ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
絵画鑑賞。シマ
 魅力的な作品はどこにある?

<久家多佳恵展>
 2012.4.23-2012.4.28
 11:00-19:00 月-金 11:00-17:00 土
 Oギャラリーeyes
 大阪市北区西天満4-10-18 石乃ビル3F

 版画(リトグラフ)、シルクスクリーン、油彩画の展示。
 DMにあった作品、実物を見るとイメージが変わった。
 円がいくつも整然と並べられ、その円に少しずらした円が重なっている。
 整然と並ぶ金属原子、その核の周りを電子が軌道を描いて回っている、そのように見えた。

 作家さんに話をきく。
 作品を作るときは感覚で、何をモチーフにしようとかは考えていない。
 だから作品自体に意味があるわけではない。

 私は作品を見るとどうしても意味を考えてしまう。
 考え方が根本的に違うのだろう。
 だから面白い。

 また、見た人から作品のイメージを聞くと、それをヒントにまた創作の幅が広がるとのこと。
 私の意見もなにか役に立つのだろうか。

<第3回集団造形会員展>
 2012.4.22-2012.4.28
 11:00-19:00 最終日17:00まで
 大阪現代画廊
 大阪市北区西天満4-6-24

 立体物、絵画の展示。
 入り口にある箱と布を使った作品は目を惹いたが、その他は絵画でちょっと拍子抜け。

<塚田邦彦の世界 ステンドグラス展>
 2012.4.22-2012.4.28
 11:00-19:00 最終日17:00まで
 現代クラフトギャラリー
 大阪市北区西天満4-6-24

 ステンドグラスの展示。
 ステンドグラスと言えば教会の窓にあるような平面作品を思い浮かべるが、ここにある作品は照明として使える立体作品。
 ほの暗い部屋に淡く光るステンドグラスがとても幻想的に映る。

 ジオラマのような作品から、植物や昆虫をモチーフにした作品。
 作家さんが触っていいとおっしゃるので触れてみると、金属部分がたわんで揺れる。それがまた綺麗に映る。

 食虫植物のウツボカズラの葉をモチーフにした照明、トンボをモチーフにしたオブジェ、クラゲをモチーフにした照明が特に目を惹く。モチーフの選択も素晴らしいと感じる。

<NEKOBAKE2012>
 2012.4.24-2012.5.11 日祝休
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 ギャラリー遊気Q
 大阪市中央区伏見町2-2-6 青山ビル1F

 今年もやって来ました。
 大阪猫祭りとの異名もあると言われる「猫ふんじゃったなギャラリーたち」。
 今年は昨年よりも増えて、19ギャラリー、20イベントの大所帯となりました。

 その先頭を切って始まったのがこの展示。
 ガラスや陶器、布製品、様々な作品が所狭しと並ぶ。
 私の目を惹いたのは、ろうけつ染めの手ぬぐい。
 色も渋く、ネコたちの顔も優しく柔らかい。