ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とねんどろいど、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

カテゴリ:ギャラリー散策

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ギャラリー散策 に参加中!
横井ゆうこ展
 2017.4.4-2017.4.15 日月休
 11:00-19:00 最終日17:00まで
 MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w 展示室A
 京都市下京区富小路通高辻上る筋屋町147-1

 漆と絵の具を使った絵画と立体作品。

西村勇人「Commons」@MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w 展示室B

市民講演会「時空は何でできているのか−ホログラフィー原理からの展望」@京都大学基礎物理学研究所 パナソニック国際交流ホール

DIVE 2017 京都造形芸術大学卒業生優秀作品展
 2017.3.25-2017.4.16
 13:00-20:00 平日 12:30-20:00 土日祝
 ARTZONE
 京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1・2階

 廃川の活用法についての発表から何かよくわからないオブジェから洋服のデザインまで、こういうのも全部芸術にまとまるんだと思わせる展示会だった。

二・五次元−絵画考− FINAL
 2017.3.28-2017.4.9 月休
 12:00-19:00 12:00-18:00 日
 ギャラリーマロニエ GALLERY4,5
 京都市中京区河原町通四条上る塩屋町332

 「2.5次元」と言うお題で創作された作品が並ぶ。
 この題をどのように解釈するか、自分の中の「次元」の解釈が問われるのだと思う。
 平面と立体の中間みたいな解釈もあれば、これはどう解釈してるんだろうと思うものまで。
 今日聴いてきた講演会の「ホログラフィー原理」もここに並べられてもおかしくはないと感じた。

シマヅヨウ彫刻展「溶−The Feeling of Melting」
 2017.4.4-2017.4.9 月休
 12:00-19:00 12:00-18:00 日
 ギャラリーマロニエ GALLERY3
 京都市中京区河原町通四条上る塩屋町332

 木を彫って作られた何かが「溶ける」姿を現したオブジェ。
 エントロピーが題材の作品もあった。これも何だか先程の講演会に関わりがあるなぁ。

村山幸子展
 2017.4.8-2017.4.22 木休
 12:00-19:00
 ギャラリーギャラリー
 京都市下京区河原町通り四条下る市之町 寿ビル5F

 天井から布をぶら下げて作られた作品。

maimai jewelry exhibition「銀×和紙×水」
 2017.4.8-2017.4.22 木休
 12:00-19:00
 ギャラリーギャラリーEX
 京都市下京区河原町通り四条下る市之町 寿ビル5F

 水を入れた容器に和紙を入れて、その上から溶けた銀を落として形作られたジュエリーを展示。

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ギャラリー散策 に参加中!
2017040607「ニュー

サーチプロジェクトvol.6「ニュー"コロニー/アイランド"3 〜わたしのかなたへ〜」
 2017.3.28-2017.6.25 月休
 12:00-19:00
 アートエリアB1
 大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車中之島線なにわ橋駅 B1コンコース

 サイト

 プロジェクトメンバー(敬称略):
  吉森保(大阪大学 生命機能研究科/医学系研究科 特別教授)
  dot architects(建築ユニット)
  やんツー(アーティスト)

 遊具と画面が連動していて遊具を動かすと画面が変わるとのこと。
 爺さんが荒野を歩いてるんだが、それとのつながりがよくわからない。
 そのつながらなさが面白いと思える人は楽しめそう。

 VRも体験した。
 これはリアルな映像の方が面白いんだと思う。
 受け手側の意識で面白さが大いに変わるんじゃないかな。

 遊具で遊ぶことをメインにして映像は景色として映し出せば楽しい感じがするんじゃないかと思うんだけど、そうしてしまうと多分趣旨と反れてしまうよな。

 「わたしたち自身」に視点を移しているとのことだが、映像との結びつきが何だかつかめなくて、ただブランコに乗ったみたいな感じにしか思えなかったのは私の想像力が足りなかったからなんだろうね。

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ギャラリー散策 に参加中!
2017032704横田真希展@Maruzen Button Galleryのお知らせ。
 魅力的な彫金、それと石との組み合わせが絶妙な作品を制作している横田真希さんの展示会が行われます。

横田真希展
 2017.4.3-2017.4.8
 11:00-19:00 最終日17:00まで
 Maruzen Button Gallery
 大阪市中央区島町1-1-2 丸善ボタンビル1F

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ギャラリー散策 に参加中!
2017031902OSAKAアート&てづくりバザールvol.24。1

OSAKAアート&てづくりバザールvol.24
 2017.3.18-2017.3.20
 10:00-17:00
 当日券650円
 大阪南港ATCホール
 大阪市住之江区南港北2-1-10

 OSAKAアート&てづくりバザール

 猫屋芳樹堂さん:S-05
 猫の切り絵。
 「昭和」をモチーフにした作品が年長者ホイホイ。
 小作品だけではなく、大きな作品もあり、バラエティあふれてきた感がある。

 kirittai Ango familyさん:あ-16
 切り紙を折って立体にしている作品。
 平面の表現もいいけど、立体になるとさらに面白い。

 Orange Marmaladeさん:MS-07
 不思議な光沢を放つガラスアクセサリー。

 yokoyokotatetate-tateyokoyokoさん:T-28
 鬼灯をモチーフとしたアクセサリー。
 ガラス程には硬くない樹脂の光沢が作品にマッチしている。
 鬼灯に着目したのはいいと思う。

 LEO CRAFTさん:MS-35
 KEN HAND MADE WATCHさん:い-07
 ハンドメイドの腕時計。
 オーソドックスだけど、スケルトンものに食指が動いた。
 歯車が見えててそれが動いてるのっていいね。

 DAMYSさん:MS-18
 時計の歯車や機械パーツを組み合わせたアクセサリー。

 事前に目を付けたところはすべて見ることができた。
 次は会場を歩いて引っかかる作品を探す。

 EINBANDさん:MS-15
 ベルトや外装を木で作っている腕時計。
 木目を見るだけで柔らかさだとか温かさを感じるのはなぜだろう。

 銀の角砂糖さん:な-11
 ワイヤーで作られた彼岸花。
 透かし彫りの蝶の羽根など。

 うめぼしの松本農園さん:の-03
 梅干しはいいぞ。
 この前を通って思ったことは、梅干しの販売は卑怯(失礼!)だということ。
 見るとツバが出てくる。美味そうだ。足を止めざるを得ない。
 人がたくさんいたので試食できなかったのは残念。

 福田りおさん 目で食べるスイーツビュッフェ展

 羊毛フェルトで作られたケーキなどのスイーツ。
 うまいこと作ってるなぁ。
 撮影OKなので撮影した。

2017031903OSAKAアート&てづくりバザールvol.24。2


2017031904OSAKAアート&てづくりバザールvol.24。3


2017031905OSAKAアート&てづくりバザールvol.24。4


2017031906OSAKAアート&てづくりバザールvol.24。5


「ここは1000名の作家マーケット」とのことなので、気に入ったものがきっと見つかるはず。

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ボーカロイド に参加中!
2017031610展示ポスター@伊丹市立工芸センター。


工芸センター講座講師と受講生による作品展「講座の仲間たち」
 2017.3.4-2017.3.20 月休(祝の時は翌日休)
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 山田いつかさん
 「Tomodachi」
 銅版画
 黒ネコの向かって左横にスズメが並んでるのがかわいい。
 右に見える枝にも雀が留まってた。

伊丹ジュエリーカレッジ第17期生修了作品展
 2017.3.4-2017.3.20 月休(祝の時は翌日休)
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター 展示室B
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 灰野佳那さん
 自由課題「落日」
 ブローチ、銀950

 飛行機の翼の内部の骨格を模したブローチ。
 6つのブローチが翼をイメージできるように並べて展示されているところがいい。

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ギャラリー散策 に参加中!
2017030505MAIKO DANCE STAGE!1
 「MEIKO」 DANCE STAGEに空目。
 ボーパラ関西6ではMEIKOさん関連はあまりなかったもんで、つい。

2017030506MAIKO DANCE STAGE!2
 京都伝統産業ふれあい館(京都市勧業館みやこめっせB1)では舞妓さんが踊ります。

2017030507MAIKO DANCE STAGE!3
 着ている着物の帯の紹介中。

 踊っている途中はカメラ撮影禁止ですが、その前後は撮影可能です。

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ギャラリー散策 に参加中!
2017022210手の中の宝物@伊丹市立工芸センター。

<手の中の宝物 日本クラフトデザイン協会展@伊丹市立工芸センター>
 2017.2.18-2017.2.26
 月休(祝の時は翌日休)
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 暮らしの中の小さなアート&クラフト(ジュエリー・陶磁・テキスタイル・金属・木 漆・ガラス・籐)の展示即売。
 2015年に韓国・清州国際工芸ビエンナーレにて「手の中の宝物」のテーマで展示を行っており、日本でも同じテーマで展示を行うこととなったとのこと。

 気になる作品があった。
 森明宏さん:「12面体小箱」(材料:檜、タモ)

 一辺2cm程の正12面体が上6面、下6面に分割され、その中には小物を入れられる球状の空間が彫られている。
 単に正12面体と言う形状に惹かれただけなんだけど、こういうのを小物入れじゃなくて、積み木みたいな感じで仕上げると知育玩具になるよな。
 もうあるかも知れないけど。

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ギャラリー散策 に参加中!
2017012214小野山和代展ポスター。
 ここからお借りしました。

<小野山和代展 -布にひそむ表情をひきだす->
 2017.1.9-2017.2.5 月休(祝の時は翌日休)
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 小野山和代さんホームページ「布にひそむ表情をひきだす」

 テキスタイルアート。
 シルクスクリーンの紗を使った作品。
 布にしわを付けたり、二、三枚重ねたり、色を付けた作品が天井から垂れ下がっている。
 どれも大物の作品。見ごたえがある。
 最初の作品もそうだが、円形を描いた作品が数点見受けられ、それらが太陽のように見える。
 しわを付けるのも本当にぐちゃぐちゃにしたものから直線で折り曲げたものまで、まさに表情豊か。
 直線に折り曲げたものは様々な多角形模様が浮かんできてとても美しい。
 遠くから見ると光り輝く靄のようにも見える。

 会場に入ると、作家さんが来てくれたので、話をしたり質問したり。

<あやなす展 Small Works -卓上風景->
 2017.1.9-2017.2.5 月休(祝の時は翌日休)
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター 展示室B
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 大阪芸術大学大学院(染織)修了生、教員による小作品展。

「とっとくシリーズ」:岸田めぐみさん
 1)イチジク 2)刻みネギ 3)半熟卵
 茶こし 糸

 紅茶などを入れる取っ手付きの茶こしの網の部分に色を付けた糸を使って刺繍のように仕上げた作品。
 クロスステッチ刺繍を思い出させる。
 こういうのが好きなんだよおれは。

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ギャラリー散策 に参加中!
2017012215クワガタムシの魅力にせまるポスター。
 このツイートから画像をお借りしました。

<生物多様性講演会「クワガタムシの魅力にせまる」>
 2017.1.22
 13:00-14:30
 いたみホール6F中ホール
 伊丹市宮ノ前1-1-3

 講師:荒谷邦雄さん(九州大学大学院教授)
 主催:伊丹市昆虫館公益財団法人伊丹市文化振興財団伊丹市

 結構早口だけど聴きやすい。最初から最後までこの調子で話し続けてた。まさにマシンガントーク。
 最初のプロフィールの話を聞いて、研究者って自分が思った道を行くためにあらゆる手を講じるんだなと感じる。これぞ研究者気質と言うかなんというか。

1.クワガタムシの系統進化。
 クワガタムシ科の定義が「腹板が5枚」「触角の1節目と2節目の間が肘のように曲がっている」の二つだそうな、あのクワガタじゃないってことが意外。
 クワガタムシはジュラ紀(約1億9960万年前から約1億4550万年前まで)からいるらしい。ゴキブリにはかなわないけど結構古くからいるんだな。

2.クワガタムシの系統生物地理学。
 DNA解析の系統樹を使って地理的変動を読み解くことができるのは面白い。
 クワガタムシの生息分布から大陸移動の影響を知ることができたり、遠く離れた地にいるにも拘わらず、DNAで見れば近い種がいるのはなぜかを考えると当時の地理的変動を推測できる。
 クワガタムシの古いタイプと新しいタイプの可食腐朽材を考えると植物の進化によって古いタイプが新しいタイプに追われたのではないかと言う推測もできる。

3.クワガタムシの進化生物学。
 オスが争う必要があるところではキバが発達。必要がない状況になれば小さくなる。
 同じ種でも必要に応じてキバやその他のパーツの大きさが変わる。
 天敵に食われることを考えれば大きければいいものでもなく、必要ないものは消えていくという進化の基本がここにも表れる。

4.クワガタムシの外来種問題。
 困ること。
 1)害虫になる。
 2)在来種との競合。
  幼虫は容易に移動できなくて食われてしまうことも。
 3)寄生虫や病原菌の持ち込み。
 4)在来種との交雑。
  外国だけではなく、国内の移動も問題になる。

 外来種問題の正しい理解と対応が必要。
 ペットとして外国から輸入されたものを安易に逃がしてしまったりするのは厳禁。
 終生飼うか、逃がすくらいなら標本に。


 何かを研究している人はどこかしらぶっ飛んでるところがあるんだなと思うエピソードも楽しく、クワガタムシを通じて地理的変動を知ったり、生物の進化や生存戦略についての知識を深めることができたと感じる。
 クワガタムシに限らず、その土地にいなかった生物をリリースすることはその土地の生物を駆逐してしまう可能性がある。そのようなことはしないと強く思った。

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2017012213にしむらかおり絵本原画展ポスター。

<にしむらかおり絵本原画展「大坂夏の陣 にゃんたときはち」>
 2017.1.18-2017.1.29 月休
 9:30-20:00 火-金 9:30-18:00 土日祝
 伊丹市立図書館ことば蔵 1Fギャラリー
 伊丹市宮ノ前3-7-4

 作者の菩提寺に伝わる大坂夏の陣の様子の話を元に登場人物を猫にして描いた絵本。ただし住職だけは亀。
 登場人物が猫で、昔の平面的な絵のタッチで描かれているためか、重くはなく、子供から読める感じ。
 でも、読んでいくと、当時の戦に巻き込まれた庶民の大変さが伝わる。

 原画の下に貼られた解説に「慶長20年5月7日(1615年6月3日)の天気は晴れ」という記述でこういうところからちゃんと調べるんだなと。
 気象関係の方にきいたが天気予報は明治になってからだからその当時の記録はないだろうと言われ、他の文献で調べたとのこと。
 このように様々な文献などを調べて絵にしているのが解説を読んでわかる。

 感想カードを置いてあるテーブルにあった主人公のにゃんたときはち、そして背負われた住職のフェルト作品がとても可愛らしかった。

 昨年、The14thmoonで展示されてるんですね。

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2016120303裏腹のいと@Gallery PARC の案内。

裏腹のいと
 2016.12.10-2016.12.25 月休
 11:00-19:00 11:00-20:00 金
 Gallery PARC
 京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48 三条ありもとビル[カフェ クラッセ]2F

 コンピュータミシンのデータにわざとエラーを入れて作品の一部をゆがませる刺繍作品や、布などの支持体を排した刺繍作品など、ちょっと変わったファイバーアート作品を創作している宮田彩加さんの個展です。
 展示を見に行くたびにいい方向に期待を裏切られ、次作品に期待を寄せてきました。
 今回はどのようなものを出してくるのでしょうか。

 宮田彩加さんのウェブサイト:http://www.sayakamiyata.com/

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2016120107横田真希展@ぎゃらりー藤 の案内。

 横田真希さんの恒例の展示会が開催されます。

横田真希展
 2016.12.7-2016.12.12
 11:00-18:00 最終日17:00まで
 ぎゃらりー藤
 兵庫県芦屋市月若町8-6

 シルバーなどの彫金の造詣が素晴らしく、さらに作家さん自身が選んだ石との調和がとても美しい作品が展示されます。もちろん一点ものです。
 アクセサリーが好きな方、彫金が好きな方、石が好きな方、造形美を味わいたい方にお勧めの展示です。

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2016111323ギャラリー散策20161113。

ぱっつん教授とカッパちゃんの地域猫って、どんな猫? 写真展
 2016.11.8-2016.11.13
 9:30-18:00 14:00-18:00 11/8 9:30-16:00 11/13
 ことば蔵ギャラリー
 伊丹市宮ノ前3-7-4

 伊丹市内で活動しているNPO法人みゅうみゅうと伊丹市生活環境課が共催している地域猫写真展。
 みゅうみゅうさんは2014年に会を立ち上げ、2015年から伊丹市と協力して地域猫活動を行っている。

 写真展では、保護された子猫の写真や伊丹市の地域猫の写真、そして協力をもらっているNPO法人ねりまねこのかっぱちゃんの写真、そして地域猫に関するポスターや猫の絵などが展示されている。
 今日は最終日だということもあり、結構な人がいた。
 この写真や地域猫に関するポスターを見て、少しでも理解が深まるように願う。

2016 伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」
 2016.11.12-2016.12.25
 10:00-18:00 月休(祝の時は翌日休)
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 伊丹は神戸の灘と並んで日本酒の発祥の地と言われている。
 そういう縁もあってのことだろう。工芸センターでは定期的に酒器の展示会が行われている。
 しかし、私は下戸で酒とは全く縁がない。
 だから、この酒器をオブジェとして見る。

 気になった作品を簡単に記述する。敬称略。

 「茄子徳利」(陶器):勝谷芳正
 茄子の質感をうまく表現されている。この作品を見ていると、茄子って徳利になるためにあの形になってるんじゃないかと思わせる。

 「Torso -stripe-」(磁器):帆足桂
 腹部がストライプ柄のトルソーの徳利。タイトルそのままだけど、その形状を徳利に選んだアイデアがいい。

 「たゆたう」(磁器):杉原晴香
 白い酒器の内面にレース布の塊がついているように見える形状が目を惹く。

 「錦鯉」(漆・麻布・磁石)(磁石→磁器の間違い?):顔冬虹・劉暢(中国)
 しゃちほこを単純化したデザイン、表面に漆で赤黒いマーブル模様。
 この形で魚をイメージさせられるのが面白い。

 「SAKE farm」(真鍮・銅・銀・錫・銀箔):仲村葵
 徳利と器、台全体が牧場のジオラマ風なのが面白い。

 「eternal time」(copper):徐志玟(韓国)
 銅ワイヤーを器の形に編んで作った作品。
 もはや器としては役に立たない。
 「永遠の時間」というタイトルと考えると永遠に酔っぱらわない宴会なんか思い浮かべたりして。

 「ちょっと酒に溺れそうやん」(磁器):神山勝
 酒器の側面から人型が壁を突き刺さっている。
 酒器の外面には魚のイラストや水しぶき、内面は青く短いラインが底に向かって描かれ、液体が底に流れ込むように感じる。
 まさしく人が酒に溺れる姿。ちょっとどころじゃない。

 :)(925 Silver・Wood):MERTENS Samuel,Moritz
 タイトルは海外で用いられているスマイルマークの顔文字。
 シンプルな銀製の器。
 それを敷く木に円形の穴2つと長方形の穴一つ、そこに別の色の木をはめ込んでいる。
 そのはめ込まれた木が置かれた器の外面に笑顔に映るようになっている。

 お花見弁当(木(タモ、イタヤカエデ他)):小林純生
 木製の弁当箱、100×200×150个曚匹梁腓さ。
 内部に小さな箱を収納できる。
 外観はミニチュアの家具のよう。
 木製の円形の杯も用意されている。

潤inoue. Exhibition “block”
 2016.11.11-2016.11.13
 12:00-19:00
 創治朗 -contemporary art gallery-
 伊丹市中央6-1-33 中本ビル2F

 ここにコンテンポラリーアートギャラリーができたことは知っていたけれども、今まで前を通りながら入場することはなかった。
 でも今日は入ってみる。
 展示が何かは入り口で知る。

 潤inoue.さんは大阪のボダイジュカフェのカエルの絵で知った。
 今回の作品は住宅やビルを被った人の絵。
 真実の顔を隠すというのがテーマか。
 仮面をかぶったりと言うのはありがちだけど、住宅やビルを被せるのは面白い。
 彼の絵は写実的な絵で好感が持てる。

 気になった作品がある。
 探査機Aと言うタイトルの絵。
 立方体の形の「探査機」。
 2本のアームが設置されていて、表面は小惑星風のごつごつした感じ。
 その一面が外されて中が見え、白い椅子のある操縦席が見える。
 これって誰か立体化したら面白いんじゃないかな。

 初めて入るギャラリー、多分あの人がオーナーかなと思ったりするもののわからずじまい。
 結局あの中の誰が潤inoue.さんだったのか。

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2016110526横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2016 に行ってきました。1

 横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2016 〜今を生きる猫たちのキロク・キオク〜
 2016.11.2-2016.11.7 10:00-19:00 10:00-15:00 最終日 入場は終了30分前まで
 一般500円
 横浜赤レンガ倉庫 1号館2F
 神奈川県横浜市中区新港1-1-1

2016110527横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2016 に行ってきました。2
 JR桜木町を出るとこんな風景。横浜ランドマークタワーが見える。急ぎ足で会場へ。

2016110528横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2016 に行ってきました。3

 建物の前ではイベントが行われていて、どこでやっているかわからなくなったものの、何とか到着。

 久しぶりに猫写真を見る。しかもこんなに大量の猫写真を見るのはなかなかない。
 それぞれの写真家達が自分の視点で写し取り、プリントし、展示する。
 たとえ同じ猫を撮ったとしても違った写真になる。
 これだけの猫写真家が展示されている写真展だから個展とは違って様々な視点での猫を見ることができる。
 自分の好みの猫写真がきっと見つかると思います。

 知り合いの作家さんの作品について。
 キウイさんの写真は大阪、千葉、東京の猫たちの展示とフォトブック。年に2回は大阪に来ているキウイさんだけあって大阪の猫の写真も充実。

 ばんひろみさんの写真は12年続いているひなたでの個展の写真からのチョイス。
 DMの写真なのでばんさんの個展を振り返るのによい展示。
 テーブルにはつぶつぶさんの猫面が置かれていた。
 前の猫面はもっと大きくなかったっけ?人の顔くらいの大きさでいいのかも知れないけど。
 切れていた名刺も十分補填したとのことなのでもうどれだけ持って行っても大丈夫。

 河井蓬さんの写真は寺で撮られた猫写真。以前の個展関連のようだ。
 さすがは住んでいるとの噂もあるくらい入り浸っているだけあって、この人しか撮れないと思うような写真が並ぶ。

 これだけの規模の猫写真展、関西ではどうだろう。

 ちなみに、この後は深夜バスで関西まで。
 こんな値段でいいのかと思ったけど、内容もそれなり。
 やっぱり新幹線がいいな。
 みんなビンボが悪いんや!

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20161030022016伊丹クラフトフェア@伊丹市立工芸センター。

 2016伊丹クラフトフェア
 2016.10.29-2016.11.6 月休
 10:00-18:00 10:00-16:30 最終日 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 毎年行われている伊丹工芸クラブ主催の展示会。
 プロの工芸作家やクラフト愛好家が出展し、陶芸、手織り、染色、彫金、絵画、銅版画などの作品が並ぶ。
 一部は購入も可能です。

 目を惹いた作品について記述。

 <アンクル・サムの仕事部屋(田中修さん)>
 からくり時計
 上半分は古めかしい機械時計、中の機械が見えているのがいい。
 下半分はからくりで時計職人(出展者がモデルのようだ。)の部屋を模している。
 15分毎に人形が動き、時報の時はまた違う動きをする。
 正直言って、私的にはこの作品に全部持って行かれた感がある。

 <cat tea set(桐山暁さん)>
 30cm×8cm×5cmくらいの大きさの透明アクリル箱の中に猫の絵の版画が印された和紙を入れ、その中にLEDライトを仕込んでいる。点灯時の様子がわからなくて残念。
 京都の古い民家を改築した喫茶店の入口にさりげなくかかっていて、夜になると点灯して客の目を楽しませる、との情景が目に浮かんだ。

 不華篆会習作展XXIV-「月」字をデザインして生活の中に書・篆刻-
 2016.10.28-2016.10.30
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター 展示室B
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 篆刻の展示。
 篆刻とは印章を作成する行為。主に篆書体と言われる書体で彫るのが多いらしい。
 この展示では印影や印章そのものだけではなく、またサブタイトルにあるように「月」をモチーフにした字体を形にした陶器などの作品やモビールまでが展示されていた。
 印影や印章はあって当然だと思っていたけど、アクセサリーやモビールはとても面白い。
 篆書体自体が昔の書体で文字と絵の中間みたいな感じでデザイン的にそのまま使ってもいい感じだった。

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2016102601「まつうらともこ写真展 秋いろいろ」のご案内。
 ねぐらからお知らせ。

 写真展出展でよくご一緒させていただいていたうめぐみのまつうらともこさんが個展を開催されるそうで、お知らせのDMをいただきました。(シマの横に置いてあるのは今回いただいたDMです。)

 まつうらともこ写真展 秋いろいろ
  2016.11.4-2016.11.16 木休
  7:00-17:00
  カルチャーカフェ上方
  大阪市住吉区我孫子西1-5-12

 カフェですのでワンオーダーお願いします。

 11/6、11/13 13:30-16:00 在廊予定だそうです。
 猫、猫写真の話、野菜作りの話とか聞けそうですよ。

 まつうらともこさんのブログ「ときどきぶろぐ2

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第29回公募2016日本ジュエリー展
 2016.10.15-2016.10.23 月休
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 日本ジュエリーデザイナー協会と伊丹市立工芸センターが主催する公募ジュエリー展。

 気になった作家さんの作品について。

 稲井つばささん。
 リング:シルバー/ナイロン糸
 一辺4冂の立方体のシルバーフレームの中央にシルバーの四角柱の筒を入れ、それを外側のフレームの各頂点から銀線でつなぎ、固定する。ここにある正八胞体の三次元投影図の一つのようなイメージ。
 それを中央の筒から外のフレームへナイロン糸で巻いてまるで表面が半透明で凹凸のあるフィルムで覆われたような感じに仕上げている。中央の筒は指を通す部分になる。
 構造的にも表面をナイロン糸で巻くというアイデアにも惹かれる。
 幸運にもケースには入れられておらず、台も低かったので、その場に座り込んでできるだけ見える範囲で近づいて観察していた。
 これ見られただけでもここに来てよかったと思ったくらい。
 言葉だけの説明では難しいな。

 中野佳奈さん。
 ネックレス:銅/ステンレスワイヤー、シルバー950/ステンレスワイヤー
 ステンレスワイヤーはネックレスの首にかける部分。
 本体の断面がダンボールの断面のような構造をしていて、その断面を楽しむ構図。

 門倉早由里さん。
 ネックレス:シルバー925、銅粘土、真珠、銀粘土
 ネックレスの先には真珠の目をした魚の頭。その周りに猫が二匹、魚の頭にちょっかいをかけている猫と背伸びをしている猫、その猫たちは花柄の透かし彫りで目や透かし彫りの部分に石が入れられている。
 ちょっかいかけている猫の後ろには羽の大きな虫のイメージのアクセサリーがついている。
 猫の造形やしぐさが面白い。猫好きなら注目するだろう。

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NPO法人美術の教室メンバー展
 2016.10.12-2016.10.16
 13:00-18:30
 MITA HALL
 豊中市庄内西町2-22-8 しま善ビル4F

 作品は立体やシルクスクリーン、CG、アクリル、写真。
 以前、写真展出展でお世話になった元アルテのオーナー 近藤清文さんの出展作品は写真詩だった。
 モノクロスクエアの写真の下に詩を添えているスタイル。

 特に興味深かったのは伊藤隆さんの立体作品。
 調べると大阪芸術大学の教授で、昔よく行っていたギャラリー白でも個展を開催していたようだ。
 この展示では2点出展されていたが、実はもう一つ持ってきているという。
 しかし会場の都合上置く場所がないとのこと。実に惜しい。

 HORIZON
 半球状のオブジェが切り口を上にして鉄板台に置かれている。切り口には円形の持ち手がつけられている。
 HORIZON
 回転楕円体にギザギザの棒状の尻尾みたいなものがついているオブジェが鉄板台に置かれている。

 抽象的な作品で、一見何を示しているやらわからないけど、そう言うのが面白い。
 理由付けはできるだろうけどそう言うのは人それぞれでやるもんだ。

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2016100503「猫がいる日常」。
 毎年この時期に個展を開催されている大黒浩子さんから今年も個展を開催されるとの案内をいただきました。
 猫の絵を描かれている作家さんです。(シマの横に置いてあるのは今回いただいたDMです。)

 大黒浩子展 猫がいる日常
 2016.10.18-2016.10.23
 11:00-19:00 最終日18:00まで
 堺町画廊
 京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町681

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2016090913中国地方のうつわ展第2部@伊丹市立工芸センター。

<中国地方のうつわ展 第2部 「中国地方の陶芸 ー萩・備前の精鋭たちー」>
 2016.9.3-2016.10.2 月休
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 中国地方のうつわ展 第1部 「中国地方の工芸 ー陶・竹・漆・木・金属・七宝・人形ー」 の続きで、陶芸(萩焼と備前焼)に特化した展示。

目を惹いた作家さんの作品について一言。

<金子司さん>
 第1部を鑑賞した時に第2部のチラシを見てから気になっていた作品。
 チラシの写真では小さくてわかりづらかったけど、明らかに他の作品とは一風違ったものだったからだ。
 実物を見ると、確かに他の陶器とは異なる風貌。
 無骨な質実剛健と言った感じの陶器が並ぶ中、こんなにカラフルでいいのかと思うくらい。
 パッと見、「練り込み」のように細かい粘土の塊を合わせて焼いたのかなとか思ったけど、調べてみると「墨流し」だそうな。
 陶器で「墨流し」と言われてもピンと来なかったけど、ああ、「マーブリング」かと気が付いた。
 なるほど、そうやって色を付けてるんだ。

<止原理美さん>
 黒光りする表面と土色の表面が流れる縞模様のようになった杯、そこに描かれたトカゲの姿。
 これはかっこいい。
 私は酒は飲ま(め)ないけど、これで日本酒飲んだらうまそうですよ。

<中島大輔さん>
 陶器のボトルの栓に猫の姿。
 ボトルの上にちょこんと座っているように見える猫の姿が愛らしい。

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<中国地方のうつわ展 第1部 「中国地方の工芸 ー陶・竹・漆・木・金属・七宝・人形ー」>
 2016.7.9-2016.8.7 月休
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 中国地方で活躍している工芸作家さんの作品展。
 陶が多数を占め、後は竹や木工、金属などの作品が並ぶ。

 目を惹いた作品についてコメントする。

 陶:作元朋子さん。
 複雑でない立体物だが、表面がストライプ柄で会場の全体を眺めても目につく作品群。
 その複雑でない立体物なだけにこのストライプ柄が生きている。

 陶:前田昭博さん。
 表面にかたどられたラインがとても美しい。
 単純に対称形になっているように見えて、実はそうでないみたいな造詣がいい。

 七宝:橋詰峯子さん。
 滑らかな表面、柄のデザインが美しい。

 人形:西村芳弘さん。
 とてもメルヘンな作品群。作品に添えられた詩が作品の世界を広げてくれる。

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2016060523ギャラリー散策20160605。


知命 50代の挑戦展
 2016.6.4-2016.7.3 月休
 10:00-18:00 入場30分前まで
 伊丹市立工芸センター
 伊丹市宮ノ前2-5-28

 目を惹いた作品について。

 渡邊明さん:ガラス。
 プラチナをガラスの中に入れて円弧形のアクセントにしていることで、透明でクールなガラスにさらに涼やかでシャープなイメージを加味することに成功している。
 私としてはガラス作品は表面を反射する光や透過する光を楽しみたい。
 内部に何か構造があればさらに良し。
 そういう望みを存分にかなえてくれる作品群だった。

 重松あゆみさん:陶芸。
 トポロジカルな作風がとても気に入っている陶芸作家さん。
 今回の作品はそれに古(いにしえ)の味付けがされているようだ。
 全体で見ると炎の形状をかたどったものだったり、縄文土器の意匠をイメージさせるものだったり。
 この穴がどこにつながっているかたどっていきたくなるような形状が大きく全体を見ると原初的なデザインになっているのが面白い。

平成28年度伊丹美術協会展
 2016.5.22-2016.6.5 月休
 10:00-18:00 入館30分前まで
 伊丹市立美術館 2F展示室
 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20

 まあ、それなりに。

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2016052803うめぐみ写真展10@10WGallery に行ってきました。
 入口の看板。

 10年目のうめぐみ展。
 壁にはうめぐみメンバー3人の写真をはじめとして、友情参加の皆さんの写真、特別参加として以前のメンバーさん?の写真が並ぶ。
 窓には10年分のDMが貼られていて、10年やってきたんだなと改めて感じる。

 サイドテーブルには参加者作成の猫グッズやポストカード。
 そして中央のテーブルにはあふれんばかりの皆さんからの手土産のお菓子が並ぶ。

 10年の節目だが、やっぱり写真展の雰囲気は和気あいあいで変わらないところがいい。
 写真を見に来たというより(ちゃんと写真も見てますよ。)お菓子を食べながら猫談義をする場。

 展示内容や形式の冒険をするのもいいけど、この和気あいあいと猫好きが集まるサロンの雰囲気は残していって欲しいと思う。

 うめぐみメンバーさんの作品の雑感。

 堀さんの作品は寺にいる猫の写真。
 お寺の欄干にじゃれる猫のしぐさがかわいいしほほえましく見ていられる。
 何だか猿のイメージが頭に浮かんだのは猫以外だと猿をよく撮ってらっしゃるからか。

 まつうらさんの作品は夜の猫たち。
 夜の色彩を感じさせるシーンと暗い所ならではの猫の瞳の丸っこさが魅力的に写る。
 このまとめ具合はまつうらさんらしい感じがする。

 にしたにさんの作品はおっさんと猫。
 飼い主と猫との絡みがユーモラスに写る。スフィンクスと言う猫の神秘性も手伝って面白くまとまり、仕上がってる感じがする。
 おうちにゃんこじゃないってところが大きな驚きでした(笑)

 今後も11回、12回と続けて開催されることを期待してます。
 メンバー増やさないんですかね。

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fabric, light and dirty
 2016.1.30-2016.2.21
 13:00-20:00 最終日17:00まで
 ARTZONE
 京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1・2階

 本当にクソだな。
 排泄物とか言ってるから、これは多分褒め言葉。
 骨の作品はアレに見えたり。

 長らくアートに触れてないからそう言う目がなくなってきたのかなと感じる。
 そう言う人でも惹きつけるような作品を出せないかのかと。

 アートなら何でもありだというけれども、それが一般の価値観と乖離しすぎると関係者だけが満足の何やらわからんものになる。
 その存在は否定はしないし、そこからの派生があるかも知れないので存在意義はあるのだろうけど、それを一般に直接見せてしまうのはどうだろう。
 ただ単に変なだけなら害はないけれども、害のあるものだったら?
 どこまで許されるのか、アーティストの価値観に依るのだろう。

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川上幸子展「Lineament−線と生成、或いは解体−」
 2014.11.26-2014.11.30 大広間
 2014.11.26-2014.12.7 和室「明倫」
 10:00-20:00 最終日17:00まで
 京都芸術センター 大広間、和室「明倫」
 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2

 2週続けての京都。
 結構ワクワクして見に来たけど、インパクトが思ったよりなかった。
 大広間のインスタレーション、あれだけ? もう少し複雑にしてもよかったんじゃないかな。
 線画作品はいいなぁと思ったけど、しばらくすると悪く言えば見飽きた。
 レイヤーと三角形から成り立つ線画を組み合わせた面白い作品で、京都造形大で見たときはあっと思ったけど、あれよりも作品の大きさもあって、数もあるというのに、何だろう、この失望感は。
 トークイベントの前に作家とトークイベントの相手の方とが作品を見ながら話をしているのを聞いていたけど、それほど惹きつけられる話でもなかった。

 何か、自分の中に悪いイメージがついてしまったのかなとか思ったり。
 多分、あのインスタレーションが期待外れだったからかもな。あれでテンション下がった。

 その後のカメラが壊れたこととかでホンマついてない。

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