市北口町1-2 アクタ西宮東館6F

 知人が通っている写真教室の写真展。
 知人は一緒に暮らしている猫の写真を出展。
 猫の自由にのびのび、幸せそうな顔を見るとうれしくなる。
 一緒に暮らしている人が一番いい写真を撮れるんだと思う。
 一番いい顔をしてくれるのがやっぱり一緒にいる人だから。

 他の写真を眺めていて、光で風景の一部を切り取る感じの写真が何だか見ていてカッコ良かった。
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<3人の365日 昆虫・海の生き物・野鳥>
 2012.11.22-2012.12.5 日祝休
 10:00-18:00 最終日15:00まで
 オリンパスギャラリー大阪
 大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル

 海の生き物も野鳥もいいシーンをとらえていたりして見応えがあったが、
 特に海野和夫さんの昆虫写真に目が行く。
 昆虫に対する愛おしい気持ちが表れているかのような写真。
 虫たちの表情が見えるのが面白い。
 これくらいアップで虫やクモを撮りたいもんだ。

<満田享切り絵展「壱と零」>
 2012.11.29-2012.12.11 12.5水休
 12:00-19:30
 ART HOUSE 2Fギャラリー
 大阪市西区北堀江1-12-16

 前回の蝶よ花よの艶やかな様相とは一変、ザトウクジラが部屋にやってきた。
 BGMにクジラの鳴き声と波の音が流れ、幻想的な雰囲気を醸し出す。

 あー、こう来たかと思う作品。
 これ、切り絵? これってどうなの?と思う人もいるかも知れない。
 私としては期待以上の作品だった。

<野間靖子写真展「街はフルムード〜very best of ソコラヘブン2012〜」>
 2012.11.27-2012.12.2
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 昭和チックな町並みが大好きな野間さんの初個展。
 昭和チックと言ってものどかな感じではなく、怪しげ?な感じ。
 タイトルの「フルムード」。
 この言葉がこの写真展をうまく表現していると思う。

 どこで見つけてくるんだって言う風な街角の風景、寂れた(本人曰く「死にかけの」)商店街などなど。
 平成になってもう24年も経つのに、まだこんな風景が残っているんだなと。

 ギャラリーを一見するだけでも、タイムスリップしたような感覚を楽しめるし、一つ一つの写真をじっくり見ていくと新たな発見があったりしてまた面白い。

 この様な風景を撮影しておくことは大切なことだと思う。
 気が付いたらもうなくなってることがあるからだ。

 彼女が展示するときはいつもおみやげを用意していて、今回は(も?)展示作品などをいくつか印刷したしおり。
 このしおりも味わい深い。

 作家さん本人もとてもおもしろい方で、最終日以外は18時過ぎ、最終日は終日在廊されているらしいのでぜひこの時間を狙って行ってみてはいかがかと。

 野間靖子さん

<ココロノオト next door / photo exhibition>
 2012.11.26-2012.12.2 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 写真教室の生徒さんのグループ写真展。
 青っぽく仕上げている写真や同じ写真をカラーとモノクロで仕上げている写真があると思えば、女の人の顔をどーんと大きくプリントしている写真まで、様々な表現法を見ることができて、非常に参考になった。
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<山下智史写真展「biwako series -delight-」>
 2012.11.27-2012.12.23 月休
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 Kobe 819 Gallery
 神戸市中央区海岸通4-3-17 清和ビル37号

 神戸に新しくできたギャラリー、Kobe 819 Gallery。
 その記念すべき初回の写真展。
 琵琶湖をテーマに撮り続けている写真家さんの作品。

 とは言うものの、湖面のクローズアップの写真であるため、言われなければ琵琶湖とはわからない、と言うか他でもいいのではないかと思わせる。

 それはそうとしても、湖面の煌めき、さざなみは一つとして同じものはない。それを切り取ってここへ持ってきた感じ。
 湖面の煌めきは美しく、さざなみの細かい波紋も美しい。

 煌めきを目立たせた写真から、波や水面をクローズアップした写真に展示を変えて行く並びは見ていてなるほどと感じる。

 見て行くうちに一枚、あれ?と思う写真がある。
 その写真の展示場所もうまく考えられているなと思わせる。
 実際の展示を見て欲しい。

 作品は以前とは異なる作風だと言うことで、ギャラリーのスタートと連動して、新たに挑戦して行く姿を見た。

 神戸にギャラリーが増えることは嬉しい限り。神戸にも写真ギャラリーの輪が広がって欲しいと思う。

<加藤亮太郎作品展「きままあそび」>
 2012.11.27-2012.12.2
 13:00-19:00 火-金 12:00-19:00 土 最終日18:00まで
 アトリエとギャラリー 晴空
 神戸市中央区海岸通4-3-13 ポートビルディング2F 215号室

 絵の作品展。
 スケッチが中心。
 思ったことを素直に絵にする作風で、その時に思ったこともスケッチの傍に書かれているのが、作家さんの人となりがわかるのが楽しい。

 加藤亮太郎さん

<ひび、|國米恒吉/ハヤシシゲミツ写真展>
 2012.11.27-2012.12.2
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 プラネットEartH
 神戸市中央区元町高架通3-172

 被災地の写真、ひまわりの咲いている写真が目を惹いた。
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<BODAIJU EXPO>
 2012.11.24-2012.11.25
 10:00-19:00 11.24 10:00-20:00 11.25 入場は30分前まで
 入場料1000円
 NEW OSAKA HOTEL心斎橋
 大阪市中央区西心斎橋1-10-36

 BODAIJU EXPO
 Bodaiju cafe主催、NEW OSAKA HOTEL心斎橋を貸し切って行われるアートイベント。

 一番のお目当ては深堀隆介さん。
 容器に透明樹脂を流し込んで、そこに金魚の絵を描き、重ねて行くことでリアルで立体的な金魚の作品を作り出す作家さん。

 初めて生の作品を見て、これはすごいと。すごいと言う言葉しか浮かばない。
 生々しい金魚が時間を止められたように動きを止めている。今にも動きだしそう。

 木の桶に何匹もの金魚が泳いでいる作品、泳いでいるけど泳いでない。
 見ると黒くて細いものが所々に漂っている。これは金魚のフンだ。細かいところまで描き込んでいるところも心憎い。

 壁に貼られた絵もダイナミックで迫力があり、見ていて気迫が迫って来るのを覚える。

 入場の時、深堀さんの部屋のある9階が入場制限されているとのアナウンスが。
 他の作家さんの作品を見て、また戻るとようやく9階に入ることができた。
 部屋の前も行列が。人気の程がわかる。

 深堀隆介さん
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<円の手ざわりはつるつるかざらざらか:山本聖子展>
 2012.11.24-2012.12.9 月休
 11:00-19:00 最終日18:00まで
 Gallery PARC
 京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48 三条ありもとビル[カフェ クラッセ]2F

 住宅の見取り図を組み合わせた作品を以前に見たことがある。
 その作品もあったが、他にもそれとは関連がなさそうな作風の作品も。

 透明のシートに囲まれたエリアに大きな黄色の三角形。その角が指し示す先に、あんパンがぶら下がっている。
 何なんだこれは。

 過去の作品を見ると、また変わった作風。
 違う人の作品かと言われることもあるそうだ。

 住宅の見取り図の作品は立体化することでかっこよくうつる。
 広告から切って集めて来たとは思えない。

<佐藤隆之展「IMPROVISATION〜創造の源流」>
 2012.11.20-2012.12.2 11.26月休
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 ギャラリーにしかわ
 京都市中京区河原町四条上ル塩屋町332

 昆虫などの節足動物をモチーフとした切り絵とワイヤー作品。

 切り絵作品は単に平面ではなく、表面のひだなどを折って表現している。
 しかも、ハサミを使って作るのだが、フリーハンド、短時間で仕上げるそうだ。

 ワイヤー作品で最も面白いものが、コウテイペンギン、しかも卵を抱いているもの。
 ちゃんと楕円体の卵が脚の間に挟まれている。こんなところも作り込んでいる。

<猫毛祭りin京都 ネコケもネガイもつめこんで>
 2012.11.10-2012.12.2 木休、11.25日休
 11:00-19:00 12:00-19:00 11.28
 最終日18:00まで
 キトゥンカンパニー
 京都市下京区五条烏丸西入る 上諏訪町294-1

 猫毛で作った作品。
 今回は瓶に作品を詰めているために、前回までのフレームと違って立体作品を展開しやすくなった。

 チーム猫毛の代表、蔦屋さんの作品は12カ月それぞれの月を象徴するような作品。
 猫毛で作られた猫の人形以外に手の込んだものが隠されている。
 例えば、ランドセルに入った本は中に文章や絵が書かれていたり、一枚の紙を折って作った本が入っていたり、こんな見えないところに力を入れたら大変だろうに。
 このランドセルもお手製で、表面は辞書の表紙などに使うシボの素材を使っているそうな。
 これもこだわりか。
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<かげうつし |写映|遷移|伝染|>
 2012.11.3-2012.11.25 月休
 11:00-19:00 入館18:45まで
 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
 京都市中京区油小路御池押油小路町238-1

 とりあえず目に入ったのが、入ったところにでっかい女性のグラビア写真がくしゃくしゃになってたり、部屋の隅に積み上がってたり。
 そんな作品の作家さんは2Fでは色々な場所の写真の影を連続的につなぎ合わせるコラージュ写真を作っていた。
 この影の写真は面白かった。

<制作の為の実験レポート 池上良子>
 2012.11.17-2012.11.25 月休
 11:00-19:00 入館18:45まで
 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA GalleryC
 京都市中京区油小路御池押油小路町238-1

 シャーレに人体の一部の写真や顕微鏡写真を貼り付けたものをさらに壁に投影している。
 顕微鏡からそのまま写しているなら興味をそそられたりするが、何だかなと言う感じ。

<「雪に氷に」万華鏡・吉田真展>
 2012.11.18-2012.12.22 水休
 11:00-19:00 最終日17:00まで
 SHINA
 京都市中京区室町三条下ル西側御倉町73 誉田屋 奥

 ステンドグラスで飾られた万華鏡。覗くだけではなく、外見も楽しめる作品。
 万華鏡の本体が透明のガラスの三角柱だが、これを覗くとちゃんと中に万華鏡独特のあの模様が見える。
 この角度では透明のガラスでも反射して見えるんだな。

 様々な作家さんにデザインをしてもらった作品もとても興味深い作品。

 1Fのショップに前回の展示に出展されていた久米圭子さんの金工作品が置かれていた。
 植物の種をモチーフとした作品。
 これが見ていて惚れ惚れする。
 このような素晴らしい作品をもっと見たい。

<浅野式子展>
 2012.11.17-2012.12.9 月火休
 13:00-18:00
 gallery C.A.J
 京都市中京区富小路御池下る松下町129

 シルバーのリボン状のものを編んで作られるジュエリー作品。

 糸のような金属を編んで作る作品は見たことがあるが、平べったいものを編むのはなかなか見ない。
 方向性があるので、先に曲げてからでないと編めないなど、難度が高くなる。

 指輪を持ってみたが、編んであるので弾力性がある。ふわふわするのが面白い。

 棚に小林京和さんの作品があった。
 絶対温度 Kと言うシリーズらしい。
 多面体の中に結晶構造が作られている。
 これも美しい。
 関西で個展して欲しい。
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<No.2323写真展「Rally Go round」>
 2012.11.20-2012.11.25
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 フィルムトイカメラの写真を低解像度のフィルムスキャナを使って取り込み、プリントした写真。

 荒いのはダメだろと思う人間なので、確かに入った時はあからさまにわかる荒さに何事?と思ったものの、荒いことで現実から突き放されたような感覚が湧いて来る。

 そして、太陽の光をダイレクトに写した写真が面白かった。
 強烈な光のために起こるフレアが実に面白く写る。
 吹雪氏曰く、光の物質化。

<SPOOOOOOOLグループ写真展「朝の時間 夜の時間」>
 2012.11.20-2012.11.25 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 写真教室で知り合った人たちのグループ展。

 それぞれが思った「朝の時間 夜の時間」。
 その中で、那智の滝の写真に目が留まった。
 カラーだけど、抑え目のトーンで水墨画を彷彿とさせる。
 重量感を覚える。

<comfortable hole bye 谷口円写真展>
 2012.11.23-2012.11.25
 13:00-21:00 金土 13:00-18:00 日
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 KYOTO PHOTO AWARDにてビーツ賞に輝いた方の写真展。
 彼女の作品は2年ほど前に見たことがある。

 赤いコーンと黒いコーン、対角線で分かれた光と影、暗い中に輝く光、それらを囲む剥製たち。
 二択の最たるものであろう「生と死」、それを意識してしまう。

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<内藤伸彦展「ひびむこうへ」>
 2012.11.19-2012.12.1 日休
 12:00-19:00 12:00-17:00 土
 2kw gallery
 大阪市西区京町堀1-13-2 藤原ビル5F

 土の板を乾燥させてひびを生じさせ、それに木の枝などを組み合わせた展示。

 普通に土を乾燥させてもひびは生じない。内部に原因があって初めてひびができる。
 板が崩れないように中に支柱を入れているので、それがひびを作る原因になっている。

 木の枝を下に土の板を上にしたまるで椅子のようにディスプレイした作品を見て、あたかも地中から地面を見上げるような感覚にとらわれた。

<芳木麻里絵展>
 2012.11.6-2012.11.24 日月休
 12:00-19:00 火-金 12:00-17:00 土
 SAI GALLERY
 大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル4F

 シルクスクリーン印刷を繰り返し立体を作り出している。
 レースの敷物やニットのセーター、毛糸の玉など、立体仕立てだけあって、質感がより伝わってくる。とても美しい。

<いなか道>
 2012.11.20-2012.11.25
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 「いなか道」と聞いて、どんな写真が並んでいるかはまあ想像つくよなと思いつつやって来たら、一人だけ異質な写真。
 テーマに沿っていると言えばそうだけど、他のテーマじゃないの?と思わせるような写真。

 でもこれはこの作家さんが撮りそうな写真。
 これはまた面白い。

 オーソドックスな田舎の風景ではない写真をこの写真展に出して来るセンスをちょこっとだけでも欲しい感じ。

<Serendipity>
 2012.11.20-2012.11.25
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 風景から抽象的なものまで、様々な写真が集まった。

 3枚組の写真を出している作家さん。
 黒い犬が見つめる先に花と木の水滴、犬の瞳の透明度と水滴の透明度の対比を見る。
 犬の目線が花の水滴と木の水滴とレベルを合わせているのが面白い表現。

 複数の作家さんの展示は写真自身もそうだが、額装が気になる。
 自分がワンパターンなので、何かしら変えたいと思っているのだろうか。
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横田真希展@芦屋ぎゃらりー藤

<福図鑑 れ>
 2012.11.20-2012.11.25
 13:00-19:00 最終日18:00まで
 アトリエとギャラリー 晴空
 神戸市中央区海岸通4-3-13 ポートビルディング2F 215号室

 恒例の福図鑑。今回は「れ」。
 佳乃寿さんのがま口の布小物、やましたちずこさんの猫写真、バックに流れる音楽は谷口大輔さん、いつものメンバーの展示。

 佳乃寿さんのがま口、今回はかなり大きなバッグが登場。こんなに大きながま口ってあったんだね。

 やましたちずこさんの猫写真、外猫、家猫が時には可愛らしく、時にはかっこよく。
 写真を展示する方法も見逃せない。
 毎回違う展示法で、これが勉強になる。

 がま口と猫写真を眺めて一息つくと柔らかい音楽に包まれる。

 そして、お二人の楽しいトーク。
 これは変わらない。

<「Ideal Moment 懐逅」sachiko h.展>
 2012.11.12-2012.11.25 金休
 13:00-19:30 13:00-17:00 月 最終日16:00まで
 birdie photo gallery
 神戸市中央区元町通1-11-7 千成堂ビル4F

 「邂逅」じゃなくて「懐逅」。
 懐かしいものに出会うと言うことだろうか。
 写真を撮っていると、今まで気にならなかったものに出会ったりする。
 忘れ去っていたものに出会うこともある。
 ここに展示された写真たちは、撮影者が再び出会ったものたちなのだろうか。
 このシーンには以前にどこで出会ったのか、と思いを馳せる。

 私自身は全く体験したこともないシーンだが、十字架の墓石の上に一輪の花が置かれている写真。
 この写真が大いに気になった。
 ここで眠る人は誰だろう?
 大切な人だったろうか。
 その人との会話をしに来たのだろうか。

(20160416追記)
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 心に残る作品を求めて・・・。

<稲田ひかり鋳金作品展「フカイスカイ」>
 2012.11.21-2012.11.26
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 イロリムラcref
 大阪市北区中崎1-4-15

 鋳造金属のオブジェ。
 リアルな形の動物の作品もあれば、抽象的な作品もある。

 今回のDMにあった、プロペラ付けたクジラみたいな作品がかわいらしい。
 大きいけど。

 液体がこぼれたような形の花器、中に水か入れられているのが、外の液状体を模したものに実際の液体が入れられている構造が面白い。

 前回の展示も見させてもらったが、インパクトの点では前回の方かあったように感じる。
 次回はいい意味で驚かせて欲しい。

 最後に、特に部屋から出るときに頭上に注意。

 稲田ひかりさん

<続・プリンターで、細胞を、生きたまま印刷する!>
 2012.11.21
 18:30-20:30 開場18:00
 アートエリアB1
 京阪電車中之島線なにわ橋駅 B1コンコース

 昨年聞いた続き。
 プリンターで細胞を印刷すると言うインパクトのある題名以上に、人間が細胞組織をデザインできると言うことにとても興味を覚える。

 組織を人工的に作り出すことで、動物実験をする必要がなくなり、さらにより人体に近い実験ができる可能性に期待したい。

 サイエンスカフェ・オンザエッジ・ネクスト8「続・プリンターで、細胞を、生きたまま印刷する!」
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<まちの表情(かお)>
 2012.11.13-2012.11.18
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 町にある顔みたいに見えるものから、風景と言う意味の表情まで、色々な「まちのかお」が集まった。

 私としては、顔のように見えるものを集めた作品がユーモラスでよかったかと。
 後、町の風景を普段はモノクロ作品しか撮ってない作家さんがカラーで出して来たことが意外だった。

<町猫2012>
 2012.11.13-2012.11.18
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 搬出があるため、ほとんどの出展者さんと会うことができ、話をすることができた。
 出展者さんと作品にまつわるエピソードなどを聞くのが楽しい。
 ここは粘って撮ったと聞けば、私ももっと粘りを見せなければと思ったり。

 知人も数人来てくれて、話をすることができたのもとても有意義だった。

 本日18時をもちまして無事終了致しました。
 ご来場の皆様、気にかけてくださった皆様、出展者様、ギャラリーオーナー様に厚く御礼申し上げます。
 ありがとうございました。

<森野忠晋写真展「猫400%」>
 2012.11.15-2012.11.26 11/20火休
 12:00-21:00
 猫喫茶「猫の箱」
 大阪市淀川区西中島4-6-4 トムボーイビル1F

 森野さんの猫写真展、今回のテーマは三毛猫。
 どこを見ても三毛猫ってのは、結構面白い。図鑑ができそうな感じ。
 三毛猫と言っても柄は様々、一匹たりとも同じ柄の猫はいない。
 そんな猫たちがそれぞれの場所で生きている姿を見ると応援したくなる。

 そして、隣に目を移すと本物の猫が寝ていたり。
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<町猫2012>
 2012.11.13-2012.11.18
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 雨の中ギャラリーへ。
 今日も知り合いや猫好きの来場者さん、そして出展者さんと話することができた。

 今日話しした出展者さんは月の写真を撮っているとのこと。
 出展した写真のことや猫達のことなどを話しさせてもらっていました。
 出展者同士でも話しするといろいろ参考になることがあって、今後の活動にも少しでも身になるかなと思う。

<石展>
 2012.11.16-2012.11.18
 13:00-21:00 金土 13:00-18:00 日
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 石撮ってどうすんだと思ったことをここに来て改めなければならない。
 個々の作品でも気になるところはあったが、この企画自体がよかった。
 それぞれの作家さんが石を撮り、額装して展示する。
 それぞれの石と作家さんとの出会いや、何の変哲もない石をなぜ撮ろうと思ったのか、色々な考えが交錯する。
 そこら辺でもよく見られるただの石だからこそ、こういう考えが頭をめぐるのだろうか。

 そう考えていくうちに、石にも色々表情があって面白いものだなと感じるようになってくるのも何だか面白い。
 じっくり見て、オーナーさんと話すると何かおもろいですよ。
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<久保昌由鉛筆画展>
 2012.11.12-2012.12.1 日休
 12:00-19:00 土・最終日17:00まで
 GALLERY wks.
 大阪市北区西天満3-14-26 中之島ロイヤルハイツ1103

 鉛筆で描かれた花や風景。
 現実と空想の世界の途中をふわふわさまよっているような感覚。
 現実シフトだが。

 水に映る風景のはかなさをうまく表現していると感じた。

 久保昌由さん

<ヒナタ雑貨市>
 2012.11.16-2012.12.2 水木休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた
 大阪市中央区谷町6-6-10

 恒例の雑貨市。

 雑貨市シフトで、TSUBAMEDOさんのオートマタは紙のものが2点しか置かれていなくて、ちょっと拍子抜けの感はあった。
 新作期待してます。

 孔雀洞雑貨舗さんのアクセサリー、正八面体が描かれ、腕時計の歯車等の部品が埋め込まれたルーペのアクセサリーが心をくすぐる。
 以前も豆本を出展されていたことを思い出す。

TSUBAMEDOさん
孔雀洞雑貨舗さん

<吉行陸写真展「停戦の朝」>
 2012.11.13-2012.11.18
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 チラシのあの写真が気になっていた。

 作家さんは海外で展示経験のある人らしい。
 日本では初出展。

 結構ビビットな色使いと、ちょっとグロの入った写真、そしてだんだん暗い色調に。
 うどんの写真だけが白い感じ。
 やっぱりうどんは気になる。

 しかし、赤い花に水を浴びせかけた写真の色と形が面白く。こちらも気になった。

 作家さん、写真もそうだが空想をめぐらしてそれをセッティングするのが好きなんだろうなと思う。

<町猫2012>
 2012.11.13-2012.11.18
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 在廊してきました。

 知人が数人きてくれて、話しできてよかった。
 ネコや写真、ギャラリー巡りの話。
 こういうのが楽しくて展示するのかもといつも思う。
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