ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130226 堀健展「ちいさな水たまり」>
 2013.5.17-2013.5.27 水休
 12:00-18:00
 GALLERY 301
 神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル301

 DMを見て、今までの作風とは全く違うものではないかと思っていたが、その通りだった。

 水滴をイメージさせる木の彫刻とその頭に載せられたプラスチックの輪っか。
 今回のテーマは水らしい。

 壁に作られた棚に小さな作品が並べられている。
 土台に用いられている木は3種類。それぞれの木の色、風合いが異なる。
 そして、その上にはプラスチックの輪っか。
 ホースで水を飛ばして振った時に不規則に踊る軌跡を思わせる。

 ここにまで来て、不意にこれらが動き出すんじゃないかと気を緩めずに観察している自分がいた。
 しかし、今回の作品は躍動感はあったものの、動くことはない。

 今までの磁石を使った作品のミニチュアがあった。
 赤いボタンを押している間、それぞれ砂鉄の波打つ様子、カプセルがコロコロ転がる様子を見ることができる。

 これがなければ、彼の作品展とは思わなかったかも知れない。

<20130227 大橋麻里子個展「名もない街」>
 2013.5.17-2013.5.27 水休
 12:00-18:00
 GALLERY 301 due
 神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル3F

 以前見た作品は「雨」をモチーフにしていて、少し物悲しくも落ち着く雰囲気だったように記憶しているが、今回は街並みをモチーフに、明るい雰囲気に仕上げている。

 街並みであることはわかるものの、特定の場所などはわからない。
 どこともわからない街をおぼろげに眺めている感じを味わえる。

<20130228 Gilbert Garcin写真展>
 2013.5.18-2013.6.30 月火祝休
 12:00-18:00
 TANTO TEMPO
 神戸市中央区栄町通2-1-3 謙昌ビル3F

 コラージュ写真の展示。
 デジタル的にコラージュしているのではなく、写真を切り取って貼り付けるなどして作られた作品と言うことだが、下手にしてしまえば陳腐なものになってしまうのだろうけど、それがまた上手く仕上げている。

 写真が示しているメッセージもとても上手く練られていて、単純に見ているだけでも面白い。

 このアイデアを生み出す作家さんの思考にも感銘を受けた。

<20130229 「Self Portrait」写真展>
 2013.5.14-2013.5.19
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 Kobe 819 Gallery
 神戸市中央区海岸通4-3-17 清和ビル37号

 自分自身を被写体とする写真展。
 撮影法もカメラを自分の方向に向け、どこかに置いて、オートやリモコンで撮影するのもあるだろうし、レンズをこちらに向けてノーファインダーで撮ったり、鏡に映して撮ったり、様々だろう。

 自分自身が撮影者なので、人に見せないような一面も写真に収められているのだと思う。
 しかし、それを改めて人に見せるというのは一体どう言う心境なんだろうか。

 ばっちり自分の顔を写している写真からは芯の強さを感じるように思う。
 顔がはっきりわからない写真からは雰囲気やどちらかと言うとネガティブな心象を表現しているようにみえる。

 最後の作品はツッコミ用ですか?

<20130230 2013年度シュピーゲル選抜写真展>
 2013.5.17-2013.5.23
 10:00-19:00 最終日14:00まで
 富士フイルムフォトサロン大阪 スペース1
 大阪市中央区備後町3-5-11 富士フイルム大阪ビル1F

 長年続く写真クラブの選抜写真展。
 宮崎shihiroさん、sophieさんが出展。

 モノクロフィルム写真の宮崎shihiroさん。
 ロープが中心に通っている作品は以前も見た記憶があるが好きな作品。

 sophieさんのカラーなのにモノクロチックな作風は今回も発揮。
 小鳥の形の板みたいなものの写真はバーディーをイメージ?

<20130231 マツシマススムとグループ展>
 2013.5.17-2013.5.23
 10:00-19:00 最終日14:00まで
 富士フイルムフォトサロン大阪 スペース2、3
 大阪市中央区備後町3-5-11
 富士フイルム大阪ビル1F

 どこかの山の夜の登山風景の写真がとても美しかった。
 登山道を登る登山者の灯りを長時間露光で線にしている、
 眼下の街の夜景も相まってとても幻想的。