夕方、最寄駅付近でネコの写真を撮っていた。
 今日はキョロちゃんもいたし、喫茶店の前にネコもいていい感じ。

キョロちゃん。

 キョロちゃん、元気そうで何より。
 喫茶店の前でネコを撮っていたとき、事件は起こった。

 突然、「なにしてるんですか。」と後ろから呼び止める声が。振り向くと、車に乗った家族連れのおっさん。

 「ネコを撮ってるんです。」とにこやかに答える。おっさんの顔は明らかに不審者を見る目つき。
 「あやしいんですけど。」と言われる。やっぱり不審者扱い。

 こちらとしては、もう一度答えるしかない。「ネコを撮ってるんです。」
 おっさんはおれのことを不審者と思いつつ、去っていったのだろう。顔が物語っている。

 ネコを撮ってると、こういうこともあるんよね。以前、同じように不審者扱いされたことを思い出した。やっぱり悲しいね。

 こちらとしてはそんな気はまったくなくても、住民としては不審者と疑う気持ちは十分わかる。
 できるだけ怪しまれないように考えよう。なんかいいアイデアないかな。