2011/11
■今日はこれ。
■2011年12月以降の展示会情報。
もうちょい!
2011年12月以降の私が気になる展示会情報を書いておきます。参考までに。
(2011.11.30 23:00現在)
(フェルメール関連)
マウリッツハイス美術館の所蔵する「真珠の耳飾りの少女」などフェルメール作品を含む約50点
(2012.7-2012.9 東京 東京都美術館、2012.10-2012.12 兵庫 神戸市立博物館)
(その他展示会情報)
世界制作の方法(-12.11 大阪 国立国際美術館)
特別展「磯江毅=グスタボ・イソエ」(-12.18 奈良 奈良県立美術館)
小川信治<個展>『Closed Book』(12.2-12.24 東京 Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku)
±imai展(12.5-12.10 大阪 art gallery そら&sora+)
冬季特別展 第25回平櫛田中賞受賞記念「SP0」小谷元彦(2012.1.27-3.20 岡山県井原市 井原市立田中美術館)
(ネコ関連イベントの備忘録、京阪神中心)
猫写真やイラスト、立体物など猫関連の展示があるイベントをリストアップしています。
猫写真やイラストなどの作品が一点でもあればリストアップしています。
猫メインではない展示会には注釈をつけました。
フィルム写真展「film photo life Vol.2」(-12.4 大阪 Acru Gallery)(出展写真、ポートフォリオの中に猫あり)
「東京大阪2都猫物語」「東京湾岸のねこたち」(-12.4 大阪 ギャラリーアルテスパーツィオ)
猫展(12.1-2012.1.15 大阪 関西つうしん)
玉造にゃんにゃんウォーク!vol.4(12.3-12.25 大阪 仲野金太郎商店、PRODUCT RANA、かにゃんカフェ(12.9-11のみ))
梅猫写真展Vol.2 ハイ、ポーズ!!(12.5-12.17 京都 キトゥンカンパニー)
gris couture 2011 〜冬のちいさなお集まり〜(12.5-12.22 大阪 ラ・メゾン・デュ・シャノワール)
にゃんでぃ・ねこまや クラフト市(12.10-12.11 京都 ヴィヴィアンリーオープンスペース)(猫雑貨)
第5回猫蔵の里の猫となかま達展(12.11-12.17 大阪 大阪現代画廊/現代クラフトギャラリー)
OSAKAアート&てづくりバザールVOL.8(12.17-12.18 大阪 大阪南港ATCホール)(12/18猫屋芳樹堂さん参加)
犬猫写真展「犬の日々、猫の日々」(2012.1.10-1.15 大阪 NADAR/OSAKA)
ねこ写真展「ねこまみれ」(2012.1.10-1.31 大阪 HEAVEN’S CAFE)
第22回JPA展(2012.1.17-1.22 大阪 大阪市立美術館)(ゆらさんの作品)
第7回おうちにゃんこ展「おうちにゃんこがいるから」(2012.2.2-2.22 京都 キトゥンカンパニー)
公募写真展「猫の日」(2012.2.21-2.26 大阪 ギャラリーアルテスパーツィオ)
猫の手も借りたい!PART2(2012.3.27-4.1 大阪 ギャラリー・アビィ)
■金網ノムコウ。
■おはようございます。
■「東京大阪2都猫物語」「東京湾岸のねこたち」合同写真展@ギャラリーアルテスパーツィオ を見てきました。
魅力的な作品はどこにある?
<「東京大阪2都猫物語」「東京湾岸のねこたち」合同写真展>
2011.11.29-2011.12.4
11:00-19:00 最終日17:00まで
ギャラリーアルテスパーツィオ
大阪市北区曽根崎新地2-1-13 巽住宅梅田ビル302
今年6月に東京で開催され、大好評だった猫写真展が大阪にもやって参りました。
「東京大阪2都猫物語」 池口正和氏・阪 靖之氏
「東京湾岸のねこたち」 星野俊光氏
星野さんの湾岸に生きる猫たちを風景に溶けこませた写真、池口さんが捉えた繁華街に2.5次元的に闊歩する猫たちの姿、阪さんの表現する地元に根付く猫たちの姿。
東京、大阪に根付く猫たちの生き様がよく表現されているように思えます。
東京の規模と比べると小規模でしょうけど、写真を厳選し、うまく凝縮されて配置されたものだと感心。
写真集も販売されていますので、ぜひお買い求めの程を。
書店ではほとんど見ないので、手に入れる数少ないチャンスかも。
週末の土日は作家さんも揃い、サイン会なども行われるらしいです。
混雑が予想されますので、写真をゆっくり眺めたいのであれば平日がおすすめです。
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■三猫三様。
■イチゴ賛歌。
■格子と猫。
■ここ掘れにゃんにゃん。
■ギャラリー散策20111127。
美術館、ギャラリー散策も面白いですよ。
<史記 ーare you happy ?ー>
2011.11.22-2011.12.11 月休
12:00-19:00
廊下ギャラリー・プチアビィ
大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室前廊下
出展者は幸せですか?と問いかける。
私は猫がいれば幸せ。好きなもの、事、人がいれば幸せ。
出展者自身の幸せって何だろう。
青空の下、ずっと考えているんだろうか。
空を見上げる写真展かと思ったが、そうでないみたい。
答えが見つかればいいですね。
答えば見つかるのをじっと待ってると思うから。
<日々フォト>
2011.11.22-2011.11.27
12:00-19:00
ギャラリー・アビィ
大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室
松林の上空の雲が流れているのがとても印象的な赤外線写真。
街中のおもろいもんを探しだす達人の視線の先を見る。
日常と一言で言っても人によって様々で、それによってその人がわかってくるような気がする。
あくまでも、ような気がするだけですが。
■帰宅したら、シマが最強ロボになっていた。
帰宅したら、シマが最強ロボになっていた。
最強ロボといえばダイオージャ。
見てくれが似ているってわけじゃないです。
あくまでもイメージってことで。
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パラレルワールド京都で見た「Tabio Slide Show」のBGM Picnic(Gutevolk) が頭の中をグルグルと。
なんかずっと聞いていてもいいくらい、って作業中ずっとかけてたりしますが。
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■ネコ小劇場。
今日は青空の下、一生縁がないと思っていた畑仕事をしてきました。
畑仕事の方はこちらを見て下さい。
作業中に猫たちが遊びに来ると言う素晴らしいところでした。
そうじゃなかったら行ってなかった・・・かも。
三すくみ。
実際の力関係はよーわかりませんけど、そんな感じがしたので。
三すくみが崩れるとき。
ネコはじっとしてないですからね。
息子、どつかれるの巻。
この2人は母子だそうです。
やっぱりお母ちゃんは強いんです。
所変わって・・・
みんな、出かけるぞ!
燃える男の赤いトラクターに乗って威勢よく。
天気もいいし、ごろごろしようぜ。
全くやる気なし。
そうそう、ごろごろチョー気持ちいい!(古い)
同じく、全くやる気なし。いや、ごろごろはやる気あるか。
人選、いや、にゃん選ミスか・・・。
リーダーも大変です。
まあ、彼がリーダーかどうかは知りませんが。外見上致し方ありません。
青空の下、猫たちと戯れる。
いいものです。
Tさんありがとうございました。
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畑仕事の方はこちらを見て下さい。
作業中に猫たちが遊びに来ると言う素晴らしいところでした。
そうじゃなかったら行ってなかった・・・かも。
三すくみ。
実際の力関係はよーわかりませんけど、そんな感じがしたので。
三すくみが崩れるとき。
ネコはじっとしてないですからね。
息子、どつかれるの巻。
この2人は母子だそうです。
やっぱりお母ちゃんは強いんです。
所変わって・・・
みんな、出かけるぞ!
燃える男の赤いトラクターに乗って威勢よく。
天気もいいし、ごろごろしようぜ。
全くやる気なし。
そうそう、ごろごろチョー気持ちいい!(古い)
同じく、全くやる気なし。いや、ごろごろはやる気あるか。
人選、いや、にゃん選ミスか・・・。
リーダーも大変です。
まあ、彼がリーダーかどうかは知りませんが。外見上致し方ありません。
青空の下、猫たちと戯れる。
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■軟着陸。
■いい天気。
■ギャラリー散策20111125。
美術館、ギャラリー散策も面白いですよ。
<WANDER asia 漂浪>
2011.11.22-2011.11.27
13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 最終日
ギャラリーマゴット
大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F
アジアを中心に旅行を重ねてきた出展者のかなり偏った旅行写真。
普通の人が行くようなところはほとんど写ってない。
古い崩れそうな建物、朽ち果てた道の写真がとても味わい深い。
出展者と話をしていた。
私も何度か東南アジアに旅行に行ったことがあるので、そのことも話した。
旅行ってトラブルがあったほうが頭に残っていい思い出になる。
その時は困るんだけどね。
旅行した時の話は結構面白いので、それを聞きに行くのもいいかも知れません。
<フィルム写真展「film photo life Vol.2」>
2011.11.21-2011.12.4 水休
12:00-20:00 最終日18:00まで
Acru Gallery
大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F
最も目を惹いたのは、ざくろの写真。
質感がとても良く出ていて、重さを感じる。
モノクロを効果的に使った作品。
今夏の台風で甚大な被害を受けた和歌山県の様子を伝える写真があった。
他の写真とは一線を画している。
写真を見ている人に伝えたいという強い気持ちが伝わってくるようだった。