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特別展「磯江毅=グスタボ・イソエ」@奈良県立美術館 を見に行ってきた。

特別展「磯江毅=グスタボ・イソエ」
 2011.10.22-2011.12.18 月休
 9:00-17:00 金土は19:00まで
 奈良県立美術館
 奈良市登大路町10-6

 またすごい人を発見した。
 偶然前を通りかかったギャラリーに貼られていたポスターを見て、じっと見入ってしまった。
 目を閉じて横たわる女性。写真と見まごうばかりのリアルさ、いや、それ以上のものを見出したような気がした。

 調べてみると、作者の磯江毅氏は既に亡くなられているらしい。
 以前から日本でも展示会があったりしていたので、ただ私が知らなかっただけか。

 写実画と言うのは、写真みたいにリアルと言うのが第一印象だと思う。
 私もそうだったし、今もやっぱりそうだ。
 しかし、見ていくと写真とは違うことはわかる。
 なんだろう、うまく説明できないのだが、惹きつけられる写実画はリアルなものを越えたものがあるような気がする。

 裸体の女性の絵。
 グイグイ引き込まれる。
 まあ、女性の絵だからってことだけじゃないですよ(笑)
 引き込まれるけど、じっと見つめるのはちょっとこっ恥ずかしい。

 でも一番印象に残ったのは「子供」。
 椅子に座った子供が泣いている姿。
 泣いている顔がなんともよくて、泣き声が聞こえてきそう。

 特別展「磯江毅=グスタボ・イソエ」

 ■見えない人/見えにくい人との対話型美術鑑賞ツアー「磯江毅=グスタボ・イソエ」展@奈良県立美術館に行って来ました。

(2016.9.4追記)