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2018042206小林京和展@ gallery C.A.J.会場。
 展示会場。撮影、アップ許可得てます。

小林京和展「足すことも引くこともできない理性的な美しさ」
 2018.4.14-2018.4.29 月火休
 12:00-17:00 水木金 13:00-18:00 土日
 gallery C.A.J.
 京都市中京区富小路御池下る松下町129

〇〇〇


 今日は小林京和さんの個展。当たり前だけどギャラリー全体が小林京和さんの作品で満ちている。
 なんと贅沢な空間なんだろうか。

 小林京和さんの作品を知ったのは2012年5月5日に京都のギャラリーを巡った時とのことで、偶然通りがかったこのギャラリーの展示が面白そうで入ったのがきっかけらしい。

 作品をじっくり見て行く。
 この細いステンレスから組み上げられたこの構造から目を離せない。
 あちらからこちらから眺めて見えてくる正多角形などを見つけてはニンマリ。
 多角形が整然と並び、向こうを見通せる角度がある。それを見つけてはまたニンマリ。
 そしてライトがその方向から当てられていて、影が美しく映っているのを見つけてはやっぱりしっかり計算されてるんだと納得。
 一つで何度美味しいんだというくらい舐め回すように作品を眺めていた。

 メインの展示作品は触れないけど、小作品で触れるものもあったので、手に取ってあちこち向けて眺める。
 単純な多面体ではなくて、二重構造になっていたり、対角線を結んで内部にガラス玉?を入れ込んでみたり。
 何度見直しても何かの発見がある。
 この構造はこうなっているのかとしばらく眺めてさわって気が付くことも。
 作品を手に取ってにやけている姿は外から見ると変人にしか見えないのではないかと。

 客がいない時にギャラリーオーナーに色々語っていた。
 小林京和さんを知ったのはこのギャラリーで、オーナーも私が小林京和さんのファンということはよく知ってるから、語るのは許して欲しい。
 ちなみに小林京和さんの作品を初めて知った時も来廊自体も初めてだというのにギャラリーオーナーに色々語っていたらしい。

 4/29最終日に在廊されるそうだ。

(2018.5.2追記)
 4/29に再び展示を見に行きました。
 ■小林京和展「足すことも引くこともできない理性的な美しさ」@ gallery C.A.J. 2回目。(2018.4.29)