2013/11
■何があるかな?
■気になるアイツ。
■いらっしゃい。
■ひなたぼっこ。
■エアコンスイッチオン。
■出たくない。
■おれの話を聞けぇ。
■希望。
■夜の街へ。
■よきにはからえ。
■その先を目指してる。
■一日一回。
■そこにいるだけでいい。
■シマとクロのいたところへ行ってみた。
ベランダのダンボールハウス。
一人になってのんびり寝たい時はここへ行く。
ダンボール箱。
お手軽に何かを入れる目的で重宝されている紙製の箱。
それに入っていたのがうちのシマとクロ。
今から8年前。
何だか急に思い立ってシマとクロのいたところへ行ってみることにした。
2005年4月30日、私はここでシマとクロに出会った。
ちょうど人影(私)の横の溝に置かれたダンボール箱に入っていた。
今は何も置かれていないが、その当時は不法投棄のゴミが乱雑に捨てられていたのを思い出す。
シマとクロを捨てた奴は許せないけど、捨てた奴がいなければうちにシマとクロが来ることはなかった。
家に猫がいることはなかったと思うと何だか複雑な気持ち。
この記事を書くにあたって久々にその当時のシマとクロの動画を見た。
かわいいなぁ・・・。