ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とフィギュア、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

タグ:ギャラリーマゴット

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ギャラリー散策 に参加中!
公開グループ展「猫町」DM

公開グループ展「猫町」
 2014.10.28-2014.11.2
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット(閉廊)
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 この時期恒例のギャラリーマゴットの外猫写真展ですが・・・
 ギャラリーマゴットは2015年3月に閉廊するので、この「猫町」はマゴット最後の猫写真展となります。

 ぜひご来場ください。
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ギャラリー散策 に参加中!
公開グループ展「にゃん!」
 2014.4.15-2014.4.20
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット(閉廊)
 大阪市西区新町1-8-24 角屋四ツ橋ビル7F

 キムラアキコさんの猫とネズミが並んでいる写真。
 これには参った。ネコの少し困ったような顔がまたいい。
 仄暗いところでの雰囲気もよい。
 この人はまだまだ隠し球を持っていそうな。

 今回の展示で自分の意図とは異なる展示になっていたこと。
 2×2で並べるように指示書には書いたけど、行ったら横一列に並べられていたこと。
 本当のことを言えば、横一列のほうがよかった。
 それならば、並べる順番をきっちりしておかなければ、私の意図が伝わらない。
 その部分が残念。
 正しい順序に並べる前の展示を見た人には私の意図を説明できない。
 私の作品は写真自体の魅力で戦うのではないので、意味不明になってしまう。

 できることなら、展示した姿を展示会前、もしくは展示会初日にでも確認できればいいのだが。

(20140416追記)
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ギャラリー散策 に参加中!
公開グループ展「ガーリー」
 2014.4.8-2014.4.13
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット(閉廊)
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 マゴットに出展するような人たちにガーリーって無茶振りだと思ったが、やっぱり何かどこかにどろっとしたようなものが出てるような写真が並んでた。
 やっぱり無茶振りだったんだね。

大阪を探せ1 大正
 2014.4.9-2014.4.13
 15:00-21:00 水-金 12:00-21:00 土 12:00-18:00 日
 BEATS GALLERY
 大阪市西区江戸堀3-7-14 大阪屋江戸堀ビル3F

 大正区を対象にした写真が並ぶ。街並みの写真ってボケっと眺めてたら何もつかめるものがない。何か目を引くものをいれてもらわなければただ単に写真の上っ面に目を泳がせてるだけ。
 ひるたオブジョイトイさんの夜の工場、朽ち始めたっぽい工場の跡地?の写真はあっと思わせてくれた。
 塚田くんの魚眼で公園の砂場を撮った写真がとても意外。小細工なしの写真じゃないか。これはこれで驚いた。
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ギャラリー散策 に参加中!
公開グループ展「にゃん!」DM
公開グループ展「にゃん!」
 2014.4.15-2014.4.20
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット(閉廊)
 大阪市西区新町1-8-24 角屋四ツ橋ビル(旧 四ツ橋プラザビル)7F

 ギャラリーマゴット恒例の猫写真展「にゃん!」の季節がやってまいりました。
 今年は猫ふんの時期とは少し早めに開催されますが、こちらもよろしくお願いします。

 最寄り駅は大阪市営地下鉄四ツ橋駅です。
 
 ご来場お待ちしております。

 4/20(日)16時頃から最終18時までギャラリーにいます。
 他の日は未定です。

 (追記 2014.4.15)
 在廊予定 : 4/19(土) 16:00-20:00 、 4/20(日) 16:00-18:00
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ギャラリー散策 に参加中!
森野忠晋写真展「猫1000%」
 2014.2.13-2014.2.23 2/18火休
 12:00-21:00 最終日18:00まで
 猫喫茶「猫の箱」
 大阪市淀川区西中島4-6-4 トムボーイビル1F

 森野さん、猫の箱での10回目の個展。今回でこのシリーズは完結。
 今回は大阪近辺で撮影した猫たち。
 人の暮らしと猫の暮らしが交わる光景をとらえていて、見ていて心休まる感じ。
 エアコンの風が当たるフレームがガチャガチャ音がするのが気になるので、固定した方がいい。

Phese Transition 相転移
 2014.2.10-2014.2.22 2/16日休
 12:00-19:00 12:00-17:00 土
 2kw gallery
 2kw 58
 大阪市西区京町堀1-13-2 藤原ビル5F

 3人のグループ展。
 西村彩さんの平面を三角形に区切り、面白い空間を作り出していた作品が目を引く。
 私の好みが顕著にわかるな。
 パーティ中だったので、目当ての西村さんの作品のみじっくり見て退散。

川辺ナホ / ジェーン・ブルッカー「piece, piece -ピース、ピース」
 2014.1.25-2014.2.15  日月休
 12:00-19:00
 Port Gallery T(閉廊)
 大阪市西区京町堀1-8-31 安田ビル1F

 文庫本サイズの本のページの文章の行と人の写った写真部分を金属の細いリボン状のもので隠してある作品。
 文字が見えそうで見えない。何語なのか、どんな内容なのか知る由も無い。
 なぜ人物の写真を隠すのか、誰が写っているのか、皆目見当もつかない。
 しかし、遠目に眺めると何だか普通の本を眺めているような感じに見えてくる。細かい所が簡略化されているように見えるのだ。
 今、私自身がそれ程はっきりものが見えてるわけではないので、簡略化されているように元々見えていたりする。
 何が書かれているのかわからなくても何となく何かが書かれているのがわかるだけでもいいこともある。

公開グループ展「phone photo」
 2014.2.11-2014.2.16
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット(閉廊)
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 スマホやガラケーで撮られた写真を展示。
 大木さんの2枚を組みにしたプリントと展示は面白いと感じた。
 何となく関連性を想起させるように組まれている。

ひなた雑貨市
 2014.2.7-2014.2.23 水木休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた
 大阪市中央区谷町6-6-10

 この次の展示、そしてもう一つ先の展示のことについて話をするのが主目的で、展示にはあまり関心はなかったが、一つ面白い作家さんを発券。
 ガラスのトンボ玉加工の「つくりびと ゆん」さん。
 印籠をイメージさせる土台のガラスの上にクモ、カエルをそれぞれ立体で置かれているのがカッコいい。
 猫の手をイメージした小さな作品もうまくできてる。
 まきさんと手作り感と素人の違いについて話をする。
 たくさん作品を見てきた人の意見はとても参考になるし、納得する。
 その成果が店に並んでいる作品で、それが証明になっていると言える。

でかフォト●7
 2014.2.12-2014.2.17
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 恒例の人気企画。B1もしくはB0プリントの作品が決して広いとは言えないアビィの壁に並ぶ。
大きな写真はそれだけでもインパクトあるし、写真撮ってる人なら一度は大きくプリントしたい願望はあると思う。
 それにのって私も以前出展したが、この後押入れに埋れてる。
 何度も出展されてる方々はどうしてるんだろうと、この展示を見るたびに思う。
 三日月の写真、女性の背面からのヌード写真が印象に残る。
 吹雪さんと写真プリントに関する話、写真展の話をする。

ブローニーフィルム展2014
 2014.2.10-2014.2.23 2/12、19水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 これも恒例になった企画展。
 ブローニーフィルムを使って撮影した写真展。
 ブローニーフィルムはフィルム面の大きさが35mmフィルムより大きいため、引き伸ばしても詳細に写ると言う点、ボケが出やすい点が魅力らしい。
 とは言うものの、細かい所を写そうとしている作品ばかりかといわれるとそうではない。
 使っているカメラがブローニーフィルムを使ってるからと言う人もいる。

 作品からブローニーフィルムのそう言う魅力を出しているか、それを感じさせられているか、と問われると私にはあまり感じることがなかった。
 ブローニーフィルムで撮る理由を読んでみても、撮影者の自己満足を出ないような気がする。
 自己満足が悪いとは言わないけど、ブローニーフィルムで撮る理由として、見てもらうと言う視点でも意識してくれたら見る方からするともっと面白い展示になると思う。

 青鹿さんの作品は以前見た時にボケが生かされてるなと言うイメージがあったが、今回のは被写体のせいかそれ程魅力的に感じなかった。
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ギャラリー散策 に参加中!
公開グループ展「新春吉例B1決戦!」
 2014.1.7-2014.1.19 1/13月休
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット(閉廊)
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 年始恒例の「でかフォト」。B1やB0サイズの写真を展示。
 ギャラリーに入ってすぐ左にオーナーである大木さんの写真。
 本人撮影ですか?と聞いてみるが、やっぱり違った。
 本人ならば、なんとナルシシストか。
 この写真で全て持って行かれた感じ。
 まつうらともこさんの写真は確か靭公園の入口(2kw galleryのあるところの)近くにあった古い寿司屋の解体前の写真か。
 今日訪れたら駐車場になってた。

児島聖写真展「eyetrap6-in the mood-」
 2014.1.14-2014.1.26 1/20月休
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 御年90のおじいさんの写真展。思えばここ数年ここで毎年写真展をされている。
 カラーフィルム写真の作品で、昨年とかそれくらいの写真なはずなのに、プリントの加減だろうか、とても古めかしい写真のように感じる。
 昭和時代に写した写真のような雰囲気を醸し出している。
 それは故意にされているのかたまたまそうなってしまったのかわからないけど、写しているものは新しいのに古めかしい雰囲気という面白い作品だった。

Harvest+ vol.2 第2部
 2014.1.19-2014.1.26
 12:00-20:00 初日15:00より 最終日18:00まで
 ai gallery 1F展示室
 大阪市中央区南船場2-10-17

 先週行われていた第1部にひき続いて第2部が今日から開催。
 正直、目にとまるものがない。
 これなら第1部の方がまだ花があったような気がする。

染谷學「道の記」
 2014.1.7-2014.1.19 1/13月休
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA(現 ソラリス)
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 ai galleryで「グロい写真展」と聞き、ちょっと疑問に思いつつもやってきた。
 胎児のホルマリン漬けビンがあるのが多分それだと思うが、それ以外の作品を見ていけばそんな感想はないような気もする。
 写真集にまとめてあるものの一部をオリジナルとして展示してある。
 先に展示を見て、後で写真集を見た。
 写真集の中にもオリジナルで見たいものもあった。
 母猫と子猫の写真なんて、子猫にピントが合って他の部分はちょっとボケが入る。
 子猫へ目をすっと行かせるのがなんともいい。
 ボケってこういう風に使うんだなぁと思ったり。
 写真集から見た方がいいのかも知れない。

朝田浩暉写真展「周辺mekko」
 2014.1.15-2014.1.19
 12:00-19:30
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 ホルガで撮影したアメリカの日常や非日常、作家さんが見たものの記録。
 ホルガで撮影というのは特に意識せずに見る。
 金網のフェンスの向こうにおっさんたち、手前に水着の女性が背中向きに立ってる写真があった。
 トマト投げ祭りの光景だそうだが、おっさんたちの視線やら表情がとても面白いし、その臨場感が上手く写し取られているのが面白い。
 いいところを上手く撮ったもんだと感心。
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外のネコ3 に参加中!
2013110302猫町終了しました。
 私は出てないんだけど、と言いたげなさいちゃん。

 今日11/3(日) 18時をもちまして、公開グループ展「猫町」@ギャラリーマゴットが終了いたしました。
 ご来場の皆様、出展者の皆様、ギャラリーオーナー、気にかけてくださった皆様に厚く御礼申し上げます。

 感想カードにコメントしていただいた方、貴重なご意見ありがとうございます。
 これからの写真活動に活かしていきたいと思います。

 猫町展が終わって間もないのですが、来週11/5(火)より神戸元町にあるBirdie Photo Galleryで写真展に出展します。
 自由に飛ぶ鳥や、気ままに暮らす猫のようにfreedomなものがテーマの写真展です。
 ご都合よろしければ、ぜひご来場下さい。
 もちろん私は猫写真を出展します。
 今回は私の写真をBirdie Photo Galleryオーナーのsophieさんに加工、アレンジしてもらい、プリントしています。

 freedom展
 2013.11.5-2013.11.10
 13:00-19:30 最終日16:00まで
 Birdie Photo Gallery
 神戸市中央区元町通1-11-7 千成堂ビル4F

 JR元町駅東口、阪神元町駅東口より南へ徒歩2分。
 穴門商店街向かって左側 1Fは金券ショップです。
 地図はこちら
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ギャラリー散策 に参加中!
公開グループ展「猫町」DM

公開グループ展「猫町」
 2013.10.29-2013.11.3
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット(閉廊)
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 この時期恒例のギャラリーマゴットの「町猫」、何故か今年からは「猫町」となったようです。
 内容は変化なしで、外にいる猫達が被写体です。
 ぜひご来場ください。
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ギャラリー散策 に参加中!
行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130252 66展 XI>
 2013.6.6-2013.6.12
 12:00-20:00
 細野ビルヂング
 大阪市西区新町4-5-7

 古いビルで行われる恒例のアートイベント。

 古いビル内を移動していると、あちらこちらで片岡健助氏の「だめを」を見かける。
 以前は「だめにんげん」と呼ばれていたキャラクターの人形。
 作品自体とは関係ないのだが、私的には「だめにんげん」の方がなんだかいい響きのような気がする。
 力が抜けて、なんだか癒されるような、でもちょっと悲しげな風貌がいい。

 今井清香さんの切り絵があった。
 バイオリンをカブトムシのように模した作品。
 以前見ているものではあるが、こういう発想は面白いと思う。

<20130253 旅写>
 2013.5.27-2013.6.9 5/28、6/4火休
 11:30-19:30 最終日17:00まで
 グルッグ
 大阪市港区築港2-8-29 播磨ビル2F

 旅をテーマにした写真展。

 写真の大きさが小さめで、数を多くしている作家さんが多い。
 旅を表現するにはストーリーを描くのがわかりやすいからだと思うが、多分私でもそうする。

 ボードに写真を貼り付けて展示した作品はあたかも家で旅の思い出を飾っているかのような雰囲気を受けるし、画像を加工している作品は旅と言う非日常を端的に示そうとしているように映る。
 様々な表現法で旅の雰囲気を出しているのが見ていて面白い。

<20130254 Sophie.T 大木一範二人展《sophisticated》>
 2013.6.4-2013.6.9
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 ギャラリーマゴットのオーナー 大木さんとバーディ・フォト・ギャラリーのオーナー Sophieさんの二人写真展。
 タイトルはSophieさんの名前から来ているのだろうけど、そのタイトルに沿った作品展になっていると感じる。

 数枚の組でそれぞれの作品を交互に展示しているが、Sophieさんの作品はいつもの暗く冷たく、そしてシャープな雰囲気のもの、大木さんの作品はSophieさんの作品に合わせた雰囲気のもの。
 なぜこれを写したのかと言う理由を排し、その被写体の形状のみを見ていく。
 そこに別の寓意を見出さなくても、その被写体はそれだけで見る価値がある。
 そんなことを考えてしまう。

 しかし、最後にある写真でそんな考えを吹き飛ばしてくれるのがまた面白い。
 展示の巧妙さを感じずにはいられなかった。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130219 公開グループ展「なんでもない風景」>
 2013.5.14-2013.5.19
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 写真展のタイトルからして、思い入れの強い被写体はダメ。

 地元の町を写した写真があったが、作家さんにとっては「なんでもない」写真でも、その地に初めて来た人にとってはそうではない可能性が高い。

 自分の「なんでもない」は他人には「なんでもない」ことはなかったり、その逆も然り。
 まあその人が「なんでもない」と言うのだからそうなんだろうと思う。

 モノクロプリントの色についての指摘があった。
 確かにそれは認識できたが、私にとってはあまり重要とは思わなかった。

 身近な存在である食事の写真が案外なくて、牛丼の写真が一枚あるだけだった。
 注文票がチラリと見える牛丼の写真がやたら気になった。
 私にとっては「なんでもない」ことはない写真だった。

<20130220 吉本直子-silent voices->
 2013.5.10-2013.5.31 日祝休
 11:00-19:00
 Yoshiaki Inoue Gallery
 大阪市中央区心斎橋筋1-3-10 心斎橋井上ビル2F

 薄暗いギャラリーに浮かび上がる白い塊。
 それはワイシャツなどを糊で固めて圧縮したブロックを積んで作られたオブジェ。

 塊がまるで引き裂かれたような作品は棺桶をモチーフにしたものだそうだが、引き裂かれた両方のパーツから伸ばされた袖や裾がもう片方ほパーツにあたかも手を延ばしているようで、生への執着心のようなものを感じる。

 その傍には中に文字の書かれた本。
 これも布を圧縮した表紙に布を本のように束ねたもの。

 上の階には壁一面に積まれた古着の壁。
 石のブロックを積んだ石壁の様相。
 部屋に入った時にあっと驚くインスタレーション。
 真ん中に置かれた椅子に腰掛けて眺める。

 隣の部屋には布の本が置かれた本棚。

 使われている衣服は中古で、かつては誰かが着たもの。
 その人たちの痕跡が残っている。そこに意味があるのだろう。

<20130221 伸之助写真展「常世の国の世界・弐」>
 2013.5.14-2013.5.19
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 赤外線写真でおなじみの伸之助さんの個展。

 緑色が白く写るので、普通の風景もこの世のものとは思えないものに写る。
 伸之助さんのカメラはこの世をあの世に変える変換機のようなもの。

 風景として普通に撮れば特に変哲もない写真でも、面白いもので異世界に飛ばされる。
 その感覚がとても面白い。
 痛快と言う言葉がよく似合う。

<20130222 土橋政昭「記録」>
 2013.5.14-2013.5.19
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 昭和57年、58年のJR大阪駅付近の風景を撮影した写真展。

 マルビルは既に存在していたが、ヒルトンホテルはまだなく、駅南の道沿いにアーケードが。
 旭屋書店が現在のところに移転する時期。
 背の低い民家がまだこの辺りにある頃。

 年齢がバレるが、この頃私は中学生。大阪に出ることがほぼなかったので、この辺りは全く土地勘がない。
 自分が生きている時代だけど、古い時代を感じる。
 と言うことはわたしももう古い人間なんだなと認識せざるを得ない。

 都市は昔だけではなく、今も変化を続けている。今の景色も懐かしく思う時が必ずやってくる。このような写真は見ていても面白いし、会話も弾みそう。
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行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130206 ポラロイドフィルム展2013 チームB>
 2013.5.6-2013.5.12 5/8水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 カメラから出てきた写真そのものを生かした展示が多かった。
 どちらかと言うとそちらのほうがいいかな。
 せっかくこの世に一つしかない写真があるんだから、それを展示したほうがいいかと。
 逆も言えるかもしれないけど。

 実機を用いた展示は、カメラへの興味がある人は面白かっただろうけど、どんな写真があったかと言われると・・・・。

<20130207 高橋至郎「旅そして出会い」>
 2013.5.7-2013.5.12
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号

 銀塩モノクロ、このギャラリーの王道を行く作家さんの写真展。
 あちこちをキャンピングカーで旅行して写真を撮ってらっしゃる。
 北海道の線路がまっすぐ伸びている写真がとても印象に残った。

<20130208 針穴写真グループ展「遠近〜ochi-kochi〜」>
 2013.5.7-2013.5.12
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 ピンホールカメラの写真展。
 お遊びで私もやったことがあるが、なかなか面白い写りをしてくれる。
 露光時間が長くなるので、水面の波など同じようなところで動いているものが平均化され、なめらかな感じに見えるのがなんだかいい。

<20130209 Cats41+ vol.2>
 2013.5.9-2013.5.12
 13:00-18:30 5/9,10 11:00-18:30 5/11 11:00-17:00 5/12
 アトリエ1616
 大阪市浪速区恵美須東1-16-16

 4人組のグループ「Cats41+」の猫写真展。
 全くの屋内での家猫から海外の外猫写真まで、様々な境遇の猫達の写真が並ぶ。
 境遇が違っても、どの猫達も生き生きしている姿を映し出している。
 4人の写真家さんそれぞれの猫を見つめる眼差しが反映されているような。

 アルバムにも猫達への愛情があふれた写真がたくさん。
 窓側には今にも飛び出しそうな元気な子猫たちの写真などが飾られてます。

 猫達の写真にセリフを付ける「猫劇場」で皆さん楽しんでください。
 後、キャンドルを作るワークショップ(有料)もあります。

<20130210 公開グループ展「花ざかり」>
 2013.5.7-2013.5.12
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 花の写真といえば綺麗な、可愛いなどの形容詞がつくかと思いますが、ここの花の写真はちょっと違うものも入ってたりする。
 基本的には見栄えのする花や桜などの写真だが、ちょっとクセのある写真もあったり。
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<20130179 公開グループ展「にゃん!」>
 2013.4.23-2013.5.5 4/29月休
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 さっそく見てきました。
 言うまでもなく猫写真展です。

 私を除く出展者さんの作品の気づいたところを書き連ねてみます。
 躍動感がないように見えて実はジャンプしていたり、子猫と遊ぶ男性の後ろにいるおばちゃん?の後ろ姿が気になったり、南の島の日差しのきついところにいる猫の感じをその場所ならではの表現をされていたり、唯一の家猫の写真が意外にワイルドな顔つきに写っていたり、二匹の猫がまるで太極図になってたり。

 なんだか、ちょっと目立ってすごいというものではないけれども、ただでは帰さない写真が待ってます。
 先週出展していた猫写真展とはまた違う雰囲気。
 これがギャラリーの色なんだろうか。

 写真のほとんどが外猫。
 うちは家猫オンリーで出せばよかったかなぁとちと思った。
 いや、でもこの写真はマゴットに合う気がする。

 そんな感じでよろしくお願いします。
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行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130155 公開グループ展「LINE」>
 2013.4.9-2013.4.21
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 「線」をテーマにした写真展。
 世の中は線で溢れてることに気がつく。
 直線、曲線、人工的な線、自然にできた線。
 探してみると楽しいかも知れない。

 しかし、ただ単に線だけを撮ってもなと思ったり。
 線の上に鳥が被っていたり、人の影がいいアクセントになったり。
 ちょっと乱すものがある写真が目を惹く。

 ほとんどがモノクロ写真の中、唯一カラー写真の作品。
 とは言うもののモノクロチックな感じ。
 弧を描く窓ガラスの割れとフックの位置が絶妙な位置。
 なんとも美しい作品。

<20130156 「スクエア写真の魅力」展>
 2013.4.9-2013.4.14
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 写真形状を正方形にした写真の展示。

 よく見かける写真は大概長方形。
 縦と横の長さが違うため、それが縦位置やら横位置やらとバリエーションが出る。
 長方形なのはフィルムや撮像素子がその形状だから。
 でも、トリミングをしてやると形は色々変えることができるし、フィルムも長方形ばかりではない。
 形状が正方形のスクエア写真は根強い人気があるそうだ。

 しかし正方形はどことなく不自然に見える。
 長方形に慣れているということもあるが、人間の目が横に付いているから自然に考えると横長というのがしっくり来るのかな。

 とは言うものの、形状はとてもバランスがとれていて美しい。
 展示もきれいに決まるという感じがする。

<20130157 写真の音>
 2013.4.9-2013.4.14
 12:00-19:00 最終日18:00まで
 壹燈舎
 大阪市中央区南船場2-6-21
 グラン・ビルド心斎橋301号

 ギャラリースタッフの写真展。

 音がテーマなだけに、音を感じられる作品が並ぶ。
 うるさい音ではなくて普通に暮らしていて感じられる音。
 一番それが心地よい音なのかなと感じる。

 一つ、映像作品があった。
 実際音も出るし、目を惹く。
 面白いんだけど、テーマとちょっと外れてるのではと感じた。

<20130158 写真問答ダルマバムズ vol.10>
 2013.4.12-2013.4.14
 17:00-22:00 4/12 14:00-20:00 4/13 14:00-18:00 4/14
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 恒例の3人展。

 大きな紙に写真をレイアウトして仕上げた作品。
 題名もダブルミーニングでうまく考えられている。
 それぞれの写真を壁に貼り付けて配置を考えるのもいいが、このように1枚の紙の中でレイアウトするのもいいかなと思った。

<20130159 男子魂>
 2013.4.9-2013.4.14
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 女子〜に対抗して開催された男子だけの写真展。
 次週には「オッサン魂」と銘打った展示がある。

 飛んでいる飛行機をiPhoneで撮影したと言う作品。
 その中で飛び立つ鳩が写り込んでいる写真があった。
 飛行機と鳥がもうちょっと離れて写っていたらバランスもいいのだが、このかぶっている感じが臨場感が出て、これもいいんじゃないかと感じた。

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ギャラリー散策 に参加中!
行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130149 公開グループ展「車窓(くるまど)」>
 2013.4.2-2013.4.7
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 車の中から見える外の景色は流れ、次々と新しいものに入れ替わる。
 窓枠はまるでフレームのように景色を切り取る。

 雨の中、車の中から撮られた写真は窓の雨にぼやける。
 ぼやけた風景はぼんやり眺めている時のように頭に入らないがそれがいい。
 向こうに何があるのか匂わせて、それを想起させる。それは記憶に残る。

<20130150 佐藤柊写真展「巡る流体」>
 2013.4.2-2013.4.7
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 重厚感のある工場の風景。
 ぼやけた夕景。
 捉えどころのないクラゲ。
 流れる道路。

 心が落ち込んだ時に無心になる写真を撮ると言う作家さん。
 無心になる時、そこに写し出されたものは心の表層を越えた内部まで行き着いて、それを顕在化させているのだろうか。

 重厚感のある硬い感じの工場群と夕日に溶け込む風景、その相対するような写真が作家さんの心の振れを感じさせるような気がする。

<20130151 NON COLOR>
 2013.4.2-2013.4.7
 13:00-20:00 最終日18:00まで
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 デジタルモノクロ写真展。

 モノクロ写真でよく出展されている作家さんは流石の貫禄。
 少しシャープをかけた葉が後ろのボケとの差を引き立たせ、立体感をより感じさせる。

 普段、モノクロっぽいカラーを撮る作家さんはモノクロでもいいんじゃないかと感じる。
 普段の作品もトーンを抑え気味で、また光と影を上手く表現に使っているから、色彩がなくても成り立つのかな。

 モノクロはいろいろごまかせない所があると思う。
 おいそれと手を出せないような気がする。
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公開グループ展「にゃん!」DM

<公開グループ展「にゃん!」>
 2013.4.23-2013.5.5 4/29月休
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット(閉廊)
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 ギャラリーマゴットのこの時期での公募猫写真展は二年ぶり。
 この時期は大阪猫祭りの異名もある「猫ふんじゃったなギャラリーたち」もあるので、猫好きにはうれしい期間です。(ただし、「にゃん!」は「猫ふん」には参加していません。)

 神戸元町 Kobe 819 Gallery で開催の「それでもやっぱりネコがすき」の次の週です。
 連続しますがこちらもよろしくお願いします。

 ぜひご来場ください。

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行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130145 大木一範写真展《nontitled4》>
 2013.3.26-2013.3.31
 13:00-20:00 火-金 12:00-20:00 土 12:00-18:00 日
 ギャラリーマゴット
 大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F

 日の丸に始まり、日の丸に終わる。
 その間には各地の田舎の町並み。
 大木さんが若かりし頃によく出かけた場所もあり、写真を撮らなかった過去を今記録しなおしているのだろうか。
 日本の原風景を振り返るような展示だったように感じる。

<20130146 すまい☆る写真展「HAPPY FACE」>
 2013.3.25-2013.3.30 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 ラオスの子供たちの写真展。
 屈託のない笑顔を見せる子供たちにまずは癒される。
 カメラを向けてもなかなか笑ってくれないところを、この笑顔にするのだから、出展者さんの人柄がなんだかわかる気がした。

<20130147 「CONTRAST」藤井大、西村隆史>
 2013.3.26-2013.3.31
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 お互いの作品に惹かれた二人が二人展。
 京都を舞台に写真を撮り、展示している。
 片方は京都の伝統を、もう片方は京都にいる人達を中心に撮影されている。
 どちらも京都を示す一面であり、双方を比較するのも面白い。

<20130148 たびフォト●7>
 2013.3.26-2013.3.31
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 一つ大いにウケた作品があったので、他のイメージが吹っ飛んでしまった。
 どこに行ったのかもしっかりわかるし、メインの被写体もしっかり写ってる。
 ちゃんとした旅行の記念写真だが、やっぱりここは違う。
 よその人の記念撮影の姿をも取り込んで作品にするとはね。
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