最寄の駅で、列車を待っていると、喫煙スペースでないところで、タバコを吸っているおっちゃんがいた。吸っている横の柱には、「禁煙」「ポイ捨て禁止」のマークが貼られている。

 そのおっちゃんは禁煙だけじゃなくて、ポイ捨て禁止も守っていない。

 こういうとき、なかなか注意できないね。

 本当は言いたい。ここは禁煙ですよと。字が読めないのですかと。でも、言い出せない。逆ギレされたりするのが怖い。

 もちろん、喫煙者でもマナーを守っている人もいる。でも、ところかまわず吸っている人たちが目に付く。おれみたいに注意できない人が多いから、余計はびこる。

 そうなるとマナーに訴えるだけではだめだと言う話になってくる。強制的に禁止せざるを得ないのではないか。

 非喫煙者がそういうと、喫煙者は肩身が狭くなったとぼやくが、喫煙者が肩身が狭くなったというのは以前と比べての話であって、まだまだ非喫煙者が肩身の狭い思いをしているのだ。

 生まれてからすぐにタバコを吸いたいって言う人はいない。タバコはなくても生きていけるはずだ。

 列車を待っていると、アナウンスが。
 「線路内に人が立ち入ったため、次の列車は20分遅れになります。」

 世の中、バカばっかりだ。もうちっと周りの人のこと考えてみようよ。
 実際のところ、タバコの煙にも当たりたくないので、おれが煙を感じるところでは、たとえ外でも吸って欲しくない。

 しかし、そこまでは言っていないじゃないか。こちらが譲歩しても、譲歩する気がない人がいる。
 こういう不満がたまっていくと、喫煙者に対する態度は変わってくる。

 てか、もう変わってるけど。偏見持ちまくりかも知れない。