魅力的な作品はどこにある?
<here>
2012.2.27-2012.3.3
13:00-20:00 最終日17:30まで
art gallery そら
大阪市中央区谷町6-4-28
夜の闇を表現した絵。
リボンの絵が目立ったのは何故だろうか。
<OLD LAND>
2012.2.27-2012.3.3
13:00-20:00 最終日17:30まで
art gallery sora+
大阪市中央区谷町6-4-28
昔からある開発されていない土地に惹かれ、それを描いている。
古紙に絵を描くのにも興味があるそうで、茶色く変色した古本のページに絵を描いていた。
ゆったり落ち着いて眺めたい絵。
<「Nyan hundred 2」DARU☆USAGI個展@雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた>
<焦げる風景>
2012.1.10-2012.3.4 月休
12:00-19:00
廊下ギャラリー・プチアビィ
大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室前廊下
吹雪さんの今年の個展の布石となる展示。
以前、ライムライトで展示された写真を展示している。
今回はちょっと艶かしい感じを出していると感じる。
そして、展示法にこだわっているところがあるらしい。
<でかフォト●5>
2012.2.28-2012.3.4
12:00-19:00
ギャラリー・アビィ
大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室
以前私も出したことがあるでかフォト展、これは結構人気企画。
今回はでかフォトでなかったとしても目を惹く写真があった。
ほんま目立つ、記憶に残る写真。
今回はこの写真に食われそうな気がする。
インパクトは十分過ぎる。
<シャシンとコトバ展>
2012.2.27-2012.3.11 水休
12:00-20:00 最終日18:00まで
Acru Gallery
大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F
写真に言葉を添えると言うのは、私自身ブログで写真を出すときに必ずしていること。
写真だけで伝えきれないものを伝えたいと言う気持ちから。
詩のようなものやタイトルだけと言うもの。
言葉の付け方も写真の中に入れてしまうもの、横に貼り付けるもの。
額装やプリント、言葉を書いた紙も工夫されているもの。
見る人にこの写真展の趣旨に参加させようとしている感じの写真が面白く感じた。
(20160416追記)