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絵画鑑賞。シマ
 魅力的な作品はどこにある?

neutral production展
 2012.6.16-2012.7.7 水木休
 14:00-19:00
 CAS
 大阪市浪速区元町1-2-25 A.I.R.1963 3F

 暗闇の中、発泡スチロールの小さい粒を空気で吹き上げ、それをライトで照らして粒の挙動を見ることができる展示。

 定期的に吹き上がる発泡スチロールの粒、それを照らす光線によって見える形が変わってくる。
 全体を照らすライトの時は、粒が噴水のように見える。
 スリットのように薄いライトがスライドする時は、粒の集合体の断面を見ることができる。
 そして、スリットを十字形にした時には粒の平面が十字に交わっているのが見える。

 これは3次元空間の平面を視覚化するものとして応用できそうだ。

 浮遊する粒を見ていると、結構高いところまで上がっているものもあったことが意外だった。

 そんな物理的なことはさておいても、光に照らされた粒の集合体は見ているだけできれいで、何だか心が安らぐ感じ。
 吹き上がった上の方の粒はまるでホタルのようにフワフワ舞うのも面白い。

 この発泡スチロールの小さい粒を見ていると、昔、兵庫県立美術館での体験型展示を思い出した。
 発泡スチロールの小さい粒が敷き詰められたエリアに作品が埋まってるもの。
 あれは面白かった。(2005.7.22 ■2005年度コレクション展供兵庫県立美術館 に行ってきました。

 neutral production展