ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2020072206Assemble@伊丹市立工芸センター。


Assemble −集積する技法と身体−
 2020.7.18-2020.8.10 月休(8/10開館)
 10:00-18:00(入館17:30まで)
 伊丹市立工芸センター 企画展示室
 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-28

 出品作家: 青木千絵  田中雅文 釣光穂 中村弘峰 宮田彩加

【ワークショップ】
  屮掘璽襪悩遒蹐Αオリジナルカップ!」 日時:8月1日(土) 14:00〜 (所要時間1〜2時間程度) 参加費:2,000円 定員:10名 ※要予約 対象年齢:小学生以上 ※小学1〜2年生は要保護者同伴 講師:田中雅文(陶芸作家)
 ◆岷嵒詑犹供アマビエやオリジナルの妖怪を刺繍してみよう 日時:8月9日(日) 13:30〜 (所要時間2〜3時間程度) 参加費:1,000円 定員:10名 ※要予約 対象年齢:小学生以上 ※小学1〜2年生は要保護者同伴 講師:宮田彩加(刺繍作家)

〇〇〇


 展示を再開してから初めて訪れる。
 喫茶用に置かれたテーブル、いすがすべて撤去されていた。
 展示室に入る前に、名前と連絡先を書いてスタッフに渡さなければならないようだ。


 5人の作家さんの作品展。

 中村弘峰さん。
 5月人形が野球やラグビーをしているような姿をかたどっている。
 表面に和柄をふんだんに用いていて、イメージのミスマッチが楽しい。

 釣光穂さん
 粘土をひも状にしてより合わせ、積み上げて形にする製法の陶器。
 編み物のように見えるのがとても面白い。
 細い色粘土を積み上げて輪切りの断面に絵を出す金太郎飴風の作品もあった。

 宮田彩加さん。
 刺繍作品。
 今回のモチーフはこの展示会のテーマの「身体」になぞらえて、作家本人の頭部MRI断面写真を断面ごとに刺繍し吊り下げて並べたもの。
 サイズがかなり大きくて、離れて展示全体を見るのが面白い。

 会場に作家さんのコメントが書かれていて、彼女の「作品は腐らない」と言う言葉が心に残った。
 今回のコロナ禍で作品展がなくなったのは残念だけど、アトリエに引きこもって作品を作る、と言う彼女の今後の作品を期待してる。

 田中雅文さん。
 この構造、とても気に入っている。
 薄いタイル状の陶器のチップを縦方向横方向に重ね合わせて作られた構造物が何とも言えん味が出ている。上から乗ってつぶしたい気分にもさせられる。

 青木千絵さん。
 人が溶けたような形のオブジェ。黒く光沢のある表面のラバー感。
 とてもなまめかしい。


 展示室Bでは伊丹市立工芸センターの講座の講師と受講生の作品展が開催されています。
 講座の仲間たち3 −工芸センター講座講師と受講生による作品展
 第1期:手織・陶芸・デッサン・水彩木版画(2020.7.18-2020.7.26)
 第2期:染色・ジュエリー・銅版画・木口木版画・ルネサンスギター製作(2020.8.1-2020.8.10)