ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とフィギュア、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

タグ:NADAR/OSAKA

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
アンドレアス・グルスキー展
 2014.2.1-2014.5.11 月休(4/28、5/5は開館)
 10:00-17:00 10:00-19:00 金 入場は閉館30分前まで
 一般1500円
 国立国際美術館
 大阪市北区中之島4-2-55

 ポスターのスーパーカミオカンデの写真だけでなんか惹かれたけど、これがスーパーカミオカンデの写真だから注目していただけなのかも知れない。それなら先日のスーパーカミオカンデの解説付きのトークショーでも行けばまた印象が変わったかも知れない。
 正直、ただでっかい写真で、見ていても疲れるだけだった。
 気分的なものもあったかも知れないけど、そういう気分を払拭する作品ではなかったということ。

郭徳俊 ニコッとシェー 1960年代絵画を中心に
 2014.2.1-2014.5.11 月休(4/28、5/5は開館)
 10:00-17:00 10:00-19:00 金 入場は閉館30分前まで
 一般1500円
 国立国際美術館
 大阪市北区中之島4-2-55

 趣味じゃない。

コレクション4 現代美術100年の実り
 2014.2.1-2014.5.11 月休(4/28、5/5は開館)
 10:00-17:00 10:00-19:00 金 入場は閉館30分前まで
 一般1500円
 国立国際美術館
 大阪市北区中之島4-2-55

 注目すべき作品は特になかった。
 今日は外れだった。

 帰りに小川信治展「干渉する世界」の図録を見る。
 Without Youシリーズを改めて見ると、フェルメール「牛乳を注ぐ女」は牛乳が入った壺が宙に浮いているのだが、「地理学者」のコンパスは机の上に置かれ、「レースを編む女」の編み棒はレースに突き刺さって置かれている。「手紙を読む女」に至っては手紙はどこに?
 こういう表現の違いを今気がついた。何度見ても新たな発見があるというか、多様な物を発見するには何度も見る、時間を空けて見ることが大切なのかなと。時間を空けることで先入観を消すことができる。

ハナテンvol.13
 2014.4.23-2014.4.29
 15:00-21:00 月-金 12:00-21:00 土日
 BEATS GALLERY
 大阪市西区江戸堀3-7-14 大阪屋江戸堀ビル3F

 最もあざとい作品はとりあえず外す。
 この投票システムは写真をじっくり見ることにつながるので、上手く考えたもんだと思う。
 嫌いな作品を選ぶのがやはり難しい。
 みんな、何やかんや言って、いいことしか言わないから。
 心の中ではそうではないのに。いちゃもんつけたくてウズウズしているはずなのにね。

Schumuk2(シュムック2)“JEWELLERY HYPERREAL―ジュエリーはいかにしてハイパーリアリティの世界へ移れるか?“
 2014.4.26-2014.5.24 日月火休
 13:00-19:00
 studio J
 大阪市西区新町3-14-8

 アクセサリーと言うどちらかと言うと商品に近いものをシュルレアリスムにどう取り込ませるかという展示かな。
 鑑賞中、作家さんがいらっしゃったのだが、外人で細かいことは英語でしか話せない。
 英語が話せたらよかったのになぁとこういう時は思う。

「指を置く」展 佐藤雅彦+齋藤達也
 2014.3.12-2014.4.26 日・月・祝休
 11:00-19:00 11:00-18:00 土
 dddギャラリー
 大阪市西区南堀江1-17-28 なんばSSビル1F(移転)

 今日のギャラリー散策で、最も面白かったもの。
 指を置くことで、その作品に自分が参加している、力を及ぼしているという感覚に陥るという面白い心理状態を利用している。

NPS PHOTO EXHIBITION VOL.53
 2014.4.22-2014.4.27
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA(現 ソラリス
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 飾っていて素直に見ることのできる作品。良く言えば。
 引っかかるものが何もない。悪く言えば。

篠原朋写真展「WOLF」
 2014.4.15-2014.4.27 4/21月休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 それほど見るべき写真はなかったが、犬がこっち向いてる写真はよかった。あの淋しげな目と横に転がってるポリバケツ。

さくらイロ●9
 2014.4.23-2014.4.27
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 作品はともかく、花見パーティは楽しかった。

 ちょっと調子が悪かったのか、乗り気になれない日だったのかも知れない。
(20160419追記)
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
大切な一枚展 〜きちんと額装して飾ってみよう
 2014.4.15-2014.4.20
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA(現 ソラリス
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 公開グループ展「にゃん!」@ギャラリーマゴット搬出後に寄ってみる。
 額装の相談に乗るとの事だったので、持っていた写真でどんな感じになるのか合わせてみる。
 額装については経済的なこともあるからそんなに揃えられないが、額装についての話はためになった。
 それと、その時に出した写真がさいちゃんの写真で、結構面白い感じに仕上がっている写真。
 この写真、いいなぁと改めて感じた次第。

 ちなみにこの写真。
どうだっ!
 ■どうだっ!(2007.10.23)より。
 公開グループ展「町猫」」(20101109-20101121)に出展。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
GRAPHIC WEST 6 大阪新美術館建設準備室デザインコレクション
熱情と冷静のアヴァンギャルド

 2014.1.17-2014.3.5 日・月・祝休
 11:00-19:00 11:00-18:00 土
 dddギャラリー
 大阪市西区南堀江1-17-28 なんばSSビル1F(移転)

 dddギャラリーの場所をようやく把握した。偶然だったが。
 戦前あたりのヨーロッパの前衛デザインを展示している。
 ポスターは何やかんや言って上手く作られていて、訴えたいことを直感でわかるようにしてあるところはすごい。
 デザインの力を感じることができる。

NPS PHOTO EXHIBITION VOL.52 -tagawa class-
 2014.1.21-2014.1.26
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA(現 ソラリス)
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 ナダール大阪の写真教室の修了展。
 ネコがそこはかといてうれしかったというのはある。
 フレームの選択が様々で面白い。多分私よりセンスはある。

旅人展2014
 2014.1.20-2014.2.2 1/22、29水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 旅をテーマにした写真展。
 TOMOMIさんの尾道の写真、あの尾道城を撮影しているところが素敵。
 ネコもいるし、言うことなし。
 ポートフォリオは子ブタのおもちゃの視点から見た旅でまとめられていて、これも楽しかった。
 かすやたかゆきさんの写真。
 旅なのか?と思うような感じ。とてもおしゃれなんだが、旅からちょっとかけ離れたような気もしないでもない。
 女性をモデルにするなら、もうちょっと淫靡な感じ、不倫旅行みたいな雰囲気とか出せなかったのかと思ったり。

 やっぱり面白いもの、これに限る。
 そういうものを私自身が出せるだろうか。
 いや、出すしかない。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
公開グループ展「新春吉例B1決戦!」
 2014.1.7-2014.1.19 1/13月休
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット(閉廊)
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 年始恒例の「でかフォト」。B1やB0サイズの写真を展示。
 ギャラリーに入ってすぐ左にオーナーである大木さんの写真。
 本人撮影ですか?と聞いてみるが、やっぱり違った。
 本人ならば、なんとナルシシストか。
 この写真で全て持って行かれた感じ。
 まつうらともこさんの写真は確か靭公園の入口(2kw galleryのあるところの)近くにあった古い寿司屋の解体前の写真か。
 今日訪れたら駐車場になってた。

児島聖写真展「eyetrap6-in the mood-」
 2014.1.14-2014.1.26 1/20月休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 御年90のおじいさんの写真展。思えばここ数年ここで毎年写真展をされている。
 カラーフィルム写真の作品で、昨年とかそれくらいの写真なはずなのに、プリントの加減だろうか、とても古めかしい写真のように感じる。
 昭和時代に写した写真のような雰囲気を醸し出している。
 それは故意にされているのかたまたまそうなってしまったのかわからないけど、写しているものは新しいのに古めかしい雰囲気という面白い作品だった。

Harvest+ vol.2 第2部
 2014.1.19-2014.1.26
 12:00-20:00 初日15:00より 最終日18:00まで
 ai gallery 1F展示室
 大阪市中央区南船場2-10-17

 先週行われていた第1部にひき続いて第2部が今日から開催。
 正直、目にとまるものがない。
 これなら第1部の方がまだ花があったような気がする。

染谷學「道の記」
 2014.1.7-2014.1.19 1/13月休
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA(現 ソラリス)
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 ai galleryで「グロい写真展」と聞き、ちょっと疑問に思いつつもやってきた。
 胎児のホルマリン漬けビンがあるのが多分それだと思うが、それ以外の作品を見ていけばそんな感想はないような気もする。
 写真集にまとめてあるものの一部をオリジナルとして展示してある。
 先に展示を見て、後で写真集を見た。
 写真集の中にもオリジナルで見たいものもあった。
 母猫と子猫の写真なんて、子猫にピントが合って他の部分はちょっとボケが入る。
 子猫へ目をすっと行かせるのがなんともいい。
 ボケってこういう風に使うんだなぁと思ったり。
 写真集から見た方がいいのかも知れない。

朝田浩暉写真展「周辺mekko」
 2014.1.15-2014.1.19
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 ホルガで撮影したアメリカの日常や非日常、作家さんが見たものの記録。
 ホルガで撮影というのは特に意識せずに見る。
 金網のフェンスの向こうにおっさんたち、手前に水着の女性が背中向きに立ってる写真があった。
 トマト投げ祭りの光景だそうだが、おっさんたちの視線やら表情がとても面白いし、その臨場感が上手く写し取られているのが面白い。
 いいところを上手く撮ったもんだと感心。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2012070501行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130345 林秀和展>
 2013.9.23-2013.9.28
 11:00-19:00 平日 11:00-17:00 土
 ギャラリー白3
 大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3F

 キャンバスを群青色に塗り、その上にビニールシートを被せて、その上から直線で描画する。
 描いているものは4次元の六面体を2次元に投影したもの。
 4次元とは空間と時間を合わせた次元。

 キャンバスの上にあるシワは描いているのかと最初は思ったが、ビニールを剥がす時の跡だと言う。
 私にはこのシワが薄暗い中に佇む樹木のように見えた。

 樹木が茂る薄暗い森の中、空間と時間を超越したものを見出した、と言うのを想起した。
 これは作家さんの考えとは違うだろう。

 ビニールシートをわざわざ被せて描いているのは作家本人と鑑賞者との作品に対する感覚のギャップを物理的に表現したものだと言う。

 その「ビニールシート」を実感しつつ、作品を眺めている。
 そこが面白い。

 4次元図形の2次元への投影と言う普通は見慣れないものを表現手段に用いたのは、鑑賞者に解釈の幅を持たせる面白い方法だと感じた。

 作家さんとの話の途中で4次元から2次元の投影で「2つの次元を殺している」との表現があった。この表現は好きだな。

<20130346 PHOTORICO Photo Exhibition Vol.3『旅の色』>
 2013.9.24-2013.9.29
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 出展作家:有木美鈴、石沢里佳、いすのようこ、かすやたかゆき、小谷玄哉、伸之助、杉本学、武田恭治、菜美、浜中悠樹、藤本淳子、町田ひろゆき、持田芳和、森田一弘、山本ゆかり、井上尚美 各氏

 伸之助さん 「本所吾妻橋」
 カラー赤外線写真。
 カラー赤外の異様な雰囲気にスーパードライホールの屋上のオブジェがにょきっと突き出してさらに異様さを増している。
 どこもくっきり写っているところが距離感覚を失わせているのもそれを助長している。
 場所の選択と撮影の特性を生かした伸之助さんならではの作品。

 浜中悠樹さん 「樹々万葉」
 プリント紙が和紙かな?
 紙の質感と立体感を消した樹々の枝葉が絵画のような雰囲気。
 紅葉した葉の色がいいアクセントになっている。
 贈答の包装紙に使いたい。
 聞くと伊勢和紙だということ。

<20130347 松元康明展"curiosity is my father">
 2013.9.27-2013.10.8 10/2水,10/3木休
 12:00-19:00 月-土 12:00-17:00 日、最終日
 spectrum gallery
 大阪市中央区瓦屋町1-6-2 長屋再生複合ショップ「惣」2階

 小物などを組み合わせてちょっと変わった世界を作り出し、それを撮影している。
 中世の世界観を醸し出している。

 以前、このギャラリーで作品を拝見したことがある。

 煮干しに鳥の羽根を付けているような組み合わせの変なもの、ガラスを利用したレイヤー構造で一風変わった世界を作り出しているものなど、この世界観を想起し、創造するアイデアが素晴らしい。

 「capturing sentimental in the dusk」
 ジェルの入った広口瓶、中には人の顔がうっすらと見える。
 瓶の周りには鳥の羽根が落ちている。
 人の顔は安らかに見えるが、全体のイメージは不気味。
 目の離せない写真。

<20130348 ポストカードサイズの原画展>
 2013.9.22-2013.9.28 9/25水休
 12:00-19:00 最終日16:00まで
 ART LABO そら
 大阪市中央区谷町6-4-28

 ポストカードサイズ、5枚限定の作品展。

 今井清香さん
 生物を切り絵で表現。切手のように仕上げているのはポストカードになぞらえてか。
 デザインも洗練されているし、切手に仕上げているアイデアも面白い。切手だから必然と小さくなってしまうのだが、細かい線でしっかり表現されていて技術の高さを改めて感じる。

 宇田智恵美さん
 水彩画。
 水に生きる生物を描いている。
 淡い水彩のイメージが生物たちが息づく水を感じさせる。
 特にミジンコを選ぶところがいいセンス。

 松生友子さん
 猫の絵画作品。
 猫好きなら多分惹きつけられる。
 可愛らしくて、少しさみしげな雰囲気の絵。
 写実的なものやちょっとコミカルなものも。

<20130349 猫のお店>
 2013.9.27-2013.10.14 水木休
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた
 大阪市中央区谷町6-6-10

 出展作家:atelier zephyr、ウズノクニ、omu、かわさきみな、cacheiko、気球堂、きむらようこ、桐山暁、くぼもとひろみ、ごとー猫首輪製作所、コナモク、こまひとみ、酒巻恵、shima、ceramicaLABORATORY、taneko、チャン、toko toko、nana*mania、にきまゆ、ニャン吉ワン吉、猫屋芳樹堂、nori、noriko factory、薄荷座、ばんひろみ、PearJuice、まかろんのあしあと、MAJO、maru、ヨシリョー 各氏

 毎年恒例の猫関連グッズ展示販売。

 正直、雑貨はもういいかとも思ったりすることもあるのだが、猫関連と言うこともあり、見にきた。
 見ていくうちに、雑貨も面白いものだと思い返すようになった。

 cacheikoさんのワイヤーで作られた猫とガラスとの組み合わせのネックレス。
 壁にかけられていたのだが、淡いガラスの色とワイヤーとの猫の影が壁に投影されて、いい感じ。
 同じ作家さんのチタン製のバッヂ。虹彩色の表面が微妙に違うのは何かの加工か?

 atelier zephyrさんの小瓶に入った猫と巻き手紙。
 手紙にメッセージを書いてプレゼント。

 チャンさんの線香立て。
 皿の横にくっついてる猫の存在感。
 ただ可愛いと言う感じではなく、無骨な感じもあるけど、それがよい。
 目を描いてないのはなぜだろう。

 猫好き、雑貨好きにはたまらない展示となってます。
 商品がなくならないうちに訪れてみてください。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2012070501行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130331 天高く>
 2013.9.15-2013.9.21
 12:00-20:00 最終日19:00まで
 ai gallery
 大阪市中央区南船場2-10-17

 出展作家:木下沙都佳、清田眞砂実、佐野梨恵、澤田香代子、鈴木聡子、土井知子、野口裕子、花岡尚美、福井奈那枝、松井のり子、水野千秋、南繁樹、山城倫子、吉田早苗 各氏

 ジュエリー作品の展示。
 バラエティあふれるアクセサリー類の作品が並ぶ。
 一部、陶器もあり。

 吉田早苗さん
 シルバーと黒檀との組み合わせのアクセサリー。

 棒グラフのように並んだシルバーの小さい短冊を接合したような形、それと噛み合うように模られた黒壇、それらを嵌合させて長方形のアクセサリーの完成。
 形は単純だが美しい。
 シンプルイズベスト、とは単純には言えないものの、洗練されたデザインというものがあると思う。
 このアクセサリーにはそれを感じる。
 単純とは言うものの小さいものなので、加工はそれなりに大変なんだろうとは思う。

 作家さんのサイトを見ると、昆虫やクモをモチーフにしたものもある。
 これもいいなぁ。昆虫やクモが好きなこともあるけど。

 吉田早苗さん


<20130332 どうぶつ日和>
 2013.9.17-2013.9.22
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 出展作家:小林晶子、武本なるみ、小林理絵、福山佳奈、中山美弥子、Hatano Yasuko、新部真利子 各氏

 ペットの犬の写真から動物園の動物たちなど、各立場の動物たちの写真が集まったと感じる。
 ペット写真展にしなかったのはこの場合はよかったかなと思う。

 小林晶子さん
 4枚並んだ写真。
 右にある犬の顔つきの良さ。
 ちょっとわからないけど、黒っぽい傷のようなものが精悍さを醸し出している。
 それと両極端な脱力系が左のシロクマ。
 その対比が面白い。
 途中のペンギンとミーアキャットは緩衝材か。

 中山美弥子さん
 奈良の鹿の写真。
 鹿がエサの時間に呼ばれてくる光景だろうか、鹿御一行様の写真など。
 アルバムが置かれていたので見てみると、これはまた面白い。
 もしかしたらこの中の写真のほうが目を引いたんじゃないかと思ったり。
 外国の女性が座る前にツノの生えた鹿が鎮座している写真が秀逸。
 いい場所に鹿がいたもんだと感心。

<20130333 ナツいろ●8>
 2013.9.11-2013.9.22 9/16月、9/17火休
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 出展作家:Aqua、おくだたまき、かしまる、kanaho*、伸之助、田村奈津子、テクマク、吹雪大樹、前川俊介、松浦英夫、Youto、りゅう 各氏

 夏を想起させる作品を集めた恒例の作品展。
 ほとんどが写真だが、一点違うものがあった。

 伸之助さん
 おなじみ赤外線写真。
 花びらも葉も茎も真っ白なひまわり、そこで記念撮影するカップル。
 真っ白なひまわりがそら恐ろしい。
 カップルがこの後消えてしまうんじゃないかとか変なことを想像。

 りゅうさん
 雲が焼けている青空、鉄柱と送電線のある空。
 夏の雲と秋の雲が一緒に青空に浮いている。
 鉄柱や送電線が邪魔だという人もいるだろうが、この写真ではいいアクセントになっていると思う。
 空の写真を撮り続けている彼女らしい写真。
 アルバムの写真が時系列に並べられているので、順を追って見ていくと一日を感じられる。
 最後は満月の写真で締めているのも上手い。

<20130334 夏景>
 2013.9.18-2013.9.22
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 出展作家:太田恭史、sophie、廣田修己、リュウノユウヤ 各氏

 タイトルは夏の風景という意味だろう。
 夏を感じさせる風景の写真展。

 sophieさん
 明るさを落とした中にもそれで抑えきれない夏の光が残っているように感じる。
 でっかいタイヤに気を取られるところだが、その上にかぶせられたシートの端から漏れる光の鋭さ。

 リュウノユウヤさん
 杉のまっすぐな幹と電柱との対比が面白い。
 ここらへんは夏とは関係ないが、単に対比の問題で。

 廣田修己さん
 とりたてて夏を強調することなく、山とそこに生える木、水のある景色を見せる。
 水に映る空も夏を感じさせようとはしていないように感じる。
 そんな潔さというかなんというか。

 太田恭史さん
 下を向けば砂浜に埋もれる蛍光灯と栄養ドリンクのビン、またサンダルや文字の彫られた石版。
 顔を前に向ければ青い空、白い雲、海。
 夏を最も感じさせる風景かな。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2012070501行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130311 日韓交流展「add me!」>
 2013.8.27-2013.9.8 D室のみ9/7まで 月休
 11:00-19:00 11:00-17:00 日
 海岸通ギャラリー・CASO
 SPACE A, B, C, D, X, Y
 大阪市港区海岸通2-7-23

 出展作家:井上裕加里、崎川真璃絵、八田郁子、花田恵理、早弓梓、水城まどか、パク・チャンシク、イ・ヒョンジ、キム・ジェウォン、チェ・ジヒョン、ソン・ギュホ、ミン・ソンジン 各氏

 日韓の若いアーティストのグループ展。
 来年に韓国でも開催されるそうだ。

 「バネ(丸)大」「バネ(細い四角、丸半分)大」(崎川真璃絵さん)
 あのバネ付きのオブジェが巨大化。こうくるとは思ってなかった。
 これだけ大きいとおいそれと動かないけど、それを補完するのがプロジェクターの画像。
 壁に映る光はあたかもそのオブジェが動いているかのように見せる。
 小さいものは入口にいくつか置いてあった。

 「opponent series 2013」(チェ・ジヒョンさん)
 崎川さんと同じ部屋のオブジェ。
 トポロジカルなイメージのオブジェだが、ストッキングを使っている。
 ワイングラスにストッキングを被せると何だか太古の海の生物に見えてくる。

 「escape」(八田郁子さん)
 ダンボール箱を部屋に積んだだけ。
 これもアートなんだな。
 この部屋だけ一日早く終了してしまうのはなぜだろう。

<20130312 Sky & Sea>
 2013.9.3-2013.9.8
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 出展作家:篁ゆかり、殿塚伽織、冨弥充、成川貴章、宮永洋輔、Yuuki Kitagasaki、米澤悠介、新部真利子、井上尚美、橋本大和 各氏

 空と海の写真展。
 空と海と聞くと、「青」を思い浮かべるが、そう単純なものでもなくて、夕焼けの空もあれば、暗黒の海もある。

 冨弥充さん。
 海の中の魚やイルカの生き生きとした姿が印象的。
 被写体としてありがちと言えばそうだが、この写真を撮る自体が大変だろうから、それでいい。

<20130313 おやじの会「女子部今年もはじめました」>
 2013.9.3-2013.9.15 9/9月休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 出展作家:坂上章子、てらだいづみ、山藤麻里子、吉村久美子、和田久美子 各氏

 壹燈舎おやじの会の女性が集まった「女子部」の展示。

 「connect」(和田久美子さん)
 ネコが椅子に座ってくつろいで姿を連続写真で。
 これは私も写真には撮ってるなぁ。
 並べて展示したことはないけれども。

 ネコに気を取られるのは仕方がないです。

<20130314 ましかくフォト展>
 2013.9.4-2013.9.8 月火休
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 出展作家:イチミヤダイスケ、おくだたまき、kanaho*、島史明、Tae、たんたん、ちやこ、テクマク、西田知生、吹雪大樹、森田一弘 各氏

 スクエア写真の展示。
 元々スクエアのカメラ撮ったものもあれば、長方形の写真をトリミングしたものもある。

 「光のムコウ」(西田知生さん)
 タペストリー風の展示。
 石段の周りを覆う樹木、そこを登る人影は光に照らされて溶けていくような淡い存在感。

 「TAMAYA」(おくだたまきさん)
 CDジャケットに入れた作品。
 作ってる本人がとても楽しいんじゃないかと思わせる。

 「横顔」(イチミヤダイスケさん)
 色褪せた風のポラロイド写真、もう戻らないあの時、のようなイメージ。

 「BLUE」(吹雪大樹さん)
 ブルーハワイのかき氷。
 その青が何とも言えない色に化けてる。絵の具をかけたような。
 これは食いたいとは思わない。

<20130315 fotofabrica シャシンとシャシンにまつわるモノヅクリ展2013>
 2013.9.2-2013.9.8 9/4水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F


 出展作家:*citrine、ホトリ制作室 saorin、**O*kazy、E心電信、koko and lily、Chrowa、ちゃいと、ako、Rie-Came、Reen、hidamari don、古川紗帆、Raimond BROWN Laboratory、coshal、Acru 各氏

 写真と雑貨などの作品を展示するAcru恒例の展示会。
 私は「ものづくり」をしないので、単純にこのようなことを出来る人をすごいと感じる。
 作っているものがアクセサリーだろうが、オブジェだろうが、それは変わらない。
 自分が欲しいかどうかは別にして。

 古川紗帆さん
 ワイヤーで作られた二眼レフのアクセサリー。
 細かいところまできっちり作られていて、形としても整っているところがさすがだと感じる。
 写真は多分表においてあるギャラリー用の看板を横から撮ったもの。
 AcruのAをイメージしたものかな。

 akoさん
 ステンドグラス作品。
 家型と傘型、ランプシェードも。
 傘の作品は色とりどりのガラスが傘に貼られて、ライトと組み合わせるととてもおしゃれ。
 エアプランツがさりげなく置かれた家型の作品もシンプルな形で飾り過ぎなくていい。

 先日ブログで紹介の某スタッフさんがモデルのカメラバッグは結構好評らしいです。
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 心に残る作品を求めて・・・。

<20130302 hygge「湿度55%」>
 2013.8.20-2013.8.25
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 出展作家:きたがわなおみ、近藤史恵、浪本佳苗、biwa*、ワダナオミ 各氏

 きたがわなおみさん
 猫の足、いわゆる「クリームパン」のアップ写真の隣にキウイフルーツの写真。
 猫の足の毛の感じとキウイフルーツの表面の毛の感じがうまくマッチしている。
 また、キウイフルーツはマタタビ科だったはずなので、猫と深い縁がある。
 猫の事を知っている人ならこの並びの意味に気がつくはず。

 ワダナオミさん
 白いフレーム、白いマットに飾られたカラーのスクエア写真。
 気軽にどこへでも飾れる雰囲気。おしゃれな感じ。

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<20130272 マシカク展>
 2013.7.23-2013.7.28
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 西田知生さん
 静寂感のある写真。
 朽ち果てた墓石。
 涼しげな水面。橋の下から覗く墓場。
 橋の裏、墓場、水面の3分割に注目。

 廣田修己さん
 「紋」と言うタイトル。
 水の波紋と木像の年輪の紋の取り合わせ。
 鳥の木像かな、足元と留まっている台をスクエアで切り取っている所がいい。

<20130273-20130275 南船場フォトウォーク2013>
 2013.7.23-2013.7.28

 壹燈舎
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 マサ子さん
 ビルの非常階段にある簡易喫煙所と煙と合わせたような写真が雰囲気が良い。
 灰皿の前に佇む人の影に見えるし、煙が立ち上っているようにも見える。

 Acru Gallery
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 宮田和子さん
 試験管に柳の枝を巻きつけた花器、そう言われなければ試験管が見えなかった。
 花器に目が行く。
 この針金のような枝に拘束されている水仙の艶かしさが印象的。

 久保和範さん
 ほんのりブルーが乗った白い壁。
 部屋の隅のラインをうまく写しだせてるなと感じる。
 この淡いブルーもいい感じ。

 NADAR/OSAKA
 11:00-19:00
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 佐藤柊さん
 画質と写真の並べ方が映写機風な感じ。
 カタカタ音を鳴らして絵が動くようなイメージは面白い。

 ギャラリー・アビィ
 12:00-19:30
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 奥田仁寿さん
 道の真ん中で又開いて毛づくろいの猫、堂々とした姿がいい。
 猫を被写体にしている写真がなかなか見当たらなかったので何だかホッとした。
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<20130237 浅野孝之展「receptacle」>
 2013.5.14-2013.6.1 日月休
 12:00-19:00 火-金 12:00-17:00 土
 SAI GALLERY
 大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル4F

 器がテーマ。
 蚊取り線香の素材の器。
 それに火をつけて、燃えて崩れていくビデオも一緒の作品。
 ボケーッと眺めていたい。

 本来器である洗面器やワイングラスのための器。
 木製で、洗面器の方は器というより台みたいな感じ。
 ワイングラスの方はワインの形に切り取られた板を十字に組み合わせてある。
 器の器という入れ子構造が面白い。

 湖をトレースした平面作品。
 湖は地球上の水の器と言う考え。
 単に色を塗ったり、紙を焼いて穴を開けて表現したり。
 火を使って水を表現すると言う対決関係に注目。

<20130238 猫展>
 2013.5.21-2013.6.2 5/27月休
 12:00-20:00 12:00-17:30 6/1 最終日17:00まで
 ギャラリーパライソ
 大阪市中央区西心斎橋2-10-27 森ビル3F

 恒例の猫をモチーフとした作品の展示会。

 猫の身体に宇宙をイメージするロケットなどを表した切り絵が目を惹いた。
 猫のいる風景を描いた作品が見ていて和む。

<20130239 それぞれの生活2013>
 2013.5.21-2013.6.2 5/27月休
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 恒例の企画展。
 3月3日、4月4日、5月5日に撮った写真を時系列に展示する。

 出展者さんがその時どのようなものを撮影しているかを眺めていく。
 枚数が多く、天井から床近くまで写真が貼られているので追っていくのは大変。
 だが、注目しているところが同じだったりすると妙な親近感が湧いてきたり。
 そして、これだけたくさん写真があると勝手に目が猫を探してしまう。
 なぜか他の動物があったかどうかは記憶が無い。

<20130240 ぐるっぺ「偶」Exhibition2013>
 2013.5.21-2013.6.2 5/27月休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 ビニールシートに覆われた車やシャッター、「光風」と言うタイトル。
 タイトルの付け方がなんだか気に入った。
 その他の出展者のタイトルがあまりにもストレート過ぎたからかも知れない。

<20130241 一人一展>
 2013.5.21-2013.5.26
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 新部さんの作品。
 丸椅子が4つ並んでいる写真。ドラムを想起させる。
 見ると「リズム」と言うタイトル、うまくあっている。
 上手くはまったタイトルは作品をより一層魅力的にするのだと思う。

 伸之助さんの紫外線写真にもっていかれた。
 これってサイエンスビーツに出したものじゃなかったっけ?
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<20130223 モノクロ普及委員会(MFI)「モノクロームへの旅」>
 2013.5.14-2013.5.19
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 モノクロ写真の魅力を世に伝えるべく活動しているグループの恒例の写真展。

 こんなこと言っては身も蓋もないのだが、私自身はモノクロ写真をすることは全く考えていない。
 しかし、他人の作品を見るのは楽しい。

 三宅里美さんの写真は水平に撮ったのか垂直に撮ったのか迷った。向こうに見える壁が床のように見え、そして細い段が伸びていく。段の断面は正方形。
 何の役にも立たなさそうなものをこれだけクローズアップするのは言い得て妙だ。
 その被写体の選択に敬意を表したい。

<20130224 絶唱尼崎ストーリー>
 2013.5.14-2013.5.19
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 尼崎をテーマにした二人展。
 ヒルタさんの日常の尼崎とokajimaxさんの浮遊する尼崎。相対する写真を眺めるのが心地よい。

 okajimaxさんの写真がやけに錆びているのは、ローパスフィルターを取り外したデジカメだから。
 またこの色が終末感を呼び起こさせる。

 ヒルタさんの写真では、武庫川の河川敷広場にシートを敷いて寝転んでいる女性がこちらを向いているものが印象に残った。
 体に上着をかけたままなので、もしかしたら寝起きなのかも知れない。
 あの表情が何とも言えない。いいところを捉えたなと感じた。

 okajimaxさんの写真では、最初の裏道のスナックの並ぶ路地の写真。
 電線の直線と古ぼけたスナックの並ぶ路地の退廃的な雰囲気が気に入った。

<20130225 猫写真展「ねこてんvol.4」>
 2013.5.13-2013.5.26 5/15、22水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 恒例の猫写真展。ねこふんにも参加。

 ギャラリーに入った時に他の猫写真展とはまた違う雰囲気、しかも華やかな雰囲気が伝わってきた。
 他のギャラリーで味わうことのない雰囲気はこのギャラリーの色なのだろうか。

 総勢18名の出展者の皆さんの作品は全体でも猫にまみれる感覚を味わえるし、個々の作品を見て、それぞれの出展者の皆さんの猫に対する眼差しを感じることができる。

 テーブルの上には猫写真が詰まったアルバム、フォトブックがあり、ここでも猫を堪能できるのも嬉しい。
 時間をかけて見ていただきたいと思います。

 そして、雑貨やポストカード、写真集の販売もあります。
 お土産にお一ついかがですか。

 ねこふんのスタンプも忘れずに。
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<20130199 ポラロイドフィルム展2013 チームA>
 2013.4.29-2013.5.5 5/1水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 いわゆるインスタントカメラで撮影した写真の展示。

 出て来た写真そのままを展示したものが展示されているのかと思いきや、出てきた写真をスキャンして新たにプリントしている作品もある。

 あの独特の写真紙をそのまま使った展示もあれば、額装して一見わからないようにしてある展示もあり、展示のバラエティさが見ていて楽しいものだった。

<20130200 展示バカ展 in 大阪>
 2013.4.30-2013.5.12
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 展示写真も多く、バラエティに富んでいて、ナダールのイメージとはちょっとちがうような。あくまでも私自身の感想だが。

 歩きながら写真を眺めているうちに、写真と自分との距離のことが頭に浮かんだ。
 様々な写真が並んでいるので、それらに適する鑑賞距離も様々。
 この距離はちょっと合わないが、ちょっと離れるとこの写真いいなあと思えるものが見受けられて、今更ながら鑑賞する時の写真からの距離を意識させられた。
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<2030189 游谷/上出惠悟>
 2013.4.8-2013.5.5
 11:00-19:00
 Yoshimi Arts
 大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル3F

 陶器作品の展示。
 以前にもこの作家さんの作品は拝見していて、見ていて面白い作品がたくさんあったことを覚えている。

 今回はバナナがすごかった。
 バナナをかたどった陶芸作品だが、黄色いところが白いだけで、他はまるきりバナナそのもの。
 バナナの端の部分に釉薬のテカリがあるので、陶器だと思うけど、表面の状態や所々に見える黒いシミもきっちり作り込まれているので、陶器だと言う感覚を忘れさせる。

<20130190 NPS PHOTO EXHIBITION VOL.49>
 2013.4.23-2013.4.28
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 ナダール写真教室の修了写真展。

 DMにもあった緑色の写真、カバのおしり。
 その隣の写真が白っぽい写真。
 この色の取り合わせがちょっと不思議。

 雪景色、燃えている炭、そして雪化粧の山。
 冷たいものの間に暖かいもの。
 雪化粧に山に野に注ぐ雲から洩れた日の光。
 こちらの写真は冷たさより神々しさ。

 写真は組むとストーリーが生まれる。
 ストーリーを読める組写真は俄然面白くなる。

<20130191 さくらイロ●8>
 2013.4.23-2013.4.28
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 恒例の桜に関する作品展。

 桜の花を見つめる女性の瞳、視線が気になる写真。
 桜の花が女性を演出、そしてその逆もしかり。

 桜は花のアップも良し、全体の雰囲気もよし、昼も夜も見栄えがいい。
 桜の花でギャラリーの壁が埋まり、ここはちょっと時間が遅れているかのような錯覚に陥った。
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<20130171 hacca photo exhibition vol.6「color circus」>
 2013.4.16-2013.4.21
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 女性の写真グループの恒例の写真展。

 今回は色のつながりをテーマとしているようだ。
 写真を色ごとに分けて、ギャラリーの壁をなぞっていくと色が変わっていくイメージ。
 隣り合う色が混じった写真を色と色との境に配置して、自然に色が変化する様子を表現できているのは面白い。

<20130172 坂上征治写真展「潮騒」>
 2013.4.16-2013.4.28 4/22月休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 サイアノプリントの展示。

 昔のガリ版印刷のようなイメージのあるサイアノプリント。
 鮮明に写っている写真もあれば、まるで絵画のような作品もあり、仕上げの妙を感じる。
 漁港の写真の展示がこの青い色の写真にマッチしている。
 海のそばに佇んで潮風の香りが鼻をくすぐる、そんな情景を思い起こさせる。

<20130173 オッサン魂>
 2013.4.16-2013.4.21
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 先週の「男子魂」に続いて、オッサン女子も含めた「オッサン」の写真展。

 sophieさんのカラーだけどモノクロチックな写真はアロエ?か何かの切り口を撮ったもの。
 切り口が目の玉、全体が鳥に見えたり。
 うまい切り口で写真を撮るなぁと感心。

 吹雪氏の写真も惹きつけるものがある。
 真ん中の写真はまるで銀河系を写した天体写真かと思わせる。
 台所のシンクに塩でもふりかけたような感じに思えるけど。

 なんかちょっと変わった視点や切り口の写真は目を惹くけど、自分ではなかなか撮れないし展示にもなかなか出せないような。

<20130174 サイエンスビーツ 科学と実験写真 vol.1>
 2013.4.16-2013.4.21
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 赤外線写真の展示からの派生で、その他のちょっと変わった写真技術を用いた写真の展示会。

 赤外線写真はもちろんのこと、ピンホールカメラなどもある。
 その代表というべき人はやっぱり伸之助さん。
 この人のためにあるような企画展じゃないかと。

 これでもかとばかりに出してきた展示が、3D写真、紫外線写真。
 紫外線写真はあまり聞いたことがない。
 人の顔が真っ黒に写るのが面白い。

<20130175 monocreate vol.6>
 2013.4.15-2013.4.28 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 モノクロ写真展。

 モノクロでこそ映える写真というものがあると私は考えているが、こういうところに出展されている写真はどれもうまく表現されているものばかり。
 これを見ると、やっぱりモノクロはやめとことか思ったり。おいそれと手を出せないような気がする。

 その中で、三保谷さんの作品は現代アートの方向を向いている作品だと感じた。
 被写体は彼がよく撮っている木の写真だと思うが、プリント法を色々こねくり回すことで面白い表現になっているようだ。
 そこはかと被写体はわかるが、何でこんな風に写るのかとじっと考えさせられる。

 ちょっと方向の変わった物を出してくるのは見ている方からすれば面白い。
 なかなか出せないけど。
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<20130155 公開グループ展「LINE」>
 2013.4.9-2013.4.21
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 「線」をテーマにした写真展。
 世の中は線で溢れてることに気がつく。
 直線、曲線、人工的な線、自然にできた線。
 探してみると楽しいかも知れない。

 しかし、ただ単に線だけを撮ってもなと思ったり。
 線の上に鳥が被っていたり、人の影がいいアクセントになったり。
 ちょっと乱すものがある写真が目を惹く。

 ほとんどがモノクロ写真の中、唯一カラー写真の作品。
 とは言うもののモノクロチックな感じ。
 弧を描く窓ガラスの割れとフックの位置が絶妙な位置。
 なんとも美しい作品。

<20130156 「スクエア写真の魅力」展>
 2013.4.9-2013.4.14
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 写真形状を正方形にした写真の展示。

 よく見かける写真は大概長方形。
 縦と横の長さが違うため、それが縦位置やら横位置やらとバリエーションが出る。
 長方形なのはフィルムや撮像素子がその形状だから。
 でも、トリミングをしてやると形は色々変えることができるし、フィルムも長方形ばかりではない。
 形状が正方形のスクエア写真は根強い人気があるそうだ。

 しかし正方形はどことなく不自然に見える。
 長方形に慣れているということもあるが、人間の目が横に付いているから自然に考えると横長というのがしっくり来るのかな。

 とは言うものの、形状はとてもバランスがとれていて美しい。
 展示もきれいに決まるという感じがする。

<20130157 写真の音>
 2013.4.9-2013.4.14
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21
 グラン・ビルド心斎橋301号

 ギャラリースタッフの写真展。

 音がテーマなだけに、音を感じられる作品が並ぶ。
 うるさい音ではなくて普通に暮らしていて感じられる音。
 一番それが心地よい音なのかなと感じる。

 一つ、映像作品があった。
 実際音も出るし、目を惹く。
 面白いんだけど、テーマとちょっと外れてるのではと感じた。

<20130158 写真問答ダルマバムズ vol.10>
 2013.4.12-2013.4.14
 17:00-22:00 4/12 14:00-20:00 4/13 14:00-18:00 4/14
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 恒例の3人展。

 大きな紙に写真をレイアウトして仕上げた作品。
 題名もダブルミーニングでうまく考えられている。
 それぞれの写真を壁に貼り付けて配置を考えるのもいいが、このように1枚の紙の中でレイアウトするのもいいかなと思った。

<20130159 男子魂>
 2013.4.9-2013.4.14
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 女子〜に対抗して開催された男子だけの写真展。
 次週には「オッサン魂」と銘打った展示がある。

 飛んでいる飛行機をiPhoneで撮影したと言う作品。
 その中で飛び立つ鳩が写り込んでいる写真があった。
 飛行機と鳥がもうちょっと離れて写っていたらバランスもいいのだが、このかぶっている感じが臨場感が出て、これもいいんじゃないかと感じた。

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<20130152 めざせ個展>
 2013.4.2-2013.4.7
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 投票で個展開催の権利を得ることができる写真展。

 モノクロの重厚感がそのまま重いテーマを物語る作品。
 写真で十分そのことが伝わってくる。

 ちょっとした遊び心の作品、面白い写真を集めている。
 点数がもう少し少なくてもその意図は伝わると思う。

 カップルのいる風景の写真。
 二人の存在が風景を温かくするような気がする。

<20130153 「シャシンとコトバ」展vol.2>
 2013.4.1-2013.4.14 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 写真に言葉を添えた展示。

 写真が言葉によって力を得る。
 逆に失わせる危険性もあると思う。

 ポートフォリオと合わせて見ると、経緯がわかって写真をより楽しめたりする。
 そんな作品が心に残った。

 写真とうまく合わせた見事なフレームを見せてくれた作品。
 言葉がなくても大丈夫なような気もする。

 シンプルなダジャレにやられた。

<20130154 吹雪大樹写真展「時の流れのどこかで」>
 2013.4.2-2013.4.14 月休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 Kobe 819 Gallery
 神戸市中央区海岸通4-3-17 清和ビル37号

 数ある個展の中から3回分の作品を再構成した写真展。

 ホルガ独特の写りが被写体と私の間にワンクッション置いて、違う時間の流れを感じさせてくれる。
 ボヤけたり鮮明に見えたりする写真は特別な風景ではないのだけれど、私の住んでいる所とは別の世界のイメージを受ける。

 まあ、人それぞれ、異なる場所で異なる時間の流れの中で生きているのだから、他の人の生活はこれ位変わって見えてもいいはずだと思ったりもする。

 時の流れをストップモーションで見ているような、あるいは時間の流れと停止状態を見ているような、そんな感覚も異世界を感じさせるのではないか。

 個々の写真だけでなく、全体でストーリーを感じさせる、または何かを思い起こさせる展示は、見てから自分の中で消化するのが楽しい。
 後でジワジワくる展示というのはこう言うことを言うのだろうか。
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