ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とねんどろいど、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

2012年11月

ブログネタ
ギャラリー散策 に参加中!
行ってきたで。
 心に残る作品を求めて・・・。

<四人の奇妙立体展(おおしろ晃 片岡健助 御歌頭 コーイチ)>
 2012.11.30-2012.12.5
 11:00-18:00 最終日17:00まで
 ギャラリーみやがわ
 京都市中京区炭之座町415

 「だめにんげん」でお馴染み?の片岡健助さんが出展しているグループ展。
 木版画、木彫りの立体物、板金のからくり、提灯、そしてだめにんげんが並ぶ。
 からくりの招きネコ、中の仕掛けが見えて面白い。
 木彫りの立体物は細いところをしっかり彫っているのが素晴らしい。
 提灯の龍の絵がダイナミック。

 だめにんげんとからくりのコラボでは、だめにんげんが2体くるくる円を描いて回っているオブジェ。

 だめにんげんは他の作家さんの作品の横にちょこんと置かれていて、何となくそこにいる感じ。
 ギャラリーのオーナー曰く、だめにんげんが他の作家さんの作品を繋げている感じ、とおっしゃっていたが、その通りだ。

 だめにんげんがくるくる回っているのを見ると、何だか深刻な悩みがどこかへ飛んでいってしまいそうな脱力感を覚える。

 ギャラリーのブログに「だめにんげん」の写真があります。
 こんなのです。

<いろ絵やの器展>
 2012.11.29-2012.12.4
 11:30-18:30 最終日16:00まで
 うめぞの
 京都市中京区蛸薬師新町西入不動町180

 陶器作品の展示販売。
 特徴としては、シンプルな形、シンプルな絵付け。
 絵が大きく描かれている陶器は存在感があるが、ここの陶器は絵がとても小さい。
 しかしその絵がごく一般に見られる花などだけではなく、ビルの空に飛行機が飛んでいたり、ピアノが描かれていたりするので見ていて楽しい。

 陶器自体もシンプルな形で実用性に富んでいる。
 日常生活に身近にある食器という感じ。

 工房いろ絵やさん

<EXPOSITION D'ENCADREMENT 〜フランス額装作品展〜>
 2012.11.27-2012.12.9 月休
 11:00-19:00
 森の小枝
 京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町675 フォルムズ烏丸御池102

 Acruで写真展によく出展されているのを見る度に、周りと別世界の雰囲気を漂わせているイメージがある。
 額装が周りと格段に違うのだ。
 額装自体をしっかり勉強されているのだからそれは当然といえば当然か。

 作家さんは本人も写真のモデルとして、自分の作品および他の人の作品にも登場している。

 今回はその額装が展示の対象。
 フランス額装というそうな。
 中の展示物にマッチするフレーム、マット、その他もろもろのアクセサリーを組み合わせる。

 額装が中身を食ってしまうんじゃないかと思いきや、やはりメインは中身、ちゃんと分をわきまえている作りをされている。

 買ってきた額があるからいつも同じ物を使っている私とは両極端にある。
 ちょっとは額装に関して考えたほうがいいかな。

 写真を展示する人など、額装に関わる人は一度見ておいたほうがいいかも。
 真似するのはなかなか出来ないけど。

 KAYO*chocolatさん

<写真楽園 Club SEI-G写真展2012「心の風景」>
 2012.11.27-2012.12.2
 10:00-18:30 最終日17:00まで
 西宮市立北口ギャラリー
 西宮市北口町1-2 アクタ西宮東館6F

 知人が通っている写真教室の写真展。
 知人は一緒に暮らしている猫の写真を出展。
 猫の自由にのびのび、幸せそうな顔を見るとうれしくなる。
 一緒に暮らしている人が一番いい写真を撮れるんだと思う。
 一番いい顔をしてくれるのがやっぱり一緒にいる人だから。

 他の写真を眺めていて、光で風景の一部を切り取る感じの写真が何だか見ていてカッコ良かった。

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そんなところで寝ていたら、何をされるかわからない。
2012.6.17 ■スマートシマ。より。)

 2012年12月以降の私が気になる展示会情報を書いておきます。参考までに。
 終了した展示会情報は消してます。
 載せるなっていう人はメール下さい(kuhkatze.n@gmail.com)。
 消しますので。

 猫関連の展示会情報があれば教えて下さい。コメントでもメールでも。

(2012.11.30現在)

 (フェルメール関連)
 「真珠の耳飾りの少女」ついに神戸で公開!
 マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝(展覧会公式サイト)
  (-2013.1.6 神戸 神戸市立博物館)
 ベルリン国立美術館展〜学べるヨーロッパ美術の400年〜(展覧会公式サイト)
  (-12.2 福岡県太宰府市 九州国立博物館)


(その他、私が注目している展示会情報)

  久保昌由鉛筆画展(-12.1 大阪 GALLERY wks.)
  内藤伸彦展「ひびむこうへ」(-12.1 大阪 2kw gallery)
  ヒナタ雑貨市(-12.2 大阪 雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた)
  佐藤隆之展「IMPROVISATION〜創造の源流」(-12.2 京都 ギャラリーにしかわ)(節足動物をモチーフとした切り絵、ワイヤー作品)
  土屋陽太メタル展(-12.2 兵庫県芦屋市 芦屋ぎゃらりー藤)(動物をモチーフとした金属作品)
  Micro Landscape Part2−アリの目で観る地上の景色−(-12.3 東京 ペンタックスフォーラム)(アリ(から見た)写真)
  四人の奇妙立体展(-12.5 京都 ギャラリーみやがわ)
  浅野式子展(-12.9 京都 gallery C.A.J)(ジュエリー)
  円の手ざわりはつるつるかざらざらか:山本聖子展(-12.9 京都 Gallery PARC)
  満田享切り絵展「壱と零」(-12.11 大阪 ART HOUSE)
  青木野枝|ふりそそぐものたち(名古屋市美術館、豊田市美術館)(-12.16 愛知県名古屋市 名古屋市美術館、-12.24 愛知県豊田市 豊田市美術館)
  「雪に氷に」万華鏡・吉田真展(-12.22 京都 SHINA)
  光 陰 ―ひかり、かげ、とき―(-2013.1.13 愛知県岡崎市 岡崎市美術博物館)(小川信治氏の作品あり)
  ハイパーリアリズム(-2013.1.26 東京 ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート )

  第13回ジャパンギルドミニチュアショー in 東京(12.1-12.2 東京 都立産業貿易センター2F)
  トラフの「空気の器」展(12.1-12.25 東京 代官山 北村写真機店)
  須浜智子展(12.3-12.8 大阪 ギャラリー白3)
  堀健展(12.4-12.16 京都 ギャラリーすずき)
  Astronomical Phenomena(12.9-12.22 大阪 ART LABO そら)
  重松あゆみ展(12.10-12.22 大阪 ギャラリー白3)
  あしたの箱のクリスマス「リンゴレッスン 1,2,3」〜みる、あそぶ、あじわう、+きく〜(12.14-12.23 大阪 ギャラリーあしたの箱)
  コンテンポラリーアートジュエリー展2012(12.19-12.25 大阪 阪急うめだ本店 アートステージ)

(ネコ関連イベントの備忘録、京阪神中心)
 猫写真やイラスト、立体物など猫関連の展示があるイベントをリストアップしています。
 ネコメインのイベントではなくても知人のネコ関連の出展や注目している作家さんのネコ作品があればここに書いています。

  第5回 猫毛祭り「ネコケもネガイもつめこんで」(-12.2 京都 キトゥンカンパニー)(猫毛フェルト作品)
  猫展(-12.2 大阪 関西つうしん)(猫屋芳樹堂さんの猫作品)
  猫毛祭りin大阪〜ネコケもネガイも風まかせ〜(-12.31 大阪 風まかせ人まかせ)(猫毛フェルト作品)
  猫と暮らす日々3(-12.7 大阪 cafe bilico)(猫寅さんの猫写真)
  第6回玉造にゃんにゃんウォーク!(-12.9 大阪 PRODUCT RANA、仲野金太郎商店)(猫雑貨)
  猫の豆本展(-12.9 東京 ギャラリー猫町)(猫モチーフの豆本)
  梅猫写真展vol.1「ごはん食べた?」(-12.16 京都 ごはんCafeたまゆらん)(猫写真)
  2013佐藤邦雄カレンダー原画展(-2013.2.28 大阪 Kunio Gallery)(猫を含む動物画)

  猫写真展「のらねこ生きている理由」〜中川こうじが見た猫たちの姿〜(12.7-12.19 京都 cafe1001)(猫写真)
  ねこのはこ!vol.2(12.8-12.9 神戸 神戸ファッションプラザ3F サン広場)(猫雑貨)
  いのちつないだワンニャン写真コンテスト2012受賞作品発表展(12.10-12.14 大阪 大阪府庁本館「正庁の間」5F)(猫を含む動物写真)
  桐生明写真展「大阪 リバーサイドキャッツ供‖腓な橋の下の猫家族」(12.11-12.23 大阪 Catteria Cloud Nine)(猫写真)
  OSAKAアート&てづくりバザールvol.11(12.15-12.16 大阪 大阪南港ATCホール)(猫屋芳樹堂さんの猫作品)
  第6回猫蔵の里の猫となかま達展(12.16-12.22 大阪 大阪現代画廊)(猫雑貨)
  ぶさかわ猫展 in 神楽坂(12.20-12.24 東京 アートスペースK2)(猫写真、雑貨)
  阪靖之・ごとー猫写真展「猫町六丁目」(2013.2.7-2.12 大阪 雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた)(猫写真)

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<3人の365日 昆虫・海の生き物・野鳥>
 2012.11.22-2012.12.5 日祝休
 10:00-18:00 最終日15:00まで
 オリンパスギャラリー大阪
 大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル

 海の生き物も野鳥もいいシーンをとらえていたりして見応えがあったが、
 特に海野和夫さんの昆虫写真に目が行く。
 昆虫に対する愛おしい気持ちが表れているかのような写真。
 虫たちの表情が見えるのが面白い。
 これくらいアップで虫やクモを撮りたいもんだ。

<満田享切り絵展「壱と零」>
 2012.11.29-2012.12.11 12.5水休
 12:00-19:30
 ART HOUSE 2Fギャラリー
 大阪市西区北堀江1-12-16

 前回の蝶よ花よの艶やかな様相とは一変、ザトウクジラが部屋にやってきた。
 BGMにクジラの鳴き声と波の音が流れ、幻想的な雰囲気を醸し出す。

 あー、こう来たかと思う作品。
 これ、切り絵? これってどうなの?と思う人もいるかも知れない。
 私としては期待以上の作品だった。

<野間靖子写真展「街はフルムード〜very best of ソコラヘブン2012〜」>
 2012.11.27-2012.12.2
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 昭和チックな町並みが大好きな野間さんの初個展。
 昭和チックと言ってものどかな感じではなく、怪しげ?な感じ。
 タイトルの「フルムード」。
 この言葉がこの写真展をうまく表現していると思う。

 どこで見つけてくるんだって言う風な街角の風景、寂れた(本人曰く「死にかけの」)商店街などなど。
 平成になってもう24年も経つのに、まだこんな風景が残っているんだなと。

 ギャラリーを一見するだけでも、タイムスリップしたような感覚を楽しめるし、一つ一つの写真をじっくり見ていくと新たな発見があったりしてまた面白い。

 この様な風景を撮影しておくことは大切なことだと思う。
 気が付いたらもうなくなってることがあるからだ。

 彼女が展示するときはいつもおみやげを用意していて、今回は(も?)展示作品などをいくつか印刷したしおり。
 このしおりも味わい深い。

 作家さん本人もとてもおもしろい方で、最終日以外は18時過ぎ、最終日は終日在廊されているらしいのでぜひこの時間を狙って行ってみてはいかがかと。

 野間靖子さん

<ココロノオト next door / photo exhibition>
 2012.11.26-2012.12.2 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 写真教室の生徒さんのグループ写真展。
 青っぽく仕上げている写真や同じ写真をカラーとモノクロで仕上げている写真があると思えば、女の人の顔をどーんと大きくプリントしている写真まで、様々な表現法を見ることができて、非常に参考になった。

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<山下智史写真展「biwako series -delight-」>
 2012.11.27-2012.12.23 月休
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 Kobe 819 Gallery
 神戸市中央区海岸通4-3-17 清和ビル37号

 神戸に新しくできたギャラリー、Kobe 819 Gallery。
 その記念すべき初回の写真展。
 琵琶湖をテーマに撮り続けている写真家さんの作品。

 とは言うものの、湖面のクローズアップの写真であるため、言われなければ琵琶湖とはわからない、と言うか他でもいいのではないかと思わせる。

 それはそうとしても、湖面の煌めき、さざなみは一つとして同じものはない。それを切り取ってここへ持ってきた感じ。
 湖面の煌めきは美しく、さざなみの細かい波紋も美しい。

 煌めきを目立たせた写真から、波や水面をクローズアップした写真に展示を変えて行く並びは見ていてなるほどと感じる。

 見て行くうちに一枚、あれ?と思う写真がある。
 その写真の展示場所もうまく考えられているなと思わせる。
 実際の展示を見て欲しい。

 作品は以前とは異なる作風だと言うことで、ギャラリーのスタートと連動して、新たに挑戦して行く姿を見た。

 神戸にギャラリーが増えることは嬉しい限り。神戸にも写真ギャラリーの輪が広がって欲しいと思う。

<加藤亮太郎作品展「きままあそび」>
 2012.11.27-2012.12.2
 13:00-19:00 火-金 12:00-19:00 土 最終日18:00まで
 アトリエとギャラリー 晴空
 神戸市中央区海岸通4-3-13 ポートビルディング2F 215号室

 絵の作品展。
 スケッチが中心。
 思ったことを素直に絵にする作風で、その時に思ったこともスケッチの傍に書かれているのが、作家さんの人となりがわかるのが楽しい。

 加藤亮太郎さん

<ひび、|國米恒吉/ハヤシシゲミツ写真展>
 2012.11.27-2012.12.2
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 プラネットEartH
 神戸市中央区元町高架通3-172

 被災地の写真、ひまわりの咲いている写真が目を惹いた。

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マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝@神戸市立博物館 2回目

<マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝>
 2012.9.29-2013.1.6 月休(10.8、12.24開館、2013 1.1休館)
 10:00-17:30 10:00-19:00 土日 入場30分前まで
 神戸市立博物館
 神戸市中央区京町24

 今月もやってきました、神戸市立博物館。
 もちろん目的は「真珠の耳飾りの少女」。

 とは言え、他の絵もちゃんと見てますよ。
 今回の展示で興味深いのが風俗画。
 絵の中に寓意や教訓を含ませた、それがわかればより楽しめる絵。

 以前、大阪市立美術館の「フェルメールとその時代展」でも展示のあったヤン=ステーンの絵画はとても面白い。
 今回「親に倣って、子も歌う」が展示されている。

 大きな絵で、それだけても見応えがあるが、子供を洗礼したからお祝いだとばかりに、どんちゃん騒ぎ。
 酒は飲むは、子供にタバコ吸わせてる?とか。
 こんな大人を見て子供は同じことをするんだよと言う、今でも通用する教訓が込められているそうだ。

 細かく見て行くと、女の人の足元には炭火の入った行火があったり、袋につながった楽器を吹く人がいたり、そ の当時にあるものがわかるのも面白い。

 そして、フェルメール「真珠の耳飾りの少女」。
 平日は15時頃が行列が少なくてオススメかも。
 行列あったらそこは諦める行列大嫌いの私ですが、ここはちゃんと並びます。
 並ばなくても、立ち止まって見ることができるところはありますが、少しの距離を縮めることは違いがあったりするのです。

 背後が真っ暗なので、じっと見つめていると浮かび上がってくる錯覚に陥ります。
 こちらを振り向いて、口が少し開いているのがいいのです。
 何かを語りかけてくるような気もしてきます。

 前も見てるからそんなに時間かけなくてもいいかなとも思っていたのですが、やっぱりじっくり時間をかけて見てしまいました。

 マウリッツハイス美術館展オランダ・フランドル絵画の至宝(東京都美術館、神戸市立博物館)のレポート。

(2016.4.15追記)

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<BODAIJU EXPO>
 2012.11.24-2012.11.25
 10:00-19:00 11.24 10:00-20:00 11.25 入場は30分前まで
 入場料1000円
 NEW OSAKA HOTEL心斎橋
 大阪市中央区西心斎橋1-10-36

 BODAIJU EXPO
 Bodaiju cafe主催、NEW OSAKA HOTEL心斎橋を貸し切って行われるアートイベント。

 一番のお目当ては深堀隆介さん。
 容器に透明樹脂を流し込んで、そこに金魚の絵を描き、重ねて行くことでリアルで立体的な金魚の作品を作り出す作家さん。

 初めて生の作品を見て、これはすごいと。すごいと言う言葉しか浮かばない。
 生々しい金魚が時間を止められたように動きを止めている。今にも動きだしそう。

 木の桶に何匹もの金魚が泳いでいる作品、泳いでいるけど泳いでない。
 見ると黒くて細いものが所々に漂っている。これは金魚のフンだ。細かいところまで描き込んでいるところも心憎い。

 壁に貼られた絵もダイナミックで迫力があり、見ていて気迫が迫って来るのを覚える。

 入場の時、深堀さんの部屋のある9階が入場制限されているとのアナウンスが。
 他の作家さんの作品を見て、また戻るとようやく9階に入ることができた。
 部屋の前も行列が。人気の程がわかる。

 深堀隆介さん

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<円の手ざわりはつるつるかざらざらか:山本聖子展>
 2012.11.24-2012.12.9 月休
 11:00-19:00 最終日18:00まで
 Gallery PARC
 京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48 三条ありもとビル[カフェ クラッセ]2F

 住宅の見取り図を組み合わせた作品を以前に見たことがある。
 その作品もあったが、他にもそれとは関連がなさそうな作風の作品も。

 透明のシートに囲まれたエリアに大きな黄色の三角形。その角が指し示す先に、あんパンがぶら下がっている。
 何なんだこれは。

 過去の作品を見ると、また変わった作風。
 違う人の作品かと言われることもあるそうだ。

 住宅の見取り図の作品は立体化することでかっこよくうつる。
 広告から切って集めて来たとは思えない。

<佐藤隆之展「IMPROVISATION〜創造の源流」>
 2012.11.20-2012.12.2 11.26月休
 12:00-19:00 最終日17:00まで
 ギャラリーにしかわ
 京都市中京区河原町四条上ル塩屋町332

 昆虫などの節足動物をモチーフとした切り絵とワイヤー作品。

 切り絵作品は単に平面ではなく、表面のひだなどを折って表現している。
 しかも、ハサミを使って作るのだが、フリーハンド、短時間で仕上げるそうだ。

 ワイヤー作品で最も面白いものが、コウテイペンギン、しかも卵を抱いているもの。
 ちゃんと楕円体の卵が脚の間に挟まれている。こんなところも作り込んでいる。

<猫毛祭りin京都 ネコケもネガイもつめこんで>
 2012.11.10-2012.12.2 木休、11.25日休
 11:00-19:00 12:00-19:00 11.28
 最終日18:00まで
 キトゥンカンパニー
 京都市下京区五条烏丸西入る 上諏訪町294-1

 猫毛で作った作品。
 今回は瓶に作品を詰めているために、前回までのフレームと違って立体作品を展開しやすくなった。

 チーム猫毛の代表、蔦屋さんの作品は12カ月それぞれの月を象徴するような作品。
 猫毛で作られた猫の人形以外に手の込んだものが隠されている。
 例えば、ランドセルに入った本は中に文章や絵が書かれていたり、一枚の紙を折って作った本が入っていたり、こんな見えないところに力を入れたら大変だろうに。
 このランドセルもお手製で、表面は辞書の表紙などに使うシボの素材を使っているそうな。
 これもこだわりか。

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<かげうつし |写映|遷移|伝染|>
 2012.11.3-2012.11.25 月休
 11:00-19:00 入館18:45まで
 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
 京都市中京区油小路御池押油小路町238-1

 とりあえず目に入ったのが、入ったところにでっかい女性のグラビア写真がくしゃくしゃになってたり、部屋の隅に積み上がってたり。
 そんな作品の作家さんは2Fでは色々な場所の写真の影を連続的につなぎ合わせるコラージュ写真を作っていた。
 この影の写真は面白かった。

<制作の為の実験レポート 池上良子>
 2012.11.17-2012.11.25 月休
 11:00-19:00 入館18:45まで
 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA GalleryC
 京都市中京区油小路御池押油小路町238-1

 シャーレに人体の一部の写真や顕微鏡写真を貼り付けたものをさらに壁に投影している。
 顕微鏡からそのまま写しているなら興味をそそられたりするが、何だかなと言う感じ。

<「雪に氷に」万華鏡・吉田真展>
 2012.11.18-2012.12.22 水休
 11:00-19:00 最終日17:00まで
 SHINA
 京都市中京区室町三条下ル西側御倉町73 誉田屋 奥

 ステンドグラスで飾られた万華鏡。覗くだけではなく、外見も楽しめる作品。
 万華鏡の本体が透明のガラスの三角柱だが、これを覗くとちゃんと中に万華鏡独特のあの模様が見える。
 この角度では透明のガラスでも反射して見えるんだな。

 様々な作家さんにデザインをしてもらった作品もとても興味深い作品。

 1Fのショップに前回の展示に出展されていた久米圭子さんの金工作品が置かれていた。
 植物の種をモチーフとした作品。
 これが見ていて惚れ惚れする。
 このような素晴らしい作品をもっと見たい。

<浅野式子展>
 2012.11.17-2012.12.9 月火休
 13:00-18:00
 gallery C.A.J
 京都市中京区富小路御池下る松下町129

 シルバーのリボン状のものを編んで作られるジュエリー作品。

 糸のような金属を編んで作る作品は見たことがあるが、平べったいものを編むのはなかなか見ない。
 方向性があるので、先に曲げてからでないと編めないなど、難度が高くなる。

 指輪を持ってみたが、編んであるので弾力性がある。ふわふわするのが面白い。

 棚に小林京和さんの作品があった。
 絶対温度 Kと言うシリーズらしい。
 多面体の中に結晶構造が作られている。
 これも美しい。
 関西で個展して欲しい。

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<No.2323写真展「Rally Go round」>
 2012.11.20-2012.11.25
 12:00-19:00
 ギャラリー・アビィ
 大阪市中央区南船場2-2-28 順慶ビル212号室

 フィルムトイカメラの写真を低解像度のフィルムスキャナを使って取り込み、プリントした写真。

 荒いのはダメだろと思う人間なので、確かに入った時はあからさまにわかる荒さに何事?と思ったものの、荒いことで現実から突き放されたような感覚が湧いて来る。

 そして、太陽の光をダイレクトに写した写真が面白かった。
 強烈な光のために起こるフレアが実に面白く写る。
 吹雪氏曰く、光の物質化。

<SPOOOOOOOLグループ写真展「朝の時間 夜の時間」>
 2012.11.20-2012.11.25 水休
 12:00-20:00 最終日18:00まで
 Acru Gallery
 大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル西側B1F

 写真教室で知り合った人たちのグループ展。

 それぞれが思った「朝の時間 夜の時間」。
 その中で、那智の滝の写真に目が留まった。
 カラーだけど、抑え目のトーンで水墨画を彷彿とさせる。
 重量感を覚える。

<comfortable hole bye 谷口円写真展>
 2012.11.23-2012.11.25
 13:00-21:00 金土 13:00-18:00 日
 BEATS GALLERY
 大阪市中央区南船場2-7-20 大阪屋安堂寺橋ビル4F

 KYOTO PHOTO AWARDにてビーツ賞に輝いた方の写真展。
 彼女の作品は2年ほど前に見たことがある。

 赤いコーンと黒いコーン、対角線で分かれた光と影、暗い中に輝く光、それらを囲む剥製たち。
 二択の最たるものであろう「生と死」、それを意識してしまう。

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