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ギャラリー散策 に参加中!
絵画鑑賞。シマ
 魅力的な作品はどこにある?

<松田 彰展「言葉のように」>
 2012.4.16-2012.4.21
 11:00-19:00 平日 11:00-17:00 土
 番画廊
 大阪市北区西天満2-8-1 大江ビル1F

 真っ黒に塗られた板が壁に貼られている。これが作品。
 ベニア板に紙を貼り付けて、溝をところどころに配置して、後は鉛筆で塗っていくと言う製作法。
 何かを描き出すというより、何が描き出されるかを見る。
 無心に鉛筆で塗る(作家は描くと言っていた)と、ここはこうしたいああしたいというのが出てくる、それのままに鉛筆を走らせるとのこと。

 見ているうちに、ところどころの紙の端の線が出てきてみたり、鉛筆の線の流れを見たり、そういうところが見えてきた。
 そういうのを感じるのがいいのだろうか。

<CAUSE ON THE SURFACE-不透明な層の潜みと湧出する光>
 2012.4.16-2012.4.21
 11:00-19:00 平日 11:00-17:00 土
 Oギャラリーeyes
 大阪市北区西天満4-10-18 石乃ビル3F

 2人の作家の展示会。
 特にモチーフもなく描いていると言う作家の作品、それで何かを感じてくれという。
 確かに眺めていくうちに何かの景色に見えてきたりしたが、まあ、そういうのを感じて欲しいのだと解釈してみる。

<高田陽三展「Modeling Sound Project 第1章 AIR "first verse"」>
 2012.4.7-2012.4.28 日月、5/20,21休
 12:00-19:00
 YOD Gallery
 大阪市北区西天満4-9-15

 作家は音を可視化したいという欲求を果たすために様々なチャレンジを行なっているという。
 今回は音を伝える「空気」を表現したいとのこと。
 それで、赤い正方形の中に白いドットがランダムに出てくるものを壁に投影し、その光を複数の鏡を使って反射することで、光の筋を創りだす。
 その光の筋を、空間にスモークを焚いて可視化する。

 これがまた面白い。
 最初は部屋の暗さに慣れていないからあまり見えてこないが、慣れてくると光の筋が様々な方向から走っているのが見える。
 場所を変えて眺めることで、光の筋の見え方も変わり、作者の意図などがわからなくても充分楽しめる。
 もっと大きなところでやると面白そうだ。

<堀田文昭写真展>
 2012.4.13-2012.4.23
 10:00-18:00 10:00-12:00 4/22 最終日16:00まで
 西天満千寿ビル5階ギャラリー

 水面を撮っている写真家の作品展。
 風景などの写真も飾られているが、水面の写真が最も光っていた。
 水面の光沢、波紋がとてもうまく表現されていると感じた。

<新谷麻木新作展>
 2012.4.8-2012.4.18
 11:00-18:00 平日 11:00-17:00 土日
 ギャラリー風
 大阪市中央区北浜2-1-23 日本文化会館9F

 陶芸作品。
 とても素朴て、そして可愛らしい作品が並ぶ。
 動物などがモチーフになっており、表面には太陽をイメージした彩色。
 力強さも感じる。

<New York.「Looping NY.」>
 2012.4.18-2012.4.22
 11:00-19:00 最終日17:00まで
 ギャラリーアルテスパーツィオ
 大阪市北区曽根崎新地2-1-13 巽住宅梅田ビル302

 3部作の最終。動画作品。
 動画と言っても、あっと驚かせたりするものではなく、NYの様々な場所や人々の営みを淡々と記録しているショートムービーがiPadで見ることができる。
 一生懸命見るというより、眺めているのがいいのかも知れない。