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ギャラリー散策 に参加中!
絵画鑑賞。シマ
 魅力的な作品はどこにある?

<桑島秀樹展「TTL(Through The Lens)」>
 2012.7.14-2012.8.4 日月休
 12:00-19:00
 YOD Gallery
 大阪市北区西天満4-9-15

 ガラス製のオブジェを数多く並べ、光を当てて撮影する手法で神秘的な写真を撮られる作家さんの作品展。

 大判カメラで撮られているらしく、細かい写り込みやガラスのシャープさがしっかり写し込まれていて、見ていて清々しい。

 グラスを並べた作品で、左右対称に見える作品はPCで加工したものではなく、全て並べて用意したもの。これだけグラスを並べるのは大変だろうな。

 最新作は同じ手法で撮影したものをPCで加工し、あたかも版画のような仕上がり。
言われるとグラスの片鱗が残っていたりするので、わかるのだが、言われないと写真だということすらわからないかも知れない。

<製本と蔵書票展>
 2012.7.17-2012.7.28 月休
 12:30-19:30 火-土 12:30-17:00 日祝最終日
 ギャラリーびー玉
 大阪市北区紅梅町2-6 昭和ビル206号室

 本関係の展示が多いギャラリーびー玉らしい作品展。

 風琴幻想さんの豆本。
 立体的に見えるような作りの豆本がとてもうまく作られていると感心。

 岸本加代子さんのミニチュア机セット。
 ミニチュアの机の展示。
 本棚にある豆本はもちろん読むことができ、机の上に置かれている小さい鉛筆は実際に書くことができる。同じく机の上に置かれていた原稿用紙に書いてみたらちゃんと書けた。

 桐山暁さんの作品。
 猫のヒゲをストックしておくことができるミニファイルが面白かった。
 見本にはバルドくんのヒゲが入ってます。

 その他、思いの外、ネコを描いた作品が多かったのは嬉しかった。

<Art Court Frontier 2012 #10>
 2012.7.13-2012.8.11 日月祝休
 11:00-19:00 火-金 11:00-17:00 土
 アートコートギャラリー
 大阪市北区天満橋1-8-5 OAPアートコート1F

 何と言っても田辺由美子さんの作品。

 魚の骨が円形に綺麗に並べられ、一見骨じゃないみたいに見える。
 「After dish」と言うシリーズ。

 これを見て小谷元彦氏の「SP2 New Bone」を思い浮かべる。
 彼女が使う骨は本物の魚の骨だと言うのが異なるが。

 ポートフォリオを見ると、他にも面白そうな作品がある。
 これは見てみたい。

<Portrait Exhibition 2012>
 2012.7.9-2012.7.22 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 人間を被写体にした写真展。

 額装に凝っている人が一人(この人はいつも素晴らしい額装を見せてくれる。)いたが、写真とうまくマッチさせているのはさすがだと言わざるを得ない。

 私の好みから言うと、徹底的に作り込まれたものより、さりげない姿を写し出してくれた方がいいかな。

 036←マサルさん。
 ガラスの向こうの男の子、そっぽ向いているけど心はこっち向いているよって感じがする写真が何だか心に残った。