ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とフィギュア、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

カテゴリ:展示会・講演会

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2021041205横田真希展@Maruzen_Button_Gallery。

横田真希展
 2021.4.12-2021.4.18
 11:00-19:00 最終日17:00まで
 Maruzen Button Gallery
 大阪市中央区島町1-1-2 丸善ボタンビル1F

 出展作家:横田真希

〇〇〇


 今回のDM(会場前のポスターにも)に写真がある新作、石の輝きが見られないのが残念と書かれていたけど、現物を見ると本当にそうだった。

 虹色に輝くマジカル・・・じゃなくて、レインボーパイライト。
 パイライトとは黄鉄鉱で鉄と硫黄の鉱物。虹色なのは表面の酸化被膜によるとのこと。

 石を取り囲むフレームはK18金で、黄鉄鉱の結晶形状になぞらえてか正方形の枠を組み合わせたもの。
 金を使ったのも黄鉄鉱の色と合わせたのかな。
 表面がノングレアなのは石の輝きを際立たせるためだと思う。

 黄鉄鉱は「愚者の黄金」と呼ばれることもあり、そのように呼ばれる黄鉄鉱が虹色の光沢を身にまとって主役になり、それを本物の金が引き立てるというのは面白い構図かな。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2020120608横田真希展@ぎゃらりー藤。

横田真希展
 2019.12.2-2019.12.7
 11:00-18:00 最終日17:00まで
 ぎゃらりー藤
 兵庫県芦屋市月若町8-6

〇〇〇


 DMの写真にあった新作の琥珀を用いた作品。
 琥珀、金、螺旋の入れ子
 内包物は特徴あるものではなかった。昆虫とかだったら面白かったけど。
 琥珀を2つつなげてつなげた部分の周囲に金線の螺旋構造。
 螺旋構造が思ったよりも複雑。
 こういうところをたどって見るのがとても楽しい。
 作るのは大変なんだろうけど。

 このギャラリーが今年末で終了なので次を探さなければならないのだが、まだ探せてないらしい。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2020102517鈴木_真衣子_個展「集団の分断」@KUNST_ARZT。1


2020102518鈴木_真衣子_個展「集団の分断」@KUNST_ARZT。2鈴木 真衣子 個展「集団の分断」
 2020.10.20-2020.10.25
 12:00-18:00
 KUNST ARZT
 京都市東山区夷町155-7 2F

 出展作家:鈴木 真衣子

 展示会webサイト:鈴木 真衣子 個展「集団の分断」

〇〇〇


 ギャラリーのウェブサイトで作品のビジュアルを見て面白そうだと思ってやってきた。
 実物を見るとこれ木版画だ。
 多分書いてあったんだろうけど、それを失念していたみたい。
 分断された物体を色を分割して刷った木版画で表現、という考えも面白い。
 まあ、単純にパズルを見ているようで面白いのだが。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2020102513写真展「fractale」・「Cat・Cat」@京都写真美術館_ギ1


2020102515写真展「fractale」・「Cat・Cat」@京都写真美術館_ギ3高木 直之 写真展「fractale」
 2020.10.20-2020.11.1
 11:00-18:00 11:00-17:00 11/1
 京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
 京都市東山区堀池町374-2

 出展作家:高木 直之

 展示会サイト:高木 直之 写真展「fractale」

〇〇〇


 日本の神社仏閣の屋根などの建物のパーツを左右対称に撮影している。
 シンメトリーが美しい。上手く切り取っているな。
 見ていると屋根に見えなくなってくる。

 作家さんが在廊されていたので話をする。
 ここに来るまで全く考えていなかった展示が予想外に良かった。

〇〇〇


2020102514写真展「fractale」・「Cat・Cat」@京都写真美術館_ギ2藤田 一咲 写真展「Cat・Cat」
 2020.10.20-2020.11.1
 11:00-18:00 11:00-17:00 11/1
 京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
 京都市東山区堀池町374-2

 出展作家:藤田 一咲

 展示会サイト:藤田 一咲 写真展「Cat・Cat」

〇〇〇


 野良猫の写真展。
 可愛い猫やら面白い猫、様々な猫の写真が並ぶ。
 猫好き必見。

2020102516写真展「fractale」・「Cat・Cat」@京都写真美術館_ギ4
 展示の一部。(写真撮影可能です。)
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2020102511浅野式子展@gallery_C.A.J.。1


2020102512浅野式子展@gallery_C.A.J.。2
浅野式子展
 2020.10.17-2020.11.8
 月火休
 12:00-17:00 水木金 13:00-18:00 土日
 gallery C.A.J.
 京都市中京区富小路御池下る松下町129

 出展作家:浅野式子

〇〇〇


 和紙やシルバーを細い短冊状に切り、それを編んだように作り上げるジュエリー。
 円形の花のように見えて美しい造形。
 かなり大変な作業だろうな、これは。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2020102509大黒浩子展「猫がいる日常」@堺町画廊。1


2020102510大黒浩子展「猫がいる日常」@堺町画廊。2
大黒浩子展「猫がいる日常」
 2020.10.20-2019.10.25
 11:00-19:00 最終日18:00まで
 堺町画廊
 京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町681

 出展作家:大黒浩子

 展示会webサイト:大黒浩子展「猫がいる日常」

〇〇〇


 毎年今頃に開催される猫の絵の展示会。
 鉛筆画や鉛筆に水彩絵の具、油性絵具を用いた作品など多彩。

 どこかの街中にたたずんでいる猫、2匹で引っ付いて寝ている猫、窓からひょっこり顔をのぞかせている猫、人の足にすり寄って甘えている猫、ドアを開ける猫、などなど、猫好きな人ならば目を引き寄せられる作品が壁には原画、その下の台にはポストカードとして並び、目の保養になる。

 来春にクサカベギャラリーで展示をする予定とのこと。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2020101805疫病退散!「みんなでアマビエ展」@梅田ロフト。1

疫病退散!「みんなでアマビエ展」
 2020.10.3-2020.10.20
 11:00-20:00 11:00-18:00 最終日
 梅田ロフト 4F イベントスペース
 大阪市北区茶屋町16-7

 疫病退散!「みんなでアマビエ展」

〇〇〇


 コロナ禍でクローズアップされた「アマビエ」。
 各作家さんたちが作ったアマビエたちが一堂に会する。
 絵画あり、立体物あり、また関連グッズもありで、とても楽しい展示でした。

2020101806疫病退散!「みんなでアマビエ展」@梅田ロフト。2
 あみぐるみ作家 みさきちさんのアマビエ。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2020101804稲田早紀展_−遠い遠いお話−@Nii_Fine_Arts_Osaka。

稲田早紀展 −遠い遠いお話−
 2020.10.2-2020.10.18 火水休
 11:00-19:00
 11:00-17:00 日
 Nii Fine Arts Osaka
 大阪市北区中津1-15-37 キタの北ナガヤ101号

〇〇〇


 代表的なモチーフのシロツメクサ。あの小さな花がこれだけ大きく描かれると自分が小さくなったような気もしてくる。
 壁にかかった絵をじっくり鑑賞する。
 思えば、絵になっていなければこれだけじっくりシロツメクサやその他の植物をじっくり見るようなことはないだろうな。

 稲田さんが在廊していたので話。
 根や土を含めた全体を描くことで生と死を表現。
 土を見ても生物もいる、死骸もある。
 生と死はグラデーション。
 円は生と死の循環を示す。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2020072206Assemble@伊丹市立工芸センター。


Assemble −集積する技法と身体−
 2020.7.18-2020.8.10 月休(8/10開館)
 10:00-18:00(入館17:30まで)
 伊丹市立工芸センター 企画展示室
 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-28

 出品作家: 青木千絵  田中雅文 釣光穂 中村弘峰 宮田彩加

【ワークショップ】
  屮掘璽襪悩遒蹐Αオリジナルカップ!」 日時:8月1日(土) 14:00〜 (所要時間1〜2時間程度) 参加費:2,000円 定員:10名 ※要予約 対象年齢:小学生以上 ※小学1〜2年生は要保護者同伴 講師:田中雅文(陶芸作家)
 ◆岷嵒詑犹供アマビエやオリジナルの妖怪を刺繍してみよう 日時:8月9日(日) 13:30〜 (所要時間2〜3時間程度) 参加費:1,000円 定員:10名 ※要予約 対象年齢:小学生以上 ※小学1〜2年生は要保護者同伴 講師:宮田彩加(刺繍作家)

〇〇〇


 展示を再開してから初めて訪れる。
 喫茶用に置かれたテーブル、いすがすべて撤去されていた。
 展示室に入る前に、名前と連絡先を書いてスタッフに渡さなければならないようだ。


 5人の作家さんの作品展。

 中村弘峰さん。
 5月人形が野球やラグビーをしているような姿をかたどっている。
 表面に和柄をふんだんに用いていて、イメージのミスマッチが楽しい。

 釣光穂さん
 粘土をひも状にしてより合わせ、積み上げて形にする製法の陶器。
 編み物のように見えるのがとても面白い。
 細い色粘土を積み上げて輪切りの断面に絵を出す金太郎飴風の作品もあった。

 宮田彩加さん。
 刺繍作品。
 今回のモチーフはこの展示会のテーマの「身体」になぞらえて、作家本人の頭部MRI断面写真を断面ごとに刺繍し吊り下げて並べたもの。
 サイズがかなり大きくて、離れて展示全体を見るのが面白い。

 会場に作家さんのコメントが書かれていて、彼女の「作品は腐らない」と言う言葉が心に残った。
 今回のコロナ禍で作品展がなくなったのは残念だけど、アトリエに引きこもって作品を作る、と言う彼女の今後の作品を期待してる。

 田中雅文さん。
 この構造、とても気に入っている。
 薄いタイル状の陶器のチップを縦方向横方向に重ね合わせて作られた構造物が何とも言えん味が出ている。上から乗ってつぶしたい気分にもさせられる。

 青木千絵さん。
 人が溶けたような形のオブジェ。黒く光沢のある表面のラバー感。
 とてもなまめかしい。


 展示室Bでは伊丹市立工芸センターの講座の講師と受講生の作品展が開催されています。
 講座の仲間たち3 −工芸センター講座講師と受講生による作品展
 第1期:手織・陶芸・デッサン・水彩木版画(2020.7.18-2020.7.26)
 第2期:染色・ジュエリー・銅版画・木口木版画・ルネサンスギター製作(2020.8.1-2020.8.10)
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
 横田真希展
 2020.6.16-2020.6.21
 11:00-19:00 最終日17:00まで
 Maruzen Button Gallery
 大阪市中央区島町1-1-2 丸善ボタンビル1F

〇〇〇


 最終日に駆け込み。

 DMにもあったメインの作品。
 上部と下部のイメージの違い。上部の緑を基調とした色彩と下部の紫を基調とした色彩、昼と夜など相対するイメージ。
 上部と下部のフレームの形状を三角錐と円形と異なる形にしたのも上部と下部とのイメージの差を更に顕在化させている。
 フレームが黒いので鉄と勘違いされるがシルバーだそうな。シルバーの光沢がこの作品には邪魔になるような気がするのでこれが正解。

 目新しい作品は、トンボ玉と彫金を合わせた作品。
 円筒状のトンボ玉にそれに合わせた彫金を合わせた作品はどこか容器を思い浮かべるような形状。
 トンボ玉は割れて失敗した作品を使っているとのこと。
 内部にひびや気泡のあるトンボ玉のそのひびや気泡をデザインとして生かしている。

 横田真希さんのインスタグラム
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
Spring Show 2020 −稲田早紀・笠井遥・井上絢子−
 2020.2.22-2020.3.9 火水休
 11:00-19:00 11:00-17:00 日
 Nii Fine Arts
 大阪市北区中津1-15-37 キタの北ナガヤ101号

 出品作家:稲田早紀・笠井遥・井上絢子(敬称略)

〇〇〇


 ART NAGOYAの出品作品を中心に大阪初展示の作品を多数展示、とのこと。

2020030603Spring Show 2020@Nii Fine Arts 1
 笠井遥さんの作品。
 下地に石膏を塗布し、それを削って絵を描く。
 細いニードルで削って描くタンポポの綿毛の表現がいい。


2020030604Spring Show 2020@Nii Fine Arts 2
 井上詢子さんの作品。
 油絵で淡く滲んだ表現を描く。
 花をモチーフにしている作品が並んでいたが、花の雰囲気を味わえるけどはっきりは見えないという絶妙なところを狙ってるなと言う印象。


2020030605Spring Show 2020@Nii Fine Arts 3
 稲田早紀さんの作品。
 アジサイの絵(写真右端)が今までと少し雰囲気が違うような気がした。
 何が違うのか説明し難いんだけど、明らかに違う。
 1本のアジサイがありのままに立っている、その姿に惹かれる。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2020021505ギャラリー散策20200215。ギャラリー三月。1
 ギャラリー三月。存在は知っていたけれど初めて訪れる。

 "EROSION" <侵食>(出展作家:MINAMI MIYAJIMAさん)1F
 前野めり 個展「マエノーランド」(出展作家:前野めりさん)2F
 2020.2.14-2020.2.25 水木休
 15:00-19:00 平日 13:00-19:00 土日祝
 アトリエ三月
 大阪市北区中崎西 4-2-9

〇〇〇


 まずは1Fの "EROSION" <侵食>(出展作家:MINAMI MIYAJIMAさん)

2020021506ギャラリー散策20200215。ギャラリー三月。2
 スリッパと床。

 手書きで描かれた立方体を基調とした立体。それがキャンバスに所狭しと細かく描かれている。
 キャンバスだけではなく、電話やテレビ、ノートPC、はたまた床や履くスリッパまで描かれていて立方体に対する執着を思わせる。こういうの好きだな。

2020021507ギャラリー散策20200215。ギャラリー三月。3
 展示全体の様子。

 子供の頃、紙一面に迷路を書いていた時期があった。
 それに相通じるものがあると作家さんに話をしてみると、作家さんにもそういう時期があったという。

 これからも立方体をあちこちに描き続けて欲しい。

〇〇〇


 2Fの前野めり 個展「マエノーランド」(出展作家:前野めりさん)へ。

2020021508ギャラリー散策20200215。ギャラリー三月。4
 壁に展示された作品。

 刺繍作品とドローイングなどが壁一面に所狭しと貼られている。
 展示会のタイトル通り作家さんの世界観を部屋いっぱいに表現したものなんだろうな。
 壁の作品を持ち帰ってもいいらしい。ただし投げ銭してください、とのこと。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2019122102HIKO YOKO 写真展@富士フイルムフォトサロン大阪。1

HIKO YOKO 写真展「夫婦二人三脚/猫・猿撮影行」
 2019.12.20-2019.12.26
 10:00-19:00 10:00-14:00 12/26 入館は終了10分前まで
 富士フイルムフォトサロン大阪 スペース2
 大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア 1F

 出展作家:
 堀良彦・堀葉子

 展示会webサイト

〇〇〇


2019122103HIKO YOKO 写真展@富士フイルムフォトサロン大阪。2
 猫写真エリア(一部)。葉子さんの作品がメイン。

2019122104HIKO YOKO 写真展@富士フイルムフォトサロン大阪。3
 猿写真エリア(一部)。良彦さんの作品がメイン。

 堀良彦さん、葉子さんの念願の2人展。

 受付の横に葉子さんの代表作「凝視」。
 順序があるみたいで、言われた順に見ていく。

 展示場は大きく猫写真の展示と猿写真の展示に分けられる。
 猫写真は葉子さん、猿写真は良彦さんの写真が多い。
 猫写真はかわいらしいものやカッコいいもの、それぞれそろえられていて、猫写真を撮る者としても見応えのある展示。

 「寝仏の化身?」がとてもいい場面で撮られている。こう言うのが猫写真の醍醐味だよな。
 猿写真も迫力のある写真、親子の微笑ましい写真など、いいシーンを切り取った見ていて楽しい写真が並ぶ。

 久し振りに写真展を見たが、それぞれの写真の質もそうだが、配置も重要な要素の一つだと改めて感じた。並べ方でストーリーが生まれる。

 最後に感想を書く。
 一枚ポストカードを頂けるとのことで、一番気に入った「寝仏の化身?」の写真があったのでこれを頂くことにした。

 葉子さんにはもう会えないけど、たくさんの素晴らしい写真作品を残してくれました。
 写真展を開催してくれてほんとうにありがとうございました。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2019120706浅野真一展 −机上の天体−@Nii Fine Arts。

浅野真一展 −机上の天体−
 2019.11.22-2019.12.8 火水休
 11:00-19:00 11:00-17:00 日
 Nii Fine Arts
 大阪市北区中津1-15-37 キタの北ナガヤ101号

 出品作家:
 浅野真一

 写実画。
 実際にテーブルの上に物を並べて、そこから絵を描く。
 今回のテーマは宇宙や天体について。
 天体望遠鏡や星座の配置を描いた星座早見表などにビー玉や缶などを天体になぞらえて並べられている。
 子供が宇宙に関心を寄せた時に自分なりに宇宙を表現しているように。
 絵だけではなく、その世界を作るところから作品なんだなと感じる。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2019120705横田真希展@ぎゃらりー藤。

横田真希展
 2019.12.2-2019.12.8
 11:00-18:00 最終日17:00まで
 ぎゃらりー藤
 兵庫県芦屋市月若町8-6

 出展作家:
 横田真希

〇〇〇


 恒例のジュエリー展。
 今回のメイン作品はアリが歩いている木の枝。
 木の枝はサンゴの化石、アリの頭部はペリドットだそうな。
 ただしDMの写真と色が違う。イメージ自体が違って見える。
 アリの細かい造形とそれぞれの頭部にペリドットをつける細かさ。
 サンゴの化石の削れたような部分から周囲の彫金のデザインも寄り添う。

 前回のメイン作品の多面体も展示されていた。
 多面体自体の形状の美しさと各面の細かい透かしが何度見てもほれぼれする。

 中央にごつごつした水晶の結晶が並ぶ石、その周囲の彫金の表面を磨かないでごつごつした雰囲気を出しているのを見て、石に導かれるという意味が分かる作品。
 綺麗に磨いてしまうと中央の水晶のイメージが出ない。こうでなくっちゃね。


 ここに作品の一部の写真が掲載されています。→ 横田真希(インスタグラム)
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2019120703 2019伊丹国際クラフト展@伊丹市立工芸センター

2019伊丹国際クラフト展「ジュエリー」
 2019.11.16-2019.12.22
 月休
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター 企画展示室
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 出展作家:
 入賞、入選された作家97名

 展示会webサイト

〇〇〇


 恒例のクラフト展、今回はジュエリー。
 従来の型にはまらないジュエリーを見るのは面白い。
 今回も面白い作品がそろっていたと思う。

 目を惹いた作品について。

<Give-and-Take> LAI Weng Ianさん
 準大賞の作品。木の小枝の表面にサツマイモの皮を貼り付け、糸で縫っている。
 サツマイモの皮が木の表面の色と類似しているので違和感はないのだが、サツマイモの皮を糸で縫っているところがいい。

<Crying glasses> 安藤里美さん
 ガラスでかたどられためがねのフレーム。
 ”Crying”の名の通り、眼鏡に水が垂れているような水滴がかたどられている。

<Ambivalent> 崔惠永さん
 透明なレジンに人間の髪の毛を封入。
 目は引くよな。

<Bokeh> 後藤渓さん
 5伉の金色の金属の円盤を木のようにつなぎ合わせている。
 木に飾られたイルミネーションを遠目で見た感じに見える。
 Bokehとは写真の「ボケ」のこと。海外でもボケというらしい。

<formation : reflect> 小谷一典さん
 金属で作られた多面体フレーム。シンプルで美しい。大好物。

<From the Squere> 三島一能さん
 8cm角正方形の金属に切れ目を入れて立体にしている。
 4つの作品が並べられて、左から右に行くにつれて平面から立体になっていく。
 まるで平地から山が隆起するプロセスを見るようだ。

<Ursprung> 中村智志さん
 そろばんの玉をひもに通して作られたネックレス。
 全体が茶系統の色で渋い。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ