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<木村幸恵個展「クリスタル・キャノピー|水晶天蓋」>
 2012.3.6-2012.3.15
 10:00-17:00
 3/10 13:00-17:00展示中断
 應典院本堂ホール
 大阪市天王寺区下寺町1-1-27

 ホールの上空にはテグスで編まれた網、ところどころに樹脂が散りばめられている。
 真ん中に大きな穴が開き、その穴の周囲にはまるで蜘蛛の糸のようにテグスが降りる。
 天井の数個のスポットライトからの光が天蓋を照らし、その反射光がキラキラと輝く。

 2階に置かれているのは作者本人から顔や手などの型を取って作った「私幽霊」。
 それが扇風機の風に揺らめく。

 ホールには仏像も置かれ、何とも神々しい雰囲気を醸し出している。

 音楽関係の人だろうか、こういう所で演奏会をしたいという話を作者としていた。
 確かに面白い試みではあると思う。

 最後に全くの余談だが、「天蓋」という日本語の重層感とその英訳である「キャノピー(canopy)」の響きのかわいさのギャップが面白く感じる。

 
 3月6日~3月15日 木村幸恵個展「CRYSTAL CANOPY クリスタルキャノピー 水晶天蓋」開催いたしました
 (2019.10.7追記)