ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とフィギュア、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

カテゴリ:展示会・講演会2 2012後半

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<第6回ギャラリー・アビィオールスターズ戦>
 2012.12.26-2012.12.29
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 2012年にギャラリー・アビィで複数回出展した作家さんにエントリー権利がある今年のトリを飾る恒例の写真展。
 投票制で、1位は個展代金2万円サービスの特典つき。

 アビィで複数回出展されているということで、変に全体がアビィ色がついているのは嫌だなとは思っていたが、様々な作品が集まっていたと感じる。
 見るところは色々あったが、投票は私なりのインパクトの強さで選んだ。

 選んでからオーナーと話をしながら、写真を見ているうちにこれはいいなと思い始める作品が一つ。
 すぐに入ってくる作品としばらくしてじわじわくる作品がある。
 2回見ないといけないんじゃないかとか思ったり。

<尾仲浩二写真展「I'm full オナカイッパイ」>
 2012.12.28-2013.1.31
 10:00-20:00 最終日17:00まで
 ギャラリー・アセンス美術
 大阪市中央区心斎橋筋1-6-10 心斎橋アセンス5F

 ご本人の数冊の写真集から抜粋したオリジナルを展示。
 スナップ写真作品。
 街中や海沿いの町などをモノクロやカラーで撮影している。
 カラー作品の色が時代を感じさせる作品があったが、モノクロよりも時間の流れを表現するにはいいのかも知れない。

 ちょうど作家さんが自分の作品を解説しているときにギャラリーに入ったので、それを聞きながら、作品を見た。
 作家さんもおっしゃっていたが、街並みの写真は時間が経てばたとえ陳腐なものでも価値が出てくる。
 写真が資料でなくて思い出となるラインはどこなんだろうとおっしゃっていたが、面白い視点だと感じた。
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<戦国!真田抜け穴パラダイス>
 2012.12.21-2012.12.28
 14:00-19:00
 Nano Gallery
 大阪市天王寺区茶臼山町1-19 米田ビル1F/3F

 今回3回目の年末年始恒例の企画展。
 そらのまめとNano Galleryの展示を年末と年始で総入れ替えする。

 イラストや写真、フィギュアやフェルト作品が並ぶ。
 展示会のタイトルから戦国武将をモチーフとした作品がほとんど。
 その中で、一番の季節もののサンタクロースのフェルト作品が浮いてた。
 クリスマス過ぎても浮いちゃうけど。

 作品としては、墨絵の戦国武将が迫力があってよかった。
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<<もじゅうりょくツアー>展>
 2012.12.15-2013.1.14 12.27-28休
 12:00-19:00
 ホテルアンテルーム京都GALLERY9.5
 京都市南区東九条明田町7

 天井からぶら下がったワイヤー、その背後の白い壁に描かれた線画、ワイヤーはスポットライトで壁に影が映る。

 これは何かと見ていると、何やら家に関する熟語が。
 玄関、居間、…
 別の壁にはプレートがモビールのようにぶら下がっていて、美術に関連する熟語が。
 絵画、写真、…

 スケボーのボードに彫った言葉、黒板にデザインされた言葉。

 様々な手法で文字を表現しているのが面白い。

<「梅猫」写真展in梅小路公園2012〜公園で暮す猫達の新しいかたち「梅猫」〜>
 2012.12.23-2012.12.24
 9:00-19:00
 梅小路公園緑の館1Fイベント室
 京都市下京区観喜寺町56-3

 京都の梅小路公園で、野良猫の保護活動をしている京都どうぶつあいごの会か主催の猫写真展。
 今までと違って公園内の施設で開催。

 梅小路公園の「梅猫」の写真が壁に掲示され、雑貨なども展示販売されている。

 猫達の姿、表情は可愛らしく、時にはかっこよく。
 世話をされているので、人に見せる表情は柔らかく、外猫としての引き締まった表情もあり、家猫と外猫の中間のような感じを受ける。

 ここの猫達は私もよくモデルになってもらっているし、今日も撮った。

 ここの猫達を守るために尽力されている京都どうぶつあいごの会の方々には頭が下がる。

<視覚障がい者に向けたデザイン Tactile>
 2012.12.12-2012.12.24 月休(12.24開館)
 11:00-19:00 入館18:45まで
 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
 京都市中京区油小路御池押油小路町238-1

 視覚障害者にも内容がわかるように作られた本や知育遊具など。

 視覚障害者はすべての作品をさわることができるらしいが、晴眼者は一部の作品はさわれるものの、その他はさわれない。
 作品の管理の問題だろうけど、さわれないのは残念。

 さわることのできる作品をさわって、どんな感じかを試すことができた。
 うまいこと作られているなと感じる反面、目をつぶってさわっていると、これはどう開くのかがわからなくなる冊子など、利用者目線になっているのかわからない作品もあった。

 実際に視覚障害者の方に試してもらっているのだろうか。

 私的には、厚紙を折りたためば立体になるものや、展開図から立体を作り出す本が気になった。

<山口典子個展「Nu doll – Stop Motion Animation – 」>
 2012.12.12-2012.12.24 月休(12.24開館)
 11:00-19:00 入館18:45まで
 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
 京都市中京区油小路御池押油小路町238-1

 DMを見た時から何やらわからん空気が流れていた。
 麺に覆われているマネキン。これがどないやねんと言うのは仕方がない。

 作品はコマ送りアニメで、麺の小さな束があたかもアメーバのようにマネキンの体の周りを這い回り、マネキンを覆って行く。

 タイトルは「Nu doll」と麺のヌードルとマネキンの姿であるヌード、そしてマネキン自身のdollと、うまいこと考えられてると思う。
 中身がシュールで、どうもついていけてない。

<鍋田政宏写真展「away from barren star」>
 2012.12.21-2012.12.30 火水休
 14:00-20:00 平日 13:00-20:00 土日祝
 galleryMain
 京都市下京区寺町通り松原下ル植松町731-1 小林ビル2F/3F

 電灯一つの薄暗い部屋に、赤錆の色の紙が並ぶ。
 写っているものは白い影。
 形で何かはわかる。

 説明には遠いところの血生臭いこともネットによって自分の知るところとなることについて考えているようなことが書かれている。
 説明を見てしまうと、この赤錆も血の色に見えてしまうが、説明がなければどうだろう。

 人が横になっていたりするものの、周りには花があり、夢の世界のようにも見える。

 一つ、面白い作品を見つけた。
横たわる人、その横には座って片手を挙げている。その手には長い紐のついた楕円形の物をつかんでいるように見える。
 この楕円形の物はマウスに見える。
 この座っている人はネットで遠くの凄惨なことを知ってしまった作者本人かも知れない。
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<2012年ブログ仲間の年忘れ写真展>
 2012.12.22-2012.12.23
 11:00-19:00
 ギャラリーアルテスパーツィオ
 大阪市北区曽根崎新地2-1-13 巽住宅梅田ビル302

 写真展を口実に忘年会をしようと言う会?
 前日の心象写真とは正反対の正統派の写真が多い。
 モノクロの光をうまく捉えた写真、勢いのある写真、幻想的な風景写真など、見ていてホッとする写真。
 宴会は明日らしいけど、今日から出展者が多数集まってとても賑やか。
 これくらいの広さがあればギャラリーとして十分やっていけそうなのに、何だか惜しい。

<あしたの箱のクリスマス「リンゴレッスン 1,2,3」〜みる、あそぶ、あじわう、+きく〜>
 2012.12.14-2012.12.23
 13:00-19:00 最終日17:00まで
 ギャラリーあしたの箱
 大阪市西成区岸里東1-6-7

 オートマタ、ガラスの展示。
 TSUBAMEDOさんのオートマタはやっぱり面白い。
 オルゴール付きの作品があったらしいが、もう売れてしまって見ることができなかった。
 こう言うことがあると、展示期間のできるだけ早い目に行った方がいいんだろうなと感じる。

 ガラス作品は小物入れが多く、サンドアートでの柄付が美しい。

<まる。さんかく。しかく。>
 2012.12.10-2012.12.23 火休
 11:30-19:30 最終日17:30まで
 glogg
 大阪市港区築港2-8-29 播磨ビル2F

 丸いもの、三角のもの、四角いものをテーマにした写真展。

 写真にクレパスで描き込んでいる作品。
 女性のボディラインの柔らかさとクレパスのシンプルで茶目っ気のある表現の組み合わせが面白い。

 フレームの四角と窓枠の四角の二重構造を感じさせる作品は入れ子構造の妙を見た。

 額装も展示品の一部となっている作品も見ていて楽しい。

 同じテーマでも受け取り方や表現の違いで様々な作品が出てくる。
 それを見比べるのも楽しいものだ。
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<第6回猫蔵の里の猫となかま達展>
 2012.12.16-2012.12.22
 11:00-19:00 最終日17:00まで
 大阪現代画廊
 大阪市北区西天満4-6-24

 恒例の猫をモチーフに作家さん達が多種多様な表現で作った作品の展示販売。

 陶器、フェルト、イラスト、布製品、写真など。
 イラスト一つでも写実的なものやコミカルなものなど様々。
 猫ってやつはこれほどにも創作意欲をかきたてる存在なんだろうな。

<三保谷将史写真展「マチノファスマ」>
 2012.12.19-2012.12.23
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 iTohen
 大阪市北区本庄西2-14-18 富士ビル1F

 彼のような作風は私とは正反対の位置にいるような気がする。
 ただ漫然と見ているだけでは、どのようにまとめればいいのかわからない。

 スナップ写真でも、何か面白いとか変なものとか、その意図がすぐにわかるものなら、すぐに感想も出てくるってもんだけど、彼の作品はつかめきれない。
 変なものと言えばそうかも知れないが、面白みには欠ける。

 理解できなければ考える。
 頭を働かせ続ける。
 そして見えてくるものがあるのだろう。

 そんなに考えなければならないのか?
 理解ではなく、感覚を働かせる。

 彼がなぜこれを撮ったとか、出展したとかはこちらには関係ないのではないか。
 彼の意図を汲む必要もないのではないかと。

 色々考えたい人、彼の写真に対する奥深い考えを聞きたい人は見に来てください。

 ちなみに私は、造花の薔薇のアップの写真と影がシミのように映った白いシャッターの写真に惹かれた。

 花のアップの写真はよく見かける。
 きれいやろーって感じの写真。
 でもそれが造花だったらどうだろう。
 布の表面が丸わかり。私はちょっとガッカリする。
 わざわざアップで撮らなくてもいいのにとか思ってしまう。

 影がシミのように映った白いシャッターの写真は、影なのにシミに見えるところがいい。
 影ならいいのか、シミならダメなのかと自問自答する。

 この二つの作品で思うことは二面性。
 本物と偽物、影とシミ。

 ファスマとはラテン語で異様なものと言う意味だそうです。
 マチノファスマで街の異様なもの、と言うこと。
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<モノクロ写真展>
 2012.12.14-2012.12.24 12.17月休
 12:00-19:30 最終日17:00まで
 メリケン画廊
 神戸市中央区波止場町6-5 上屋SO-KO 2F

 モノクロ写真展。

 エスカレーターの階上部分の写真。
 エスカレーターの段の溝の直線、踊り場の模様、視覚障害者のタイル、その三つが整然と並んでいる美しさがシンプルなモノクロによって、より際立った感じを受ける。

<switch>
 2012.12.16-2012.12.26 12.21金休
 13:00-19:30 13:00-17:00 月 最終日16:00まで
 Birdie Photo Gallery
 神戸市中央区元町通1-11-7 千成堂ビル4F

 Birdie Photo Gallery初めての公募写真展。
 自分にスイッチが入った写真と言うことで、ジャンルは何でもあり。

 ジャンルを問わないので、多分自分が日頃撮り慣れている写真を出してきていると思う。
 この人はこの被写体に思い入れがあるんだ、とか、この人はこんな雰囲気の写真を撮るんだとか、会ったり話したりしたことはほとんどない人達が多いけど、その人となりを何となくわかるような気がした。
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<大崎テツアーノ写真展「スパイラル」>
 2012.12.18-2012.12.23
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 2回目の個展のテツアーノさん。
 墓石のように見えるビル、その周りに配置される墓地の写真。
 この壁を「嘆きの壁」と名付けよう。

 電車の中の写真もいくつか。
 私は電車の中で撮影するのがなかなかできない。
 人を写すわけでもないのだが、一旦迷うとダメ。

<モノクロ写真館 デジタルモノクロの部屋>
 2012.12.18-2012.12.23
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 山田常雄さん。
 以前からこの人のプリントはいいと感じている。
 今回も期待を裏切らなかった。
 水のなまめかしさを感じさせてくれる作品。

<芦田梨津子写真展「STORIES」>
 2012.12.18-2012.12.23
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 建築物の写真。
 やがて消えてしまう建築物を残しておきたいとの考えから撮影しているという作家さん。
 出展作品を見ると、その建築物の単なる記録ではなく、雰囲気ある光景に仕上がっている。
 部屋の片隅の直線と光と影の造形が美しい。

<亜蛮人年末展>
 2012.12.14-2012.12.22
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 アートスペース亜蛮人
 大阪市浪速区日本橋4-17-15

 内藤晶さんの「動の猫」。
 動と言う漢字を猫が座っているところを横から眺めている姿に見えるように描いてある。
 この作家さんの書と絵の融合は素晴らしい。

 新竹季次さんの「白と黒」。
 白い蛇と黒い蛇のにらみ合い。 作家さんは爬虫類好きなだけあって、描写はとても素晴らしい。
 そう言えば、蛇(巳)は来年の干支だったことを思い出す。
 黒い蛇の方が口を開けて白い蛇を威嚇していて強そうなのだが、白い蛇には余裕が見られ、実際のところ白い蛇の方が強いのではないかと思わせる。
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<ホキ美術館名品展>
 2012.12.12-2012.12.30
 10:00-21:00 10:00-20:00 12.25-29 最終日18:00まで
 入場30分前まで
 入場料一般800円
 阪急うめだギャラリー
 大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店9F

 写実画専門美術館のホキ美術館。
 見に行きたいと思いつつ実現していなかったのだが、向こうからやって来てくれた。
 今回は名品展と称して60点程の作品が出展されている。

 ここに出展されていた作品は選び抜かれた作品だけあってどれも素晴らしいものであったが、その中で特に目を見張る、見惚れる作品がいくつかあった。

 森本草介さんの作品の女性の肌の美しさ。
 五味文彦さんの作品の静物の表面の光沢の生々しさ。
 島村信之さんの作品の女性の清楚な姿。
 石黒賢一郎さんの作品の飾り気のない女性の親しみ易さ。
 藤原秀一さんの作品の猫の生き生きした姿。
 磯江毅さんの作品の紐のほつれの表現。

 特に石黒賢一郎さんのこの作品。
 何だろう、向こうから呼ばれてるような気がしてふらふらと寄ってしまう。

 写実画を見て、写真みたいと言う感想がまずあると思うし、実際私もそうだった。
 しかし、作品を見て行くうちに写真を超えたものがあることに気づく。
 そう、これは絵画なんだ。

 写実画の展示会で面白いところは、鑑賞者が絵をマジマジと真正面、右、左、下から顔を近づけて鑑賞している姿をたくさん見ることができること。鑑賞と言うか観察に近い。

 と言う私もそのクチだったが。

 磯江毅さんを知って、写実画に注目し始めたが、本当にすごい画家がこの日本にいることが嬉しい。
 そして、写実画専門美術館を設立してくれた保木館長に感謝。
 早いうちに本陣に乗り込まなければと、決意を新たにした。

<ホキ美術館とっておきの話>
 2012.12.19
 15:00-16:30
 阪急うめだホール
 大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店9F

 ホキ美術館の保木館長、広報の安田先生、そして画家の森本草介さんが出演。
 司会はおかけんたさん。芸人てはなく、アート愛好家としての出演。

 ホキ美術館ができるまでの話、ホキ美術館の構造や内部の展示について、美術館設立のきっかけになった絵を描いた森本草介さんの話など。

 おかけんたさんには悪いが、彼の「エエ声」はちょっとこの場には違和感があったように感じた。

<コンテンポラリーアートジュエリー展2012>
 2012.12.19-2012.12.25
 10:00-21:00 最終日18:00まで
 阪急うめだ本店 アートステージ
 大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店9F

 CAJの作品が出展されていると聞いて見に行ってきた。
 接客をしていた女性のネックレス、円形のパーツを組み合わせた面白いもの。
 どの作家さんの作品ですか?ときくと、私ですとのこと。
 作家さんだった。
 苗加(のうか)さんとおっしゃる。
 材料はストロー。輪切りにして加熱圧縮して作られている。
 単純だがいいデザインだ。

 そして、小林京和さんの作品。
 多面体格子の集合体のアクセサリー。
 その中でガラス玉を2つ、格子の中に入れているものが。
 C60フラーレンの内部に原子を封入することができるそうだが、それを彷彿とさせる。
 この構造体はいつ見ても美しい。

<現代の具象絵画-それぞれのリアリティー展>
 2012.12.19-2012.12.25
 10:00-20:00 最終日18:00まで
 美術画廊記
 大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店7F

 ホキ美術館名品展でも出展されていた作家さんの作品も置かれている。
 改めて、今現在活躍されている作家さん達なんだなと思う。

 それに加えて若手の作家さん達の作品も置かれている。
 その中でとても印象深い作品を見ることができた。

 今井喬裕さんの作品。
 細緻な絵ではないが惹きつけられるものがある。
 後でパンフレットを見るとまだ製作途中とのこと。
 他の作品と比べると細緻ではないと感じていたが、そういう理由か。
 でも、このままでも十分魅せる絵になってると思う。
 完成品を見てみたい。

 もし、私が保木館長みたいな金があって、即断即決のコレクターだったら、買っているだろう。
 もちろん、金銭面でキツイので買いませんが。
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<堀健展「circulation」>
 2012.12.4-2012.12.16
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 ギャラリーすずき
 京都市東山区東分木町282

 磁石を用いた作品の展示会。
 今回の展示は砂鉄をまいて、その下から磁石を円周上に回転させているもの。
 磁石が回転すると上の砂鉄が磁力線に沿って立ち上がったり元に戻ったり、それが波となって円周上に現れる。
 その装置が部屋に複数置かれていて、どの装置も一心不乱に砂鉄の波を起こしている。
 このシステム、ナンセンスで実に面白い。
 磁石を回すモーターの低い音もそれを助長させる。

 作家さん曰く、磁石遊びを大人になってやったらどうなるか、とのこと。
 見ていて面白いし、やっているのも面白いのではないかと。

<Photograph&Jwellery Exhibition/融解(市川綾子、飛田陽代)>
 2012.12.15-2012.12.19
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 ギャラリーみやがわ
 京都市中京区炭之座町415

 シルバージュエリーと写真の二人展。

 ジュエリーの造形が美しい。
 おそらく平板をくり抜き、それを折り返すことにより立体を作っている。
 折り返し方によってこんなにも面白い立体構造を作り出せるのかと感心。

 写真の下にもオブジェが飾られており、その造形も美しい。

<row - thickness:KIM Mitsuo works 金光男展>
 2012.12.14-2012.12.27 月休
 11:00-19:00
 Gallery PARC
 京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48 三条ありもとビル[カフェ クラッセ]2F

 蝋の上からシルクスクリーンプリントし、それに熱を加えてわざと形を崩す。
 形の崩れ方をわかりやすくするためか、点描やラインを目立たせるプリントにしてある。
 プリントが蝋の下に潜り込んだらまた面白いのではないかと感じる。

<門田訓和個展「before that」>
 2012.12.8-2012.12.24
 13:00-20:00 平日 12:30-20:00 土日祝 最終日17:00まで
 art project room ART ZONE
 京都市中京区河原町三条下ル一筋目東入ル大黒町44 VOXビル1・2階

 折り紙を使って形を作り出し、それを撮影した写真展。

 多重露光しているのか、後からいじっているのかわからないが、それが紙がどこからどこまで続いているのかわからなくなって、面白い効果を出している。
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<今井清香切り絵展「Astronomical Phenomena」>
 2012.12.9-2012.12.22 水休
 12:00-19:00 最終日16:00まで
 ART LABO そら
 大阪市中央区谷町6-4-28

 切り絵の展示会。
 今年2012年10月末にニューオーサカホテル心斎橋で開催された「天象」に展示されていた作品に新作を加えたもの。

 ニューオーサカホテル心斎橋の展示はホテルのロビーやレストランでの展示で、ゆっくりじっくり見ることができなかったのが残念だったのだが、今回はギャラリーに一人だったこともあり、ゆっくりじっくり見ることができた。

 「天象」での太陽と月、雲海のダイナミックさと細かい模様の表現。
 新作の池に泳ぐ鯉と亀、水面の波紋。
 雪の結晶の美しさ。
 キャプション自体も作品の一部。

 キャプションの「雨」
その漢字から雨粒が降っているのだが、雨粒は中央を切り抜き、雨粒らしいようにしてあるところ。

 また、作家さんの紹介のために置かれているフレームにある鳥、よく見るとヘッドホンをしていて、そのコードが鳥の留まっている木の前を横切っているのだが、木の前にあることを示すために切り抜いて表現しているところ。

 細かいところまでしっかり作り込まれているところはさすがだ。

 これだけの作品を間近でじっくり見ることができるのはかなり嬉しい。

<∞COULEUR写真展「COULEUR」>
 2012.12.11-2012.12.16
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 女性4人グループの写真展。

 岩の中の川の小さな落差。その中に真っ赤なモミジの葉。
 清涼感漂う水の流れに一点真っ赤な物があるだけで、雰囲気が変わってくるのが面白い。

<BEST2012>
 2012.12.14-2012.12.22
 13:00-21:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 年末恒例のベスト展。
 ここの面白いところは好きな作品だけでなく、嫌いな作品を挙げよと言っているところ。
 好きな作品は自分の感性にあっているために比較的簡単に選べる。
 いつものようにざっと見て回れば良い。
 しかし、嫌いな物は難しい。
 まず、嫌いな作品を挙げることをすることがない。
 だから、時間をかけて念入りに決めて行かねばならない。
 今回は嫌いな作品を先に挙げた。
 正直言って、狙ってるような作品は省いたつもり。
 理由も書いた。

 この投票が楽しみになっている自分が何とも言えない。

 好きな作品はどうしても目が留まってしまう猫。
 あの手の掛け方は反則だ。

 良くも悪くも目を惹けばいいのか。
 箸にも棒にも掛からないのがくだらないのだろう。
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<2012年度 第60回シュピーゲル写真展>
 2012.12.13-2012.12.19 日休
 10:00-18:00 最終日15:00まで
 キヤノンギャラリー梅田
 大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル B1F

 写真を基本にコラージュなどもありの写真展。

 どこまでいじっていいのかは人それぞれだが、自然に受け入れられたらそれはそれでありだと思う。
 あからさまに加工している作品の中にそのようなものはなかったので、私からすると残念だった。

 写し取られたもの、作者の選択で、何かを伝え、それを受け取れたら面白い。

<「Plants Portrait」ゴトーマサミ写真展>
 2012.12.12.2012.12.16
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 iTohen
 大阪市北区本庄西2-14-18 富士ビル1F

 植物のポートレートと銘打った写真展。

 確かにポートレートだ。
 その植物しか写さない。
 バックは基本的に白い。そして大判の写真。
 そうすることで植物の細部の美しさが見えてくる。
 ランの葉の葉脈のシャープさ、整然と並ぶ線はとても美しく映る。

<重松あゆみ展>
 2012.12.10-2012.12.22 12.16日休
 11:00-19:00 平日 11:00-17:00 土
 ギャラリー白3
 大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3F

 トポロジーのイメージのある陶芸作品。
 ここの穴は内部とつながっているのか、外部の穴なのか、覗いて見て確認する。
 この空洞はどこまであるのかと思いたくなる作品は見ていてもとても美しいものであるし、興味をそそられる対象である。

 この作品とあの作品はトポロジーでは同じか異なるものか。
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<大崎のぶゆき展「リバーシブルストーリーズ」>
 2012.12.3-2012.12.22 日休
 12:30-18:30
 ギャラリーほそかわ
 大阪市浪速区元町1-2-25 A.I.R.ビル3F

 リバーシブルと言うタイトルがまずわからなかった。
 映し出される映像は絵がだんだん溶けて流れて行くもの。

 どこがリバーシブルか。
 横に貼られていた絵。
 これは色を補色にして描いたもの。
 これはリバーシブル。

 壁にかけられた赤いジャケット。
 これもリバーシブルか?
 残念ながら違った。でも、その下に赤の補色の緑色の服が隠されていた。

 部屋の隅にはカメラ。
 カメラと言えばネガとポジ。
 これもリバーシブル。

 映し出されていた映像。
 これもバイクのミラーに反射させて投影されていた。
 これもリバーシブル。

 だから何なんだと思うけど、まあそう言うことだ。

<友田多恵子展>
 2012.12.11-2012.12.23 月休
 12:00-19:00 12:00-17:00 日
 MU東心斎橋画廊 1F
 大阪市中央区東心斎橋1-12-14

 作家本人が梳いた紙をあたかも岩のようにギャラリーに置いている。
 それがまた巨大。
 この作家さんの作品を2年前にCASOで作品を見たことがある。
 あのギャラリーは広大なので、これくらいのものを置いても圧迫感はないかも知れないが、今回のギャラリーの大きさからすると本当に巨大で圧迫感がある。 それがインパクトがあってよい。

 他に小物も壁にかけられていたりしたが、やはり「巨岩」がインパクトあって、他の作品の存在を消し去ってしまっていた。

<来田広大個展「Drawing "bird-eye view"」>
 2012.12.11-2012.12.23 月休
 12:00-19:00 12:00-17:00 日
 MU東心斎橋画廊 2F
 大阪市中央区東心斎橋1-12-14

 黒板にチョークで日本の山(槍ヶ岳)とドイツの山の姿を描いたものがメイン。
 他も多分山の姿を描いたもの。
 タイトルのように鳥瞰図の如く描かれている。

 そして、部屋には山を模したものだろうか、布製の天井から吊り下げられた山状のオブジェ。そこには雪の如くチョークの粉が積もり、周りにも散らばっている。

 チョークを用いたのは雪をイメージしたものなのだろうか。
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 心に残る作品を求めて・・・。

<上原浩子個展「鼓動」>
 2012.11.23-2012.12.22 日月休
 11:00-19:00
 TEZUKAYAMA GALLERY
 大阪市西区南堀江1-19-27 山崎ビル2F

 人体と植物との融合体のようなオブジェ。
 何かの実に見えるものでも、肌色で血管が透けて見える。
 人体の延長線上に植物がある感じで、あくまでもメインは人間のよう。

 一見、グロテスクにも見えるオブジェだが、植物の生命の息吹を感じる。
 グロテスクに見えるのは人間の肌をまとっているからだと思う。

<中前寛文展 "CULTURE" series 美しく快適な生活>
 2012.12.8-2012.12.29 水木休
 14:00-19:00
 CAS
 大阪市浪速区元町1-2-25 A.I.R.1963 3F

 人間の指からそこにいる菌を培養して可視化する。
 外国の紙幣を培地に載せてそこにいる菌を培養する。

 自分の指からの菌がずっと痕跡を留めて、自分が死んだ後でも増え続けることを考えると、バカバカしくもあり、楽しくもある。

 ギャラリーの中は生物の実験場の様相。
 アートは何でもありか?
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<光のかけら>
 2012.12.11-2012.12.16
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 写真とは光を捉えるものだと感じる。そんな作品が集まった。

 その中でも、光の効果をとてもうまく表現されている作品があった。
 しかも、プリントに使っている用紙の表面と写しだされている被写体の表面の状態とが非常に合致していた。
 目に写る2次元的なものだけではなく、表面の凹凸をうまく感じさせる用紙の使用がその効果を更に引き出している。

 これこそ、被写体に合った用紙の選択がより効果的にその写真の表現を高めることなのかと感心した。

<フVQ大樹写真展「浴びるように眠りたい」>
 2012.12.11-2012.12.16
 12:00-19:00 12:00-20:00 12.14 12.15
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 130万画素のトイデジカメで撮影した写真展。
 これだけ低画素なら小さくプリントするところだが、逆に大きなプリントにして展示している。

 かなり色も大げさに出たり、白いところが飛んでみたり、多分私からすると使えないと感じるところだが、アビィというお世辞にも大きいとは言えないギャラリーに大きなプリントでこの写真を並べられると、いや、これでいいんだよって言う圧力で迫って来られる感じがする。

 私が最も惹きつけられたのは、白い壁の写真。
 正方形の白い板が何枚か貼り付けられているように見える壁。
 周りは光量落ちで暗くなり、中央より少し上に白い箱状のものが貼り付けられている。

 あえてこれは何かはきかなかった。

 色の成分が少ないものを表現のできにくいトイデジカメで撮影することがまた面白い。

 使ったトイデジカメVQは、ファインダーもない、本当に小さなカメラ。
 バッテリーは単四電池1本。
 SDカードに保存。
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<エコな灯り展>
 2012.12.7-2012.12.20 土日休
 9:00-17:00 16:00-17:00 12.7 最終日16:00まで
 ペーパーボイス大阪
 大阪市中央区南船場2-3-23

 多数の作家さんが作品を発表。
 毎年この時期に開催している照明の展示会。

 気になった作品。

 針金とフェルトで作られた立方体のオブジェの中にライトがある作品。
 針金とフェルトの組み合わせが美しい。
 これは秀作。

 CDをシャワーのチューブに通し、螺旋状に組んだ照明作品。
 全て捨てる予定のものだけで作られてる。
 リサイクル品と感じさせない螺旋構造の美しさが光る。

 消臭剤などに見られる高分子ビーズ、1cmくらいの直径のビーズを水槽に入れ、途中まで液体を入れる。
 その裏から照明を当てる照明作品。
 上からは光沢のある光が見え、横からはビーズの形が淡く映ると言う2種類の見え方を楽しめる。
 ビーズを持って帰っていいらしい。

 エコということで、LEDライトを使用し、周りの造形物もリサイクル品を使っているものもあった。

 ここって、土日休みってのが惜しい。

<handmade exhibition 2012>
 2012.12.10-2012.12.23 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 Acru Gallery 年のシメの展示。
 ハンドメイド製品と言う1Fのショップシフトの展示になる。

 石鹸の造形がお菓子のようで面白い。
 黒糖あずきというのがあったが、石鹸に入れるのではなく、そのまま食べたかった。

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<目指せフォトコン!紙とプリント展 2012>
 2012.11.30-2012.12.9 12.3月休
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 メリケン画廊
 神戸市中央区波止場町6-5 上屋SO-KO 2F

 301枚の作品がずらっと並ぶ。
 点数が多い時の鑑賞法は時間をかけずに見て、引っかかったものを見る手法。

 鑑賞者の特性上、ネコを被写体とした写真が引っかかって来るのは仕方がない。

 2匹のネコがキスしている写真があった。
 両方の高さが違って、片方がしゃがみこんでいるような感じ。
 2匹間のヒエラルキーが見えるようで、面白い。

 一見民家に見える店の玄関の横の窓から見えたネコの姿。
 うつむきがちのその姿にそのネコの奥ゆかしさを見たような気がした。

 ピアノの鍵盤の上のネコ、右手のブレがネコの動きを表現されているのがいい。

 ネコ以外で。

 朝日をバックに木のシルエット。
 シンプルな表現に惹かれる。

 枯葉をあたかも超能力で浮かせているような写真はシンプルに目を惹き、面白い。

 これ以外にも面白い作品があった。
 結局丹念に見てしまった。

 今回はデータ入稿でピクトリコのプリント紙にプリントする展示だったみたいで、色々な種類の紙を見ることができた。
 表面の状態で作品の良さを引き出せるのだなと感じた。

<GALLERY301 GROUP EXHIBITION 2012>
 2012.12.1-2012.12.11 12.5水休
 12:00-18:00
 GALLERY 301
 神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル301

 パーティをしていて、一部作品を見ることができなかったものの、目をつけていた堀健さんの作品を見ることができたので良しとしよう。

 堀健さんの作品は磁石を用いたもの。
 カプセルが動く作品1つと砂鉄が動く作品2つ。
 砂鉄が動く作品は砂鉄が波打つように動くのが、なんとも面白い。
 もう一つの砂鉄作品は砂鉄が一ヶ所に集まっていて、なかなか動かない。
 じっくり見ていると思い出したようにほんの一部が動く。このじれったさがいい。

<OMBRA ADORATA 慕わしき影>
 2012.12.8-2012.12.25 木休
 13:00-19:00
 ギャラリーロイユ
 神戸市中央区北長狭通3-2-10 キダビル2F

 GALLERY 301でDMを見つけ、気になった展示会。
 私の好きな多面体が並んでいる。
 表面は大理石に見える。

 実際見ると全てロウ。ロウソクのロウ。
 キャンドル作家さんの作品だった。

 多面体作品の他にも、ワイングラスや皿などの作品が並ぶ。

 そして、壁にかけられているコラージュ作品のフレームもロウでできていた。

 こう言う造形は大好物。

 キャンドルスタジオマギエラ

<Alternative展「微熱」>
 2012.12.5-2012.12.15 12.7、14金休
 13:00-19:30 13:00-17:00 月、12.5 最終日16:00まで
 Birdie Photo Gallery
 神戸市中央区元町通1-11-7 千成堂ビル4F

 以前から何度か開催されているグループ展。
 今回のテーマは「微熱」。
 三人三様の「微熱」をイメージする写真が集まった。

 「微熱」を光と捉える作品あり、生命と捉える作品あり・・・。
 自分がこのテーマをもらったときはどのような作品を出すかと考えてしまう。

 石と水道の蛇口の取っ手が並んでいる写真。
 薄暗い中に蛇口の取っ手の金属の光沢。
 自然の石と人工物の取っ手の組み合わせがいい。
 取っ手も半ば土に埋もれていて、遺跡発掘して再発見されたようなイメージ。
 テーマとは違うイメージを受け取ったけれども、印象深い作品。

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