今日も猫写真展を巡ってきました。この季節、ぎょうさんありますよ。
福図鑑 る(神戸・岡本フェアトレードショップ&アートスペース Liaison(リエゾン))
阪急岡本駅北改札口を出て、ホンマすぐのところにLiaisonはありました。
細い道でしかも普通の家を改装したところなのでぱっと見わかりにくいところです。
店の2Fがアートスペースになっていて、そこで小物と猫写真が並べられ、そして音楽が流れる。猫写真はやましたちずこさん。
オレが選んだ1枚は、狛犬と茶トラ白ネコが並んでる写真。
狛犬とネコが同じ方に頭を向け、同じ姿勢で並んでいる姿がうまくあわせたなと思わせる。
1Fはフェアトレードショップになっていて、途上国の人たちが製作した小物やお菓子、着物などを販売しています。
*********
平岡珈琲店猫写真展4(平岡珈琲店)
一度来たことがあるのですが、迷ってしまいました。(地図を忘れてきたもので・・・)
ようやくたどり着き、中を見ると結構人がいる・・・。
写真見に来ている人だけじゃないからね。
コーヒーとドーナツを食べる。
ちょっと落ち着いてから写真を見はじめた。
24人の出展者の人柄が表れるような感じを受ける。
まあ、こちらが勝手に思っていることなんですけどね(笑)
この中で、オレが選んだ1枚は・・・
「エレクトリックパンチ」 曇家みどりさん に決定。
どういう風にしているのかわからないけど、光るネコパンチが目を惹いた。
壁にかかった古い時計をはじめ、店内が歴史を感じさせる平岡珈琲店でした。
*********
町猫3(gallery maggot)
ビルの7Fにあるギャラリー。6Fまではエレベーターがあるが、そこから階段で7Fへ。
エレベーターのボタンのところに「7」のボタンが印刷されて貼られていたのには少し笑った。
入ると、お茶を出してくれた。ちょっとびっくり。
大木一範さんと話しすることができた。
11名の出展。インターネットで検索して出品を依頼したとのこと。
この中で、オレが選んだ1枚は・・・
夜の街に横断歩道の真ん中に立つネコ。大木一範さん。
誰も見えない雨上がりの夜の街、その中でぽつんと一人、白黒ネコがいる。いい感じだ。
雨上がりに自転車で通りかかって、「こりゃええわ。」とヒジをハンドルに乗せて撮影したとのこと。
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第3回猫蔵の里の猫となかま達展(ギャラリーアミカ)
地下鉄京橋駅から少し歩いたところにあるギャラリーアミカ。(ウェブサイトがない・・・)
石津佐智子さんがノラ猫の写真を出展しています。
気に入った写真は・・・
白黒ネコが叫んでる写真です。でも残念ながらポストカードがない。
もう一つ気になった写真のポストカードを買うことにした。
目と鼻があるような顔の模様が面白いネコの写真です。こいつは存在感あるな。
他にも猫をデザインした陶器や、人形、フェルトや絵、ガラスアートなどが出展されていました。
*********
この街の猫博覧会(メピック扇町)
地下鉄扇町駅から歩いてすぐだけど、水道局の中にあるので夜は特に入りづらいかも。407号室で展示されています。
大阪城で保護活動している人、中之島公園で保護活動している人のインタビュー。
それぞれの場所で写したネコの写真が150枚ほど。
どのネコも穏やかそうな顔をしているのが多いけど、厳しい現実がある。
心無い人に虐待されたり、そもそもここにいるのは誰かが捨てたからだ。
世話に行くのはつらいことが多いがネコたちが待っているからと毎日世話をする。
その活動には脱帽です。
単純にノラネコを追い出してしまえというのは短絡過ぎである。
それは必ず人間に返ってくる。
時間を掛けて啓蒙活動、教育をする、それが大切だと感じた。
他にも展示している部屋があったのでのぞいてみた。
「つながっ展」と言う展示があり、そこで我々でも参加できるものがあったので、参加してきた。これか結構面白かった。
福図鑑 る(神戸・岡本フェアトレードショップ&アートスペース Liaison(リエゾン))
阪急岡本駅北改札口を出て、ホンマすぐのところにLiaisonはありました。
細い道でしかも普通の家を改装したところなのでぱっと見わかりにくいところです。
店の2Fがアートスペースになっていて、そこで小物と猫写真が並べられ、そして音楽が流れる。猫写真はやましたちずこさん。
オレが選んだ1枚は、狛犬と茶トラ白ネコが並んでる写真。
狛犬とネコが同じ方に頭を向け、同じ姿勢で並んでいる姿がうまくあわせたなと思わせる。
1Fはフェアトレードショップになっていて、途上国の人たちが製作した小物やお菓子、着物などを販売しています。
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平岡珈琲店猫写真展4(平岡珈琲店)
一度来たことがあるのですが、迷ってしまいました。(地図を忘れてきたもので・・・)
ようやくたどり着き、中を見ると結構人がいる・・・。
写真見に来ている人だけじゃないからね。
コーヒーとドーナツを食べる。
ちょっと落ち着いてから写真を見はじめた。
24人の出展者の人柄が表れるような感じを受ける。
まあ、こちらが勝手に思っていることなんですけどね(笑)
この中で、オレが選んだ1枚は・・・
「エレクトリックパンチ」 曇家みどりさん に決定。
どういう風にしているのかわからないけど、光るネコパンチが目を惹いた。
壁にかかった古い時計をはじめ、店内が歴史を感じさせる平岡珈琲店でした。
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町猫3(gallery maggot)
ビルの7Fにあるギャラリー。6Fまではエレベーターがあるが、そこから階段で7Fへ。
エレベーターのボタンのところに「7」のボタンが印刷されて貼られていたのには少し笑った。
入ると、お茶を出してくれた。ちょっとびっくり。
大木一範さんと話しすることができた。
11名の出展。インターネットで検索して出品を依頼したとのこと。
この中で、オレが選んだ1枚は・・・
夜の街に横断歩道の真ん中に立つネコ。大木一範さん。
誰も見えない雨上がりの夜の街、その中でぽつんと一人、白黒ネコがいる。いい感じだ。
雨上がりに自転車で通りかかって、「こりゃええわ。」とヒジをハンドルに乗せて撮影したとのこと。
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第3回猫蔵の里の猫となかま達展(ギャラリーアミカ)
地下鉄京橋駅から少し歩いたところにあるギャラリーアミカ。(ウェブサイトがない・・・)
石津佐智子さんがノラ猫の写真を出展しています。
気に入った写真は・・・
白黒ネコが叫んでる写真です。でも残念ながらポストカードがない。
もう一つ気になった写真のポストカードを買うことにした。
目と鼻があるような顔の模様が面白いネコの写真です。こいつは存在感あるな。
他にも猫をデザインした陶器や、人形、フェルトや絵、ガラスアートなどが出展されていました。
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この街の猫博覧会(メピック扇町)
地下鉄扇町駅から歩いてすぐだけど、水道局の中にあるので夜は特に入りづらいかも。407号室で展示されています。
大阪城で保護活動している人、中之島公園で保護活動している人のインタビュー。
それぞれの場所で写したネコの写真が150枚ほど。
どのネコも穏やかそうな顔をしているのが多いけど、厳しい現実がある。
心無い人に虐待されたり、そもそもここにいるのは誰かが捨てたからだ。
世話に行くのはつらいことが多いがネコたちが待っているからと毎日世話をする。
その活動には脱帽です。
単純にノラネコを追い出してしまえというのは短絡過ぎである。
それは必ず人間に返ってくる。
時間を掛けて啓蒙活動、教育をする、それが大切だと感じた。
他にも展示している部屋があったのでのぞいてみた。
「つながっ展」と言う展示があり、そこで我々でも参加できるものがあったので、参加してきた。これか結構面白かった。