ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とフィギュア、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

タグ:ギャラリー・アビィ

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
アンドレアス・グルスキー展
 2014.2.1-2014.5.11 月休(4/28、5/5は開館)
 10:00-17:00 10:00-19:00 金 入場は閉館30分前まで
 一般1500円
 国立国際美術館
 大阪市北区中之島4-2-55

 ポスターのスーパーカミオカンデの写真だけでなんか惹かれたけど、これがスーパーカミオカンデの写真だから注目していただけなのかも知れない。それなら先日のスーパーカミオカンデの解説付きのトークショーでも行けばまた印象が変わったかも知れない。
 正直、ただでっかい写真で、見ていても疲れるだけだった。
 気分的なものもあったかも知れないけど、そういう気分を払拭する作品ではなかったということ。

郭徳俊 ニコッとシェー 1960年代絵画を中心に
 2014.2.1-2014.5.11 月休(4/28、5/5は開館)
 10:00-17:00 10:00-19:00 金 入場は閉館30分前まで
 一般1500円
 国立国際美術館
 大阪市北区中之島4-2-55

 趣味じゃない。

コレクション4 現代美術100年の実り
 2014.2.1-2014.5.11 月休(4/28、5/5は開館)
 10:00-17:00 10:00-19:00 金 入場は閉館30分前まで
 一般1500円
 国立国際美術館
 大阪市北区中之島4-2-55

 注目すべき作品は特になかった。
 今日は外れだった。

 帰りに小川信治展「干渉する世界」の図録を見る。
 Without Youシリーズを改めて見ると、フェルメール「牛乳を注ぐ女」は牛乳が入った壺が宙に浮いているのだが、「地理学者」のコンパスは机の上に置かれ、「レースを編む女」の編み棒はレースに突き刺さって置かれている。「手紙を読む女」に至っては手紙はどこに?
 こういう表現の違いを今気がついた。何度見ても新たな発見があるというか、多様な物を発見するには何度も見る、時間を空けて見ることが大切なのかなと。時間を空けることで先入観を消すことができる。

ハナテンvol.13
 2014.4.23-2014.4.29
 15:00-21:00 月-金 12:00-21:00 土日
 BEATS GALLERY
 大阪市西区江戸堀3-7-14 大阪屋江戸堀ビル3F

 最もあざとい作品はとりあえず外す。
 この投票システムは写真をじっくり見ることにつながるので、上手く考えたもんだと思う。
 嫌いな作品を選ぶのがやはり難しい。
 みんな、何やかんや言って、いいことしか言わないから。
 心の中ではそうではないのに。いちゃもんつけたくてウズウズしているはずなのにね。

Schumuk2(シュムック2)“JEWELLERY HYPERREAL―ジュエリーはいかにしてハイパーリアリティの世界へ移れるか?“
 2014.4.26-2014.5.24 日月火休
 13:00-19:00
 studio J
 大阪市西区新町3-14-8

 アクセサリーと言うどちらかと言うと商品に近いものをシュルレアリスムにどう取り込ませるかという展示かな。
 鑑賞中、作家さんがいらっしゃったのだが、外人で細かいことは英語でしか話せない。
 英語が話せたらよかったのになぁとこういう時は思う。

「指を置く」展 佐藤雅彦+齋藤達也
 2014.3.12-2014.4.26 日・月・祝休
 11:00-19:00 11:00-18:00 土
 dddギャラリー
 大阪市西区南堀江1-17-28 なんばSSビル1F(移転)

 今日のギャラリー散策で、最も面白かったもの。
 指を置くことで、その作品に自分が参加している、力を及ぼしているという感覚に陥るという面白い心理状態を利用している。

NPS PHOTO EXHIBITION VOL.53
 2014.4.22-2014.4.27
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA(現 ソラリス
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 飾っていて素直に見ることのできる作品。良く言えば。
 引っかかるものが何もない。悪く言えば。

篠原朋写真展「WOLF」
 2014.4.15-2014.4.27 4/21月休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 それほど見るべき写真はなかったが、犬がこっち向いてる写真はよかった。あの淋しげな目と横に転がってるポリバケツ。

さくらイロ●9
 2014.4.23-2014.4.27
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 作品はともかく、花見パーティは楽しかった。

 ちょっと調子が悪かったのか、乗り気になれない日だったのかも知れない。
(20160419追記)
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ギャラリー散策 に参加中!
猫の手も借りたい!PART4DM3

猫の手も借りたい!PART4
 2014.3.19-2014.3.23
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 大阪南船場にあるギャラリー・アビィの猫写真展に出展します。
 今回は金曜日も祝日となってまして、お出かけしやすいスケジュールです。
 ぜひご来場ください。

 大阪市営地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線 長堀橋駅が最寄り駅です。
 アクセスはこちら
 近くには写真ギャラリーがいくつかありますので、それらを巡るのもいいですね。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
森野忠晋写真展「猫1000%」
 2014.2.13-2014.2.23 2/18火休
 12:00-21:00 最終日18:00まで
 猫喫茶「猫の箱」
 大阪市淀川区西中島4-6-4 トムボーイビル1F

 森野さん、猫の箱での10回目の個展。今回でこのシリーズは完結。
 今回は大阪近辺で撮影した猫たち。
 人の暮らしと猫の暮らしが交わる光景をとらえていて、見ていて心休まる感じ。
 エアコンの風が当たるフレームがガチャガチャ音がするのが気になるので、固定した方がいい。

Phese Transition 相転移
 2014.2.10-2014.2.22 2/16日休
 12:00-19:00 12:00-17:00 土
 2kw gallery
 2kw 58
 大阪市西区京町堀1-13-2 藤原ビル5F

 3人のグループ展。
 西村彩さんの平面を三角形に区切り、面白い空間を作り出していた作品が目を引く。
 私の好みが顕著にわかるな。
 パーティ中だったので、目当ての西村さんの作品のみじっくり見て退散。

川辺ナホ / ジェーン・ブルッカー「piece, piece -ピース、ピース」
 2014.1.25-2014.2.15  日月休
 12:00-19:00
 Port Gallery T(閉廊)
 大阪市西区京町堀1-8-31 安田ビル1F

 文庫本サイズの本のページの文章の行と人の写った写真部分を金属の細いリボン状のもので隠してある作品。
 文字が見えそうで見えない。何語なのか、どんな内容なのか知る由も無い。
 なぜ人物の写真を隠すのか、誰が写っているのか、皆目見当もつかない。
 しかし、遠目に眺めると何だか普通の本を眺めているような感じに見えてくる。細かい所が簡略化されているように見えるのだ。
 今、私自身がそれ程はっきりものが見えてるわけではないので、簡略化されているように元々見えていたりする。
 何が書かれているのかわからなくても何となく何かが書かれているのがわかるだけでもいいこともある。

公開グループ展「phone photo」
 2014.2.11-2014.2.16
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット(閉廊)
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 スマホやガラケーで撮られた写真を展示。
 大木さんの2枚を組みにしたプリントと展示は面白いと感じた。
 何となく関連性を想起させるように組まれている。

ひなた雑貨市
 2014.2.7-2014.2.23 水木休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた
 大阪市中央区谷町6-6-10

 この次の展示、そしてもう一つ先の展示のことについて話をするのが主目的で、展示にはあまり関心はなかったが、一つ面白い作家さんを発券。
 ガラスのトンボ玉加工の「つくりびと ゆん」さん。
 印籠をイメージさせる土台のガラスの上にクモ、カエルをそれぞれ立体で置かれているのがカッコいい。
 猫の手をイメージした小さな作品もうまくできてる。
 まきさんと手作り感と素人の違いについて話をする。
 たくさん作品を見てきた人の意見はとても参考になるし、納得する。
 その成果が店に並んでいる作品で、それが証明になっていると言える。

でかフォト●7
 2014.2.12-2014.2.17
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 恒例の人気企画。B1もしくはB0プリントの作品が決して広いとは言えないアビィの壁に並ぶ。
大きな写真はそれだけでもインパクトあるし、写真撮ってる人なら一度は大きくプリントしたい願望はあると思う。
 それにのって私も以前出展したが、この後押入れに埋れてる。
 何度も出展されてる方々はどうしてるんだろうと、この展示を見るたびに思う。
 三日月の写真、女性の背面からのヌード写真が印象に残る。
 吹雪さんと写真プリントに関する話、写真展の話をする。

ブローニーフィルム展2014
 2014.2.10-2014.2.23 2/12、19水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 これも恒例になった企画展。
 ブローニーフィルムを使って撮影した写真展。
 ブローニーフィルムはフィルム面の大きさが35mmフィルムより大きいため、引き伸ばしても詳細に写ると言う点、ボケが出やすい点が魅力らしい。
 とは言うものの、細かい所を写そうとしている作品ばかりかといわれるとそうではない。
 使っているカメラがブローニーフィルムを使ってるからと言う人もいる。

 作品からブローニーフィルムのそう言う魅力を出しているか、それを感じさせられているか、と問われると私にはあまり感じることがなかった。
 ブローニーフィルムで撮る理由を読んでみても、撮影者の自己満足を出ないような気がする。
 自己満足が悪いとは言わないけど、ブローニーフィルムで撮る理由として、見てもらうと言う視点でも意識してくれたら見る方からするともっと面白い展示になると思う。

 青鹿さんの作品は以前見た時にボケが生かされてるなと言うイメージがあったが、今回のは被写体のせいかそれ程魅力的に感じなかった。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
公開グループ展「新春吉例B1決戦!」
 2014.1.7-2014.1.19 1/13月休
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット(閉廊)
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 年始恒例の「でかフォト」。B1やB0サイズの写真を展示。
 ギャラリーに入ってすぐ左にオーナーである大木さんの写真。
 本人撮影ですか?と聞いてみるが、やっぱり違った。
 本人ならば、なんとナルシシストか。
 この写真で全て持って行かれた感じ。
 まつうらともこさんの写真は確か靭公園の入口(2kw galleryのあるところの)近くにあった古い寿司屋の解体前の写真か。
 今日訪れたら駐車場になってた。

児島聖写真展「eyetrap6-in the mood-」
 2014.1.14-2014.1.26 1/20月休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 御年90のおじいさんの写真展。思えばここ数年ここで毎年写真展をされている。
 カラーフィルム写真の作品で、昨年とかそれくらいの写真なはずなのに、プリントの加減だろうか、とても古めかしい写真のように感じる。
 昭和時代に写した写真のような雰囲気を醸し出している。
 それは故意にされているのかたまたまそうなってしまったのかわからないけど、写しているものは新しいのに古めかしい雰囲気という面白い作品だった。

Harvest+ vol.2 第2部
 2014.1.19-2014.1.26
 12:00-20:00 初日15:00より 最終日18:00まで
 ai gallery 1F展示室
 大阪市中央区南船場2-10-17

 先週行われていた第1部にひき続いて第2部が今日から開催。
 正直、目にとまるものがない。
 これなら第1部の方がまだ花があったような気がする。

染谷學「道の記」
 2014.1.7-2014.1.19 1/13月休
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA(現 ソラリス)
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 ai galleryで「グロい写真展」と聞き、ちょっと疑問に思いつつもやってきた。
 胎児のホルマリン漬けビンがあるのが多分それだと思うが、それ以外の作品を見ていけばそんな感想はないような気もする。
 写真集にまとめてあるものの一部をオリジナルとして展示してある。
 先に展示を見て、後で写真集を見た。
 写真集の中にもオリジナルで見たいものもあった。
 母猫と子猫の写真なんて、子猫にピントが合って他の部分はちょっとボケが入る。
 子猫へ目をすっと行かせるのがなんともいい。
 ボケってこういう風に使うんだなぁと思ったり。
 写真集から見た方がいいのかも知れない。

朝田浩暉写真展「周辺mekko」
 2014.1.15-2014.1.19
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 ホルガで撮影したアメリカの日常や非日常、作家さんが見たものの記録。
 ホルガで撮影というのは特に意識せずに見る。
 金網のフェンスの向こうにおっさんたち、手前に水着の女性が背中向きに立ってる写真があった。
 トマト投げ祭りの光景だそうだが、おっさんたちの視線やら表情がとても面白いし、その臨場感が上手く写し取られているのが面白い。
 いいところを上手く撮ったもんだと感心。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2012070501行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130331 天高く>
 2013.9.15-2013.9.21
 12:00-20:00 最終日19:00まで
 ai gallery
 大阪市中央区南船場2-10-17

 出展作家:木下沙都佳、清田眞砂実、佐野梨恵、澤田香代子、鈴木聡子、土井知子、野口裕子、花岡尚美、福井奈那枝、松井のり子、水野千秋、南繁樹、山城倫子、吉田早苗 各氏

 ジュエリー作品の展示。
 バラエティあふれるアクセサリー類の作品が並ぶ。
 一部、陶器もあり。

 吉田早苗さん
 シルバーと黒檀との組み合わせのアクセサリー。

 棒グラフのように並んだシルバーの小さい短冊を接合したような形、それと噛み合うように模られた黒壇、それらを嵌合させて長方形のアクセサリーの完成。
 形は単純だが美しい。
 シンプルイズベスト、とは単純には言えないものの、洗練されたデザインというものがあると思う。
 このアクセサリーにはそれを感じる。
 単純とは言うものの小さいものなので、加工はそれなりに大変なんだろうとは思う。

 作家さんのサイトを見ると、昆虫やクモをモチーフにしたものもある。
 これもいいなぁ。昆虫やクモが好きなこともあるけど。

 吉田早苗さん


<20130332 どうぶつ日和>
 2013.9.17-2013.9.22
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 出展作家:小林晶子、武本なるみ、小林理絵、福山佳奈、中山美弥子、Hatano Yasuko、新部真利子 各氏

 ペットの犬の写真から動物園の動物たちなど、各立場の動物たちの写真が集まったと感じる。
 ペット写真展にしなかったのはこの場合はよかったかなと思う。

 小林晶子さん
 4枚並んだ写真。
 右にある犬の顔つきの良さ。
 ちょっとわからないけど、黒っぽい傷のようなものが精悍さを醸し出している。
 それと両極端な脱力系が左のシロクマ。
 その対比が面白い。
 途中のペンギンとミーアキャットは緩衝材か。

 中山美弥子さん
 奈良の鹿の写真。
 鹿がエサの時間に呼ばれてくる光景だろうか、鹿御一行様の写真など。
 アルバムが置かれていたので見てみると、これはまた面白い。
 もしかしたらこの中の写真のほうが目を引いたんじゃないかと思ったり。
 外国の女性が座る前にツノの生えた鹿が鎮座している写真が秀逸。
 いい場所に鹿がいたもんだと感心。

<20130333 ナツいろ●8>
 2013.9.11-2013.9.22 9/16月、9/17火休
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 出展作家:Aqua、おくだたまき、かしまる、kanaho*、伸之助、田村奈津子、テクマク、吹雪大樹、前川俊介、松浦英夫、Youto、りゅう 各氏

 夏を想起させる作品を集めた恒例の作品展。
 ほとんどが写真だが、一点違うものがあった。

 伸之助さん
 おなじみ赤外線写真。
 花びらも葉も茎も真っ白なひまわり、そこで記念撮影するカップル。
 真っ白なひまわりがそら恐ろしい。
 カップルがこの後消えてしまうんじゃないかとか変なことを想像。

 りゅうさん
 雲が焼けている青空、鉄柱と送電線のある空。
 夏の雲と秋の雲が一緒に青空に浮いている。
 鉄柱や送電線が邪魔だという人もいるだろうが、この写真ではいいアクセントになっていると思う。
 空の写真を撮り続けている彼女らしい写真。
 アルバムの写真が時系列に並べられているので、順を追って見ていくと一日を感じられる。
 最後は満月の写真で締めているのも上手い。

<20130334 夏景>
 2013.9.18-2013.9.22
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 出展作家:太田恭史、sophie、廣田修己、リュウノユウヤ 各氏

 タイトルは夏の風景という意味だろう。
 夏を感じさせる風景の写真展。

 sophieさん
 明るさを落とした中にもそれで抑えきれない夏の光が残っているように感じる。
 でっかいタイヤに気を取られるところだが、その上にかぶせられたシートの端から漏れる光の鋭さ。

 リュウノユウヤさん
 杉のまっすぐな幹と電柱との対比が面白い。
 ここらへんは夏とは関係ないが、単に対比の問題で。

 廣田修己さん
 とりたてて夏を強調することなく、山とそこに生える木、水のある景色を見せる。
 水に映る空も夏を感じさせようとはしていないように感じる。
 そんな潔さというかなんというか。

 太田恭史さん
 下を向けば砂浜に埋もれる蛍光灯と栄養ドリンクのビン、またサンダルや文字の彫られた石版。
 顔を前に向ければ青い空、白い雲、海。
 夏を最も感じさせる風景かな。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2012070501行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130311 日韓交流展「add me!」>
 2013.8.27-2013.9.8 D室のみ9/7まで 月休
 11:00-19:00 11:00-17:00 日
 海岸通ギャラリー・CASO
 SPACE A, B, C, D, X, Y
 大阪市港区海岸通2-7-23

 出展作家:井上裕加里、崎川真璃絵、八田郁子、花田恵理、早弓梓、水城まどか、パク・チャンシク、イ・ヒョンジ、キム・ジェウォン、チェ・ジヒョン、ソン・ギュホ、ミン・ソンジン 各氏

 日韓の若いアーティストのグループ展。
 来年に韓国でも開催されるそうだ。

 「バネ(丸)大」「バネ(細い四角、丸半分)大」(崎川真璃絵さん)
 あのバネ付きのオブジェが巨大化。こうくるとは思ってなかった。
 これだけ大きいとおいそれと動かないけど、それを補完するのがプロジェクターの画像。
 壁に映る光はあたかもそのオブジェが動いているかのように見せる。
 小さいものは入口にいくつか置いてあった。

 「opponent series 2013」(チェ・ジヒョンさん)
 崎川さんと同じ部屋のオブジェ。
 トポロジカルなイメージのオブジェだが、ストッキングを使っている。
 ワイングラスにストッキングを被せると何だか太古の海の生物に見えてくる。

 「escape」(八田郁子さん)
 ダンボール箱を部屋に積んだだけ。
 これもアートなんだな。
 この部屋だけ一日早く終了してしまうのはなぜだろう。

<20130312 Sky & Sea>
 2013.9.3-2013.9.8
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 出展作家:篁ゆかり、殿塚伽織、冨弥充、成川貴章、宮永洋輔、Yuuki Kitagasaki、米澤悠介、新部真利子、井上尚美、橋本大和 各氏

 空と海の写真展。
 空と海と聞くと、「青」を思い浮かべるが、そう単純なものでもなくて、夕焼けの空もあれば、暗黒の海もある。

 冨弥充さん。
 海の中の魚やイルカの生き生きとした姿が印象的。
 被写体としてありがちと言えばそうだが、この写真を撮る自体が大変だろうから、それでいい。

<20130313 おやじの会「女子部今年もはじめました」>
 2013.9.3-2013.9.15 9/9月休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 出展作家:坂上章子、てらだいづみ、山藤麻里子、吉村久美子、和田久美子 各氏

 壹燈舎おやじの会の女性が集まった「女子部」の展示。

 「connect」(和田久美子さん)
 ネコが椅子に座ってくつろいで姿を連続写真で。
 これは私も写真には撮ってるなぁ。
 並べて展示したことはないけれども。

 ネコに気を取られるのは仕方がないです。

<20130314 ましかくフォト展>
 2013.9.4-2013.9.8 月火休
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 出展作家:イチミヤダイスケ、おくだたまき、kanaho*、島史明、Tae、たんたん、ちやこ、テクマク、西田知生、吹雪大樹、森田一弘 各氏

 スクエア写真の展示。
 元々スクエアのカメラ撮ったものもあれば、長方形の写真をトリミングしたものもある。

 「光のムコウ」(西田知生さん)
 タペストリー風の展示。
 石段の周りを覆う樹木、そこを登る人影は光に照らされて溶けていくような淡い存在感。

 「TAMAYA」(おくだたまきさん)
 CDジャケットに入れた作品。
 作ってる本人がとても楽しいんじゃないかと思わせる。

 「横顔」(イチミヤダイスケさん)
 色褪せた風のポラロイド写真、もう戻らないあの時、のようなイメージ。

 「BLUE」(吹雪大樹さん)
 ブルーハワイのかき氷。
 その青が何とも言えない色に化けてる。絵の具をかけたような。
 これは食いたいとは思わない。

<20130315 fotofabrica シャシンとシャシンにまつわるモノヅクリ展2013>
 2013.9.2-2013.9.8 9/4水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F


 出展作家:*citrine、ホトリ制作室 saorin、**O*kazy、E心電信、koko and lily、Chrowa、ちゃいと、ako、Rie-Came、Reen、hidamari don、古川紗帆、Raimond BROWN Laboratory、coshal、Acru 各氏

 写真と雑貨などの作品を展示するAcru恒例の展示会。
 私は「ものづくり」をしないので、単純にこのようなことを出来る人をすごいと感じる。
 作っているものがアクセサリーだろうが、オブジェだろうが、それは変わらない。
 自分が欲しいかどうかは別にして。

 古川紗帆さん
 ワイヤーで作られた二眼レフのアクセサリー。
 細かいところまできっちり作られていて、形としても整っているところがさすがだと感じる。
 写真は多分表においてあるギャラリー用の看板を横から撮ったもの。
 AcruのAをイメージしたものかな。

 akoさん
 ステンドグラス作品。
 家型と傘型、ランプシェードも。
 傘の作品は色とりどりのガラスが傘に貼られて、ライトと組み合わせるととてもおしゃれ。
 エアプランツがさりげなく置かれた家型の作品もシンプルな形で飾り過ぎなくていい。

 先日ブログで紹介の某スタッフさんがモデルのカメラバッグは結構好評らしいです。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130293 PHOTO LINE MUSEUM VOL.14「PLAY展」>
 2013.8.16-2013.8.18 2013.8.23-2013.8.25
 13:00-20:00 金土 13:00-18:00 日
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 出展作家:石原敬子、井上孝志、川添裕子、伸之助、中岡啓祐、長瀬達治、久木友美、南江里子、ワタナベミツヒロ 各氏

 今回は「PLAY」をテーマに各作家さんが作品を持ち寄った。

 長瀬達治さん
 夜の街を徘徊しているかのような写真。
 階段にもたれかかる女性が印象的。この女性、マネキンでしたというオチも。

 井上孝志さん
 琉球ガラスを接写。青の世界がとても涼しげで爽やか。

 川添裕子さん
 ピラルクー?の日本画。
 鱗を丹念に描いているところ、頭部の模様の面白さが目を引く。
 スクエアの魚の一部の絵が添えられているのも面白い。

 中岡啓祐さん
 CGの動画とプリント。
 モスクをイメージした作品。曼荼羅のイメージも入っている。
 幻想的な作品。

 ワタナベミツヒロさん
 光の軌跡を写し込んだ写真。
 魚の鱗のような形状に写っているのが面白い。川添さんの作品との繋がりを感じる。
 大丸のイルミネーションを撮ったもの。

 久木友美さん
 夜の街の空を駆ける馬の絵。
 馬の姿が軽やかで、涼しい風を一緒に連れて来てくれるような気がした。

 南江里子さん
 切り絵。
 植物と動物の組み合わせがうまい。
 飛ぶ鳥や魚、蝶などの姿がとても美しくデザインされているので、否が応でも目が留まる。

 伸之助さん
 紫外線写真。
 日本橋ストリートフェスタの様子を撮影。
 コスプレで特に女性は白く綺麗にしているところがガングロに写るところが面白い。

 石原敬子さん
 中東系のテレビニュースのキャプチャー写真。A2展の作品の続編と言う位置付け。
 そして、色紙とうちわに描かれた水墨画。伊藤若冲の模写だそうな。

<20130294 街の違和感9>
 2013.8.14-2013.8.18
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 出展作家:大崎テツアーノ、月読、野間靖子、paoくん、吹雪大樹、万島稜子、まな!、みわ 各氏

 今までのテイストと方向が違う作品が見受けられた。
 今回初参加の方が結構いらっしゃったようで、その方々の視点が今までのものと違うようだ。

 今回、その異なる視点の作品も見ることができて、人の「街の違和感」を探すのはまだまだ終わらないものだなと感じる。

 誰が栄冠を勝ち取るのか楽しみ。
 でき得るならば、吹雪氏の3連覇を阻止して欲しい。

<20130295 ポートレート写真展「Portrait Exhibition2013」>
 2013.8.12-2013.8.18 8/14水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 出展作家:KAYO*chocolat、森田一弘、yoco*maki、横尾哲也、chari、梶岡未来、おろ、やっぴ〜、イチミヤダイスケ、宮本重洋、藤井大、松下真樹、ma73、かすやたかゆき、あべひかる(hik@ru)、ともなひろたか、シノハラトモユキ 各氏

 ma73さん
 飾らない笑顔がいい。
 この笑顔を写し出す関係性を感じる。

 ともなひろたかさん
 花を差し出す女性の雰囲気がとても素敵に仕上がっている。

 被写体の人物の魅力、そしてそれをカメラの前で引き出せる写真家の力を感じる。
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 心に残る作品を求めて・・・。

<20130272 マシカク展>
 2013.7.23-2013.7.28
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 西田知生さん
 静寂感のある写真。
 朽ち果てた墓石。
 涼しげな水面。橋の下から覗く墓場。
 橋の裏、墓場、水面の3分割に注目。

 廣田修己さん
 「紋」と言うタイトル。
 水の波紋と木像の年輪の紋の取り合わせ。
 鳥の木像かな、足元と留まっている台をスクエアで切り取っている所がいい。

<20130273-20130275 南船場フォトウォーク2013>
 2013.7.23-2013.7.28

 壹燈舎
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 マサ子さん
 ビルの非常階段にある簡易喫煙所と煙と合わせたような写真が雰囲気が良い。
 灰皿の前に佇む人の影に見えるし、煙が立ち上っているようにも見える。

 Acru Gallery
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 宮田和子さん
 試験管に柳の枝を巻きつけた花器、そう言われなければ試験管が見えなかった。
 花器に目が行く。
 この針金のような枝に拘束されている水仙の艶かしさが印象的。

 久保和範さん
 ほんのりブルーが乗った白い壁。
 部屋の隅のラインをうまく写しだせてるなと感じる。
 この淡いブルーもいい感じ。

 NADAR/OSAKA
 11:00-19:00
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 佐藤柊さん
 画質と写真の並べ方が映写機風な感じ。
 カタカタ音を鳴らして絵が動くようなイメージは面白い。

 ギャラリー・アビィ
 12:00-19:30
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 奥田仁寿さん
 道の真ん中で又開いて毛づくろいの猫、堂々とした姿がいい。
 猫を被写体にしている写真がなかなか見当たらなかったので何だかホッとした。
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<20130266 公募写真展「植物物語」>
 2013.7.16-2013.7.21
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 入口の横に展示されていた宮田和子さんの作品。
 写真が水墨画で写実的に描かれた絵のようで、印画紙や額装が上手くマッチしている。
 床の間に飾りたい一品。

 山田常雄さんの作品はモノクロ写真。
 見せたいところをコントラストをあげて浮かび上がらせる仕上げがいつもながら素晴らしい。

<20130267 植物図鑑●2>
 2013.7.17-2013.7.21
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 宮田和子さんの作品。
 以前、Kobe819ギャラリーで出展した時の花瓶を用いた作品。
 花の脈がとても印象的。

 伸之助さんの作品は紫外線、可視光線、赤外線で同じ被写体を撮ったもの。
 蝶が紫外線で物を見ているというのをきいたことがあるが、何やらわかる気がする。
 伸之助さんらしい作品。

 ちやこさんの作品。
 額の内側を鏡張りにしそこに映る写真で草原をより広く、そして写真に反射する光で中央のクローバーの群生をより浮かび上がらせる効果が出ているのが面白い。

<20130268 egg or Stone?>
 2013.7.16-2013.7.21
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 石と卵をテーマとした写真展。
 それぞれの作品も興味を覚えたが、今回は展示が目を惹いた。
 特にアラキキョウコさん、いけたにいさむさん、山田常雄さんの作品を展示した壁。
 アラキキョウコさんの口に卵を加えた女性の写真、卵と石そしてそれらを街の風景などとコラージュした作品のいけたにいさむさんの作品、そして地蔵の顔のアップ写真の山田常雄さんの作品。
 この3作品が並んで展示されているというだけでなんだか可笑しくなってくる。
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<20130260 黒白冩眞展覧会●八>
 2013.7.3-2013.7.7
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 恒例のモノクロ写真展。
 デジタル、フィルム関係なくモノクロに仕上げている写真の展示。
 カラー写真をモノクロコピーして仕上げた作品があった。
 なるほど、そういう手もあるのかと。
 こういう作品があるのはここならではという感じがする。
 そういう意味で、どのように作品を作ったのかという表記があるのがよかった。

<20130261 Luftspiegelung展「それぞれが見た、蜃気楼の世界」>
 2013.7.2-2013.7.7
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 シュピーゲル写真協会の有志の写真展。

 sophieさんがモノクロを全面に押し出してる?
 ビーツのノンカラーでモノクロに目覚めたかと感じたが、元々がモノクロチックな作風だから違和感もなく。
 でもそれが後2枚のカラー写真に目を導くような。
 日に照らされた雑草が浮かび上がる。

 とは言うものの、猫の写真が一番印象に残ってます。
 路面に映る猫の影、猫自身とのバランスが素敵。

 森誠さんの写真。
 全体が青っぽく、月夜というイメージに合っている。
 落ち着いた雰囲気で座ってボケっと眺めていたい。
 月がとっても青いから・・・と言うのをふと思い出す。

 宮崎shihiroさんのモノクロフィルム作品。
 水たまりに映る景色の写真。
 蜃気楼のイメージが最も合う写真だと感じる。
 Luftspiegelungは蜃気楼、そしてspiegelは鏡。
 今回の展示を象徴した写真のように思えた。

 松井泰憲さんの作品。
 和紙にプリントと言う一風変わった作品。
 写真はキリンやシマウマのアップ。
 和紙の茶色シフトのベースと動物の表皮、柄が上手くマッチされているように感じる。
 他の動物の写真(鳥)も見せてもらったがこれもかっこいい。
 人の目を惹きつける作品作りはさすがだと感じる。
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<20130237 浅野孝之展「receptacle」>
 2013.5.14-2013.6.1 日月休
 12:00-19:00 火-金 12:00-17:00 土
 SAI GALLERY
 大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル4F

 器がテーマ。
 蚊取り線香の素材の器。
 それに火をつけて、燃えて崩れていくビデオも一緒の作品。
 ボケーッと眺めていたい。

 本来器である洗面器やワイングラスのための器。
 木製で、洗面器の方は器というより台みたいな感じ。
 ワイングラスの方はワインの形に切り取られた板を十字に組み合わせてある。
 器の器という入れ子構造が面白い。

 湖をトレースした平面作品。
 湖は地球上の水の器と言う考え。
 単に色を塗ったり、紙を焼いて穴を開けて表現したり。
 火を使って水を表現すると言う対決関係に注目。

<20130238 猫展>
 2013.5.21-2013.6.2 5/27月休
 12:00-20:00 12:00-17:30 6/1 最終日17:00まで
 ギャラリーパライソ
 大阪市中央区西心斎橋2-10-27 森ビル3F

 恒例の猫をモチーフとした作品の展示会。

 猫の身体に宇宙をイメージするロケットなどを表した切り絵が目を惹いた。
 猫のいる風景を描いた作品が見ていて和む。

<20130239 それぞれの生活2013>
 2013.5.21-2013.6.2 5/27月休
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 恒例の企画展。
 3月3日、4月4日、5月5日に撮った写真を時系列に展示する。

 出展者さんがその時どのようなものを撮影しているかを眺めていく。
 枚数が多く、天井から床近くまで写真が貼られているので追っていくのは大変。
 だが、注目しているところが同じだったりすると妙な親近感が湧いてきたり。
 そして、これだけたくさん写真があると勝手に目が猫を探してしまう。
 なぜか他の動物があったかどうかは記憶が無い。

<20130240 ぐるっぺ「偶」Exhibition2013>
 2013.5.21-2013.6.2 5/27月休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 ビニールシートに覆われた車やシャッター、「光風」と言うタイトル。
 タイトルの付け方がなんだか気に入った。
 その他の出展者のタイトルがあまりにもストレート過ぎたからかも知れない。

<20130241 一人一展>
 2013.5.21-2013.5.26
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 新部さんの作品。
 丸椅子が4つ並んでいる写真。ドラムを想起させる。
 見ると「リズム」と言うタイトル、うまくあっている。
 上手くはまったタイトルは作品をより一層魅力的にするのだと思う。

 伸之助さんの紫外線写真にもっていかれた。
 これってサイエンスビーツに出したものじゃなかったっけ?
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<20130219 公開グループ展「なんでもない風景」>
 2013.5.14-2013.5.19
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 写真展のタイトルからして、思い入れの強い被写体はダメ。

 地元の町を写した写真があったが、作家さんにとっては「なんでもない」写真でも、その地に初めて来た人にとってはそうではない可能性が高い。

 自分の「なんでもない」は他人には「なんでもない」ことはなかったり、その逆も然り。
 まあその人が「なんでもない」と言うのだからそうなんだろうと思う。

 モノクロプリントの色についての指摘があった。
 確かにそれは認識できたが、私にとってはあまり重要とは思わなかった。

 身近な存在である食事の写真が案外なくて、牛丼の写真が一枚あるだけだった。
 注文票がチラリと見える牛丼の写真がやたら気になった。
 私にとっては「なんでもない」ことはない写真だった。

<20130220 吉本直子-silent voices->
 2013.5.10-2013.5.31 日祝休
 11:00-19:00
 Yoshiaki Inoue Gallery
 大阪市中央区心斎橋筋1-3-10 心斎橋井上ビル2F

 薄暗いギャラリーに浮かび上がる白い塊。
 それはワイシャツなどを糊で固めて圧縮したブロックを積んで作られたオブジェ。

 塊がまるで引き裂かれたような作品は棺桶をモチーフにしたものだそうだが、引き裂かれた両方のパーツから伸ばされた袖や裾がもう片方ほパーツにあたかも手を延ばしているようで、生への執着心のようなものを感じる。

 その傍には中に文字の書かれた本。
 これも布を圧縮した表紙に布を本のように束ねたもの。

 上の階には壁一面に積まれた古着の壁。
 石のブロックを積んだ石壁の様相。
 部屋に入った時にあっと驚くインスタレーション。
 真ん中に置かれた椅子に腰掛けて眺める。

 隣の部屋には布の本が置かれた本棚。

 使われている衣服は中古で、かつては誰かが着たもの。
 その人たちの痕跡が残っている。そこに意味があるのだろう。

<20130221 伸之助写真展「常世の国の世界・弐」>
 2013.5.14-2013.5.19
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 赤外線写真でおなじみの伸之助さんの個展。

 緑色が白く写るので、普通の風景もこの世のものとは思えないものに写る。
 伸之助さんのカメラはこの世をあの世に変える変換機のようなもの。

 風景として普通に撮れば特に変哲もない写真でも、面白いもので異世界に飛ばされる。
 その感覚がとても面白い。
 痛快と言う言葉がよく似合う。

<20130222 土橋政昭「記録」>
 2013.5.14-2013.5.19
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 昭和57年、58年のJR大阪駅付近の風景を撮影した写真展。

 マルビルは既に存在していたが、ヒルトンホテルはまだなく、駅南の道沿いにアーケードが。
 旭屋書店が現在のところに移転する時期。
 背の低い民家がまだこの辺りにある頃。

 年齢がバレるが、この頃私は中学生。大阪に出ることがほぼなかったので、この辺りは全く土地勘がない。
 自分が生きている時代だけど、古い時代を感じる。
 と言うことはわたしももう古い人間なんだなと認識せざるを得ない。

 都市は昔だけではなく、今も変化を続けている。今の景色も懐かしく思う時が必ずやってくる。このような写真は見ていても面白いし、会話も弾みそう。
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<20130206 ポラロイドフィルム展2013 チームB>
 2013.5.6-2013.5.12 5/8水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 カメラから出てきた写真そのものを生かした展示が多かった。
 どちらかと言うとそちらのほうがいいかな。
 せっかくこの世に一つしかない写真があるんだから、それを展示したほうがいいかと。
 逆も言えるかもしれないけど。

 実機を用いた展示は、カメラへの興味がある人は面白かっただろうけど、どんな写真があったかと言われると・・・・。

<20130207 高橋至郎「旅そして出会い」>
 2013.5.7-2013.5.12
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 銀塩モノクロ、このギャラリーの王道を行く作家さんの写真展。
 あちこちをキャンピングカーで旅行して写真を撮ってらっしゃる。
 北海道の線路がまっすぐ伸びている写真がとても印象に残った。

<20130208 針穴写真グループ展「遠近〜ochi-kochi〜」>
 2013.5.7-2013.5.12
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 ピンホールカメラの写真展。
 お遊びで私もやったことがあるが、なかなか面白い写りをしてくれる。
 露光時間が長くなるので、水面の波など同じようなところで動いているものが平均化され、なめらかな感じに見えるのがなんだかいい。

<20130209 Cats41+ vol.2>
 2013.5.9-2013.5.12
 13:00-18:30 5/9,10 11:00-18:30 5/11 11:00-17:00 5/12
 アトリエ1616
 大阪市浪速区恵美須東1-16-16

 4人組のグループ「Cats41+」の猫写真展。
 全くの屋内での家猫から海外の外猫写真まで、様々な境遇の猫達の写真が並ぶ。
 境遇が違っても、どの猫達も生き生きしている姿を映し出している。
 4人の写真家さんそれぞれの猫を見つめる眼差しが反映されているような。

 アルバムにも猫達への愛情があふれた写真がたくさん。
 窓側には今にも飛び出しそうな元気な子猫たちの写真などが飾られてます。

 猫達の写真にセリフを付ける「猫劇場」で皆さん楽しんでください。
 後、キャンドルを作るワークショップ(有料)もあります。

<20130210 公開グループ展「花ざかり」>
 2013.5.7-2013.5.12
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 花の写真といえば綺麗な、可愛いなどの形容詞がつくかと思いますが、ここの花の写真はちょっと違うものも入ってたりする。
 基本的には見栄えのする花や桜などの写真だが、ちょっとクセのある写真もあったり。
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<20130192 谷口嘉展>
 2013.4.22-2013.5.4 4/28日休
 12:00-19:00 12:00-17:00 土
 2kw gallery 2kw 58
 大阪市西区京町堀1-13-2 藤原ビル5F

 ガラス作品の展示。
 長細いガラス棒の下に丸いガラスがついているものがたくさん置かれている。
 下のガラスを支点にゆらゆら揺れそうな感じを受ける。
 ゆらゆら揺れながら、あらゆる力を華麗にかわしていく、そんなイメージを受けた。
 実際のところは揺れないみたいだが。

 細長い棒を組み合わせた作品。
 これもたくさん並んでいる。
 まるで鳥居のようにも見える。
 部屋の奥から外が見える窓の方を見ると、作品のガラス棒が上手く重なって外の景色を分割する。それを眺めるのも楽しい。

<20130193 吹雪大樹写真展「いつかへの旅」>
 2013.4.30-2013.5.5
 12:00-19:00 12:00-20:00 5/2、3、4
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 通算20回目の記念すべき個展。
 今回はフィルムのホルガを使っている作品。

 ホルガと言うとあのすりガラスみたいなものが間に挟まったような写りを連想させ、そんなもんなんだなと言う先入観さえついてしまっていたみたいだ。

 ところが所々にとてもシャープな写りが見受けられる。
 凧の糸や遠方の砂浜の足跡など細かいところまで見えるところに自分の目の前のフィルターが取れたような気分。

 赤い光のアクセント、そこに青系の色が入ってくるといい感じに色がマッチして心地よい。
 色についてあまりわからないと自分では思っているが、この色の組み合わせは何だか気に入った。

<20130194 公募写真展「さくらさく」>
 2013.4.30-2013.5.5
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 桜にまつわる写真展示。

 桜吹雪はなかなか上手く撮れないけど、地面近くで撮ってやれば舞っている花びらの存在感を高めて撮ることができるのだなと気づかされる。

 いつものようにずしっとくるテイストで桜を撮っている作家さん。こういう表現もあるのかと改めて感じた次第。
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<2030189 游谷/上出惠悟>
 2013.4.8-2013.5.5
 11:00-19:00
 Yoshimi Arts
 大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル3F

 陶器作品の展示。
 以前にもこの作家さんの作品は拝見していて、見ていて面白い作品がたくさんあったことを覚えている。

 今回はバナナがすごかった。
 バナナをかたどった陶芸作品だが、黄色いところが白いだけで、他はまるきりバナナそのもの。
 バナナの端の部分に釉薬のテカリがあるので、陶器だと思うけど、表面の状態や所々に見える黒いシミもきっちり作り込まれているので、陶器だと言う感覚を忘れさせる。

<20130190 NPS PHOTO EXHIBITION VOL.49>
 2013.4.23-2013.4.28
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 ナダール写真教室の修了写真展。

 DMにもあった緑色の写真、カバのおしり。
 その隣の写真が白っぽい写真。
 この色の取り合わせがちょっと不思議。

 雪景色、燃えている炭、そして雪化粧の山。
 冷たいものの間に暖かいもの。
 雪化粧に山に野に注ぐ雲から洩れた日の光。
 こちらの写真は冷たさより神々しさ。

 写真は組むとストーリーが生まれる。
 ストーリーを読める組写真は俄然面白くなる。

<20130191 さくらイロ●8>
 2013.4.23-2013.4.28
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 恒例の桜に関する作品展。

 桜の花を見つめる女性の瞳、視線が気になる写真。
 桜の花が女性を演出、そしてその逆もしかり。

 桜は花のアップも良し、全体の雰囲気もよし、昼も夜も見栄えがいい。
 桜の花でギャラリーの壁が埋まり、ここはちょっと時間が遅れているかのような錯覚に陥った。
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<20130171 hacca photo exhibition vol.6「color circus」>
 2013.4.16-2013.4.21
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 女性の写真グループの恒例の写真展。

 今回は色のつながりをテーマとしているようだ。
 写真を色ごとに分けて、ギャラリーの壁をなぞっていくと色が変わっていくイメージ。
 隣り合う色が混じった写真を色と色との境に配置して、自然に色が変化する様子を表現できているのは面白い。

<20130172 坂上征治写真展「潮騒」>
 2013.4.16-2013.4.28 4/22月休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 サイアノプリントの展示。

 昔のガリ版印刷のようなイメージのあるサイアノプリント。
 鮮明に写っている写真もあれば、まるで絵画のような作品もあり、仕上げの妙を感じる。
 漁港の写真の展示がこの青い色の写真にマッチしている。
 海のそばに佇んで潮風の香りが鼻をくすぐる、そんな情景を思い起こさせる。

<20130173 オッサン魂>
 2013.4.16-2013.4.21
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 先週の「男子魂」に続いて、オッサン女子も含めた「オッサン」の写真展。

 sophieさんのカラーだけどモノクロチックな写真はアロエ?か何かの切り口を撮ったもの。
 切り口が目の玉、全体が鳥に見えたり。
 うまい切り口で写真を撮るなぁと感心。

 吹雪氏の写真も惹きつけるものがある。
 真ん中の写真はまるで銀河系を写した天体写真かと思わせる。
 台所のシンクに塩でもふりかけたような感じに思えるけど。

 なんかちょっと変わった視点や切り口の写真は目を惹くけど、自分ではなかなか撮れないし展示にもなかなか出せないような。

<20130174 サイエンスビーツ 科学と実験写真 vol.1>
 2013.4.16-2013.4.21
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 赤外線写真の展示からの派生で、その他のちょっと変わった写真技術を用いた写真の展示会。

 赤外線写真はもちろんのこと、ピンホールカメラなどもある。
 その代表というべき人はやっぱり伸之助さん。
 この人のためにあるような企画展じゃないかと。

 これでもかとばかりに出してきた展示が、3D写真、紫外線写真。
 紫外線写真はあまり聞いたことがない。
 人の顔が真っ黒に写るのが面白い。

<20130175 monocreate vol.6>
 2013.4.15-2013.4.28 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 モノクロ写真展。

 モノクロでこそ映える写真というものがあると私は考えているが、こういうところに出展されている写真はどれもうまく表現されているものばかり。
 これを見ると、やっぱりモノクロはやめとことか思ったり。おいそれと手を出せないような気がする。

 その中で、三保谷さんの作品は現代アートの方向を向いている作品だと感じた。
 被写体は彼がよく撮っている木の写真だと思うが、プリント法を色々こねくり回すことで面白い表現になっているようだ。
 そこはかと被写体はわかるが、何でこんな風に写るのかとじっと考えさせられる。

 ちょっと方向の変わった物を出してくるのは見ている方からすれば面白い。
 なかなか出せないけど。
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