指を出すとつい舐めてしまうミケちゃん。
もちろんそれをわかっていて指を出します。
逃げないんですけど、逃げないように指を爪で押さえてられます。
爪が痛いですがじゃれてる範囲です。
・・・・・・・・・・・
そんなミケちゃんと言えば・・・。
(2007.6.15 ■こねこ〜!より)
この写真の一番左に歩いてる子ネコがミケちゃん。(溝から外れてますが。)
この頃はお母さん(ミケ母さん)とキジ白の兄弟と一緒でした。
そんな彼女も今やこんなにでっかい息子が一人。
この場所もすっかり猫がいなくなって、この二人きり。
ミケちゃんもまーちゃんもさくらねこなので、もう子孫を残すことはありません。
ちょっと前にツイッターで上の昔のミケちゃん一家の写真が流れてきたので、その時を思い出しつつ。
コメント
コメント一覧 (6)
ミケちゃんがこの溝を向こう側に歩いていく写真がなかなか撮れなくてようやくです。
こっちに歩いてくる写真は結構楽に撮れるんですが(笑)
これからもミケちゃんとまーちゃんが末永く元気に暮らせますように。
ミケちゃんのおしりの茶色い模様、子猫のミケちゃんにもちゃんとついてて、「あぁ、このコはミケちゃんなんだなぁ」と・・・
なんてゆーか、『面影が残ってる』的な(^^;
それは思いますね。
子供の頃の柄がちゃんと今も残ってるのを見て、この子が大きくなったんだなぁって改めて思います。
ミケちゃんの見どころの一つはおしりですからね(笑)
おしりからしっぽの柄の付き具合がまたいいのです。