ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とねんどろいど、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

タグ:アートエリアB1

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2017040607「ニュー

サーチプロジェクトvol.6「ニュー"コロニー/アイランド"3 〜わたしのかなたへ〜」
 2017.3.28-2017.6.25 月休
 12:00-19:00
 アートエリアB1
 大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車中之島線なにわ橋駅 B1コンコース

 サイト

 プロジェクトメンバー(敬称略):
  吉森保(大阪大学 生命機能研究科/医学系研究科 特別教授)
  dot architects(建築ユニット)
  やんツー(アーティスト)

 遊具と画面が連動していて遊具を動かすと画面が変わるとのこと。
 爺さんが荒野を歩いてるんだが、それとのつながりがよくわからない。
 そのつながらなさが面白いと思える人は楽しめそう。

 VRも体験した。
 これはリアルな映像の方が面白いんだと思う。
 受け手側の意識で面白さが大いに変わるんじゃないかな。

 遊具で遊ぶことをメインにして映像は景色として映し出せば楽しい感じがするんじゃないかと思うんだけど、そうしてしまうと多分趣旨と反れてしまうよな。

 「わたしたち自身」に視点を移しているとのことだが、映像との結びつきが何だかつかめなくて、ただブランコに乗ったみたいな感じにしか思えなかったのは私の想像力が足りなかったからなんだろうね。

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2017022101宇宙は縦・横・高さだけなのか?@アートエリアB1。1

<宇宙は縦・横・高さだけなのか? 〜超ひも理論と高次元の世界〜>
 2017.2.21
 19:00-20:00
 アートエリアB1
 大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車中之島線なにわ橋駅 B1コンコース

 ゲスト:橋本幸士さん (大阪大学大学院理学系研究科教授)
 カフェマスター:若林魁人さん(大阪大学大学院基礎工学研究科)、近藤成美さん(大阪大学大学院理学研究科)

 カフェマスターの挨拶後、橋本幸士さんの登壇。

 橋本教授の著書を漫画化した、「マンガ 超ひも理論をパパに習ってみた。〜天才物理学者・浪速阪教授の70分講義〜」のイメージPVを見る。
 マンガの絵に音楽を付けて仕上げている。歌も入ってなかなか本格派。

 PVを見終わり、話が始まる。

 縦、横、高さは例えば直方体の体積を求めるときに公式に出てくる。
 直方体の体積=縦×横×高さ
 そう計算すればうまくいく、世の中で使うのには支障がない。

 しかし、縦、横、高さとは何だとは問わない。
 それを考えるのが理学部。
 この様にすぐには何の役にも立たない(実用性がない)ことを考える学部が理学部。

 そして本題の「超ひも理論」についての話が始まる。

 超ひもで世界ができていると考えると、
 1)世の中の仕組みがわかる。 2)最大の謎:重力がわかる。

 1)世の中の仕組みがわかる。
 現在見つかっている素粒子は17種類。その素粒子が「超ひも」でできていると考えてみる。
 ちなみに「素粒子」とは人類が知る最小構成物のこと。

 ここで「光子」(光)について考える。
 光子が(開いた)超ひもであるとすると、超ひもは振動することができるので偏光を説明できる。
 ただし、これは未検証である。

 2)最大の謎:重力がわかる。
 「重力」は(閉じた)超ひもであると考えてみる。

 開いたひも(光)が下から上へ移動するときの軌跡はある曲面になるが、それを縦に輪切りにすると閉じたひもが現れる。
 この輪切りの断面の形状の閉じたひもを考えるとこの輪切り方向と垂直に移動した軌跡もこの曲線になる。
 このように開いたひも(光)も閉じたひも(重力)も同じもので解釈が違うと考えられる。
 ひもの移動の方向も違う次元で考えられるので光は異次元重力だと考えることができる。
 量子力学で粒子と波の二面性があるのと同様に光と重力も同じものを見ていると考えられるかも知れない。
 ただしこれは未検証である。

 ここで少し話題が変わって、二次元小説の話。
 橋本先生が考え、話題となった何通りにも読める小説。
 今日はこれの短いバージョンで二次元俳句(二次元川柳)を作ってみよう。
 と四角い枠が書かれた紙を渡される。
 しばらく時間を取って二次元俳句を作る。
 有志の参加者の作品の発表。私は完成できなかった。
 最後の5文字がうまく合わず。残念。

 話は戻る。
 素粒子17種類を円形に並べた図。
 隣同士は引っ付くことができるなど、ある規則で並べられている。
 宇宙のすべてを記述する数式である「素粒子の標準模型の作用(1967-2012)」
 まだこれは完全ではなく、これで説明できないことを説明しようとしているのが超ひも理論である。
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 超ひも理論(超弦理論)を知ったのは20年程前、何となく英語の本を読んでみようということで「HYPERSPACE」と言うタイトルのペーパーバックを購入して読んだ時だった。
 結局全部は読み通せずに本もどこにあるのやらわからなくなってしまった。

 素粒子を粒子(点)ではなくてひも(弦)と考えることでいろいろなことが説明できるとのことで、なんかすごいなあと(語彙力貧困)。
 それで世界は時間を含めて4次元だと思ってるけど、11次元じゃないかとかいう話だった。
 SFよりもSFしているような感じでワクワクしたものだった。

 こういうわからないけどワクワクさせるものっていい。

 講演で聴いた、光と重力が表裏一体だっていう話はとても面白い。
 点よりもひもの方がいろいろな機能を持たせられるのでこの様なこともできるんだな。

 この世界がどのようにできているのかなんて知らなくても生きていけるけど、そういうことを研究している人もいる。超ひも理論を研究している人の数はパンダの数ほどだという。

 宇宙のすべてを記述する数式である「素粒子の標準模型の作用」については以前、■青い地球はてのひら。(2016.11.12)にて参照した橋本先生が講演している光景をツイートしたものを見かけたのが最初の遭遇。
 そしてここから巡音ルカ「into the BRANEWORLD.」(kvold)につながったのが面白い。

 最後にギャラリーについて。
2017022102宇宙は縦・横・高さだけなのか?@アートエリアB1。2
 京阪電車中之島線なにわ橋駅。ここを降りて少し行くとギャラリースペースがあります。
 ここで行われていた講演会には何度か来たことがある。
 そう言えば地域猫の講演もあったな。

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行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<20130078 第21回近畿大学文芸学部芸術学科造形芸術専攻制作展>
 2013.2.19-2013.2.24
 9:30-17:00 入場16:30まで
 大阪市立美術館 地下展覧会室(第1室)
 大阪市天王寺区茶臼山町1-82

 近畿大に芸術学科があるのはこの学科の学生をフォローする機会があって初めて知った。
 卒業制作展があると言うので見に行った。

 目を惹いた作品の感想は次の通り。

 Soft germ glasses 三木安奈さん
 グラスファイバーをちぎって成形、焼成する。確かにガラスだがそう言う手もあったかと。
 その手法に感心。

 トワトワトワ 宮本佳恵さん
 針金で人体骨格プラス背中から手が。
 千手観音像がイメージだろうな。
 背中の手がなくても目を惹きそう。

 ひぐらしい 樋口佳奈さん
 なんたって猫の絵。
 おうちのニャンコを描いているようだ。
 猫の寝ている姿など、猫の質感をうまく描けている。
 他にも犬やハムスターの絵もかわいらしい。

 信号待ち 渋谷隼人さん
 信号待ちの人たちのシルエットを織りで表現。おしゃれなタペストリーとして使えそう。

 友ヶ島第三砲台ミュージアム 尾崎篤人さん
 以前ここに撮影しに行った人の写真を見た事がある。
 煉瓦造りの建物は博物館にあっている。これは売り込みに行くべき。

 ONE TYPO -漢字とアルファベットを組み合わせたタイポグラフィ- 持永沙綾さん
 愛、新、戦、偽をそれぞれの英単語のアルファベットと記号を組み合わせて作っている。
 偽の字を反転させているところがツボ。

 バタフライエフェクト 大野彩乃さん
 各地域の動物や植物の絵を蝶の形にしている。蝶の中にまた世界が広がる感じかいい。
 我々の活動がこの動植物達に影響を与えると言う意味も込められていると思う。

 星憧 北野実加さん
 球形に筒状のパーツが載せられている陶器。
 表面の模様が木星などの模様に見えたり、筒状のパーツと合わせると宇宙の誕生をイメージさせる。

 大樹と成れ 佐近麻友子さん
 高さ1m、直径10〜20cmくらいのとても細長い花器。
 表面の凹凸が気になる。指の跡だと言うが、綺麗にならしてもいいものなのに。
 しかし、そこに生命を感じる。
 大樹だからこの凹凸が花器に生命を吹き込むのだろう。
 表面の模様が今後の勢いを示しているような気になる。

<20130079 「フィルムカメラと、アナログプリントの写真展」フィルムで撮ったらレンズで焼く会>
 2013.2.12-2013.2.24
 11:00-19:00
 NADAR/OSAKA
 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

 展示を変えて後半。
 暗い照明の下、腕時計やカメラが置かれたテーブルの上を撮った写真、男の隠れ家と言う感じがする。
 その隣には口に入れるものが置かれた台のある部屋、チラシが落ちていたりして、生活感が出てくる。
 この相反する二枚の写真が並ぶ展示だが、相反するイメージではなく、どちらも同じ雰囲気なのは照明のせいだけだろうか。
 写真の向こう側にベビーベッドがあるところがこの二枚の写真を結びつけているのだろうと感じる。

<20130080 田中麻子展 Bless you>
 2013.2.11-2013.2.23 日休
 12:00-19:00
 橘画廊
 大阪市西区西本町1-3-4 大阪陶磁器会館B1

 鉄で作られた植物のオブジェ。
 ギャラリーに入った時はちょっと面食らった。
 予想以上にリアルな植物が床から「生えていた」から。
 実際は置いているだけなのだが、あたかも生えているかのような自然さ。
 葉の波打ち具合、光沢感、茎の感じも極々自然。色も少し青く見える。
 しかし、触ってみると確かに鉄だった。
 触って鉄だとわかってもちょっと離れて見ると自然な茂みに変わる。
 この感じは体験してみて自分でも可笑しかった。

<20130081 あなたの身近な公共性2 地域猫>
 2013.2.22
 19:00-21:00
 アートエリアB1
 大阪市北区中之島1-1-1
 京阪電車中之島線なにわ橋駅 B1コンコース

 今日は猫の日。そんな日に猫の話題でラボカフェがあったので行ってみた。

 私は地域猫については、関心もあり、知識もあるつもり。
 ただし、自分自身では何もしていない。

 最初にゲストから地域猫についての概略なとの説明があり、それを元にゲスト、スタッフ、観客で議論をすると言う進め方。

 一言で地域猫と言っても切り口が多くて、てんでばらばらに発言したところでそれぞれについて深い話にはならない。
 そこを上手く誘導できたらよかったのかなとも思うけど、あれだけの観客、考えも知識も議論に対する能力も違うので、まとめるのは大変だろう。

 猫に困っている人達が多く参加できて、その人たちとの対話になると、もう少し議論にもなったかと。
 変にこじれる可能性もあるけど。

 私は地域猫に対する当事者意識も、苦情も取り立ててなかったので、質問すらなかなか浮かんでこない。

 しかし、話を聞いている限りでは飽きることもなく過ごすことができた。
 Nさんに参加してもらったらよかったかと思った。

 こういう場所には関心のある人しかいないと言う出来レース状態になることが多いと思ったが、地域猫と言葉を知らない人達も参加していたところを見ると、啓発にはいい場になっているかな。

 出席者が地域猫について、少しでも関心を持ってもらえたらこの場の存在意義があると言うものだと感じた。

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 心に残る作品を求めて・・・。

 アートじゃないけど、開催場所はアートエリア。
 サイエンスカフェです。

<最近時々聞く「トポロジカル絶縁体」って何?>
 2012.12.4
 18:30-20:30 開場18:00
 アートエリアB1
 京阪電車中之島線なにわ橋駅 B1コンコース

 「最近時々聞く」ってあるけど、正直一度も聞いたことなかった。
 「トポロジー」と「絶縁体」がどう結びついているのか知りたかった。

 話を聞いて、何かしら自分の理解に引っかかる所があればよかったが、頭にイメージが浮かばない。
 わからないから面白くないと言う訳じゃないけど、やっぱりわからない。
 多分、一番知りたかったトポロジーと絶縁体がどう関わりがあったのかがいまいちわからなかったせいだと思う。

 トポロジーと絶縁体と言う関わりにこだわり過ぎたか。

 トポロジカル絶縁体について、帰ってからちょっと調べてみた。

 まずは、今日講義してくれた安藤陽一教授がおっしゃっていた
 トポロジカル絶縁体入門

 他にもうちょっと書かれているものを探してみた。

 理研ニュース2010年7月号「研究最前線 トポロジカル絶縁体・超伝導体と質量ゼロの粒子の不思議な世界」
 トポロジカルってなに?|市民とサイエンス|対称性の破れた凝縮系におけるトポロジカル量子現象

 ・・・・まあ、付け焼刃ではわからないってことです。

 話は変わりますが、このサイエンスカフェが開催されているアートエリアB1、今は駅のホームみたいになってます。

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<稲田ひかり鋳金作品展「フカイスカイ」>
 2012.11.21-2012.11.26
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 イロリムラcref
 大阪市北区中崎1-4-15

 鋳造金属のオブジェ。
 リアルな形の動物の作品もあれば、抽象的な作品もある。

 今回のDMにあった、プロペラ付けたクジラみたいな作品がかわいらしい。
 大きいけど。

 液体がこぼれたような形の花器、中に水か入れられているのが、外の液状体を模したものに実際の液体が入れられている構造が面白い。

 前回の展示も見させてもらったが、インパクトの点では前回の方かあったように感じる。
 次回はいい意味で驚かせて欲しい。

 最後に、特に部屋から出るときに頭上に注意。

 稲田ひかりさん

<続・プリンターで、細胞を、生きたまま印刷する!>
 2012.11.21
 18:30-20:30 開場18:00
 アートエリアB1
 京阪電車中之島線なにわ橋駅 B1コンコース

 昨年聞いた続き。
 プリンターで細胞を印刷すると言うインパクトのある題名以上に、人間が細胞組織をデザインできると言うことにとても興味を覚える。

 組織を人工的に作り出すことで、動物実験をする必要がなくなり、さらにより人体に近い実験ができる可能性に期待したい。

 サイエンスカフェ・オンザエッジ・ネクスト8「続・プリンターで、細胞を、生きたまま印刷する!」

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