毎年2月22日は「ネコの日」です。
もちろん、それは世間一般の話であって、ネコと一緒に暮らしている方にとっては、毎日が「ネコの日」でしょう。
「ネコの日」だろうがなかろうが、私はネコの写真を撮り続けているんですけどね。
このネコは変わった特技を持っております。
おなかが空いて歩行者にえさをねだるときに、その人の前でコロンと転がるのです。
大概の歩行者は無視して歩き続けるのですが、このネコは負けません。
一回転んで立ち上がり、また歩行者の前でコロンと転がる。それを繰り返します。
所変わって、いつもの緑道。
みこちゃんが爪とぎ。
研いだ爪で人の足に絡みつく。痛い。
また所変わって、ここはかつて「定点観察地」として、毎日のようにネコを観察していた場所。
小さい身体ながら子供たちを育て上げた、足の悪いネコ母さんも今はもういません。
そこに、新しいネコがいます。
金網越しで見にくいですが、キジトラネコが1匹・・・・。
と思ったら、他にもネコがいました。
しかも子連れ。
後に3匹子ネコがいることが確認されました。
もちろん、それは世間一般の話であって、ネコと一緒に暮らしている方にとっては、毎日が「ネコの日」でしょう。
「ネコの日」だろうがなかろうが、私はネコの写真を撮り続けているんですけどね。
このネコは変わった特技を持っております。
おなかが空いて歩行者にえさをねだるときに、その人の前でコロンと転がるのです。
大概の歩行者は無視して歩き続けるのですが、このネコは負けません。
一回転んで立ち上がり、また歩行者の前でコロンと転がる。それを繰り返します。
所変わって、いつもの緑道。
みこちゃんが爪とぎ。
研いだ爪で人の足に絡みつく。痛い。
また所変わって、ここはかつて「定点観察地」として、毎日のようにネコを観察していた場所。
小さい身体ながら子供たちを育て上げた、足の悪いネコ母さんも今はもういません。
そこに、新しいネコがいます。
金網越しで見にくいですが、キジトラネコが1匹・・・・。
と思ったら、他にもネコがいました。
しかも子連れ。
後に3匹子ネコがいることが確認されました。
コメント
コメント一覧 (2)
うらやましい。
ネコがいる世界はすばらしい!
融さんもネコ探しへGO!