■美魔猫?(2014.5.28)より。
いつものようにいつもの猫たちに会いに来た。
そこで猫の世話をしている知り合い二人に出会った。これはよくあること。
その一人が押していた自転車の前かごに空のダンボール箱が積まれていて、
それを見た私は「これどうしたんですか?」ときくと、
「みーちゃんが亡くなった」と。
それを聞いたとき、正直言って何言ってんのかわからなかった。
言葉はわかったけど、何か理解してなかった。
そんなに深刻な感じにもならず、そうでしたかとか言ったような気もするけど、何か覚えてない。
何か後から、そうなんだなぁ、みーちゃんいっちゃったんだなと。
悲しくて泣くとか言う風でもなく、ただそう振り返る。
何となくみーちゃんはまだまだこっちにいるんだろうなとか思ってた。
もしかしたら、あちらとこちらと行ったり来たり自由にできるからまた戻ってくるとかバカなことを考えたり。
kazさんがコメントで書かれていた、ここのひとつの時代が終わったと言う言葉、それは私も同感。
みーちゃん、長い間ありがとう。そしてお疲れ様。
Nさん、Nさんの奥様、お疲れ様でした。
みーちゃんの訃報に際し、記事にしていただいたクニさん、kazさんに感謝。
みーちゃんありがとう~そしてお疲れ様(4にゃん日記+、クニさん)
天高く(photo essay、kazさん)
(2016.6.20追加)
みゃうぴぐさん、ありがとうございます。
はみ肉。(ぷちこ ・てんまPer favore、みゃうぴぐさん)
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