ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とねんどろいど、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

カテゴリ:展示会・講演会

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ギャラリー散策 に参加中!
2018092206陶 金 漆 ―素材と表現―@ 伊丹市立工芸センター。

陶 金 漆 ―素材と表現―
 2018.9.8-2018.10.14 月休(祝日の場合翌日休館)
 ※ 9/17、9/24、10/8は開館 9/18、9/25、10/9は休館
 10:00-18:00 入館17:30まで
 伊丹市立工芸センター
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 出品作家:三木陽子(陶器)、長谷川政弘(金属)、栗本夏樹(漆)(敬称略)

〇〇〇


 金属で作られた蓮の花や葉、陶器で作られた壁に這うパイプ、漆塗りのオブジェ。
 3人の作家さんがそれぞれのフィールドで作った作品を展示。

 長谷川政弘さん(金属)
 金属の蓮の造形は素晴らしい。
 そしてガラスで作られた水滴が作品にリアルさを生み出している。
 茎の断面も複数の穴があって、しっかり作られているなと感じた。

 三木陽子さん(陶器)
 壁を這うパイプ、所々でひねくれて曲がったり、手が添えられていたり。
 改めて思うとこれ全部陶器なんだよな。
 よくある菱形状の針金のフェンスがかかっていたが、これも陶器か。
 陶器の造形の奥深さに感心する。陶器ってかなり自由な顔を持つんだった。

 栗本夏樹さん(漆)
 壁にかかった漆塗りのオブジェの表面の柄が、放置され塗装が少し剥げた金属の箱のように見えてくる。
 そう意図しているのかはわからないけど、退廃を感じさせる。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018090702旅姿3人衆〜オトナになれないtour〜@JACKLION。1
 ライブ会場のJACKLION

旅姿3人衆〜オトナになれないtour〜
 2018.9.7
 18:30-22:00 OPEN 18:00
 前売り 2000円/当日 2500円 大学生以下1000円
 ジャックライオン
 茨木市横江2-20-25

【出演】
 ヒメノアキラ、nonchamp、拝郷メイコ、(O.A)YUIYUI(敬称略)

 拝郷メイコ セットリスト
 1.ヒカリ
 2.music
 3.ベランダ
 4. rio
 5.ナナ
 6.流れ星

〇〇〇


 今日、大阪で拝郷メイコさん出演のライブがあったことにふと気が付き、行くことにした。
 拝郷さんのライブはマジカルミライ2018TOKYOの企画展ライブ(2018.9.1)以来。
 ライブ会場は茨木市にあるJACKLION。2000年6月オープンで中環沿いにあるから過去に車で前を何度も通過してるな。覚えてないけど。

2018090703旅姿3人衆〜オトナになれないtour〜@JACKLION。2
 今日のライブの案内。

 中に入るとテーブルと椅子が。座ってドリンクをテーブルに置いて聴けるのはありがたい。
 何もなかったらドリンクが手に余るんだよね。

 18:30からライブ開始。

 オープニングアクトを務めるのはYUIYUIさん。
 印象に残ったのが「さよならカラー」(SUPER BUTTER DOG)。懐かしいなぁ。
 後で調べたらSUPER BUTTER DOGって解散してたんか。知らんかった。

 2番手は拝郷メイコさん。
 マジカルミライ2018TOKYOで購入した「ホシノモト」をまだ聴けていないので、「流れ星」以外はすべて初めて聴く曲。
 「ヒカリ」
 冒頭の「顔を上げて 胸を張って・・・」のところが好き。
 「music」
 最後の「転がり続けていたいわー」の節回しがいい。
 「流れ星」
 マジカルミライ2018TOKYOでも聴いた曲。最初に覚えた拝郷さんの曲になるかな。
 この歌やっぱり好きやな。サビが心に響くんだよな。

 3番手はnonchampさん。
 印象としてはとても陽気なおねえさん。
 「リトルソルジャー」、「月と歌いたい」が印象に残った。

 ラストはヒメノアキラさん。
 他の3人はギターだったけど、この人はキーボードなんだね。
 「ごはんができたよ」、「シンガーソングライター」がよかった。

 拝郷メイコさん、ヒメノアキラさん、nonchampさんの3人で、ヒメノアキラさんの曲「くちびるに歌を」を歌う。
 後、金沢と富山でライブをするそうで、ライブ会場ごとに3人で歌う曲は変わるんだろうな。
 (拝郷メイコさんの曲は富山で歌われたとのこと。)

 最後に、拝郷メイコさん、ヒメノアキラさん、nonchampさん、YUIYUIさんの4人全員で「You've Got A Friend」(Carole King)を歌い、ライブは終了。

2018090804拝郷メイコさんのサインを頂きました。
 ライブ終了後のCD販売で拝郷メイコさんのCD「BROOCh」を購入、サインをいただく。
 (2018.9.8撮影)

 拝郷メイコさんの歌はもちろんのこと、ヒメノアキラさん、nonchampさん、YUIYUIさんそれぞれの歌声も堪能できたので、急遽駆けつけてよかったと思う。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018081904SUPER COMIC CITY 関西24に行ってきました。1
 会場のインテックス大阪。来週もお世話になります。

SUPER COMIC CITY関西 24、arteVarie 45
 2018.8.19
 10:30-15:00
 インテックス大阪
 大阪市住之江区南港北1-5-102

 SUPER COMIC CITY関西 24、arteVarie 45共通
 パンフ価格:1,500円(税込)
 入場券価格:1,300円(税込)

〇〇〇


 今日はインテックス大阪へ。
 SUPER COMIC CITY関西 24にボカロ関連の出展があり、arteVarie 45には知人が出展していて、インテックス大阪では来週マジカルミライ2018が開催されるので下見。
 これが行く理由。

 最寄りの大阪メトロニュートラム中ふ頭駅に到着したのが13時頃だったが、帰る人たちがかなりいて入場制限がかかるほどだった。
 帰る人たちを横目に逆行して、会場へ。

 まずはarteVarie 45へ知人を訪ねに行く。
 パンフレットを購入するものの、arteVarie 45についての記述は全くなし。
 知人の出展ブースの番号すら覚えてないのに困ったもんだ。
 何とかたどり着いて挨拶。
 知人はガラスアクセサリーの作品を出展していて、見たところお客さんもほぼひっきりなしに来ているようでよかった。
 私が自分自身ではアクセサリーをつけないのと、プレゼントする相手もいないので購入できなかったことは残念。
 ブースは、3号館H14 猫の手も借りたい(きじにゃさん)

 一旦離れ、ボカロ関連のブースへ。確か6号館D。
 6号館Dは2Fに行かなければならないのか。
 14時過ぎに目的のブース6号館D る53b 星のちくじら(mochiさん)に到着するものの、もう店じまいしていた。
 ここまで来てなんだからトートバッグ買えるか?と聞いてみたら売ってくれた。
 ボカロ関連は確か4ブースくらいしか出展していなかった。
 この時点で1ブースだけまだやってたけど、他は店じまい。人すらいないところも。
 目当てのブースに人が残ってくれていてよかった。

 コスプレエリアへ行ってみた。
 なんだこの混雑ぶりは。
 撮影するところじゃないよな。
 と思ったけど、ついたてがあってそこで撮影みたいな感じ。
 キャラクターを知らないので何が何やらわからなかったのだが、キズナアイのコスプレをしている人がいたのはわかった。キズナアイって書いてたから。ボカロ関連は見かけなかったな。
 人にもまれていると、出口がどこにあるかわからなくなった。
 しばらく探してようやく見つける。

 3号館に戻って、目を惹く展示を見て回る。
 銀細工屋というところのクモのブレスレットがカッコよかった。
 腕につける基礎に6僂らいのクモが立っている形状。目はガーネットで作られているそうな。
 値段もそれなりに50000円。それくらいの価値はありますよ。ただおれが買えないだけで。
 (3号館H05 Unlimited silver cast デンドライトさん。)

 インテックス大阪の下見もして、来週に向けての心構えはできた。

2018081905SUPER COMIC CITY 関西24に行ってきました。2
 手に入れた物はこちら。
 SUPER COMIC CITY関西 24のパンフレット、星のちくじら(mochiさん @mochityoko) トートバッグ、arteVarie 45パンフレット。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018062805宮田彩加個展「この視点」@COHJU contemporary art DM。
 (COHJU contemporary art のサイトからお借りしました。)

 宮田彩加個展「この視点」
 2018.7.7-2018.8.4 日祝休、月:アポイント制
 13:00-18:00
 COHJU contemporary art
 京都市中京区丸太町通寺町西入毘沙門町557 江寿ビル1F

 宮田彩加個展「この視点」

 独自の刺繍手法により作品を制作し続けている宮田彩加さんが個展を開催されます。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018053004横田真希展@パレットギャラリーDM
 (パレットギャラリーHPよりお借りしました。)

横田真希展
 2018.6.6-2018.6.11
 11:00-19:00 最終日16:00まで
 パレットギャラリー
 東京都港区麻布十番2-9-4

 彫金と石を組み合わせたジュエリーを制作されている横田真希さんがジュエリーの展示販売会を開催されます。
 今回はガラスも使用しているとのことで、ますます面白い作品が生み出されているようです。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018052803Nii Fine Arts 移転記念展@Nii Fine Arts。
 移転しました。

Nii Fine Arts 移転記念展
 2018.5.25-2018.6.10
 11:00-19:00
 Nii Fine Arts
 大阪市北区中津1-15-37 キタの北ナガヤ101号

 出品作家(敬称略)
 樋勝朋巳・野口琢郎・谷川夏樹・稲田早紀・光嶋裕介
 藪乃理子・内藤由樹・笠井遥・国本泰英・平松絵美

〇〇〇


 北浜から中津に移転し、その記念の展示会を開催しているNii Fine Artsに行ってきました。
 展示はこのギャラリーに所縁のある作家さんの作品。

 このギャラリーはリノベーションした長屋の一室。
 他にも事務所や飲食店、2Fには民泊施設が入るそうな。
 全体としてはまだ工事中みたい。

 「稲田早紀さんの作品を見たことがあります。」とスタッフと思しき女性に話すとその人が稲田早紀さんだった。
 作家さんと話しできるのはうれしい。

 特に目を惹いた作品の感想やら。

 藪乃理子さん。
 自分を被写体とした写真。展示されていたのは水の中に自らの体を沈めて撮影した「水葬」。
 水のフィルターを通したセルフポートレート。
 人が波立った水に揺らめいて溶けていくような感じがした。
 このギャラリー以外で見た記憶があるが、KG+かな。
 撮影時は水をためた浴槽に潜り、自ら波立たせているそうな。

 内藤由樹さん。
 雪山の写真に金色の人のシルエットを貼り付けているコラージュ。
 白い景色の中に金色のシルエットの意図はちょっとつかめなかったが、大自然と人間の金銭的な欲望との対比があるのかなぁなんて考えてた。
 作家さんは世界各地を回って撮影されている写真家。

 笠井遥さん。
 岩絵具のを重ね塗りして、それをニードルでひっかいて描く手法の作品。
 異なる色の絵具を重ねて塗っているので、ひっかく度合いによって異なる色が現れる。
 タンポポの綿毛や花を描いたものが展示されていた。

 谷川夏樹さん。
 灯台と海、そしてコンテナ。
 このコンテナの絵、大阪市内で見たことあるな。
 そういうキャラクターを設定しているらしい。

 稲田早紀さん。
 シロツメクサ2点の他にサクラの花、球根。
 シロツメクサの作品は彼女の作品の中では最も多い題材。
 作品に描かれたシロツメクサの花は実際の花と比べるとかなり大きく、そして細かいところまで描かれている。
 昔から近くで見ていたからその感覚で絵にするとこうなるとのこと。
 時々土を描きたくなるとのことで、今回の作品にも土のついた球根の作品があった。
 特に球根の根と付いている土の表現がいい。土を実際絵に貼り付けてるのかというくらいの存在を感じる。

 以前のギャラリーには何度か足を運んだと思ったのだが、私の記録によると2回、しかも渡部裕二さんの個展のみだった。
 稲田早紀さんのシロツメクサの作品はその時に見て記憶に残っていたのだろう。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018051504内藤晶個展「猫倣の書展」@猫喫茶「猫の箱」DM

 内藤晶個展「猫倣の書展」
 2018.5.17-2018.5.31 5/22,23,29休
 12:00-19:00 12:00-21:00 金土 最終日18:00まで
 猫喫茶「猫の箱」
 大阪市淀川区西中島4-6-4 トムボーイビル1F

 内藤晶のフォト書

 書道をベースに猫にかかわる作品を作られている内藤晶さんが恒例の個展を開催されます。
 会場が猫カフェなので、作品を見る前、見た後に猫と戯れることもできますよ。
 2018.5.26には制作イベントがあります。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018051003猫屋芳樹堂きりえ個展@ ART HOUSE DM

 猫屋芳樹堂きりえ個展「ネコとフクロウのマルセイユ風タロット」
 2018.5.31-2018.6.4
 11:00-19:30
 ART HOUSE 1Fギャラリー
 大阪市西区北堀江1-12-16

 どこか懐かしい雰囲気を醸し出す切り絵を作られている猫屋芳樹堂さんが個展を開催されます。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018042206小林京和展@ gallery C.A.J.会場。
 展示会場。撮影、アップ許可得てます。(2018.4.22撮影)

小林京和展「足すことも引くこともできない理性的な美しさ」
 2018.4.14-2018.4.29 月火休
 12:00-17:00 水木金 13:00-18:00 土日
 gallery C.A.J.
 京都市中京区富小路御池下る松下町129

〇〇〇


 万難を排して私は再びやってきた。

 先週日曜日に訪れたこの展示。
 (■小林京和展「足すことも引くこともできない理性的な美しさ」@ gallery C.A.J.(2018.4.22))
 その時には作家の小林京和さんは不在。
 そして展示会最終日の今日4/29に在廊されるとのこと。

 やっぱり一度はお会いして話をしたいと思ったので、今日もやってきました。

 外からしか見られない展示作品を見て入ろうとすると、ギャラリーオーナーと目が合った。
 ギャラリーに入る。

 小林京和さんがいた。
 緊張して何も話せない、ということはなかった。話し易そうな方でよかった。

 作品を眺め、手に取りながら作品のことについて、作品の根底に流れるものの話や、製作法の話をしていただく。
 こちらも思ったことを色々話しする。

 作品を眺めているとまた発見がある。
 この多角形がこのようにつながるとこのような構造になるというのを作家さんにダイレクトに伝えることができる喜び。

 切頂八面体で空間を充填する構造を作り出す時に切頂八面体のユニットを積み上げるのではなく、正方形を組み上げていくのがいいというのは実際手を動かして作って初めてわかったという言葉が重い。
 幾何学の美しさを認識し、それを作品として作り出す技能力、賞賛してもしつくせない。

 後はサンプルを手に取って感嘆の声を上げ、作品と比較して感嘆の声を上げ、作品をじっくりなめ回すように眺めるのみ。
 自分の世界に入り込んでしまってるよな。
 周りから見てどうしていいやらわからない態度で申し訳ない。
 でも程度の差はあれ、この作品の美しさがわかる人は多いと思う。

 18:00頃に声をかけられて、閉廊時間だと気がついた。
 声をかけられなければこのままずっと見てたんじゃないかと。

 小林京和さん、ギャラリーオーナーさん、ありがとうございました。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018050102ギャラリー散策20180429のDM。
 DM(2018.5.1撮影)

PHO-TEX(テキスタイルと写真の関係)
 2018.4.21-2018.5.6 木休
 12:00-19:00
 Gallery Gallery
 京都市下京区河原町四条下ル東側 寿ビル5F


 KYOTO GRAPHIE参加展示。
 写真とテキスタイルとをつなぐというのをテーマに4人の作家さんが作品を展示。

 むらたちひろさん。
 綿布にインクジェットプリントで画像を印刷、フレームに入れて展示。
 布が薄いので裏からもプリントしたものが見えるのが面白い。
 インクのにじみやぼやけも味の一つなんだろうな。

 室田泉さん。
 麻布にサイアノプリントでプリントした作品。
 サイアノプリントの青がいい感じ。フルカラーよりモノクロの方がいいのかなあ。
 モノクロは鑑賞者にいろいろなことを想起させる気がするので。

 吉本直子さん。
 自分のハンカチに転写プリント、ハンカチの一部を糸にほぐした作品。
 記憶の手触りというタイトルだからか触ってみたかったな。

 賀門利誓さん。
 壽ビルディング(このギャラリーがあるビル)の写真。
 フォトコラージュにより構成されているそうなので一見絵画のよう。
 言われなければわからない。
 この作品って、このビルの1Fにドーンと飾ったらいいかも。


BAE JUNG SOON「BREATH 2018」
 2018.4.24-2018.5.6 月休
 12:00-19:00 12:00-18:00 日
 ギャラリーマロニエ GALLERY3
 京都市中京区河原町通四条上る塩屋町332


 和紙と針金で構成されるワイヤーアート作品。
 この作家の作品を以前見たのは2015年だったが、その時の作品は女性らしさを強調した作品だった。
 今回の作品はパーツの形が笹の葉のような形をしていることから、植物をモチーフとしている?
 二つの塊が向かい合っていることから、パートナーとのつながりのようにも思えるし、素直な感情で見ると様々なものが出てくるのかも知れない。


上田恭子展
 2018.4.17-2018.4.29 月休
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 ギャラリーにしかわ
 京都市中京区河原町四条上ル塩屋町332 マロニエビル2F


 ショールやカーテンのような身に着けたり部屋を飾ったりできる布作品を展示している。それに派生して人型やアクセサリーなども展示。
 荒く薄い絹布の作品、硬化材を塗布しているので手触りは絹という感じではない。
 硬化材で補強する意味もあるそうな。


Dyo Potamia〜二つの河〜
 2018.4.28-2018.4.30
 13:00-19:00 4/28 11:00-19:00 4/29 11:00-16:30 4/30
 Gallery Take two
 京都市中京区御幸町通御池上ル亀屋町399 カーサ御幸1F

 河東亜樹:彫金作家、河端洋史:ガラス作家


 ガラス作品とジュエリー作品。
 ガラス作家の河端洋史さんと話。
 彫金作家の河東亜樹さんは不在。以前、ひなたで展示を見た記録がある。

 淡い感じの色が縞模様のように浮かぶグラス。4重構造になっているとのこと。
 グラスだけではなくランプシェードも作られていて、こちらもいい感じ。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018042702跨界。美學展@ 伊丹市立工芸センター。1

跨界。美學(クアジェ。メイシュェ) 台湾コンテンポラリージュエリー展
 2018.4.14-2018.6.3 月休(祝の時は翌日休)
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 台湾の若手ジュエリー作家さんの作品の展示。
 同じアジアの人とは言え、国が違うと考えも異なり、感性も異なってくると思う。
 だから微妙に日本人にはウケないだろうなとかいう作品もあるかと思うけど、今回はコンテンポラリージュエリーと言う一般的なジュエリー作品とは異なり、アート的な要素が入ってくるので感性の差異がかえって面白く感じるのではないかと思う。

2018042703跨界。美學展@ 伊丹市立工芸センター。2
 入り口から見た展示会場。

 特に目を惹いた作品について記述する。

2018042704跨界。美學展@ 伊丹市立工芸センター。3
 陳靜さん:粼粼 III
 一番目を惹いたのは、パンフレットの表紙にもあるこの作品。
 なんやかんや言って私もこの曲線の美しさにやられた。
 面白さから言うと少し足りないけど、金属と竹で作られたこの曲線。
 堅牢とした金属の曲線にたおやかな竹が絡みついていることで、何やら生命の強さを感じさせるのは私だけか。
 この竹も時間が経てば変色する。新しいものに取り換えなければこの緑は保てない。そう言う経時的変化も考えられているのだろうか。

2018042705跨界。美學展@ 伊丹市立工芸センター。4
 陳靜さんの作品群。


2018042706跨界。美學展@ 伊丹市立工芸センター。5
 吳禮竹さん:植之生II−作品1
 植物の実を輪切りにしたような形をした作品。
 紙を重ねてその層毎に切り開いている。この外見が面白い。

2018042707跨界。美學展@ 伊丹市立工芸センター。6
 吳禮竹さんの作品群。


2018042708跨界。美學展@ 伊丹市立工芸センター。7
 紀宇芳さん:末梢
 植物が生え育つ様子を表現した作品なのだが、脳の血管のみを造影させたCT画像に見えてくるのが面白い。

2018042709跨界。美學展@ 伊丹市立工芸センター。8
 紀宇芳さんの作品群。

 コンテンポラリージュエリーとは言え、奇をてらい過ぎて「美」を放棄してもらってはジュエリーの名が廃る気がする。
 ジュエリーと名を付けている以上は「美」を追及して欲しいと思って鑑賞していたが、全体的に見て、ジュエリーらしく「美」を追及していてくれてよかったと感じる。


 跨界。美學(クアジェ。メイシュェ) 台湾コンテンポラリージュエリー展
 このサイトを見れば出展作品を見ることができます。
 上記以外の作品も見応えありますので是非。

 写真撮影、およびSNSなどにアップロードすることについては許可を得ています。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018042206小林京和展@ gallery C.A.J.会場。
 展示会場。撮影、アップ許可得てます。

小林京和展「足すことも引くこともできない理性的な美しさ」
 2018.4.14-2018.4.29 月火休
 12:00-17:00 水木金 13:00-18:00 土日
 gallery C.A.J.
 京都市中京区富小路御池下る松下町129

〇〇〇


 今日は小林京和さんの個展。当たり前だけどギャラリー全体が小林京和さんの作品で満ちている。
 なんと贅沢な空間なんだろうか。

 小林京和さんの作品を知ったのは2012年5月5日に京都のギャラリーを巡った時とのことで、偶然通りがかったこのギャラリーの展示が面白そうで入ったのがきっかけらしい。

 作品をじっくり見て行く。
 この細いステンレスから組み上げられたこの構造から目を離せない。
 あちらからこちらから眺めて見えてくる正多角形などを見つけてはニンマリ。
 多角形が整然と並び、向こうを見通せる角度がある。それを見つけてはまたニンマリ。
 そしてライトがその方向から当てられていて、影が美しく映っているのを見つけてはやっぱりしっかり計算されてるんだと納得。
 一つで何度美味しいんだというくらい舐め回すように作品を眺めていた。

 メインの展示作品は触れないけど、小作品で触れるものもあったので、手に取ってあちこち向けて眺める。
 単純な多面体ではなくて、二重構造になっていたり、対角線を結んで内部にガラス玉?を入れ込んでみたり。
 何度見直しても何かの発見がある。
 この構造はこうなっているのかとしばらく眺めてさわって気が付くことも。
 作品を手に取ってにやけている姿は外から見ると変人にしか見えないのではないかと。

 客がいない時にギャラリーオーナーに色々語っていた。
 小林京和さんを知ったのはこのギャラリーで、オーナーも私が小林京和さんのファンということはよく知ってるから、語るのは許して欲しい。
 ちなみに小林京和さんの作品を初めて知った時も来廊自体も初めてだというのにギャラリーオーナーに色々語っていたらしい。

 4/29最終日に在廊されるそうだ。

(2018.5.2追記)
 4/29に再び展示を見に行きました。
 ■小林京和展「足すことも引くこともできない理性的な美しさ」@ gallery C.A.J. 2回目。(2018.4.29)
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ギャラリー散策 に参加中!
2018042204八二一ペット写真教室展2018看板。
 きゅうちゃんがお出迎え。

 八二一ペット写真教室展2018
 2018.4.22-2018.4.29 月休
 10:00-18:00 最終日17:00まで
 入館30分前まで
 西宮市立市民ギャラリー
 西宮市川添町15-26

 写真展ウェブサイト
 3F第3展示室(西宮教室) 3F第4展示室(梅田教室)

〇〇〇


 ねこの「はっちゃん」「きゅうちゃん」でおなじみ八二一先生の写真教室(梅田、西宮)の生徒さんたちの写真展。
 愛らしいうちねこの写真、生を感じるそとねこの写真、そしてアクティブなワンちゃんの写真が並ぶ。
 犬、猫が好きな人なら写真を見て癒されたり、励まされたりするのではないかと思うし、どこかに気に入る写真があると思う。
 そういう写真を探してみませんか。

 そういう私も気に入った写真が見つかりました。
 どこかの大きな公園でチワワがベンチに座ってこちらを見ているのを縦に撮影した写真なんですが、眺めていてとてもすっきりする。
 チワワ、ベンチ、ベンチの列、背景、各パーツがうまく配置されていて、構図的に美しい。

 また、みなさん、写真をさらに魅力的に見られるようにレイアウトを考えたり、小物を添えたりしているのがとても勉強になります、と言っても私はもう展示はしないでしょうけど。

 先日お亡くなりになられた堀葉子さんの写真が2枚飾られ、メッセージを書くエリアが置かれていたので、メッセージを書いてきました。堀さん、ありがとうございました。

 今年はうめぐみ展がないのはちと寂しいですね。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018042004小田隆展〜生命の痕跡4〜 @イロリムラ 89α 看板。

小田隆展〜生命の痕跡4〜
 2018.4.18-2018.4.23
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 イロリムラ 89α
 大阪市北区中崎1-4-15

〇〇〇


 先日大阪南港ATCにて大規模な個展を開催されていた古生物復元画家の小田隆さんの個展がイロリムラで開催されていたので見てきました。
 ATCの個展は開催は知っていたのですが、行けずじまいで悔しい思いをしていましたので、今回の個展は行こうと心に決めてました。

 イロリムラ 89αが会場なので、もちろんATCみたいに多数の展示があるわけではありません。
 現生哺乳類の頭部骨格を描かれた作品がメインでした。

 いやあ、それにしても骨の質感がうまく表現されています。
 展示室には誰もいなかったので骨格を見て、どの動物なのかを考えて、下のプレートで答えを見るというクイズを一人で楽しんでました。

 展示室にキャンバスが置かれ、その横になんだろ、インパラ?の頭骨が置かれていました。
 4/22にライブペインティングがあるとのことなので、これを描くのかも知れません。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018041108小林京和展DM

小林京和展「足すことも引くこともできない理性的な美しさ」
 2018.4.14-2018.4.29 月火休
 12:00-17:00 水木金 13:00-18:00 土日
 gallery C.A.J.
 京都市中京区富小路御池下る松下町129

 展示会の詳細は下記リンクへ。上記DMもこちらからお借りしました。
 gallery C.A.J. -exhibition-

〇〇〇


 ステンレスやチタンのワイヤーを接続して作り上げた多面体構造を基礎としたジュエリーを制作されている小林京和さんが個展を開催します。

 私は小林京和さんの作品に、ここgallery C.A.J.で出会いました。
 ワイヤーアートが好きな私はその構造の美しさに目を離すことができなかったくらい。

 私がコンテンポラリージュエリーを見始めたきっかけの一つかも知れません。

 「小林京和」でグーグル画像検索をかけてみると作品の写真が多く見られます。
 こういうの好きな人にはたまらない作品群となっているかと。

 行ってきました。
 ■小林京和展「足すことも引くこともできない理性的な美しさ」@ gallery C.A.J.(2018.4.22)
 ■小林京和展「足すことも引くこともできない理性的な美しさ」@ gallery C.A.J. 2回目。(2018.4.29)
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2018041105ステンドグラス展 塚田邦彦の世界DM

ステンドグラス展 塚田邦彦の世界
 2018.4.23-2018.4.28
 11:00-19:00 最終日17:00まで
 現代クラフトギャラリー
 大阪市北区西天満4-6-24

 老松通りにある現代クラフトギャラリーにて、塚田邦彦さんのステンドグラス展が開催されます。
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