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2019120703 2019伊丹国際クラフト展@伊丹市立工芸センター

2019伊丹国際クラフト展「ジュエリー」
 2019.11.16-2019.12.22
 月休
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター 企画展示室
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 出展作家:
 入賞、入選された作家97名

 展示会webサイト

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 恒例のクラフト展、今回はジュエリー。
 従来の型にはまらないジュエリーを見るのは面白い。
 今回も面白い作品がそろっていたと思う。

 目を惹いた作品について。

<Give-and-Take> LAI Weng Ianさん
 準大賞の作品。木の小枝の表面にサツマイモの皮を貼り付け、糸で縫っている。
 サツマイモの皮が木の表面の色と類似しているので違和感はないのだが、サツマイモの皮を糸で縫っているところがいい。

<Crying glasses> 安藤里美さん
 ガラスでかたどられためがねのフレーム。
 ”Crying”の名の通り、眼鏡に水が垂れているような水滴がかたどられている。

<Ambivalent> 崔惠永さん
 透明なレジンに人間の髪の毛を封入。
 目は引くよな。

<Bokeh> 後藤渓さん
 5伉の金色の金属の円盤を木のようにつなぎ合わせている。
 木に飾られたイルミネーションを遠目で見た感じに見える。
 Bokehとは写真の「ボケ」のこと。海外でもボケというらしい。

<formation : reflect> 小谷一典さん
 金属で作られた多面体フレーム。シンプルで美しい。大好物。

<From the Squere> 三島一能さん
 8cm角正方形の金属に切れ目を入れて立体にしている。
 4つの作品が並べられて、左から右に行くにつれて平面から立体になっていく。
 まるで平地から山が隆起するプロセスを見るようだ。

<Ursprung> 中村智志さん
 そろばんの玉をひもに通して作られたネックレス。
 全体が茶系統の色で渋い。