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ギャラリー散策 に参加中!
Political Narcissism
 2014.11.8-2014.11.24
 13:00-20:00 平日 12:30-20:00 土日祝
 19:00- 11/8(イベント)
 ARTZONE
 京都市中京区河原町三条下ル一筋目東入ル大黒町44 VOXビル1・2階

 ナルシシズムと銘打ってあるからか、どの作品も「どや」って感じに見えてくる。特に2Fの展示。
 目立ってなんぼみたいな印象を受けるのは気のせいか。
 1Fの入口近く、蝶の幼虫の絵を初っ端に置いているのはかなりあざとくて好き。

Katy Hackney展
 2014.11.15-2014.12.7 月火休
 13:00-18:00
 gallery C.A.J.
 京都市中京区富小路御池下る松下町129

 イギリスの作家の作品。
 先のフランスの作家、アメリカの作家と続いての登場とのこと。
 大陸とは違う感性があるのかも知れない。
 木を用いたジュエリーはどことなく和をイメージする。同じ島国の思想があるのだろうか。

 そのことより、矢印と言う記号をデザインに用いた作品が目を惹く。
 矢印があるだけで作品と鑑賞者との間に物語を作り出せるような気がする。

大黒浩子展「猫がいる日常」
 2014.11.18-2014.11.23
 11:00-19:00 最終日18:00まで
 堺町画廊
 京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町681

 色鉛筆を用いた猫のイラスト作品。
 柔らかく、淡いイメージが暖かく包み込んでくれる感じ。
 その中で、雪の広場を駆ける三毛猫の姿を描いた絵。猫の走る姿、しっぽの立ち様や足取りが躍動感に溢れているものの、緊張感はなく、やっぱり柔らかく仕上げているのがこの作家さんらしい。

小谷元彦「Terminal Moment」
 2014.11.11-2014.12.14
 10:00-20:00
 京都芸術センター ギャラリー北・南
 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2

 インスタレーション作品。
 新作は幽体の知覚を発展させたイメージを受けた。

 正直言って、森美術館で見た「幽体の知覚」展のHollowシリーズが彼の作品の中では一番好きで、今も変わらない。
 これに惹かれて東京や高松まで行ったくらいだから。
 そこまでの魅力が今回の作品群には残念ながらなかった。
 彼の作風は具体的な形状から離れていくのだろうか。