ミュシャ展が今年3月から国立新美術館で開催されます。
ミュシャと言えばアール・ヌーヴォーを代表するグラフィックデザイナー。
アール・ヌーヴォーと聞けばミュシャを思い浮かべる人が多いんじゃないかと。
今回のミュシャ展、目玉はあの「スラブ叙事詩」。
全20作がチェコ国外では初めて公開されるとのこと。
「スラブ叙事詩」は来日するかどうかわからないとかいうのをきいてたんだけど、無事来るんだな。
ちなみにこの絵「四芸術-ダンス」は大阪府堺市の堺 アルフォンス・ミュシャ館で買ってきたものです。
今回のミュシャ展にも堺市の協力で所蔵作品の一部が展示されているみたいです。
(おもちゃ撮影会 5/12 【ダンス4】に投稿。(2023.5.12))
コメント
コメント一覧 (2)
ってか、ミュシャ綺麗だね。
女の人のムチムチ感が好き。
このでっかい絵がくるの?
すごいなあ。見てみたいわ。
すごい人やろうね。
タイトルなんて思い付きなんでそんなもんなんですよ(笑)
そうそう、ミュシャいいよね。
このような絵で名を成してから、故郷に帰って描いた「スラブ叙事詩」がチェコ国外では初公開と話題なんですよ。
絵のタッチもこんな感じではないです。
もちろん、アール・ヌーヴォーの作品も出展されているようです。
この「四芸術」が出展されているかどうかはわかりませんが。