2017/12
■お寿司食べたい。
■うろうろ。
■かわいがり。
新しく入った人は抱っこされます。
かわいいー!
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 2/13【おもい】に投稿。(2018.2.13))(1枚目)
(ぬいぐるみ撮影60分一本勝負 2/13に投稿。(2018.2.13))(1枚目)
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 10/23【ぬくもり】に投稿。(2018.10.23))
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 7/18【はぐ】に投稿。(2019.7.18))
(ぬいぐるみ撮影60分一本勝負 7/18に投稿。(2019.7.18))
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 9/18 【まもる】に投稿。(2021.9.18))
(ぬいぐるみの時間 9/18に投稿。(2021.9.18))
(figma写真部 9/18に投稿。(2021.9.18))
(figmaster今日の一枚 9/18に投稿。(2021.9.18))
(夜のフィギュア撮影会 2/10 【雪/冬】に投稿。(2023.2.10))
(ぬいぐるみの時間 2/10に投稿。(2023.2.10))
(figmaster今日の一枚 2/10に投稿。(2023.2.10))
■朝日がまぶしいぜ。
■仲間入りしました。
ぬいぐるみ雪ミクさんが仲間入り。
クリスマス&忘年会 39のつどいの企画の一つにプレゼント交換会がありました。
参加者有志が持ち寄ったプレゼントをくじ引きでもらえるというもの。
そこで私が手に入れたプレゼントは向かって右のぬいぐるみ雪ミクさんです。
ありがとうございました。
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 1/30 【プレゼント】に投稿。(2023.1.30))
(ぬいぐるみの時間 1/30に投稿。(2023.1.30))
■クリスマス&忘年会 39のつどい。
縦目界のレジェンド あぶらぼうず先生、とーい先生のイラストが花を添えるクリスマスケーキ。
関西のとある場所にて、初音ミクファンが集まってクリスマス&忘年会が開催されました。
この記事には人は足くらいしか写ってないんですが、参加者は結構いて、にぎやかに楽しく過ごすことができました。
うちからはMEIKOさん達と、ミクダヨーさんが参加。
受付は? どでかジャンボふわふわぬいぐるみミク!
どでかジャンボふわミクさんは、ふわミク営業部長 ねこまんじゅうさん所有。
いつもの祭壇。
関西ダヨチャレ支部長 Mapさんの尽力により、ダヨチャレも開催。ミクダヨーさん以外も参加してます。
うちのMEIKOさん達はここにいます。
ダヨチャレ参加中のうちのミクダヨーさん。台のついているミクダヨーさんがうちのです。
ドールやぬいぐるみ達ももちろんいますよ。
プロジェクターでは上映会。どでかふわミクさんもペンライト持って応援。
プロジェクター関係は、AV(オーディオビジュアル)技術担当ばんちょさん所有。
ツイッターなどを見ていたらわかるかと思いますが、ボードゲームや上映会、VOCALOIDキーボードの体験、プレゼント交換会など、楽しい企画が用意されており、みなさん和気あいあいとしてこの場、この時間を楽しんでいたのが印象的でした。
昨日も鏡音誕生会があったにもかかわらず、みなさんお元気ですね!
(私は残念ながら不参加でした。)
そして一番忘れてはならないのがこの会を仕切ってくれた関西ダヨラー会長兼イベント本部長ナオミさん。
あなたがいなければこの会はありませんでした。
最後に、主催者はじめとしたサポートしてくださったメンバーの皆さん、参加者各位に御礼申し上げます。
注)メンバーの肩書は私が勝手につけたものや誰かが言っていたものを使いました。
■集まれMEIKOさん。
■わたしに、まかしとけ!!
■沈黙は金。
■ギャラリー散策20171223 その3 SUNABA gallery、NANO gallery。
公募グループ展「Christmas Exhibition 2017」
2017.12.23-2017.12.27 木金休
14:00-20:00 14:00-18:00 水
SUNABA GALLERY
大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビル302
入ってすぐの作品から何だかちょっとひねくれた感じの絵。クリスマスらしくない作品。
込宮宴さん。
「切り絵 無題A」
落書きぽい黒猫を切り絵にしている。
表現が面白い。
新竹季次さん。
「雨産み」
イモリの産卵。上から落ちてくる卵が孵化している。下にいるイモリがそれを受け止めようと手を挙げていたり。歓迎しているようにも見える。
生命の誕生を表した作品かなと。
「累」
お供え物を食べるネズミ。
これ面白い。
お供え物を取っていくのはカラスの方がなじみがあるけど、ネズミを出してくるところがいい。
グループ展『年末宝石箱 2017』
2017.12.17-2017.12.30
14:00-20:00 最終日19:00まで
Nano Gallery
大阪市天王寺区茶臼山町1-19 米田ビル1F&3F
浅野優香さん。
四角い箱の中に写真を入れ、天井から吊るす。
上から覗かないと見られない。
見るとビニール袋に入った全裸らしい女性の写真。
全体を見ようとすると、天井からのテグスに頭が当たってハッとする。
これは面白い。
新竹季次さん。
「あだし」
「あだし」は化かな、化野念仏寺ってあるし。
草むらに横たわる痩せた犬、傍らには頭蓋骨、上には草に留まるキリギリス、空には半月。
もう命幾ばくもない犬と草に留まるキリギリスの高みを見比べる。
頭蓋骨はその犬の飼い主だそうな。先にくたばったと言うこと。
新竹さんが会場にいたので話しすることができた。
この作品、ツイッターで貼るのに失敗したとか言っていた作品だった。
何とかリカバリーしたそうな。
〇〇〇
■ギャラリー散策20171223 その1 ギャラリー白、天野画廊。
■ギャラリー散策20171223 その2 Oギャラリーeyes、YOD Gallery、pad gallery。
■ギャラリー散策20171223 その3 SUNABA gallery、NANO gallery。
■ギャラリー散策20171223 その2 Oギャラリーeyes、YOD Gallery、pad gallery。
大野浩志展
2017.12.11-2017.12.23 日休
11:00-19:00 月-金 11:00-17:00 土
Oギャラリーeyes
大阪市北区西天満4-10-18 石乃ビル3F
プルシアンブルーの塗料を木片などに塗り重ねた作品。
メインは化学実験でよく用いられる三脚を自宅敷地内で放置し、そのトップの輪にプルシアンブルーの塗料を重ね塗りしたものを須磨海岸で撮影した一連の作品群。
作家さんに話をきく。
プルシアンブルーはナイフで塗り易く、薄く塗った時の青と重ね塗りした時の真っ黒な感じが水を思わせるということで使ったとのこと。
塗り重ねは1週間に1度、1年で50回塗り重ねるそうな。
刺繍する犬「無効化された音の装置」
2017.12.23-2017.1.27 日月休、12/29-1/8休
12:00-19:00
YOD Gallery
大阪市北区西天満4-9-15
PCの基板やHDDなどを刺繍で表現。
結構細かいところまで表現されているところが目を惹く。
普通の布や網、はたまたゼラチンにも。
レコードの回転テーブルやMacには鉛の薄い板のコーティングで鈍い光を放つ。
鉛には遮蔽効果があるところから選択。
作家さんと話する。
以前、東京の個展のDMを見つけてしばらく置いていたことがあったような。
刺繍で基板を表現するのはそれだけでも目を惹きそうだし。
橋口夕日子個展「Galaxy Forest」
2017.12.13-2017.12.24 月火休
16:00-22:00 水-金 13:00-18:00 土日祝
pad gallery
大阪市北区堂山町5-17 堂山数寄ビル
メインは展示室の端3分の1くらいを占めるライブペイント。草むらを表現したような感じ。夢をテーマにインスタレーションを意識した作品だそうな。
他には、紙を球状に加工し、内部から絵を描き、ライトを仕込む。暗闇で怪しく光るオブジェ、そして絵が数点。
ライブペイントときいて、やはり制作風景をみたかったな。
〇〇〇
■ギャラリー散策20171223 その1 ギャラリー白、天野画廊。
■ギャラリー散策20171223 その2 Oギャラリーeyes、YOD Gallery、pad gallery。
■ギャラリー散策20171223 その3 SUNABA gallery、NANO gallery。
■ギャラリー散策20171223 その1 ギャラリー白、天野画廊。
小松純展
2017.12.11-2017.12.23 日休
11:00-19:00 平日 11:00-17:00 土
ギャラリー白kuro
大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル1F
暗い室内に作品が展示されている。
壁に紙作品、ハートが描かれているものがほとんど。
木に穴を開け、人間の型をした焼き物?がはまっている。
球からイバラの茎が伸びているようなオブジェが横たわっている。
暗闇の中でこそ際立つ作品群だと思う。暗いところに展示することを前提として作られたのかどうかは知らないけれど。
須浜智子展
2017.12.11-2017.12.23 日休
11:00-19:00 平日 11:00-17:00 土
ギャラリー白
大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル2F
植物の実と泡、水をイメージした作品。
この方の作品は、釉薬により淡い青とエッジの黄色の色の取り合わせとふんわり柔らかい感じのする造形が好き。
今回の作品の中に水をイメージしたものが含まれている。
水滴が水面に落ちたときの文様やミルククラウンをイメージした形状の作品群だ。淡い水色のベースに黄色い円形の水紋の表現が心地いい。
作家さんと少し話をする。
重松あゆみ展
2017.12.11-2017.12.23 日休
11:00-19:00 平日 11:00-17:00 土
ギャラリー白3
大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル2F
トポロジカルな陶芸作品。
エッジの丸い感じが炎の形を象徴するような尖った感じになったり、渦を形成したり、ここ数年は縄文のイメージが濃くなっている。
以前のすべてを丸く包み込むような雰囲気から攻めの雰囲気への返還を見ているかのよう。
原形考-正方体と崩壊する紡錘形-
2017.12.18-2017.12.23
11:00-19:00 最終日17:00まで
天野画廊
大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル2F
2F ギャラリー白の対面に天野画廊が移転していた。
高島芳幸さんと衣川哲夫さんが1室で展示。
高島芳幸さんの作品は、部屋に糸を張り、太平洋戦争中、天皇や大本営を長野県松代に建設する際に発破で出た破砕石で押さえる作品「M.D.U.S Art Project」が中心。
衣川哲夫さんの作品は、鉄やテープを使って紡錘形のオブジェを作成し、それの一部を破壊したり、その過程を表記している作品群。
作家さんから話をきく。
衣川さんは説明を飛ばすのでこちらがそれを確認しながら説明してもらう。
でも、この方、その場で話を作られる傾向があるようで言われたことで納得してしまうと拍子抜けさせられてしまいかねない。
高島さんは「M.D.U.S Art Project」についての話。
そして、両人の過去の個展をまとめたパンフレットをいただいた。
〇〇〇
■ギャラリー散策20171223 その1 ギャラリー白、天野画廊。
■ギャラリー散策20171223 その2 Oギャラリーeyes、YOD Gallery、pad gallery。
■ギャラリー散策20171223 その3 SUNABA gallery、NANO gallery。