これ、見てて楽しいな。
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 4/12【くつろぐ】に投稿。)
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 2/21【ながめる】に投稿。(2019.2.21))
(ぬいぐるみ撮影60分一本勝負 2/21 2月テーマ【おしゃれ】に投稿。(2019.2.21))
(ぬいぐるみの時間 9月テーマ 9/24 【ひみつ】に投稿。(2021.9.24))
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 6/10 【テレビ】に投稿。(2022.6.10))
(ぬいぐるみの時間 6/10に投稿。(2022.6.10))
〇〇〇
夜中眠れなくて、NHK Eテレに何となくチャンネルを合わせると、パッヘルベルのカノンがかかっていた。「名曲アルバム+」という番組。
「名曲アルバム」と言えば、クラシック曲をBGMにこの曲の縁の地などの風景を映し、曲の解説が字幕で出てくるというスタイルの番組だったけど、これはちと違った。
名曲アルバム「パッヘルベルのカノン」ティーザー(じらすの意)です。サビ前で終。→再放送4/8(日)午前1:55 土曜深夜Eテレ
— Keita Onishi (@keitaonishi) April 6, 2018
visualized the structure of "canon in D". It's scheduled to be aired on a program called "masterpiece song album" at a Japanese TVstation NHK.https://t.co/gFLTI6cc7l pic.twitter.com/NyMiZDy3hp
立方体3つが演奏に合わせて移動している映像が見ていて楽しい。
NHKウェブサイトの説明によると、
気鋭のクリエイターが名曲の世界を映像で表現する「名曲アルバム+(プラス)」。カノンの楽曲構造をオールCGで描き出す。【映像】大西景太
とのこと。
作者の大西景太さんのブログにも記述があります。
パッヘルベルのカノン(2018.3.28)
こういうのがあるからNHKは面白い。