2014/01
■天高くネコ肥ゆる冬。
■ネコと雨宿り。
■今日はここで。
■2014年2月以降の展示会情報。
(2013.12.3 ■何をしている?より。)
2014年2月以降の私が気になる展示会情報を書いておきます。参考までに。
(2014.1.30現在)
(私が注目している展示会情報)
PIERGIORGIO ZANGARA(-2.1 大阪 Gallery AMI-KANOKO)
渡辺千尋 展 “象の風景、ふたたび。”(-2.8 東京 不忍画廊)
鈴木久雄| Shape-type Distance(-2.8 東京 GALLERY MoMo Ryogoku)
物質と美術(-2.11 和歌山県和歌山市 和歌山県立近代美術館)
タムラサトル「愛マシーン」(-2.14 大阪 TEZUKAYAMA GALLERY)
川辺ナホ / ジェーン・ブルッカー「piece, piece -ピース、ピース」(-2.15 大阪 Port Gallery T)
冬のみず、山あるき 東島 毅+本田 健 展(-2.16 岩手県盛岡市 岩手県立美術館)
田嶋悦子展「Flowers」(-2.19 兵庫県篠山市 兵庫陶芸美術館)
想像しなおし IN SEARCH OF CRITICAL IMAGINATION(-2.23 福岡県福岡市 福岡市美術館)
第7回円空大賞展 受け継ぎ挑む 独創の表現者たち(-3.9 岐阜県岐阜市 岐阜県美術館)
ミヒャエル ボレマンス:アドバンテージ(-3.30 東京 原美術館)
第1回 ホキ美術館大賞展&新 私の代表作展(-5.18 千葉県千葉市 ホキ美術館)
アンドレアス・グルスキー展(2.1-5.11 大阪 国立国際美術館 地下3階展示室)
切り絵師・俊寛〜イタリアの職人たち〜(2.4-2.9 神戸 GALLERY北野坂)
大西沙季展「まばたきのあいだに見るもの」(2.4-2.9 京都 KUNST ARZT)
田中誠人 「体感と空間」(2.7-2.16 大阪 アートスペース亜蛮人)
作家ドラフト2014 鎌田友介『D Construction Atlas』展/高橋耕平『史と詩と私と』展(2.8-3.9 京都 京都芸術センター)
大西康明:垂直の隙間 vertical emptiness(2.27-3.23 東京 TOKIO OUT of PLACE)
あそびのつくりかた(3.1-6.1 香川県丸亀市 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)
(ネコ関連イベントの備忘録、京阪神中心)
猫写真やイラスト、立体物など猫関連の展示があるイベントをリストアップしています。
ネコメインのイベントではなくても知人のネコ関連の出展や注目している作家さんのネコ作品があればここに書いています。
サスケといっしょ!被り物写真展(-3.2 京都 ごはん cafe たまゆらん)
「梅猫」写真展in梅小路公園2014(2.1-2.2 京都 梅小路公園 緑の館)
第9回おうちにゃんこ展 〜おうちにゃんこで世界はひとつ〜(2.2-2.22 京都 キトゥンカンパニー)
Photogenic Cat! Cat! vol.2(2.5-3.3 大阪 モハキハ)
ひなた雑貨市(2.7-2.22 大阪 雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた)(ごとー猫首輪製作所さんの猫首輪)
森野忠晋写真展「猫1000%」(2.13-2.23 大阪 猫喫茶「猫の箱」)
ねこ写2(2.19-3.16 大阪 グルッグ)
DARU☆USAGIガラスの個展「nyan hundred 3」(2.27-3.4 大阪 雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた)
Osaka猫shakai(2.27-3.9 大阪 猫喫茶「猫の箱」)
かわさきみな「猫ノ絵巻 -イラストと雑貨展-」(2.27-3.11 大阪 ART HOUSE)
猫の手も借りたい!PART4(3.19-3.23 大阪 ギャラリー・アビィ)
猫アレルギーのオーナーが主催する『それでもやっぱりネコがすき』vol.2 写真展(5.27-6.8 神戸 Kobe 819 Gallery)
2014年2月以降の私が気になる展示会情報を書いておきます。参考までに。
(2014.1.30現在)
(私が注目している展示会情報)
PIERGIORGIO ZANGARA(-2.1 大阪 Gallery AMI-KANOKO)
渡辺千尋 展 “象の風景、ふたたび。”(-2.8 東京 不忍画廊)
鈴木久雄| Shape-type Distance(-2.8 東京 GALLERY MoMo Ryogoku)
物質と美術(-2.11 和歌山県和歌山市 和歌山県立近代美術館)
タムラサトル「愛マシーン」(-2.14 大阪 TEZUKAYAMA GALLERY)
川辺ナホ / ジェーン・ブルッカー「piece, piece -ピース、ピース」(-2.15 大阪 Port Gallery T)
冬のみず、山あるき 東島 毅+本田 健 展(-2.16 岩手県盛岡市 岩手県立美術館)
田嶋悦子展「Flowers」(-2.19 兵庫県篠山市 兵庫陶芸美術館)
想像しなおし IN SEARCH OF CRITICAL IMAGINATION(-2.23 福岡県福岡市 福岡市美術館)
第7回円空大賞展 受け継ぎ挑む 独創の表現者たち(-3.9 岐阜県岐阜市 岐阜県美術館)
ミヒャエル ボレマンス:アドバンテージ(-3.30 東京 原美術館)
第1回 ホキ美術館大賞展&新 私の代表作展(-5.18 千葉県千葉市 ホキ美術館)
アンドレアス・グルスキー展(2.1-5.11 大阪 国立国際美術館 地下3階展示室)
切り絵師・俊寛〜イタリアの職人たち〜(2.4-2.9 神戸 GALLERY北野坂)
大西沙季展「まばたきのあいだに見るもの」(2.4-2.9 京都 KUNST ARZT)
田中誠人 「体感と空間」(2.7-2.16 大阪 アートスペース亜蛮人)
作家ドラフト2014 鎌田友介『D Construction Atlas』展/高橋耕平『史と詩と私と』展(2.8-3.9 京都 京都芸術センター)
大西康明:垂直の隙間 vertical emptiness(2.27-3.23 東京 TOKIO OUT of PLACE)
あそびのつくりかた(3.1-6.1 香川県丸亀市 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)
(ネコ関連イベントの備忘録、京阪神中心)
猫写真やイラスト、立体物など猫関連の展示があるイベントをリストアップしています。
ネコメインのイベントではなくても知人のネコ関連の出展や注目している作家さんのネコ作品があればここに書いています。
サスケといっしょ!被り物写真展(-3.2 京都 ごはん cafe たまゆらん)
「梅猫」写真展in梅小路公園2014(2.1-2.2 京都 梅小路公園 緑の館)
第9回おうちにゃんこ展 〜おうちにゃんこで世界はひとつ〜(2.2-2.22 京都 キトゥンカンパニー)
Photogenic Cat! Cat! vol.2(2.5-3.3 大阪 モハキハ)
ひなた雑貨市(2.7-2.22 大阪 雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた)(ごとー猫首輪製作所さんの猫首輪)
森野忠晋写真展「猫1000%」(2.13-2.23 大阪 猫喫茶「猫の箱」)
ねこ写2(2.19-3.16 大阪 グルッグ)
DARU☆USAGIガラスの個展「nyan hundred 3」(2.27-3.4 大阪 雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた)
Osaka猫shakai(2.27-3.9 大阪 猫喫茶「猫の箱」)
かわさきみな「猫ノ絵巻 -イラストと雑貨展-」(2.27-3.11 大阪 ART HOUSE)
猫の手も借りたい!PART4(3.19-3.23 大阪 ギャラリー・アビィ)
猫アレルギーのオーナーが主催する『それでもやっぱりネコがすき』vol.2 写真展(5.27-6.8 神戸 Kobe 819 Gallery)
■年一回のワクチン接種の日。
今日もいい天気。
上は暑過ぎたのか、今日はここでお昼寝。
このあと起こることを彼は知る由もなかった・・・。
ここはだれ?わたしはどこ?
なんで私はこんなところにいるのだろう・・・。
今日は年に一回のワクチン接種の日。
この病院も約一年ぶり。
体重5.88kgで一年前とほぼ変わらず。
体調も良好。
ワクチン接種も無事終了。
帰宅して・・・。
今日はこれやな。
おもちゃをくわえて持っていくシマ。
おいおい、どこ持って行くんや?
夕食を通常の3倍のスピードで平らげ、夜はいつも通りおもちゃで遊ぶ。
もっと静かにしとかんでええのんか?
私自身が今風邪で体調があまりすぐれないので早く寝て欲しいのですが・・・。
病院へはキャリーに入れて徒歩で行きます。
シマにとっては家から離れる機会は基本的にこの時だけ。
家族以外に触れるのもこの時だけ。
周りに人がいてもついついシマに話しかけてしまうときも。
温かい目で見守ってくれたら幸いです(誰に言ってんだ?)。
■ある晴れた昼下がり。
■ウォーキング。
■写り込み。
これは写り込み。
シマがこっち見てる。
これは本物。
窓の向こうへ行きました。
何故か目をそらす。
シマのように目をそらせない事態が発生。
コンピュータ関係なので、興味ない人はスルーで。
iTunesのアップデートの失敗。何度やってももう一度入れろって言う。
ファイルを全部消去して再インストールした。
こういうのは面倒なのでしっかりして欲しいApple。
ちなみに次のサイトで解決しました。
iTunesがクラッシュして、「起動できない、再インストールできない」ときの解決法 | LIFE GOES TO A PARTY
■しろまるだって。
■どちらもぐっすり。
■何でもおもちゃ。
ちびにとってこんな棒でもおもちゃになる。
ちょっと振ってやれば勢い良く襲い掛かってくる。
シマと違うところは、実践で活かすところ。
ちびは7歳位?
とても人が好きで、そばに座っていると膝に乗ってきます。(■台風一過。(2009.10.8))
さらにここを散歩する犬達にも物怖じせず近づいてゴロンと横になったり。(■死んだふり。(2008.9.9))
以前はみーちゃん、ともちゃんと一緒のところに住んでました。
犬猿の仲のみーちゃんとともちゃんのケンカの最中に入り込んでKYなところを見せたり(これはGJ)、何だか憎めないキャラの持ち主です。(■ケンカをやめて。(2009.8.20))
こんなのほほんという感じのちびですが、しばしば狩りをしているようです。
茂みから出て来たら口には小鳥がくわえられていたり。(■意外性。(2009.9.26))
ご飯はたらふく食ってるはずですが、野生がまだ残ってるんですかね。
私は「ちび」と呼んでますが、「ちっち」とも呼ばれてます。
確か最初に名前を聞いた時に「ちび」と言われたのでそう呼んでいたのですが、知らない間に他の人は「ちっち」と呼ぶようになってました。
まあ、この身体の大きさではこの名前は似合わないことはわかってんですが。
このブログで最初に写真が掲載されたのはこちら→■どうぞおこしやす〜。(2007.8.28)
ともちゃんはちびのお母さんです。
■シマ捕物帖。
■すりすりアピール。
コンクリの縁にすりすり。
次はあなたの手にすりすりしますよ。
カナちゃんは9歳から10歳くらい?
出て来てくれた時はとてもフレンドリーで、いつも身体をすり寄せて甘えてきます。
甘え過ぎて手を噛んでしまうことも。
甘噛みというやつですが、それよりはちょっと強いかも。
結構あちこちについてきてくれるので、撮影がより楽しく行えます。
カナちゃんの「カナ」はサカナ(魚)のカナです。
魚のように泳いでいたわけではなく、魚をうまく獲って食べていたから名づけました。
魚を獲る様子はこちら→■ぼくらはみんな生きている。(2009.10.10)
このブログで最初にカナちゃんの写真が掲載されたのはこの記事→■いつも真剣。(2007.6.21)