2019/11
■マッサージいかがですか。
■ファミマカフェ カフェラテを飲んだ。
ツイッターで当たったので飲んでみた。美味しかったよ。
(ぬいぐるみ撮影60分一本勝負 12/13に投稿。)
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 5/18 【カフェ】に投稿。(2021.5.18))
(ぬいぐるみ撮影60分一本勝負 5/18に投稿。(2021.5.18))
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 9/19 【カフェ】に投稿。(2022.9.19))
(ぬいぐるみの時間 9/19に投稿。(2022.9.19))
(深夜のねんどろ撮影60分一本勝負 7/15 【うちかふぇ】に投稿。(2023.7.15))
(ぬいぐるみの時間 7/15に投稿。(2023.7.15))
■鉄道芸術祭vol.9「都市の身体〜外から眺める私たちの輪郭、遠くから聞こえてくる私の声〜」@ アートエリアB1。
「Procession」「The Contingent #5」(Jompet Kuswidananto)
車の模型が並んでいたり、上から吊り下げられたマスクやスピーカーなど。
鉄道芸術祭vol.9「都市の身体〜外から眺める私たちの輪郭、遠くから聞こえてくる私の声〜」
2019.10.26-2019.12.29
月休(祝日の時は翌日休)
12:00-19:00 12:00-21:00 12/14-12/25
アートエリアB1
大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車中之島線なにわ橋駅 B1コンコース
参加アーティスト:
小沢裕子(日本/映像)
Jompet Kuswidananto(インドネシア/インスタレーション)
武田晋一(日本/彫刻、インスタレーション)
情報ページ
※12/22(日)14:30-17:00はクロージングイベント開催のため展示はご覧いただけません
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「石松三十石船頭中」(小沢裕子さん)
浪曲の一説をを5か国の5人に聴かせて、聴こえたままの言葉と感じ取られた感情をノートに書き、歌い継いでいくのをビデオに撮っている作品。
同じ浪曲が各個人に違うイメージでとらえられる。
「running」(武田晋一さん)
鉄道草と言われているヒメムカシヨモギという雑草を時計のムーブメントを仕掛けた台に挿して並べている作品。
この植物は外来種で、海外の貨物に紛れて日本に持ち込まれ、鉄道によって全国に広がったとのこと。
これは作品ではありません。だから座れます。
奥の茶色のベンチが作品。
「quiescency」(武田晋一さん)
鉄道駅のホームベンチをモチーフとした作品。
作品だから座れない。
■私はここにいる。
■-イロドリノ庭- 村田彩展@ YOD Gallery。
-イロドリノ庭- 村田彩展
2019.11.23-2019.12.7
日休
12:00-19:00
YOD Gallery
大阪市北区西天満4-9-15
出展作家:
村田彩
2019.11.23 18:00- レセプション
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村田さんの作品はともすれば毒々しい位の華やかな花をモチーフにした作品が印象深いが、今回は 昆虫も意識した作品になっていると言う。
言われてみると、形状がイモムシの様な作品があったり、脚があるような作品がある。色使いも華やかではない作品もある。
各パーツの柄は練り込みで作られている。
スタッフさんいわく、金太郎飴。
とてもよくわかる説明だ。
その柄を描いた作品も展示されていた。
作品を販売した時に箱に柄を描いているとのことで、その柄を今回はキャンバスに描いて展示したそうだ。
どことなく民族的な感じを受ける。