2017/09
■いい顔付きです。
■ネギ農家さんに転身。
■ネギと帽子。
■微睡みの中。
■見上げれば。
■撮影会楽しかったね。
■猫じゃらしで遊ぶよ。
■お疲れ様でした。
■マジカルミライ2017ポスターをいただきました。
■MEIKOならおれの隣にいるぜ。
■視線。
■きのせい。
■真紅。
■第71回企画展関連企画「ミクダヨー」握手&撮影会@ 宝塚市立手塚治虫記念館。
ミクダヨーさん。
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 12/10【ココロ】に投稿。)
第71回企画展関連企画「ミクダヨー」握手&撮影会
2017.9.24 2017.9.30
10:40-11:20 13:10-13:50
宝塚市立手塚治虫記念館
兵庫県宝塚市武庫川町7-65
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様々な要因が絡み合って2011年9月17日に誕生した「ミクダヨー」。
何とも言えないこの風貌に魅了される人が数多くいらっしゃいます。
私もねんどろいどMEIKOさんの次に購入したのが初音ミクさんを差し置いてのミクダヨーさんでした。
そのミクダヨーさん、今年になってなかなか姿を見せずファンをやきもきさせていましたが、6月のパパパパーティー(イオンレイクタウン)で登場、そして初音ミクさんの誕生日である8月31日から登場が活発化、マジカルミライ2017、パパパパーティー(イオンモール幕張新都心)にも登場したものの、いろいろな事情で私はその姿を間近で見ることがかないませんでした。
そんなところに舞い込んできた「ミクダヨー」握手&撮影会、しかも宝塚市立手塚治虫記念館で開催とあっては見逃すわけにはいきません。
しかし、今回の「ミクダヨー」握手&撮影会は自由に参加できるものではなく、事前申し込みが必要なものでした。
申し込みが多数の時は抽選という状況で、無事当選を果たし、今日という日を迎えることになりました。
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颯爽と宝塚市立手塚治虫記念館へ。
ここ、アトムビジョンにて開催されます。事前申し込みがないと入れません。
G階受付にて参加券をもらい、G階ピロティに参加券の番号順に並んで待機。
ある程度の人数単位で撮影会場のアトムビジョンに入る。
暗い。撮影場所には向かないな。
隔離されたエリアはここくらいしかないから仕方ないか。
でも、席の方が舞台より上なので撮影はしやすい。
司会のおねえさん。
いよいよ登場です!
入場口からミクダヨーさん登場。
入ってくる通路側にいたので至近距離で撮ることができた。
思ったよりも頭部がデカい。
ミクダヨーさんとおねえさんとの掛け合い。
スタッフさんによる360°撮影できるリコーのミクシータでの撮影。
『初音ミク×手塚治虫展』の『ミクダヨー握手&撮影会』の開始時に記念撮影させていただきました❣️ #手塚ミク展 #ミクダヨー #miku360 #theta360 https://t.co/jVeCNhHuLo
— ミクシータすたっふ (@ThetaMiku) 2017年9月24日
まあ、これ見たらわかるかと思うけど、巷の着ぐるみショーみたいに会場がお子様であふれてほほえましい雰囲気・・・なんて全くないw
こっち見て。
手を振ってくれましたよ!
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 12/10【ココロ】に投稿。)
今更だけど参加券の番号は12番でした。そろそろ撮影の順番が回ってくる。
ミクダヨーさんとバッチリ2ショット。ぬいぐるみMEIKOさんと一緒。
今見たら、わき腹に攻撃受けてた。
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 9/27【ご褒美】、ぬいぐるみ撮影60分一本勝負 9/27 で投稿。)
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 12/10【ココロ】に投稿。)
至近距離での撮影を試みる。
(深夜の初音ミク撮影60分一本勝負 12/10【ココロ】に投稿。)
めっちゃ圧迫感。
撮影を終え、握手をしてもらう。
撮影&握手が終わったらここから出て行かなければならない。
仕方ないねルールだもん Ah-ha-ha!!
というわけでミクダヨーさんとの遭遇はこれで終わり。
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■初音ミク×手塚治虫展@ 宝塚市立手塚治虫記念館に行ってきました。2回目
第71回企画展冨田勲生誕85周年・初音ミク10周年記念「初音ミク×手塚治虫展―冨田勲が繋いだ世界―」
2017.7.1-2017.10.23
水休(7/19,26,8月中は開館)
9:30-17:00
大人700円
宝塚市立手塚治虫記念館 2階企画展示室
兵庫県宝塚市武庫川町7-65
第71回企画展冨田勲生誕85周年・初音ミク10周年記念「初音ミク×手塚治虫展―冨田勲が繋いだ世界―」
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宝塚市立手塚治虫記念館。
はい、またやってまいりました。今企画展2回目です。
1回目 → ■初音ミク×手塚治虫展@ 宝塚市立手塚治虫記念館に行ってきました。(2017.7.28)
主な目的は2つ。そのうちの一つがKEIさんの絵を見ること。もう一つは別記事で。
まずはご本尊にあいさつ。ミクさんご機嫌麗しゅう。
初音ミク等身大フィギュア。
初音ミク×火の鳥。
初音ミクの一番最初のビジュアルを描いたKEIさんが「初音ミク×火の鳥」を描かれました。
この様に手塚治虫先生の「火の鳥」の絵と並んで展示されています。
KEIさんの「初音ミク×火の鳥」
初音ミクと火の鳥の配置が絶妙。全体的な絵のバランスが心地よい。
次のイラストも新しく展示されていました。
CD『初音ミク Sings “手塚治虫と冨田勲の音楽を生演奏で”』のジャケットイラスト。
壁にかかったイラストはつのがいさん、壁のそばに立っている初音ミク、重音テトはiXimaさん。
塗り絵コーナーで目を惹いた作品。
ブラックジャック先生、いつの間にMEIKO親衛隊に?w
前回訪れた時の記事で、展示のイラストをアップしていたものと思っていたのだがしてなかった。
結局今回もしないままです。
気になる人は見に行ってくださいw
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前回「ニトリと火の鳥」を撮ったんですが、ブログのコメントで「ニトリがもっとはっきり見えるとよりよかった。」とのご意見をいただいたので、改めて撮ってきました。
おしまい。
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