2004/08
■子ネコ〜。
■なかよくなりたいね。
そして、親ネコと子ネコ1匹が別の場所へ移動。おれも即、急行。
今度は子ネコに接近を試みる。子ネコのほうもかなり接近はできたが、やはり触ることはできない。
やたら鳴き声を発しているが、なんだろう。
その場を離れて、しばらくしてから見ると、子ネコは2匹になっていた。
そう言えば、もう1匹の子ネコはおれがいる間、離れたところでじっとしていたな。
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今度は子ネコに接近を試みる。子ネコのほうもかなり接近はできたが、やはり触ることはできない。
やたら鳴き声を発しているが、なんだろう。
その場を離れて、しばらくしてから見ると、子ネコは2匹になっていた。
そう言えば、もう1匹の子ネコはおれがいる間、離れたところでじっとしていたな。
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■元は同じ祖先。
■嫌な時間は短くしたい。
なぜか6:30頃に目が覚める。すぐに起きてブログの昨日の分をアップした。
以前から考えていたことがある。
嫌なことをしなければならないとき、それをするまでの時間までも憂鬱になることが多い。それって、嫌な時間を自分で多くしているんじゃないか?
嫌なことをする時間が変えられないのであるならば、せめてその前の時間は憂鬱にならないようにしたい。自分にとってやりたいことをしたい。そして嫌なことは小さくまとめたい。
という事で、ブログの更新とウェブサイトのリニューアル準備をしていた。今、おれが一番やりたいことはこれ。
起きて10分もたてば、眠気はどこかへ行ってしまう。そして知らない間にだるいと思っていた出勤も気分よく出られるようになった。
以前から考えていたことがある。
嫌なことをしなければならないとき、それをするまでの時間までも憂鬱になることが多い。それって、嫌な時間を自分で多くしているんじゃないか?
嫌なことをする時間が変えられないのであるならば、せめてその前の時間は憂鬱にならないようにしたい。自分にとってやりたいことをしたい。そして嫌なことは小さくまとめたい。
という事で、ブログの更新とウェブサイトのリニューアル準備をしていた。今、おれが一番やりたいことはこれ。
起きて10分もたてば、眠気はどこかへ行ってしまう。そして知らない間にだるいと思っていた出勤も気分よく出られるようになった。
■朝の子ネコたち。
■走る走るおれたち。
退社後、バス停まで走ってみた。その前のバスに間に合った。なんだかうれしいね。
これは使えそうだ。これから日が短くなって、夕方、まだ明るいうちのネコを撮る時間も短くなってくる。できるだけ明るい時間を確保したい。
バスの中で考え事をしていた。
過去の失敗のことをなぜか思い出していた。
大学に行っていた時のことだ。
おれは4回生で、卒業研究のためにある研究室に所属して、研究に没頭していた・・・というのは嘘で、とてもほめられたもんじゃない研究生活を続けていた。
今思う。なぜあのときに力を入れることができなかったのだろうか。
力が入らなくなった理由は、初っ端から実験に失敗したから。おれはもう研究なんてできないと思ってしまったから。
今から考えると、ほんと頭が固かったんだなと思う。
今、つまづいていることも、きっとそうに違いない。
これは使えそうだ。これから日が短くなって、夕方、まだ明るいうちのネコを撮る時間も短くなってくる。できるだけ明るい時間を確保したい。
バスの中で考え事をしていた。
過去の失敗のことをなぜか思い出していた。
大学に行っていた時のことだ。
おれは4回生で、卒業研究のためにある研究室に所属して、研究に没頭していた・・・というのは嘘で、とてもほめられたもんじゃない研究生活を続けていた。
今思う。なぜあのときに力を入れることができなかったのだろうか。
力が入らなくなった理由は、初っ端から実験に失敗したから。おれはもう研究なんてできないと思ってしまったから。
今から考えると、ほんと頭が固かったんだなと思う。
今、つまづいていることも、きっとそうに違いない。
■お前なんて、相手しないニャ!
■第3種接近遭遇目前?? ネコとの遭遇。
しかしながら黒ネコは夜に親ネコたちがいつもいるエリアまで追いかけてきた。
親ネコが時々ネコパンチをお見舞いしていたせいで、黒ネコは親ネコから少し離れて寝転ぶ。そして、少しずつ親ネコに近づいていく。
しかし、そこには新たなライバルがいた。それがおれ。
おれを怖れて、黒ネコはそれ以上近づかない。その隙に親ネコは黒ネコからさらに距離をとることができた。
今度は、おれがにじり寄る番だ。そちらに気のない振りをして、徐々に距離を詰めていく。そして撮影。
1.5mくらいまで接近できた。今までにない近さ。でも、接触はできずに終わった。
撮影を終え、しばらくして例の場所を見ると、子ネコたちが来ている。いつの間に・・・。あなどれんな。
うわ、子ネコ同士でじゃれあってる。こういうのを撮りたいんだがな。なかなか撮る機会がけーへんわ。
親ネコが時々ネコパンチをお見舞いしていたせいで、黒ネコは親ネコから少し離れて寝転ぶ。そして、少しずつ親ネコに近づいていく。
しかし、そこには新たなライバルがいた。それがおれ。
おれを怖れて、黒ネコはそれ以上近づかない。その隙に親ネコは黒ネコからさらに距離をとることができた。
今度は、おれがにじり寄る番だ。そちらに気のない振りをして、徐々に距離を詰めていく。そして撮影。
1.5mくらいまで接近できた。今までにない近さ。でも、接触はできずに終わった。
撮影を終え、しばらくして例の場所を見ると、子ネコたちが来ている。いつの間に・・・。あなどれんな。
うわ、子ネコ同士でじゃれあってる。こういうのを撮りたいんだがな。なかなか撮る機会がけーへんわ。
■もうちょっと考えてみよう。
最寄の駅で、列車を待っていると、喫煙スペースでないところで、タバコを吸っているおっちゃんがいた。吸っている横の柱には、「禁煙」「ポイ捨て禁止」のマークが貼られている。
そのおっちゃんは禁煙だけじゃなくて、ポイ捨て禁止も守っていない。
こういうとき、なかなか注意できないね。
本当は言いたい。ここは禁煙ですよと。字が読めないのですかと。でも、言い出せない。逆ギレされたりするのが怖い。
もちろん、喫煙者でもマナーを守っている人もいる。でも、ところかまわず吸っている人たちが目に付く。おれみたいに注意できない人が多いから、余計はびこる。
そうなるとマナーに訴えるだけではだめだと言う話になってくる。強制的に禁止せざるを得ないのではないか。
非喫煙者がそういうと、喫煙者は肩身が狭くなったとぼやくが、喫煙者が肩身が狭くなったというのは以前と比べての話であって、まだまだ非喫煙者が肩身の狭い思いをしているのだ。
生まれてからすぐにタバコを吸いたいって言う人はいない。タバコはなくても生きていけるはずだ。
列車を待っていると、アナウンスが。
「線路内に人が立ち入ったため、次の列車は20分遅れになります。」
世の中、バカばっかりだ。もうちっと周りの人のこと考えてみようよ。
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そのおっちゃんは禁煙だけじゃなくて、ポイ捨て禁止も守っていない。
こういうとき、なかなか注意できないね。
本当は言いたい。ここは禁煙ですよと。字が読めないのですかと。でも、言い出せない。逆ギレされたりするのが怖い。
もちろん、喫煙者でもマナーを守っている人もいる。でも、ところかまわず吸っている人たちが目に付く。おれみたいに注意できない人が多いから、余計はびこる。
そうなるとマナーに訴えるだけではだめだと言う話になってくる。強制的に禁止せざるを得ないのではないか。
非喫煙者がそういうと、喫煙者は肩身が狭くなったとぼやくが、喫煙者が肩身が狭くなったというのは以前と比べての話であって、まだまだ非喫煙者が肩身の狭い思いをしているのだ。
生まれてからすぐにタバコを吸いたいって言う人はいない。タバコはなくても生きていけるはずだ。
列車を待っていると、アナウンスが。
「線路内に人が立ち入ったため、次の列車は20分遅れになります。」
世の中、バカばっかりだ。もうちっと周りの人のこと考えてみようよ。
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■私は何も知らない・・・。
■ほっと一安心。
暗くなると、例の場所へ移動しているかも知れないと思い、ちょっと時間をおいて、また来てみた。
すると、いるじゃありませんか。
子ネコが1匹いない・・・。どうしたんだろうか?
しばらく観察しつつ、写真を撮る。暗いときにはナイトモード。
帰りに定点観察地へ行くと、子ネコが1匹いた。撮影しようとすると、そそくさと茂みに隠れてしまった。家族の元へ行ったのかな。続きを読む
すると、いるじゃありませんか。
子ネコが1匹いない・・・。どうしたんだろうか?
しばらく観察しつつ、写真を撮る。暗いときにはナイトモード。
帰りに定点観察地へ行くと、子ネコが1匹いた。撮影しようとすると、そそくさと茂みに隠れてしまった。家族の元へ行ったのかな。続きを読む