ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とフィギュア、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

カテゴリ:展示会・講演会

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ギャラリー散策 に参加中!
2019102703大黒浩子展「猫がいる日常」@堺町画廊。

大黒浩子展「猫がいる日常」
 2019.10.22-2019.10.27
 11:00-19:00 最終日18:00まで
 堺町画廊
 京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町681

 出展作家:大黒浩子

 展示会webサイト

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 鉛筆と水彩で描く猫の絵の展示。
 最近は油彩を用いたり新しい表現も模索しているみたい。

 シンプルな線ながらも猫のしぐさや佇まいを感じさせる絵は見ていて気持ちが良い。
 猫の表現を熟知していると感じさせる。
 猫好きならその線の置き方が最適化されていることを理解できると思う。

 大黒さんの展示会はポストカードの種類が充実しているのも嬉しい限り。
 部屋に飾ったり、ちょっとしたメッセージカードに使うのもいい。

 猫の話は楽しい。
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ギャラリー散策 に参加中!
城戸みゆき個展「私の表面」
 2019.10.15-2019.10.27 月休
 15:00-19:00 15:00-18:00 最終日
 Art Spot Korin
 京都市東山区元町367-5

 出展作家:城戸みゆき

 展示会webサイト


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 1Fの展示はビデオ作品。
 廃校になった学校の校歌を元在校生に歌ってもらったのを合成した映像。
 太鼓に映像を投影、音も太鼓にスピーカーをつけて流しているものを録音している。

 2Fの展示は、ライティングテーブルの上にパンティストッキングを貼り付けて、一部を天井からの糸で引っ張って持ち上げたり、破ったりしている。

 重力場の表現のようにも見えるけどパンティストッキング。
 パンティストッキングの伝線や破けた部分が描く曲線、天井から糸で引っ張られたパンティストッキングの曲面、限界まで引っ張られたパンティストッキングはまるでクモの網。

 作家さんと話ができた。
 基本的には展示場所を見て素材やら表現を考えるそうで、最初は閉じてしまったラブホテルが展示場だったので、パンティストッキングを思いついたとのこと。
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ギャラリー散策 に参加中!
2019102702大平和正「風器」@楽空間祇をん小西。

大平和正「風器」
 2019.10.19-2019.10.27
 13:00-19:00 最終日17:00まで
 楽空間祇をん小西
 京都市東山区祇園町南側570-121

 出展作家:大平和正

 展示会webサイト

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 陶器の展示。
 陶器のような土器のような風貌。
 大きな器の展示で、水を入れたものがあった。
 器は使われてこそだから、何かが入っていると生を与えられたような感じがする。
 この展示はいい感じ。

 水の入っていない器が一つあったけど、水が少しずつ漏れていたので抜いたとのこと。
 アクセントで入れていないものだと思っていた。
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ギャラリー散策 に参加中!
2019101508松井紫朗「Far Too Close」@アートコートギャラリー。
 アートコートギャラリー。

稲田早紀展−いつか、あなたを呼んだ日まで−
 2019.10.9-2019.10.15
 10:00-20:00 10:00-17:00 最終日
 あべのハルカス近鉄本店
 タワー館11F アートギャラリー
 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43

 展示会webサイト

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 稲田さんの絵は主に花を描いているのだが、華やかさというより落ち着いたイメージ。
 潔さを感じる。

 背景が明るく白い絵と少し暗く影をつけた絵があったのでその意図をきくと、存在感を表したくて最近はこのように描いているとのこと。

 葉の表面の描き込みや枯れてしまった花びらの質感の表現をじっくり見る。
 アザミの種の毛や球根の根や付着する土の感じの表現が好き。

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幸せを呼ぶ蝙蝠展
 2019.10.15-2019.10.23 日休
 12:00-19:00 12:00-17:00 土・祝・最終日
 The 14th. MOON
 MANIFESTO GALLERY
 大阪市中央区大手通1-1-1

 出展アーティスト
 青井ケイコ・蛙月庵・iori embroidery・一花・稲澤隆生・内田裕子・馬岡智子・追立睦・大島英一郎・大原千尋・奥谷隆央・加藤友理・要美紀・亀谷彩・木村巳奈子・草薙聖子・黒田敬子・近藤あかね・近藤佳寿子・さか井美ゆき・櫻井靖子・迫田千香子・佐竹五糸・佐藤潤・佐藤ゆき・サブロウ・霜越まさみ・白藤晴久・田頭由起・竹岡かつみ・辻寿見・出口ふゆひ・冨田陽子・ナカオジュリ・中川学・長野訓子・永守紋子・西野真弓・野口健・野口智香・野々村ゆみ子・林玖瞠・ひろやまkyo子・福井安紀・ふじもとふみえ・古澤彩・ホソカワユカリ・細田あずみ・真野美千代・ミーシャグラフィカ・三木陽子・水内倫子・ミズタニカエコ・務川めぐみ・村田肇一・めおと屋・メブキコウ・山口哲司・山本郁・横田真希・よしおかアコ・吉田磨希・をりふし内藤・他

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 MANIFESTO GALLERYはThe 14th. MOONの奥の一室。
 ここがメイン展示販売エリアだが、The 14th. MOONにも作品は置いてある。

 横田真希さんの展示は透かしのペンダントとブローチ。
 曲線を描く模様の一部を残して蝙蝠を表現。
 あからさまに蝙蝠をかたどっていない所がミソ。

 陶器で蝙蝠をかたどったオブジェはかわいく、蝙蝠の片翼を取っ手としてつけているマグカップはおしゃれ。
 素焼きの茶巾筒は蝙蝠のくりぬきのデザインがカッコいい。


 この展示とは関係ないけど、昆虫モチーフの刺繍のアップリケが目を惹いた。
 カマキリ、カブトムシ、トンボなどがあった。
 蝶はありがちだけどカマキリとかはなかなか見ないね。

〇〇〇〇〇〇


松井紫朗「Far Too Close」
 2019.10.12-2019.12.21 日月祝休
 11:00-19:00 11:00-17:00 土
 アートコートギャラリー
 大阪市北区天満橋1-8-5 OAPアートコート1F

 展示会webサイト

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 二人が背を向けて立つようにくぼみのある木で作られたオブジェ、公園でも時々見かける伝声管などの相手がいればいいなというような展示物が並ぶ。

 普段、展示は一人で見るようにしているのだが、こういう展示を見ると誰か連れてきたらよかったのかなとか思ったり。
 まあなかなか呼べる人もいないけどね。
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ギャラリー散策 に参加中!
2019092105ショーン・タンの世界展@美術館「えき」KYOTO。1

ショーン・タンの世界展 -どこでもないどこかへ-
 2019.9.21-2019.10.14 休館日:ジェイアール京都伊勢丹休業日
 10:00-20:00 入館19:30まで
 入館料:一般900円
 美術館「えき」KYOTO
 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接

 ショーン・タンの世界展 -どこでもないどこかへ-展覧会公式サイト
 美術館「えき」KYOTO内展覧会サイト

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 ショーン・タンを知ったのは「アライバル」という絵本を見た時。
 写実的な絵柄、絵本のようで漫画のようで写真アルバムのようで、でも吹き出しやセリフなどの言葉がない。サイレント映画のような印象。
 そして、普通の人間と風変わりな生き物が一緒に暮らしている異世界感。
 移民をテーマにしており、この異世界感は移民が移民先で感じるイメージを表したそう。
 この本を読んで感銘を受けたのを覚えています。

 そのショーン・タンの作品の展示があるというので行ってきました。

 先程の入口から少し行ったところに撮影用パネルがありました。
2019092106ショーン・タンの世界展@美術館「えき」KYOTO。2
 気球と町並み(「アライバル」より)

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 展示ですが、代表作「アライバル」、そしてその他の作品の原画や、アイデアノート、絵コンテ、作品キャラクターの立体物、彼のアトリエの再現やインタビュー、そして「ロスト・シング」のビデオ作品の上映があり、充実した内容でした。

 原画やアイデアノート、絵コンテ、そして作家本人のインタビューを見て、アイデア、それを具現化するための画力、表現力、想像力、そして試行錯誤でゴールに向かう忍耐力が兼ね備わって、この素晴らしい作品ができているんだなと感じる。
 再現されたアトリエのテーブルとラフイラストが貼られた壁を見ていると、このようなところからあの作品たちが生まれたのかと思うと感慨深い。

2019092107ショーン・タンの世界展@美術館「えき」KYOTO。3
 ショーン・タンが京都展のために描き下ろしたイラスト。これだけは撮影可になっています。
 彼の京都のイメージは茶道らしい。留学生エリックがコミカルでかわいい。


 ショーン・タンの作品は「アライバル」しか知らなかったが、他の作品の原画もとても魅力があった。
 「ロスト・シング」をアニメ映像化した作品も見応えあった。
 彼が生み出した変わった生き物が作品の中で闊歩するのを見るのが面白いし、それが動き出すビデオ作品は面白いに決まってるわな。
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ギャラリー散策 に参加中!
2019090818横田真希展@楽空間祇をん小西。2回目1

横田真希展
 2019.9.7-2019.9.15
 13:00-19:00 最終日17:00まで
 楽空間祇をん小西
 京都市東山区祇園町南側570-121


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2019090819横田真希展@楽空間祇をん小西。2回目2
 菱形30面体(DMに用いられた写真、楽空間祇をん小西さんより。)

 昨日も足を運んだ横田真希展@ 楽空間祇をん小西 ですが、今日も京都滞在だったので見に行きました。
 今日の目的は今回の新作「菱形30面体」「五角形12面体」。
 ほぼこれだけ眺めていた。
 手に乗せたり、つまんで違う方向から眺めて見たり、置いて横から眺めたり。
 細かい透かしの形状を面ごとに見比べてみたり、線を目でたどってデザインを確認してみたり。
 見ていて全然飽きない。
 こういうのは一人で見に行かないとダメだな。まあ大体ぼっちなのでいいんですが。
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ギャラリー散策 に参加中!
2019090804JAPAN COLOR展@野口家住宅 花洛庵。1

JAPAN COLOR -Where Culture Meets Nature 〜日本文化を育んだ自然〜-
 2019.8.30-2019.9.16
 11:00-19:00 11:00-16:00 最終日 入場30分前まで
 入場料500円
 野口家住宅 花洛庵
 京都市中京区藤本町544

 展示会webサイト

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 歴史的建造物×自然史標本のコラボレーションで日本の自然と文化を伝えるシリーズ展示「日本文化を育んだ自然」、過去3回開催されている。
 今年のテーマは「JAPAN COLOR」。
 色という切り口で日本の自然と文化を紐解くという趣向。

2019090805JAPAN COLOR展@野口家住宅 花洛庵。2
 展示会の看板が置かれているのが大きなシャコガイの貝殻。

2019090806JAPAN COLOR展@野口家住宅 花洛庵。3 2019090807JAPAN COLOR展@野口家住宅 花洛庵。4
 入口にはタヌキの剥製が挨拶。反対側には大きなハンミョウの模型があった。

 建物に入ると、蝶の標本、丹波竜のレプリカ、タナゴの泳ぐ水槽。
 蝶は羽根の様々な色を見せるため、タナゴは婚姻色で展示されているのだろう。
 丹波竜はなぜ?と思ったけど、現生ではない生物の色の復元に関するということで置かれているのかな。
 対面にはミュージアムショップ。

 その先の受付からは靴を脱いで入る。
 入場券を購入、中に入る。
 写真OK(フラッシュはダメ)、WiFiも使ってくれとの話。撮影してSNSにあげてくれということだ。

2019090808JAPAN COLOR展@野口家住宅 花洛庵。5 2019090809JAPAN COLOR展@野口家住宅 花洛庵。6
 オオセンチコガネの標本は色のグラデーションを見せるために色の異なる個体を上手く配置している。これはきれいだ。

 鳥や哺乳類の剥製などが展示されている。
 博物館が関わってるのでこういうのはたくさんあるんだろうな。

2019090816JAPAN COLOR展@野口家住宅 花洛庵。13
 目を惹いたのがウミウシの標本。

 揚羽蝶紋付陣羽織が展示されている。
 この陣羽織に使われている羽根はどの鳥の羽根なんだろうと調べたらなかなか難しくて、結局キジだということが分かったとのこと。

 2Fへ上がる。

2019090810JAPAN COLOR展@野口家住宅 花洛庵。7
 小田隆さんが描かれたインドネシア・シーラカンスの絵。
 生きている時の姿を再現したそうな。
 青はラピスラズリを用いているとのこと。
 この展示会に来たのはこの絵を見るのが大きな目的だった。

2019090811JAPAN COLOR展@野口家住宅 花洛庵。8 2019090812JAPAN COLOR展@野口家住宅 花洛庵。9
 頭部から胸部。そして鱗1枚1枚の描画の立体感と丹念さを味わう。

 小田さんの絵は本当にそこにいるかのようなリアリズムを感じる。
 しばらく畳敷きの部屋に座って、シーラカンスの絵をじっくり鑑賞していた。
 このシーラカンスも近くで眺めると顔の凹凸やうろこの重なり具合、ひれの肉感などがリアルに表現されていて感嘆の声しか出ない。このシーラカンス生きてるよ。
 顔をアップにすると意外とかわいい。

2019090813JAPAN COLOR展@野口家住宅 花洛庵。10
 このシーラカンスの青を表現するためにラピスラズリが用いられている。
 これがそのラピスラズリ。フェルメールの絵画にも用いられているのは有名。


2019090814JAPAN COLOR展@野口家住宅 花洛庵。11 2019090815JAPAN COLOR展@野口家住宅 花洛庵。12
 赤軸小根朱筆(蒔絵筆)と言う蒔絵に用いられる筆、そして岩絵の具。
 他にも動物の毛を用いた筆が展示されていた。

 赤軸小根朱筆は琵琶湖の木造船に住むネズミの背中の毛で作られているそうな。

 赤軸小根朱筆(蒔絵筆)の説明をしていただいたスタッフの方と少し話をする。
 動物の毛を使った筆を見て、赤ちゃんの毛を使った筆を作るところもありますよね、と言う話から人間の毛を使った筆はないのはなぜかという話をしていると、もう一人のスタッフの方が話を始められたのでそのスタッフさんとも話をする。
 倫理的なものかなとかいう話をしたら、ある程度量産しないと商品として成り立たないのでそれが難しいのではないかと言う意見も。確かにそれはそうだ。
 赤ちゃんの毛の筆は記念品だしね。
 日本では動物の毛だけ使って捨てるのではなく、そのほかの部位も有効活用していたと言う話、クジラもそうですよねと話をしていた。
 私のつたない意見を聞いて話を広げてもらってありがたかった。

 展示だけを見て終わるのは私としては面白くないんだ。
 作家さんが在廊していたらできるだけ話をするし、作家さんがいなければスタッフの方に話を聞きたい。よその人が作家さんやスタッフの方と話ししていたらそれも聞きたい。
 逆にそんな気持ちにならない時は、私の中ではそれなりの展示なんだなと。
 もちろん私がそう思うだけで、他の人がどう思うかは知りませんが。


 メインの目的だった小田さんのシーラカンスの絵は思った以上に素晴らしいものだったし、標本などの展示も興味深いものが多く、見ていて楽しかった。
 この展示で色を言う切り口で日本の自然と文化を紐解くという考えを楽しめたと感じる。
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ギャラリー散策 に参加中!
2019090704横田真希展@楽空間祇をん小西。1
 楽空間祇をん小西の玄関。

横田真希展
 2019.9.7-2019.9.15
 13:00-19:00 最終日17:00まで
 楽空間祇をん小西
 京都市東山区祇園町南側570-121

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2019090705横田真希展@楽空間祇をん小西。2
 今日はこの展示を見に来ました。

 DMにあった「菱形30面体」は一番奥に展示されていた。
 写真だけでもこれは素晴らしい作品だと思ったが、実際目の前にすると魅力に圧倒された。

 ここに展示されている作品は、作品といえどもジュエリーと言う人の身につける商品でもある。
 だから触ってもいい。
 最初は触れなかったな。展示作品は基本的には触れてはいけないというのが身についていたので。
 手に乗せて見て眺めたり、いろいろな方向から眺めてみたり、手触りを感じてみたり。
 写真だけでは絶対に感じられない。

 この作品を心行くまで堪能したが、それを上回る作品があった。
 「五角形12面体」面の部分の文様がワイヤーで作った?というくらい細くて繊細なカーブを描いている。
 これも透かし。糸鋸で丹念に切り取って磨いて作り出したもの。
 とても美しい。
 こんな隠し玉があったとは。

 この作品をDMにすればよかったんじゃないかとちらっと思ったんだけど、でもDMにするなら「菱形30面体」かな。
 この「五角形12面体」はかえって写真では魅力が伝わりにくい気がする。

 今まで展示されているジュエリーも、畳の部屋に展示することで、レイアウトを変えることになる。
 糸トンボの作品を中心にブローチ、ネックレスなどの小作品を円状に配置しているディスプレイがいい感じ。

 「楽空間祇をん小西」は畳の部屋に靴を脱いで入るギャラリー。
 この特異性が作品をまた違う視点で見ることができる。通常の展示とはまた違う味の作品展になった。
 靴を脱いで上がるというので見て行かない人もいるそうだ。
 確かに靴を脱ぐのはおっくうだと思う。敷居が高くなる。
 でも脱いで入って鑑賞すると開放感があるんだ。靴って窮屈で重いから。
 オーナーの小西さんと話しさせてもらい、そんなことを熱弁していた。

 展示も展示する空間も味のある展示会でした。
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ギャラリー散策 に参加中!
2019070704ART OSAKA 2019@ホテルグランヴィア大阪。

ART OSAKA 2019
 2019.7.5-2019.7.7
 14:00-20:00 7/5 プレビュー(招待・プレス)
 11:00-20:00 7/6 一般公開
 11:00-19:00 7/7 一般公開
 入場は終了1時間前まで
 1800円/日
 ホテルグランヴィア大阪 26F
 大阪市北区梅田3-1-1

 ART OSAKA 2019

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 大阪で開催される現代美術をメインとした展示会「ART OSAKA」。
 ギャラリーには数多く通っているつもりだったけど、ART OSAKAは初めて。
 今回は第17回とのことで、結構前から開催されていたことを今更知る。

 参加ギャラリーは国内外54ギャラリーとのこと。
 その中で印象に残った作品について書いています。

Room #6104
MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w(京都)
 橋本幸士さん
 「formula on a blackboad(1)」
 「formula on a blackboad(2)」
 黒板に数式が書かれているもの。積分とかはわかるけど意味するものはわからない。

 「頭の中の時空(1)」
 「頭の中の時空(2)」
 「頭の中の時空(3)」
 紙に書かれた数式やグラフなど。
 この紙は後に発表される論文を書くための思考を記述したもので、その論文もプリントされて渡されるという。

 橋本幸士さんは超ひも理論の研究をされている大阪大学の教授。
 何度か講演会を聴講しに行ったことがある。
 MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/wは2017年の西村勇人さんの写真展示関連でつながりがあったのかな。
 2017年のKG+では西村さんが撮影した数式の書かれた黒板の写真を展示されていたが、今回は板書した黒板そのものを作品として展示したんだな。

Room #6105
+1art(大阪)
 山下裕美子さん
 「かたちの殻」
 入り口入ってすぐに展示。
 何かにかぶせるような布製の物をイメージできる作品。
 てっぺんの糸がほつれているのが生々しい。

 「fossil series」
 紙のように薄い磁器作品。
 紙コップやレターセット、ハンカチを模した磁器。磁器とは思えない作品。
 磁器による紙や布の質感の表現が素晴らしい。
 先日開催されていた個展に行けなかったので、今回作品を見ることができてよかった。

 石橋志郎さん
 日本画の画材でグレー地に淡く白い雲のような絵画。

 作家さんと話。
 作品は何かをイメージして描いているわけではないそうだ。
 遠くから見るとグレー地に白い雲のような感じに淡くぼかした絵に見えるのだが、近くで見ると、白い雲のようなものは輪郭が明確に描かれている。この描き方も興味深い。


Room #6101
京都市立芸術大学「京芸 transmit program: ART OSAKA version」
 先日、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAにて鑑賞した展示のART OSAKA版か。
 寺岡波瑠さん
 因島の造船所を産業遺産として設定し、短歌とイラストで表現。

 ユニットバスでは、谷崎潤一郎「陰翳礼讃」をモチーフにした作品。
 小説内に「厠」が出て来るのでトイレのあるユニットバスで展示したという。

 作家さんと話。
 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでの展示や「不条理建築」についての話など。

Room #6314
Nii Fine Arts
 稲田早紀さん
 いつものシロツメクサだけではなく、あじさいやアザミなどの花の絵が並ぶ。
 月桃の花の絵と実の絵があった。
 葉をお茶にすると美味しいそうで、この作家さんらしいなと。

 浅野真一さん
 カリンの実の絵のリアリズム。こういうのも好きなんだよな。

Room #6311
YOD Gallery
 竹内 紘三さん
 陶器と木を組み合わせたオブジェ。
 角柱を重ねてくっつけたような形状。
 次回YOD Galleryで個展をされるとのこと。

 刺繍する犬さん
 音楽関係の機材がテーマ。
 機材のダイヤルやキーボードの刺繍が面白い。
 それをポーチにしたり、ジュラルミンケースの中に入れてみたり。

 藤原正和さん
 「むしず」
 「虫唾が走る」の「むしず」だろう。
 円形のフラットな板に多数の黒いカプセル。それががたがた動く。
 磁石を用いて動かしているようだ。

 長沢優希さん
 発泡スチロールビーズをつなげた作品。
 先日個展で鑑賞した作品。

Room #6305
studio J
 池田慎さん
 編んだ長い電線で結線された、真ん中で切断されたラジオ。
 ちゃんとラジオとして使えているところがいい。

 水鉄砲の中に銃弾を入れている作品。
 写真に刺繍を施している作品。

 これは上手いと思う。一目見て面白いと思わせる作品。

 増子博子さん
 盆栽のペン画。細い線で緻密に描かれた絵画。
 しかし、それに太くて黒い線が大胆に描かれ、下の絵が消えてしまっている。
 作家さんによると、この太くて黒い線は描画している自らの手の動きを表しているそうだ。
 描いている絵自体ではなく、自分の手の動きを示す線でこの描こうとしている絵を表現する方向に向かっているとの話。

 阿波野由起夫さん
 架空の民族の絵画。
 女性の髪の毛が波打ち、周りには魚が泳ぐ。
 かと思えば下には蓮の葉があり、果たして水の中なのか上なのかと思わせる構成が面白い。

Room #6224
eitoeiko
 硬軟
 モスキートルーム

 蚊も喫煙者も叩かれる運命だけれども、古代の蚊が琥珀に入っているとありがたがられる。だからタバコの吸い殻も琥珀に入っていればありがたがられるんじゃないか。
 そんな考えで琥珀様の樹脂にタバコの吸殻を入れて、恐竜の形に加工している作品ができあがった。この部屋のコンセプトを如実に示した作品。
 他にもタバコの吸い殻を拾っていく動画を逆再生した映像など、喫煙、喫煙者をモチーフにした作品が展示されていた。

Room #6315
GALLERY APA
 小林広恵さん
 自然の中の女性のイラスト。とてもみずみずしい感じ。
 入り口近くのモノクロのイラストが展示されていたがこれもいい。

 橋寛憲さん
 針金アート。
 半立体で自立するので飾り易そう。
 太いアルミワイヤーを使っている。

Room #6014
アイン ソフ ディスパッチ
 鈴木淳夫さん
 アクリル絵具を厚塗りして削る。
 削ったものを作品の前に山盛りにしているのがいい表現だと感じる。
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ギャラリー散策 に参加中!
2019062910アートと音楽の展覧会 vol.01@pad gallery。1

アートと音楽の展覧会 vol.01
 2019.6.19-2019.6.30
 月火休
 17:00-22:30 水-金 13:00-18:00 土日祝
 pad gallery
 大阪市北区堂山町5-17 堂山数寄ビル

<出展者>
 熱燗 稲葉高志 エゴウサトシ emi 大巻弘美 Kaori Yamasaki
 北村奈緒子 Kyoko Akanishi 神野翼 斉藤俊一 さわーい Stapley
 /Hitomi 高田雄平 ちあ紀 Deion☆21 中村真彩 
 長峰さくら にのうで 橋口夕日子 Have-Fun.yoshiyuki 
 菩須彦 美和いちこ 矢ヶ崎由香 わんぱく中年とのまる

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 作家さんが選んだ曲とそれをイメージした作品が展示される。
 ギャラリーにはその曲が流れ、それを聴きながら鑑賞するスタイル。
 こういう企画は面白い。

 気になった作家さん。
 中村真彩さん。
 「string theory - 1」「string theory - 2」
 アクリル、和紙、スチレンボード
 イメージ曲:Hauschka「pripyat」

 「超ひも理論」と名付けられているので目を惹く。
 様々な色の絵の具が紙に淡く染み込む表現がいい。
 抽象的な表現をされる作家さんで、近くここで個展があるそう。
 曲を聴いてみたが不穏なイメージの曲。

 高田雄平さん。
 「2:朝の目覚め」
 新聞紙、木材、針金、ボンド
 イメージ曲:高橋真梨子「桃色吐息」

 フレームに新聞紙を巻き、仕切りをつけた中に新聞紙を外に巻いた針金を使って形を作る。
 鑑賞時に作品の元になった音楽が流れていたのだが、知っていたのはこの曲だけだった。

 ギャラリー内はこんな感じ。

2019062911アートと音楽の展覧会 vol.01@pad gallery。2


2019062912アートと音楽の展覧会 vol.01@pad gallery。3


2019062913アートと音楽の展覧会 vol.01@pad gallery。4


2019062914アートと音楽の展覧会 vol.01@pad gallery。5
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2019062905HANKYU ART FAIR NEO SEED@阪急うめだ本店 9F 祝祭広場1

HANKYU ART FAIR NEO SEED
 2019.6.26-2019.7.1
 10:00-20:00 10:00-21:00 金土 10:00-18:00 最終日
 阪急うめだ本店 9F 祝祭広場
 大阪市北区角田町8-7

 HANKYU ART FAIR NEO SEED

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 大阪芸術大学、京都造形芸術大学、近畿大学、嵯峨美術大学の若手作家さんの作品を展示販売する展示会。

2019062906HANKYU ART FAIR NEO SEED@阪急うめだ本店 9F 祝祭広場2
 でっかいこけしが見える。見えない方がおかしいくらい大きい。

 Yottaさん(ゲストアーティスト)
 巨大こけし「花子」
 見たことあるなと思っていたら、作家さんは以前「水都大阪フェス2012」で中之島公園に大きなこけしを展示していた人だった。
 屋内でこれを展示できる所はなかなかないよな。

2019062907HANKYU ART FAIR NEO SEED@阪急うめだ本店 9F 祝祭広場3
 高田賢三さん(大阪芸術大学)
ガラスに錆をつけ、金属製の錆付いたオブジェに見せかけている作品。
大まかに見ると金属に錆が浮いているオブジェだと思うが、端に目を移すとガラスの表面が見え、これがガラス作品であることを気づかせてくれる。

 写真はないけど、目を惹いた作家さん。

 吉田昇平さん(大阪芸術大学)
 銅板からユニークなオブジェを作り出している。
 示しているものがわかりやすく、ちょっとしたインテリアにも使えて人気ありそうな気がする。

 勝川夏樹さん(近畿大学)
 ガラスで微生物をかたどった作品が興味深い。
 グラスなどの作品も展示されていた。

 西崇さん(大阪芸術大学)
 井桁型のパーツを重ねた容器状の作品が目を引いた。
 壺のような作品も展示。

2019062908HANKYU ART FAIR NEO SEED@阪急うめだ本店 9F 祝祭広場4
 作品の後ろになぜかテニスボール。

2019062909HANKYU ART FAIR NEO SEED@阪急うめだ本店 9F 祝祭広場5
 端の方にこの展示に関するアンケートを募集してた。
 ボタン押すだけで簡単。
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2019061707フルートと小さなハープ。1

第11回猪名野神社の市 -古本とクラフト&アート・雑貨-
 2019.6.17
 9:00-16:00
 猪名野神社
 伊丹市宮ノ前3-6-4

 猪名野神社の市 -古本とクラフト&アート・雑貨-

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 伊丹にある猪名野神社で定期的に開催されている「猪名野神社の市」。
 毎月ではないですが17日(いなの日)に開催されているみたいです。
 参道と境内に店が出ていて古本や手作りの作品、クレープなど飲食品も販売されていました。

2019061708フルートと小さなハープ。2

 私がちょうど通りかかった時にミニコンサートが開催されていたので足を止めて聴いてきました。

 フルートとアイリッシュハープの音色が上手く合わさって心に響きます。
 演奏だけではなくて歌も披露。椅子に腰かけてゆったり聴いてきました。
 途中からだったのがちと残念です。

 途中から聴いていたのと曲名を失念してしまったので書けないけど、北欧の曲や日本の歌を演奏してました。「かごめかごめ」とか。

2019061709フルートと小さなハープ。3
 演奏が終わり少し話させていただきました。
 彼女たちは「行灯社(あんどんしゃ)」というグループ。

行灯社(あんどんしゃ)
ちえみ:フルート、みほ:ハープ&うた
アイルランドの吟遊詩人が残した曲やスウェーデンに伝わるダンス曲、少し前の日本語の歌など、心惹かれた音楽をシンプルなアレンジで演奏しています。
2010年3月より活動開始。
フルートと小さなハープの行灯社。
http://andonsha.exblog.jp/

 素敵な演奏、ありがとうございました。


2019061710フルートと小さなハープ。4
 手に入ったもの。

 演奏CDを販売していたので1枚購入しました。3曲入り。
 行灯社その4
 1. Planxty Irwin & Carolan's Quarrel with the Landlady / Turlough O'Carolan
 2. Eleanor Plunkett / Turlough O'Carolan
 3. Scarborough Fair / Trad. England
 フルートとアイリッシュハープの音色が心地いいですね。

 灰羽連盟の「Wondering」演奏して欲しい。
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2019061506J FRAME OF MIND@studio J 1

J FRAME OF MIND
 2019.6.5-2019.6.15 日月火休
 12:00-18:00
 studio J
 大阪市西区北堀江3-12-3

 出展作家:阿波野由起夫、碓井ゆい、宮田彩加

 J FRAME OF MIND

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 宮田彩加さん
2019061507J FRAME OF MIND@studio J 2

2019061508J FRAME OF MIND@studio J 3

 猫の絵の布に金魚鉢があり、糸でつながって外に金魚。
 蛇にツノガエル。
 クマのぬいぐるみを模した作品。
 ルービックキューブ
 鮭
 「WARP」「Knots」「WARP×Knots」 シリーズが程よく展示されていた。

 碓井ゆいさん
2019061509J FRAME OF MIND@studio J 4

 紙、印刷物を媒体としたコラージュ。
 約10年前の作品。
 ピアノ五重奏曲「ます」のチラシに「ます」の絵を組み合わせた作品と「蛍の光」の黄色い紙の楽譜を丸く切って黒い台紙に貼り付け、蛍を表現した作品が絵目を惹いた。

 阿波野由起夫さん
2019061510J FRAME OF MIND@studio J 5

 植物と動物の合わせたような生物の鉛筆画。可愛らしい創作動物。
 小作品で、部屋にさりげなく掛けておくのもよさそう。
 作家本人も植物を育てているそうな。
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2019061810ギャラリー散策20190614 DM。
 (20190618撮影)

長沢優希 『クオリア』
 2019.5.25-2019.6.22 日月休
 12:00-19:00
 YOD Gallery
 大阪市北区西天満4-9-15

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 クッションの中に入っているポリスチレンビーズを細い針金に通して繋ぎ、それを組み合わせて構造物を作り出している。
 外から見えるケースに小作品1つ、ギャラリー内に大きい作品が1つ。

 外から見える作品は下にクッションを配置しているのがいい感じ。

 ギャラリー内の作品は雲に見えたり、網に見えたり。

 ライトに照らされてギャラリーの壁に影が映る。
 ビーズを繋いでいるせいか、単に針金を配置しただけでは作れない影を生み出す。
 淡い光と濃い光、壁に絵を描いたような影が美しい。木漏れ日の影を見るような感じにも。

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Ceramic Site 2019
 2019.6.3-2019.6.15 日休
 11:00-19:00 平日 11:00-17:00 土
 ギャラリー白 ギャラリー白3 ギャラリー白kuro
 大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル1-3F

 出展作家:
 大原千尋・かのうたかお・清水六兵衞・國方善博・小海滝久
 小松純・重松あゆみ・杉山泰平・須浜智子・堤展子・西村充
 長谷川直人・堀野利久・前田晶子・南野馨

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 気になった作品について。

 1F ギャラリー白 kuro
 南野馨さんの作品(dazzle camouflage 1902)
 金色に彩色してあって、大きなサッカーボールに見える。
 いつも思うけど、これバラしたい、組み立てたい。

 2F ギャラリー白
 重松あゆみさんの作品(Jomon Spook)
 ついに立った。
 というか、構造が上に開けた感じだったのが逆になっているのが目新しく感じる。
 当初、私は重松あゆみさんの作品はトポロジー的な作品と認識していたのだが、今は縄文式土器のデザインを意識しているんだな。

 須浜智子さんの作品(Beans)
 小さい豆がたくさん壁に引っ付いている。この展示面白い。
 色遣いがまたいいんだ。

 3F ギャラリー白3
 前田晶子さんの作品(Blue Plants-1)
 どこかで見たような見たことがないような面白い形状の植物をかたどった作品。
 青の使い方がとてもいい。何だろうこの不思議さ。

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GLASS COLLABORATION
 2019.6.12-2019.6.16
 10:00-19:00 平日 10:00-17:00 土日
 高麗橋BLACK BOX
 大阪市中央区高麗橋3-1-8 カルボ高麗橋ビル1F

 吹きガラス工房GGG(吹きガラス)
 Glashusたかきひろこアトリエ(サンドブラスト)
 たくみ工房(切子)

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 3つのガラス工房共同の展示会。
 吹きガラス、サンドブラスト、切子の技術をうまく生かした作品は見応えがあった。
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講座のセンセイ展@伊丹市立工芸センターDM。

講座のセンセイ展
 2019.5.18-2019.6.23 月休
 10:00-18:00 入館17:30まで
 伊丹市立工芸センター 地下1階 企画展示室
 伊丹市宮ノ前2-5-28

[出品作家]
伊東 徹子 [ホームスパン(手紡ぎ) ]
伊東 良子 [手織 ]
馬川 亜弓 [ 水彩木版画 ]
馬川 晴美 [ 陶芸 ]
大上 裕  [ 陶芸 ]
門田 綾音 [ 手織 ]
北川 愛子 [ ジュエリー ]
北里 美絵子[ 型染 ]
齋藤 修  [ 木口木版画 ]
佐野 健二 [ 古楽器製作 ]
清水 一二 [ 陶芸 ]
中田 憲男 [ デッサン ]
林 塔子  [ 手織 ]
平川 文江 [ ジュエリー ]
森 由美子 [ ホームスパン(手織) ]
やまこし かずよ [ 染織 ]
山本 善一郎[ 銅版画 ]
(50音順)

[関連企画]
■ミニコンサート
「ルネサンスギターとヴィウエラによるルネサンスの音楽」
日時 : 5月18日(土) 14:00〜(約40分)
出演 : 佐野健二(リュート、ギター奏者・EMC主宰・相愛大学 非常勤講師)
会場 : 伊丹市立工芸センター B1F 企画展示室前ロビー
※座席に限りがございますので、満席の場合は立ち見をお願いいたします。

■木版画ワークショップ
「“暑中お見舞い” or “父の日” カードをつくろう」
日時 : 6月8日(土)10:30〜12:30 14:00〜16:00 ※要事前申込み 
講師 : 馬川亜弓(木版画作家)
会場 : 伊丹市立工芸センター B1F 企画展示室前ロビー
定員 : 各回 6人(中学生以上)
参加費 : 2,000円 【材料費(版木・紙・絵具)込み】
申込開始 : 5/16(木)10:00〜 来館またはお電話にて

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 ジュエリーを出展されていた平川文江さんのでっかいラピスラズリの鉱石を大胆にネックレスにワイヤーで結わえ付けている作品が印象的。
 値段もかなりのもの。ネックレス本体がプラチナにラピスラズリ本体、そしてラピスラズリを結わえ付けるワイヤーが18kだったように思う。

 染織のやまこしかずよさんの作品で、絹の織物にあしらった刺繍が蚕の蛹をイメージしたものじゃないかと思った。絹の材料は蚕の繭から取れた繊維だからね。

 デッサンの中田憲男さんの作品が陸から見た海と空に見えるのだが、時々その奥から水が流れるような感じの音がする。面白い効果だなと思ったけど、よくよく考えてみれば、この奥はトイレだった。
 それも含めての配置だったら面白いけどね。
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2019051819BAE JUNG SOON「BREATH 2019」DM

BAE JUNG SOON「BREATH 2019」
 2019.5.14-2019.5.19
 月休
 12:00-19:00
 12:00-18:00 日
 ギャラリーマロニエ GALLERY4
 京都市中京区河原町通四条上る塩屋町332

 BAE JUNG SOON「BREATH 2019」 (展示作品を見ることができます。)

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 数年前から1年ごとにこのギャラリーで個展を開催されている作家さんの作品の展示。

 クラゲのような雲のようなものが複数浮いている。
 今回は何のイメージなんだろう。
 昨年までは女性の体をイメージした作品だったのに。

 鑑賞し終わってギャラリーを出るときに話しかけてきたのが作家さんだった。
 話を聞くと、これも女性の体をイメージしたものだそうな。
 より抽象的にデザインしたという。
 来年はどうなるか楽しみだ。
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