ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とねんどろいど、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

2005年04月

 今日はいい天気。川沿いを歩いてどこまで行けるか。

 と思っていたのだが、その計画は突然終わりを告げる。

 みゃーみゃーと鳴く声を聞いた。子ネコの声。

 見ると、おれがいるところから下に降りたところに箱が置かれており、その中に子ネコの顔が見えた。
 うわ、捨てネコか・・・・。

 犬の散歩などをしている人が、その下の道を通っていくが、気がつかないのか、知らん振りなのかわからないが、何も見ることもなく通り過ぎていく。

 おれにも知らん振りをすることもできた。そのまま、その場を去ることもできた。
 でも、できなかった。できるわけないだろ。

 でも、頭の中をいろいろなものがぐるぐる回った。
 このネコの面倒を見なければならないんだぞ。そのまま違う場所に捨てるわけにはいかないんだぞ。自分で飼えなければ、里親を探さなければならないんだぞ。

 そういう考えが頭をめぐったが、身体はネコのいるところへ向かっている。

 おれはほっとけなかった。この場を立ち去れば、おれはもう二度とネコに目を合わせられない。ネコの写真なんて撮れないと思った。

 ネコのいるところへ行こうと、まずは下の道へ降りてみた。しかし、そこから上るのはきつい。荷物もあるし。
 上から行ったほうがよさそうなので、また道を戻り、上からネコのいる場所へ。

 箱の中を見ると2匹いる。1匹でも驚きなのに、2匹もいるなんて。
 でも、このネコたち、かなりきれい。ノラネコの子供は鼻水たらしてたり、目やにが出ていたりするのが多いのに、このネコたちはそんなことがない。毛つやもよさそう。
 捨てられて間がないようだ。

 箱の中から出られないようなので、一度箱を倒してネコたちが出てくるのを見ていた。ネコたちはうろうろするが、ここから移動するにはあまりにも小さい。このまま下に落ちてしまいそうで怖い。
 もし、このままでうまく移動できるのならば、自然の中で生きてもらおうという虫のいい考えもあったが、やっぱりそれはだめだ。

 ネコを眺めながら、どうするかを考えていたところ、上から女の人の声が。
 おれがネコを見ているのを見て、声をかけてくれたらしい。この人がネコをもらってくれるとは思ってはいなかったが、しばらく話をする。

 何しろ、おれはネコを飼ったことなど一度もないのだ。
 えさをどうすればいいかとかぜんぜんわからん。とりあえずこの人に聞いてみた。
 えさをお湯でふやかせて食べさせると言っていた。この人、ネコを飼った経験があるんじゃないかな。
 でも、この人はネコを引き取ることはしなかった。それはわかっていたからショックでもない。声をかけてくれたことがうれしかった。
 1匹飼うのも2匹飼うのも一緒だというようなことを言っていたが、これはちょっとおれにはきついなぁ(笑

 もう決心した。おれはこのネコたちを連れて帰る。ここに置いておけない。

 ネコがしきりに鳴いて仕方がない。入れているのが段ボール箱なので、歩いているとまるでおれがネコを捨てに行くような感じに見えるんじゃないか。
 しかし、そんなことを気にしている場合ではない。

 しばらく歩くと駅があった。ここから電車に乗ろう。
 その前にえさをと思ったが、この箱を抱えて店に入ることができなさそうなので、えさはしばらくあきらめてもらうことにした。ペットショップも見当たらなかったし。

 駅員に、ネコを連れているのだが乗ってもいいかと聞くと、手回り品切符を買ってくれとのこと、見ると270円だって。おれの運賃が180円なのに、ネコのほうが金がかかるのか(笑
 電車の中ではいすに座ることもせずに、外を眺めていた。

 ふと靴を見ると、ちょっとぬれている。あ、もらしたか。
 あわてて、かばんからティシューを取ろうとしたが、こういう時ってなかなか出てこないもんだ。ティシューはあきらめて自分が持っていたタオルで床と靴とを拭いた。

 降りた駅近くにペットショップがあれば、そこに行ったのだが、どこにあるかわからない。ネコもおとなしくなっていたので、もうこのまま歩いて帰ってしまおう。

 そのままずっと歩いて、知っているペットショップへ入る。
 箱の中のネコを見せて、これくらいのネコならばどんなものを食べるのかと聞いた。
 ここ5日はミルクを飲ませる。そして順調にミルクを飲んでいるならば、その後はミルクに離乳食を混ぜて食べさせる。そして5日くらい見て、普通のえさをお湯でふやかして食べさせる、と言う順序でえさを変えていくそうな。

 後、排便がうまくいかない可能性があるので、その場合はぬれたティシューで肛門などを刺激してやるといいそうな。
 先ほど、お漏らししたのはどちらだろうか。わからない。

 ペットショップの人は手馴れたもので、ひょいと子ネコを取り出すと、ミルクを注射器で飲ませてくれた。爪まで切ってくれた。

 近日中に医者に見せよう。ここには動物病院もあるみたいだから、そこでとりあえず見てもらうことにする。

 帰宅して、段ボール箱を新調し、中に新聞紙を敷く。上にはすだれを置くことにする。これなら逃げられないだろう。空気も通るしね。

 正直なところ、厄介なものを背負ってしまったと思う。
 でも、ネコを探してうろうろしていたら、こういうことになってしまうんじゃないかとはおぼろげながら自分の頭の中にあったんだ。

 家では飼えないので、この子達の里親を探さねば。

 保護したのはこの子達です。

ついにこの日が来てしまった。

 動画はこちら。


(2016.9.21追記。)

 7:15に家を出る。
 これくらいに出ると、近所のネコたちに会うことができる。「早起きは三文の徳」と言うが、まさにその言葉どおり。

連れ込み。

 なんか彼女を自分のマンションに連れ込んだ感じ。

 いつもの神社に着いたら7:45。これだけ時間があると、いろいろなことを試せるが、何を試していいやら考えてなどいないので、とりあえず撮りながら考えよう。

 撮っている時間が長くなると、ネコもおれを気にしなくなる。どんどん近づけるってわけだ。もちろん、近づけば逃げるネコもいるが。

 今日はお母さんネコ2匹から引っ張りだこのサバ白ネコさんに遊んでもらいました。
 手をちょこまか振れば、向こうも手を出す爪も出す。

遊んでくれ。

 昔、ネコに手を出すのはあまり好きではなかった。なぜって、あの爪で引っかかれるから。
 もちろん、今は平気だが。

 帰りに勤め先の近くの公園でネコを見る。舌を出して、笑っているような顔。
 本人(本猫?)は笑っているのではなく、単に目を閉じているのだろうが、舌が出ているとなんだか面白く感じる。

べろ出し。

 ネコって、時々舌をしまい忘れるもんな。
 まじめな顔して舌出てるよ、ってのを時々見かける。何で忘れるんだろうか。

 いつもの神社へ着く。
 今日もいつものメンバーがいる。しかし、先日網に引っかかったネコはあれ以来姿を見せない。

 また、サバ白ネコがお母さん2人に乳をねだっている。
 最初見たときは珍しい光景だなと思っていたのだが、最近では良く見る風景になってしまったもんだ。

お母さんが2人もいてうれしいな。

 久しぶりに訪れた地、知らない間にショッピングセンターができていた。
 ショッピングセンター内の本屋を一回りした後、近くの橋を渡った。すると、堤防の上でネコが寝ているのを発見。

 正面から撮影するが、距離がありすぎる。
 近くで撮影できないものかと近寄ってみたが、このままではフェンスや木が邪魔で撮れない。
 そう思っていると、ネコがこちらに気がついたらしく逃げ出した。それも先程おれがいた橋の方向へ。

 橋の下にもぐりこんだかと思ったが、ちょうど撮影しやすい位置にネコが待っているじゃないか。こうなったら、撮るしかないでしょう。
 そしてこのネコ、おまけに大きなあくびまでやってのけた。余裕綽々だな。

おれは余裕だぜ。

 もともと細い目だったから、あくびしたら目がわからないよ。

 よくネコがいるところを差し掛かったとき、木の切り株の上に乗っていたネコが寄ってきた。
 しかし、本当にそばまでは寄って来ずに、離れたところに座ってしまった。

 写真を撮る時もこちらを向いてくれない。通行人を気にして、顔を動かすのを見計らって撮影。

こっち向いて。

 早くに目が覚めた。起きたら5:00前。
 今日、目が覚めたのは、多分外のネコの鳴き声が原因。

 特徴のあるあの鳴き声はオスの鳴き声だ。窓を開けてみると、黒ネコが2匹いた。
 両方のネコとも鈴のついた首輪をしている。多分、隣のネコだろう。

 しばらくすると、片方のネコがもう片方の上に乗ってきた。

 しかし、どうもメスのほうがやる気がないみたいで、オスが空回りって感じ。

空回り。

 いつものように神社へ行く。今日も裏側から迫ってみよう。

 あのサバ白ネコ、またお母さん2人に交互に乳をもらっている。
 どっちがほんまのお母さんかわからんが、このネコにはどちらでもいいのだろう。

 それにしても、乳を欲しがる子ネコのパワーがすごい。何の遠慮もなしに、頭をお母さんの腹に突っ込んで、手で腹をモミモミする。そして食らいつく。
 お母さんもほんま大変だ。

 この後、お母さん、ここから下に滑って落ちそうになった。

母親は大変だ。

 スキマスイッチのニューシングル「全力少年」を買ってきた。

 「全力で少年だった。」と言う表現がなんかハマった。

 そういえば、デジタル一眼レフを買うとき、踏ん切りがつかなくて迷っていたとき、この曲を試聴してから店に入ったんだった。おれにとっては背中を押してくれるような曲。

 最近はFMで毎日のように流れていて、いい感じ。どんどん流してくれ。

 帰りに神社に寄った。
 さすがに20:00前になると、周りは真っ暗。

 ISO1600で撮影してみる。AFが使えないので、MFを使う。リングを回してピントを合わせていると、なんかカメラを使っているって感じ。

優しい目を見たい。

 夜のネコは目が優しくなる、のだが、目を開けてなければわかんない。

 いつもの神社へ向かった。

 おれは、いつもはネコがたむろしている参道の横道をそのまま行って、ネコの写真を撮るのだが、今日は裏から回ってみようと、参道を歩き始めた。
 すると、女の人3人が話しているのが見えた。そして、ふとそちらへ目を向けると、ぐったりしたネコが。

 暗渠の開口部に端がコンクリートに埋め込まれている太い鉄の棒でできた網がかけられているのだが、その網の目からネコの頭が出て、そして身体は暗渠の中で宙ぶらりん。
 つまり、網の鉄の棒に首を吊っているような体勢になっていたのだった。

 多分、暗渠の中から出ようとして、首まで出たのはいいが体勢がうまく取れずに引っかかってしまったのだろう。
 よく見ると、昨日、犬に吠えられても平然としていると紹介したネコじゃないか。

 しばらくネコはぐったりして動かなくなっているらしい。
 これをほっとけるわけがない。

 消防署に連絡を入れてあるらしいのだが、消防署の人が来るまで、何とかしなければならない。

 どうしようか考えていると、ネコが鳴いた。まだ生きている。
 まずはネコを支えなければ。首が吊られている状態だけは避けたい。
 おれは手が小さく、腕も細いほうなんだが、残念ながらこの網の目にはおれの手は入らなかった。

 見ると、鉄の棒の一本がコンクリートから外れかかっている。これを取れば、ネコはまだ出られないが、少なくともおれの手は入るし、ネコの身体を支えることができる。
 3人のうちの一人が軍手を貸してくれた。
 鉄の棒を持って、ぐっと引っ張る。いい具合に曲がってくれて、棒が抜けた。これでネコを支えることができる。

 おれがネコを持つと、ネコが動いて首が絞まらない体勢になった。とにかく、首は絞まらないだろう。変な体勢になったら、おれが支えればいい。

 その場に来たおじさんが、もともとは暗渠の中から来たのだから、反対に抜けることができるはずだと言う。そんなことはわかってるけど、どう入れる?
 おじさんは、油で滑りを良くして中に入れようと言う。

 暗渠の中に入ってもらってもいいなとは思ったので、まずはネコの首がはまっている鉄の棒を曲げて、大きくしようとした。
 おっちゃん、くぎ抜きを鉄の棒に引っ掛けて広げようとする。それは危ないって、ネコが傷ついたらどうするんだ。

 そうこうしているときに、ネコがおれに噛み付いた。まあ、目の前でそんなことされたら噛み付きもするわな。

 しばらくすると、やっと消防署の人が来てくれた。またでかい消防車で来るんだな。
 鉄の棒を切っていいかと、おれに聞いてくる。
 おれはここの人じゃないんだけどな・・・。

 神社の人に了解をもらって消防署の人が鉄の棒を切り、ネコの救出に成功。

 ネコはいい気なもんで、消防署員の足元で頭をかいていた。照れ?(笑)
 そしてその次に何をしたかというと、近くで気張っていた。それがまたなかなか出てこないんだな。
 ブツに砂をかけることもなく、ネコは去っていった。

 それから予定通り、裏からネコたちのいるところへ回って、ネコの撮影。
 かなり時間が経っているものと思っていたが、おれが通りかかってから15分過ぎだった。意外に経っていないもんだな。

大人じゃなかった・・・。

 それにしても、このネコ、大人じゃなかったわ。

 ほんま、無事でよかった。

 いつもの神社へ向かう。
 土日とネコがほとんどいなかったのだが、今日は日向ぼっこしているネコたちに会うことができた。

 君たちがいるからおれはここに通い続ける。君たちの姿を残しておきたいと思う。

 撮影している途中、散歩中の犬が電柱の近くにいるネコに吠え出した。ネコはさぞやびっくりして逃げ出すだろうと思っていたら、何事もなかったように平然とたたずんでいるじゃないか。

大人だねぇ。

 なんとも大人の対応だ。

 今日もいつものようにネコを探して散策。

 よくネコが出てくるスポットへ行く。ここは昨日も訪れたのだが、そのときはいなかったさいちゃんが今日はいた。
 何で昨日いなかったのかと、小一時間問い詰めたかった。

だって、ネコだもん。仕方ないよ。

 だって、ネコだもん。仕方ないよ。って返事が聞こえたような気がした。

 今日、中津にやってきたのは、はっちゃんの写真で有名な八二一さんの新しい写真集「はっちゃんだらけ」の出版記念写真展を見に行くためだった。

 会場のカンテGギャラリー、外から見たら、客が誰もいないような感じ。しかし、階段を下りていくとびっくり、人であふれていたりする。
 中に入ると、番号札を渡された。入場制限??

 中を見ると、席の並んだところの奥にちょっとしたスペースがあり、そのスペースは人だかり。
 壁にネコの写真が展示されている。
 もちろん、そちらへ行ってみる。

 そこにはテーブルが置かれていて、そこにははっちゃんの写真集やらグッヅが置かれている。そして壁にははっちゃんの写真。真ん中には記帳と案内のパンフレットやはがき。
 しばらく人だかりの中で写真を眺める。

 八二一(来秀則)さんが「はっちゃんはもうすぐこちらに来ます。」とのこと。連れはこの人を八二一のアシスタントだと思っていたらしい。

 はっちゃんはどこから入ってくるんだろうと連れと話をしていた。多分、裏口なんかがあってそこから入ってくるんだろうとか、さすがに入り口からは入ってこないだろうと話をしていたが、実際は入り口からキャリーに入って連れて来られてた。

 落ち着くまでしばらく待って欲しいというのに、もう写真を撮る人たち。はっちゃんに会えたってので興奮しているのはわかるが、もうちょっと待ってやれよ。

 八二一(藤原なつみ)さんがはっちゃんを抱えて、いすに座る。この時点になっておれも写真を撮り始めた。人垣ができていたので、サイバーショットで人垣の上から撮影してみる。
 照明が暗いので、うまく撮れているかわからないが。
 後で確認すると、やっぱり暗すぎる。

 はっちゃんに触ることができるとのことで、みんなが並んで順番に触っていくときに、人垣の前に行けたので、キスデジNで写真を撮り始める。

 ISO800で撮り始めたが、シャッタースピードが遅すぎると思ったので、ISO1600にしてみる。
 できるだけ手ぶれのないように注意してどんどん撮影していく。

 液晶画面で見ると、そこそこ撮れている様な雰囲気。この暗さでISO1600だからこれだけ撮れたらまあ合格かな。撮ってる人間も素人だし。

ネコもいろいろその2(はっちゃん)。

 はっちゃんがこっち向いてくれたぜ。やった!

 途中、はっちゃんは疲れてキャリーに戻る。まあこれだけの人間が来れば、普通は出てこないよな。はっちゃんも大変だ。

 撮影も一段落付けて、今度はおれがはっちゃんに触りに行く。
 「よろしくおねがいします。」とつい挨拶を。遠慮がちに背中をなでる。
 さわり心地いいね。いつもノラしか触ってないもんな。ちゃんと手入れされてるのは違うね。
 背中を何回かなでると、はっちゃん、キャリーに戻ってしまった。うわ、おれがなんか悪いことしたか?疲れているだろうから、撫で回したりはしてないのに。

 まあ、おれの次の人はさぞやおれにご立腹だろうけど、おれは触れてよかったよ。
 とりあえず、会場にいた人ははっちゃんに触ることはできたようだ。

 生はっちゃんに会えた勢いで、写真集「はっちゃんだらけ」を買ってしまった。はっちゃんの手形と八二一さんのサインつき。もちろん連れも買っていた。

 はっちゃんが会場を後にするとき、思わず「お疲れ様でした。」と声をかけた。本当にお疲れやね。

 ここに入ってきたときに受け取った番号札が呼ばれたので、席に座る。何か飲んでいこう。実際には何度か呼ばれていたのだが、こんなときにこの場を離れることなんてできないしな。
 おれはパイナップルラッシー、連れはマンゴーラッシーを飲む。結構さっぱりしておいしかった。

 金を払ってから、また奥のギャラリーへ行く。はっちゃんが出て行って、人もまばら。先ほどゆっくり見れなかった写真を見る。
 はっちゃんの魅力満載の写真を見ていると、おれもこんないい写真を撮るぞと決意を新たにする。

 もし、また出版記念写真展があったら、今度は平日に来よう。

 BBSにどですか?とURLが貼られていたので、行ってみることに。一度、キャットカフェと言うものに行っておきたかった。連れもいるのでいい機会だ。さすがに一人じゃ行けない。
 カンテGギャラリーを離れ、天満まで歩いて行く。おれの行動は常に徒歩が基本。

 キャットカフェ「猫の時間」はビルの3Fにあった。隣には風俗店が入るビル。大通り沿いだから、行きにくいことはない。

 入ってみた。
 ネコたちが寝たりうろうろしている。ネコじゃらしを持って遊ぶ人たち、ネコを抱えてなでなでしているおっさんがいたりする。おっちゃん、子ネコを抱えて、ほんまうれしそうになでなでしてる。

 受付で金を払う。ワンドリンク制で一人630円。

 しばらく見ているうちに、ネコたちが落ち着き過ぎだなと感じる。なんだか覇気がない。疲れてる?
 まあ、閉店近くだから仕方ないのかな。

 おれはネコじゃらしでネコと遊ぶのにほとんど慣れていない。そういうことを今までしたことがない。
 結局、おれはネコの撮影をしていた。

 ふと横を見ると子ネコが。
 みんな抱えてなでていたので、おれはもう抱けないかなと思っていたのだが、この子ネコを抱けたのはうれしかった。
 やっぱり子ネコは文句なしにかわいい。多分、よそから見ると、おれは先ほど見たこの子ネコをなでていたおっちゃんみたいになっていたのだろう。

ネコもいろいろその3(「猫の時間」にいた子ネコ)。

 ここに来ておれが思ったのは、おれのネコの付き合い方とは合わない。ネコじゃらしで遊んだりするのに慣れてないこともあって、結局は撮影に終始していた。これなら外でノラネコを撮影しているほうがいい。

 もし、また行くことがあるとすれば、もっと早い時間に行きたい。光がよく入る時間に。それならいい写真が撮れそうだ。それと、人が少ない時間がいいな。

 いつものように神社へ向かう。

 今日も天気がいい。外を歩いていても気持ちいい、ネコたちも日向ぼっこしていて、気持ちよさそうな顔をしている。
 この気持ちよさそうな顔を見ていると、おれも気持ちよくなる。

明日へ向かって(謎)

 ネコの歩いていく後姿もいいね。

 いつもの神社へ行く。今日は太陽の光が降り注ぎ、暖かい。ネコたちも日光浴を楽しんでいる。

 サバ白ネコと黒ネコかあさん、また仲良さそうにしている。
 しばらく眺めていると、黒ネコがサバ白ネコに寄りかかったようなポーズ。
 逆ならわかるが、何でそうなる?(笑

わが子よ!

 それからサバ白ネコは黒ネコの腹に顔を突っ込み、前足でマッサージ。乳を出そうとがんばってるんだな。
続きを読む

 勤め先の近くの公園で、いつもの黒シマネコを見た。
 えさを食っているところに気づかずに近づいて、ネコを驚かせてしまった。
 朝飯をお楽しみのところ、申し訳なかった。

おれに飯を食わせろ。

 いつもと違うのはかばんの重さ。

 いつもの神社へ行った。いつものようにネコたちがおれを迎えてくれる。
 今日はちょっとカメラの形が違うけどこれからはこれで撮るから、よろしく。

 黒ネコの母さんが寄ってきたので、なでる。片手でネコに手を差し出し、もう片手でカメラを持って、ファインダーをのぞいて撮影するのは結構しんどいものがある。

黒ネコの母さん。

 このネコは人に慣れてる。おれが近づいても逃げるそぶりもない。
 こちらをじっと見つめる目がとても素敵だ。

じっと見つめる目。

 お前が記念すべき、新しいデジカメで写したネコの第一号だ。

 駅の近くの公園にネコを探しに行ったが、あいにくネコは不在であった。
 ちょっとがっくり来て駅に戻ってきたら、駅の前のクリーニング店の前にネコが座っていた。

 この牛柄ネコ、以前に見たことあるような気がするぞ。

 おれが近づいたらさっと逃げ出したはいいが、潜り込もうとした家の門に腹が引っかかってしまった。お腹に子供がいるようだ。
 牛柄ネコは家に潜り込むのはあきらめて、自転車置き場の受付の建物の裏に入っていった。

牛柄ネコ。

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