ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とフィギュア、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

カテゴリ:展示会・講演会

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2019040909A Contemporary Jewellery Odyssey。1

A Contemporary Jewellery Odyssey
 2019.4.6-2019.5.6
 月休(4/29、5/6開館)
 10:00-18:00 入館17:30まで
 伊丹市立工芸センター B1F 企画展示室
 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-28

 [出品作家]
 France
 Marion DELARUE(Resident of Villa Kujoyama in 2019)
 Annie SIBERT
 Celine SYLVESTRE(Resident of Villa Kujoyama in 2015)
 Korea
 Jihee HONG
 Junwon JUNG
 Heejoo KIM
 Japan
 Kaori JUZU
 Jun KONISHI
 Michihiro SATO
 China
 Xiaodai HUANG
 Li LIANG
 Mian WU

 [関連企画]
 ■アーティストトーク
 2019.4.6
 14:00-
 入場無料・申込不要
 出品作家による作品解説をいたします。(逐次通訳付)

 A Contemporary Jewellery Odyssey

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2019040910A Contemporary Jewellery Odyssey。2
 展示風景。撮影可です。

 フランスのジュエリー作家さんがアーティスト・イン・レジデンスで中国、韓国、日本で滞在した成果としての作品、そして3か国のジュエリー作家さんの作品を集めた展示会。

 例によって気になる作品をピックアップ。

2019040911A Contemporary Jewellery Odyssey。3
 「Cloud」Annie Sibertさん。
 Annie Sibertさんは韓国の伝統的な銀象嵌技法「IPSA」を用いた作品を出展。
 鉄板の上に銀糸を象嵌して作られたQRコード。
 実際にQRコードリーダーで読んでみると、次のようなURLが出て来る。
 http://q-r.to/2WrB
 これは短縮URLで、展開すると https://vimeo.com/280536964
 作家さんが制作した動画につながる。
 この展示会場は電波状況が悪いのでもしかしたらそのままでは接続できないかも。

2019040912A Contemporary Jewellery Odyssey。4
 「シルエット」Celine Sylvestreさん
 縦に長い六面体のフレーム構造がいい。これはブローチなんですよね。

2019040913A Contemporary Jewellery Odyssey。5
 「まぼろし」Celine Sylvestreさん
 楕円形上の小さな銀の塊に穴を3つ空けるだけで、生き物が並んでたたずんでいるように見えるのが面白い。一部に影のように下に黒い板が敷かれている。

2019040914A Contemporary Jewellery Odyssey。6
 「2つの穴」Junwon Jungさん
 長さ12冂、直径1冂の金属製のパイプ。
 確かに2つの穴が開いているのでそのままの名前が潔い。
 ペンダントだそうな。

2019040915A Contemporary Jewellery Odyssey。7
 「似たもの同士」Michihiro Sato(佐藤ミチヒロ)さん
 植物の種かつぼみか、そんな形状の作品。
 よく見ると文字が書かれている紙が重なっている。本を削り出したような感じが面白い。

2019040916A Contemporary Jewellery Odyssey。8
 「4つのピン」Junwon Jungさん
 互いにピンをひっかけて正方形状にかたどっている。
 4つあるピンのどれでも使えるブローチ。
 肝心の表面が伏せられていてどうなっているのかはわからないけど。

2019040917A Contemporary Jewellery Odyssey。9
 「無題」Junwon Jungさん
 ブローチ本体とピン部が直方体に嵌合するようにブローチが作られている。
 全体が真っ白でこう展示されているとブローチよりも台の方が本体のような気がしてくる。

2019040918A Contemporary Jewellery Odyssey。10
 「ピンと鏡」Junwon Jungさん
 ブローチだということだが、これはどうつけるのか。
 木から顔をのぞかせている鏡は取り外し可、その裏には円形の鏡。

2019040919A Contemporary Jewellery Odyssey。11
 「2つのピン」Junwon Jungさん
 2つのピンが十字に組み合わされている。
 これを見て、先程の「4つのピン」もピン自体がアクセサリーの本体なんだろうなと思った。

 コンテンポラリージュエリーは装飾品という枠から外れて、面白い形状やコンセプトがあるところが面白いと思っている。
 今回もQRコードの作品を筆頭になんだこれはという作品を見ることができて満足。

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 実は全て見終わってから撮影可能なのがわかった。撮影禁止のマークがどこにもない。
 展示会は撮影不可が原則だと思っているからそのまま出ようとしたが、記録しておきたい作品もあったので尋ねてみるとそういうことだった。

 ギャラリーのスタッフの方に写真を何に使うのかと尋ねられたので、ブログに掲載しますと答えておいた。撮影する人には写真を何に使うかを尋ねているそうな。

 改めてカメラを持って作品に向かう。
 気になった作品を撮影していたらあれもこれもとなってしまった。
 ただ単に見るというのもいいんだけど、記録することを念頭に置くとさらに深く鑑賞することができる。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2019032211キセイのカタチ展@伊丹市立工芸センター。

キセイのカタチ
 2019.2.23-2019.3.24 月休
 10:00-18:00 入館17:30まで
 伊丹市立工芸センター BF1 企画展示室
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 [関連企画]
 ■ハリガネムシの展示
 会期中展示
 協力:伊丹市昆虫館
 カマキリに寄生するハリガネムシの標本を展示します。

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 タイトルにある「キセイ」。これを作家さんたちがどうとらえるか。
 そして作品自体の魅力。

 <高見文子さん>
 3DCADで制作したものを出力。3Dプリンタは手で仕上げられないものも出力できてしまうところが面白い。手で仕上げることの価値がどうなるか。
 写実画と写真との関係を想起させる。

 <南実穂子さん>
 腕時計の機構をアクセサリにしている。小さな歯車など単純に美しく感じる。

 <中村智志さん>
 PC基盤を切り取ってアクセサリにしている。
 腕時計の機構以上にデザインとしては考えられていないと思われるPCの基盤だが、見れば見るほど美しく感じる。

 <南公二さん>
 陶器で作られたオブジェ。
 建物を模して、歯車をデザインに用いている。
 質感の古めかしさがいい味を出している。
 今回は猫の要素はない。
 「キセイ」は作品タイトルに隠れてる。

 今回の目玉は、「キセイ」=「寄生」そして伊丹という昆虫館がある立地ということで、伊丹市昆虫館からハリガネムシの展示があること。
 アート関連の展示会にこのような展示があるのは珍しい。

 ハラビロカマキリの尻からハリガネムシが出ている標本が展示されている。
 横にはハリガネムシの一生を示すイラスト。

 針金もコンテンポラリージュエリーに用いられたりするから、ハリガネムシもあっていいんだよ、っていうメッセージもあるのかと思ったりなんかして、知らんけど。
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ギャラリー散策 に参加中!
福岡佑梨/モノユメ - dream of algae -
 2019.3.4-2019.3.23 日休
 11:00-18:00 11:00-15:00 土
 福住画廊
 大阪市中央区伏見町3-2-12 春海ビル3F

 入り口から入ると青い網に細く丸めた陶器。魚?
 奥の部屋にも作品があるのでそれも見る。

 DMの陶器で作られた薄片を巻き合わせて花のように仕上げている作品が良さげだった。
 触ったら壊れそうだけど触りたかった。
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ギャラリー散策 に参加中!
ファーブルの机びー玉コンペ展
 2019.3.12-2019.3.20 月休
 12:00-19:00 火-土 12:00-17:00 日・最終日
 ギャラリーびー玉
 大阪市北区紅梅町2−6 昭和ビル206号室

 人気投票によるコンペ展です。
 出展者:粟津謙太郎 Ishikoro 遠藤緋異来 K・バンジョー 人生針山屋 絵麻 スイアンリ 田尻恵理菜 haru 三好良彦 山口紀子 横田真希 吉岡幸也

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 イラスト、銅版画、パッチワークキルト、羊毛フェルト、彫金、陶器などの展示があり、人気投票がある。

 気にかかった作品。
 横田真希さん「アリのペンダント」
 小さな葉に乗っているアリをペンダントにしたもの。

 K バンジョーさん「ヒメクジャクヤママユ」
 パッチワークキルトでヒメクジャクヤママユをかたどったもの。

 吉岡幸也さん
 クモのランプシェード。
 金属でクモを形どって、電球のソケットを付けてランプシェードにしている作品。
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ギャラリー散策 に参加中!
2019022709驚異の超絶技巧!展@あべのハルカス美術館。1

驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ
 2019.1.26-2019.4.14 1/28、2/18、3/4、3/18休
 10:00-20:00 火-金 10:00-18:00 月土日祝 入館は閉館30分前まで
 入館料:1300円
 あべのハルカス美術館
 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F

 驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ

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 入場してすぐにあったのが、前原冬樹さん「一刻:皿に秋刀魚」
 真ん中を食われて背骨が出ている秋刀魚、皿まで一本の木から彫ったそうな。

 前原冬樹さんは他にも素晴らしい作品を出展されている。
 「一刻:有刺鉄線」という有刺鉄線を彫った作品があったが、これこそ超絶技巧というのにふさわしい。

 満田晴穂さんの作品が特に目を引いた。
 「自在十二種昆虫」の造形の美しさ、しかも昆虫の動く所はほぼ動かせるとのこと。
 「自在蛇骨格」も展示されていたがこの細かさがいい。
 これさわりたかった、動かしたかった、せめて撮影したかった・・・。

 一部撮影可の作品があったので撮影してきた。
2019022710驚異の超絶技巧!展@あべのハルカス美術館。2
 初代宮川香山さん「崖に鷹大花瓶 一対」(の片方)
 花瓶に繰り広げられる世界が面白い。

2019022711驚異の超絶技巧!展@あべのハルカス美術館。3
 本郷真也さん「流刻」
 オオサンショウウオの質感が上手く表現されている。

 現在活躍している作家さんに目が行くけど、過去の技術をブラッシュアップして、この作品ができているのがわかる。
 過去からの技術が綿々と受け継がれていることがわかる展示だった。
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ギャラリー散策 に参加中!
2019022703フェルメール展@大阪市立美術館。

フェルメール展
 2019.2.16-2019.5.12 2/18、2/25、3/4、3/11、3/18休
 9:30-17:00 入場は閉館の30分前まで
 観覧料:一般1500円
 大阪市立美術館
 大阪市天王寺区茶臼山町1-82

 フェルメール展大阪

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 今回はネットでチケットを購入した。
 QRコードのついたチケットをスマホで見せて入る。
 半券を渡された。
 これはいいね。紙のチケットの様に記念になる。
 周囲の飲食店などのサービスを受けるのにも必要だな、これ。

 入口付近は混雑している。

 フェルメール作品は奥にあるので、先に見る。
 この時間かなりすいていた。
 みんな順番に見ていくからな。

 宗教画である「マルタとマリアの家のキリスト」と風俗画の「取り持ち女」が同じ部屋に展示されているのがいいね。
 「マルタとマリアの家のキリスト」「聖プラクセディス」の様にあからさまに宗教を匂わせてはいなくて、その当時の生活の風景の様にも見える。
 「取り持ち女」は当時の下世話な方の生活の風景をダイレクトに示したもの。
 そういう目で見ればこの2作品はつながっていて、同じ部屋に展示されているのも頷ける。

 今回の6作品のうち、3作品が手紙をテーマにしている。
 「手紙を書く女」「恋文」がハブリエル・メツーの同じテーマである「手紙を書く男」「手紙を書く女」が同じ部屋に展示されていた。
 光の感じがフェルメールの方が柔らかく、全体的に少し暗い感じがする。

 「手紙を書く婦人と召使い」は構成的に「恋文」と交換してもいいかも。
 インパクトは「恋文」が大きいからこっちになったのかな。

 ハブリエル・メツーの「手紙を書く男」「手紙を読む女」はセットになっているんだな。男が書いた手紙を女が読むという流れ。

 「リュートを調弦する女」「手紙を書く婦人と召使い」が同じ部屋に展示されていたが、他と合わせられない2点をまとめた感が拭えない。
 この展示会で「リュートを調弦する女」はここに展示されている他のフェルメール作品と組み合わせが難しいと思った。

 フェルメール作品の展示会にはヤン・ステーン作品が必ずあると言っていい。
 そして、例に漏れずこの展示会にも作品が2点展示されている。
 この人の寓意画は面白いので好き。
 「家族の情景」「楽しい里帰り」ともに、大人のする悪いことが子供に影響を与えるよという話が含まれる。

 ヤン・ステーン「家族の情景」
 でっかい態度のおっさんが目立つ。このおっさんが反面教師なんだね。

 ヤン・ステーン「楽しい里帰り」
 おっさんが女性といちゃついてるのをしかめ面で眺めるお母さん、白けた目で見る子供。
 魔法使いのステッキみたいなのを振り上げている子供、それは何だ?

 この時代のヨーロッパ美術関連の展示を見ていると必ず目にする「聖ルカ組合」。
 ヤン・デ・ブライ「ハールレム聖ルカ組合の理事たち」にも聖ルカのレリーフを胸にドヤ顔のブライさんがいる。
 そして、我らがヨハネス・フェルメールもデルフトの組合に加入し理事も勤めている。

 この「聖ルカ組合」は、若手芸術家の修行の監督や外部からの競争からの会員の保護などを行う芸術家の職業組合。ギルドってやつですな。
 ここで名前が出ている「ルカ」とは、キャラクター・ボーカル・シリーズ03ではなくて、新約聖書の『ルカによる福音書』及び『使徒行伝』の著者とされる人物で医者及び画家の守護聖人とされている。
 聖路加病院の「路加」はルカのこと。
 語感から日本では女性の名前として使われるが、ルカは男性で、男性名として用いられている。


 その他目についた作品について。

 アブラハム・ストルク「捕鯨をするオランダ船」
 ホッキョクグマやクジラと昔の帆船がマッチしないのは現代に生きてるからか。
 実際に取材してんのかな、この画家。

 ヤン・ウェーニクス「野ウサギと狩りの獲物」
 野ウサギの毛の表現がリアル。

 ヨブ・ベルクヘイデ「パン屋でレースを編む女」
 なぜパン屋でレースを編むのか謎って説明に書いてあったけど、店番が暇だったんじゃない?


 6点の作品を一部屋に置かずに2点ずつの組み合わせにしたところはとてもいいと思う。こちらが勝手に思っているだけかも知れないけど、組み合わせの思想が伝わってくる感じがいい。
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ギャラリー散策 に参加中!
2019022423ボルタンスキー展、コレクション3展@国立国際美術館。2

クリスチャン・ボルタンスキー − Lifetime
 2019.2.9-2019.5.6 月、2/12休(2/11、4/29、5/6は開館)
 10:00-17:00 10:00-20:00 金土 入場は閉館30分前まで
 観覧料:一般900円 2/24は天皇陛下御在位30年を記念して入場無料
 国立国際美術館
 大阪市北区中之島4-2-55

 クリスチャン・ボルタンスキー − Lifetime

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2019022424ボルタンスキー展、コレクション3展@国立国際美術館。3
 一部撮影していいエリアがあったので撮影。
 撮影していいエリアがチラシで配布されていたが、この暗さでは確認するのもおっくうになる。

 この写真を見てもわかるけど場内は暗い。そのせいで作品がよく見えないものもある。
 時々電球などの展示があり、それが目を惹く。
 解説抜きで見ると、怖くないお化け屋敷か暗い迷路のような感じ。
 この展示場全体が作家の世界観を示した作品なんだろう。

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2019022422ボルタンスキー展、コレクション3展@国立国際美術館。1

コレクション3:見えないもののイメージ
 2019.2.9-2019.5.6 月、2/12休(2/11、4/29、5/6は開館)
 10:00-17:00 10:00-20:00 金土 入場は閉館30分前まで
 観覧料:一般430円 無料観覧日 2/9、2/24、3/2、4/6、5/4
 国立国際美術館
 国立国際美術館
 大阪市北区中之島4-2-55

 コレクション3:見えないもののイメージ

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 塩田千春さんの作品を見られてよかった。
 トラウマ/日常
 鉄のフレームに黒い糸が縦横無尽に張り巡らされ、その中に白い服が2着。
 黒い糸によって封じ込まれている白い衣服。
 黒い糸はトラウマ、白い衣服は日常か、日常はトラウマによって身動きできなくされている。そうやって生活している私たち。

 作品を眺めながら何となく考える。
 作品を見て作品名を見るのは、作品名から作者の意図を読もうとしているから。
 作品名でこれは何かと理解しようとしている。
 だから無題というのはモヤモヤする。
 わからんものはわからんでいいんじゃないかと思うんだけど、気持ち的にそうもいかないみたい。
 かと言って説明がましいのもどうかと思うけど。

 そのものを愛でる作品もあれば、何かを考えさせられる作品もある。
 ボロクソに叩かれる作品もそういうためにある作品なんだよ、きっと。知らんけど。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2019022403動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。1

動物のからだ〜生きるために選ばれたカタチたち〜
 2019.2.16-2019.2.24
 10:00-18:00
 大阪デザイン振興プラザODPデザインギャラリー
 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟10F

 動物のからだ〜生きるために選ばれたカタチたち〜

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 気になる作品を撮影してきました。(写真撮影可、SNSなどにもアップ可)

2019022404動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。2
 ハセイルカ(全身交連骨格)
 交連骨格(標本):骨同士を連結し組み立てた骨格標本。
 横から撮るよりもこの方がかっこいいかなと思って。

2019022405動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。3
 フタユビナマケモノ
 ナマケモノには惹かれるものがあります。それにしても肋骨が多い。

2019022406動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。4
 ライオンの剥製。

2019022407動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。5
 ちょっと愛嬌のある顔。生きてたら生きた心地がしないでしょうけどね。

2019022408動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。6
 ライオンの前肢レプリカ。3Dプリンタで制作したそうです。大きさは2倍。
 この爪の出し入れできる構造は猫も同じ。うちの猫の爪切るときに見てます。

2019022409動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。7
 「入道雲と」(本多絵美子さん)
 コモンウォンバット(ヒメウォンバット)を木を彫って作った作品。

2019022410動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。8
 これは可愛い。見上げるポーズがあざといですねw

2019022411動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。9
 横から眺めてもかわいいもんです。

2019022412動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。10
 そのコモンウォンバット(ヒメウォンバット)の骨格標本がこちら。
 池田の五月山動物園で生体が見られるそうです。この骨格標本も五月山動物園から。

2019022413動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。11
 モグラの手の骨格の拡大模型を3Dプリンタで出力して模擬モグラ体験。

2019022414動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。12
 掘ってみました。

2019022415動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。13
 「土くれ」(本多絵美子さん)
 アズマモグラの木彫作品です。

2019022416動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。14
 これ、ジャイアントパンダの頭骨模型です。

2019022417動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。15
 クマつながりでツキノワグマの剥製。こんな爪でやられたらたまったもんじゃないですね。

2019022418動物のからだ展@ODPデザインギャラリー。16
 フンボルトペンギンの骨格標本と剥製です。ペンギンは意外と足が長いことが骨格からわかります。

 剥製や骨格標本、3Dプリンタによる複製骨格標本、スケッチや絵画、そして彫刻まで、動物のからだを様々な手法で表現した作品が並んでいて、生物への関心からアートへの関心までをカバーできる面白い展示でした。
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ギャラリー散策 に参加中!
2019020104花を形成するプロット

宮田彩加「花を形成するプロット-Episode Kyoto-」
 2019.2.1-2019.3.30 日月祝休
 10:00-20:00 火-金 10:00-17:30 土
 ワコールスタディホール京都ギャラリー
 京都市南区西九条北ノ内町6 ワコール新京都ビル1、2階

 宮田彩加「花を形成するプロット-Episode Kyoto-」オープニングレセプション
 2019.2.1 19:00-20:30

 展示場入口にドクロの刺繍が鎮座する。(Signal −skull002−)
 中に入ると、目の前にどーんと存在感をアピールするメインの作品。過去の同タイトルの展示に出展したもの。(WARP×Knots −ポピーを形成するプロット−)
 ポピーの円形の作品から伸びる糸が花びらの落ちた花やつぼみににつながっている。

 右手に13個の円形の作品。(WARP −ポピーを形成するプロット−)
 ポピーがモチーフ。
 布と糸の色を変える事で雰囲気が変わる。
 刺繍の基礎になる布を選ぶ基準はなんだろう。

 左手には額に十字架のドクロがいる。(Signal −skull001α−)〜(Signal −skull001δ−)
 色はピンク系。
 中央のドクロから伸びる糸が植物に留まる鳥。(Signal供櫂Εリアム・モリスへのオマージュ−)
 ドクロの見る夢か?

 平面で展開してきた刺繍が糸を通じて三次元に射影している作品が生まれてきたのが面白いと感じていたのだが、今回、その形状そのものを射影しているのではなくて、あたかも思念を射影したような作品もあるのが興味深い。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2019012406宮田彩加「花を形成するプロット-Episode Kyoto-」DM

 宮田彩加「花を形成するプロット-Episode Kyoto-」
 日月祝休
 2019.2.1-2019.3.30
 10:00-20:00 火-金 10:00-17:30 土
 ワコールスタディホール京都ギャラリー
 京都市南区西九条北ノ内町6 ワコール新京都ビル1、2階

 展示会サイト

 刺繍で面白いことやってる宮田彩加さんが個展を開催されます。
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2019012203ITAMI Glass Collection「光景」@伊丹市立工芸センター。

ITAMI Glass Collection「光景」
 2019.1.12-2019.2.11
 月休(祝日の場合は翌日休館、1/14(月祝)は開館、翌1/15(火)は休館)
 10:00-18:00 入館 17:30まで
 伊丹市立工芸センター B1F 企画展示室
 伊丹市宮ノ前2-5-28

[主な出品作家]
 生田丹代子、飯降喜三雄、佐々文夫、橋本力、松島巌、アン・ヴォルフ、ベルティル・ヴァリーン、ルイ・ルル 他

 工芸センター所蔵のガラス作品を展示。
 古代のガラス加工技術であるコアガラスを用いた作品などが並ぶ。

 私にとってのガラスの魅力は光沢と透明感。
 位置的にはジュエリーに近い感覚。
 そういう作品を見ているととてもわくわくする。

 佐々文夫さん「ダイナスティー'74」
 この作品はパンフレットに写真があるが、真っ黒なバックに作品が浮かんでいるようなイメージで目を惹いた。
 作品自体もとても透明で美しいものだったが、パンフレットのイメージでも見たかった。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018122403超・都市計画@アートエリアB1。1
 Oscar Petersさんの作品。

鉄道芸術祭vol.8「超・都市計画 〜そうなろうとするCITY〜」
 2018.11.10-2018.1.27 月休(祝日の時は翌日休)、12/30-1/7休
 12:00-19:00 12:00-21:00 12/14-12/24
 アートエリアB1
 大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車中之島線なにわ橋駅 B1コンコース

 *12/16(日)13:00〜17:00は別プログラム開催のため展覧会はご覧いただけません。
 *入場無料(一部有料イベント)

 参加アーティスト:
 THE COPY TRAVELERS(加納俊輔、迫鉄平、上田良/アーティスト・ユニット)
 Oscar Peters(アーティスト)
 飯田和敏(ゲーム作家)

20181224043超・都市計画@アートエリアB1。2
 作品がコースターに乗って走っていく。

 京阪なにわ橋駅へ行く。
 この駅にはアートエリアB1があったんだった。
 ちょうど展示会が開催されていたが、時間がないのでスルーしようかと思ったけど、せっかくだからと寄ることにした。

 会場にはジェットコースターの線路みたいなのが敷かれている。
 そしてコースターが走ってくる。
 さっきの展示もそうだけど、動くものは目を惹くんだ。
 コースターが走ってくるだけでもいいかなと思ったくらいだけど、コースターの上に何か乗ってる。後で確認するといろいろな作家さんの作品が乗せられているらしい。
 壁に貼られていたのも作品。
 時間がなくてじっくり見られなかったが、コースターは堪能した。

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グループ展「年末宝石箱」
 2018.12.17-2018.12.29
 12:00-19:00
 イグエムアート
 大阪市北区北区西天満4-5-25 北老松ビル1F

 昨年も開催された、有志が集まったグループ展。
 絵画と写真、立体物の展示。

 Jyariさん「月の船」
 スイッチを入れると電気が付いたりパーツが回ったり。
 動くものって目を惹くんだよな、それは仕方がない。

 新竹季次さん「どうぞこのまま」
 蛇とウツボカズラ、動物を食らう生物同士という組み合わせがいい。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018112008 2018伊丹国際クラフト展@伊丹市立工芸センター。

2018伊丹国際クラフト展“酒器・酒盃台”
 2018.11.17-2018.12.24 月休(祝日の場合翌日休館)
 10:00-18:00 入館30分前まで
 伊丹市立工芸センター
 伊丹市宮ノ前2-5-28

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 入賞作品は入り口近くなのかと思ったらエリアの中央にあった。
 端から展示エリアを周り、中央へ向かうように鑑賞する流れ。

 いつものように目を惹いた作品を紹介。
 写真があればいいんだけど撮影禁止なので文章だけで。
 なお、展示作品を紹介している図録が販売されています。

(入選作品)
 島本契司さんの作品(島本契司:ふたりでお酒を)は木で作られた酒杯と木で作られた串焼。面白い。

 南公二さんが出展されていた。(南公二:乾杯劇)
 作品は久し振りに見るけど、お馴染み猫と歯車をモチーフにした陶器作品。
 このシリーズ、以前に見たことがあるような。独特の表現がいい。

 一風変わったと言えば東亨さんの作品(東亨:立呑杖)。細長い杖の上に小さな杯。杖と酒器の組み合わせは思いつかなかったな。
 以前、この人の作品を見たことがあるが、コンテンポラリージュエリーの展示にどこかの川の水を時計皿で封入したちょっと変わった作品だった。
 (選抜展@ gallery C.A.J.の展示)

 横山栄一さんの作品(横山栄一:そそぐ)は傾斜を付けた木の枠に注ぎ口のついた入れ物が並んでいて、上から酒を注いでいくと並んだ入れ物に酒が流れていくというもの。これは酒を注いでみたい。

(入賞作品)
 酒器としてではなく、面白いと思ったのはLIN Chunさんの作品(LIN Chun:Waiting to be Fixed)。
 エポキシパテなどで構成される器だが、どこかのビニルパイプを切ってきたような感じで、面白いけどこれで酒を飲むかと言われたら、いやちょっと・・・となるかな。
(伊丹賞)

 清水美由希さんの作品(清水美由希:紬-TUMUGI-)はとてもしっくりくる器。面白味はないけど、とても整っていて、お酒を飲むにはしっくりくる。
(白雪・伊丹諸白賞)

 三野直子さんの作品(三野直子:BUCHI KUCHI)は見ていて美しいガラスの器。三角錐を頭頂部でつなぎ合わせた形状。美しいし、お酒にも合う感じがする。
(グッドマテリアル賞(佐竹ガラス賞))


 工芸的なものからコンテンポラリーなものまで、幅広い作品が集まっていて、とても見ごたえのある展示だった。
 酒器というなまじ実用性を求められる作品で、いわゆる一般の美しさを求めるのか、奇抜なものを求めるのかを考えるのも面白いんだろうなと思う。
 私は酒が飲めないので奇抜な方がいいなぁと思うんだけど、口をつけるものだからそれなりのモチーフにしておかないとと思ったりする。
 その点で言うとLIN Chunさんの作品は面白いんだけど・・・と思ってしまう。
 私が賞を出すとするならば、東亨さんの作品「立呑杖」に出したいw

 入賞作家の作品で酒が飲めるイベントなどもあるらしいので興味のある人はぜひ。

 展示場を出たところで、どの酒器で酒を飲みたいかという投票があったので投票してきた。
 まあ、飲めないんだけど。
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ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
2018110903横田真希展@ぎゃらりー藤。

横田真希展
 2018.11.9-2018.11.13
 11:00-18:00 最終日17:00まで
 ぎゃらりー藤
 兵庫県芦屋市月若町8-6

 ギャラリーに入り、ざっと全体を見る。
 以前見かけた作品、初見の作品。
 石の柄から周囲の彫金のデザインが連続している作品と違って、今回のDMの作品は周囲の彫金が石の柄から連続するものではない。

 これは私の好みだけど、正多面体を組み合わせた作品に目を持っていかれる。
 立方体をつなげた作品で、一つの立方体に立方体カットのアメジストがはめ込まれているものがとても気になる。
 はめ込まれたアメジストには紫色の薄い層が見えるところもいい。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018110804あなたの知らない猫の目時計の世界@ART HOUSE DM。
 ART HOUSE HPより借りました。
猫屋芳樹堂きりえ個展「あなたの知らない猫の目時計の世界 withリンネの花時計」
 2018.11.22-2018.11.26
 11:00-19:30
 ART HOUSE 1Fギャラリー
 大阪市西区北堀江1-12-16

 猫の絵の切り絵作家さんの個展です。
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ギャラリー散策 に参加中!
2018110203横田真希展@ぎゃらりー藤DM。
 (ぎゃらりー藤HPよりお借りしました。)
横田真希展
 2018.11.9-2018.11.13
 11:00-18:00 最終日17:00まで
 ぎゃらりー藤
 兵庫県芦屋市月若町8-6

 美しい彫金と石を組み合わせたジュエリーを製作されている横田真希さんのジュエリー展示会が開催されます。

 ■横田真希展@ ぎゃらりー藤。(2018.11.9)
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