ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とねんどろいど、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

2005年03月

 帰りにもついふらふらと神社に寄る。

 おれが手を出すと、えさをもらえるものだと思ってしっぽをあげ、頭をぶつけてえさをねだりに来る。夕方はそれが顕著に現れる。

耳つまみ。

 ちょっと耳をつまんでみた。ネコには迷惑だろうがつまんでみた。

 おれは気が付けば自分の耳を触っていることが多い。昔からの癖だ。ネコの耳にも最近は触れることはあるが、つまんだことはなかった。

 つまむよりは、指でなでてぴこぴこはじく方が面白いかも。

 すんません・・・。
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 夕方にも神社へ寄った。

 魚の頭が落ちていた。それを黒ネコ母さんがかじろうとしているが、ネコの口にはちょっと大きいらしい。なかなかくわえられない。やっとのことでくわえて、参道の中の方に入ってしまった。

 もう1匹、その頭をかじっているやつがいた。それがこいつだ。

喰らう!

 いつもはおれに寄ってきてくれるんだけど、今日はさすがにその余裕はないようだ。
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 いつもの神社。今日は日差しもあり、朝の日光浴場は大にぎわいだ。
 各自、思い思いに毛づくろいをしたり、じっと瞑想したり、はたまた他人(他猫?)にちょっかいかけたり。

 ここは時間をかけたい場所。そのために家を出る時刻も早めた。

 このネコは指を出せば手を出してくれる(ことが結構ある)。今日は両手で指を挟み、まるで真剣白羽取りのよう。

真剣白羽取り。
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 帰りは雨が上がっていた。
 勤め先の近くにいつもいるネコ、今日は近所の人からもらったえさを食べていた。

みずのみねこさん。

 腹が一通り大きくなったら、近くの水溜りで水を飲んで、定位置へ。

 定位置に向かう前にマーキングも忘れずに(笑
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 ネコがフェンスの向こう側で寝ている。そのネコはおれに気づくと、伸びをしてやってきた。久しぶりだな、さいちゃん。
 目の前でごろごろしている。腹も出して、完全にくつろいでいるな。

のび猫。

 手を差し出すとぺろぺろなめだすし。かわいいったらありゃしない。

 ところが、向こうからおっさんがやってきたら、一目散にそちらへ行ってしまった。これには苦笑するしかなかった。

 まあ、ネコのやることだから。
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 水道局の施設の横の道を通る。ふと、敷地内を見ると、黒ネコがいる、しかも2匹も。
 早速カメラを出して撮影だ。しかし遠い。フェンスが隔てるこの距離はいかんともしがたい。
 何とかうまく撮ろうと、フェンスに張り付いてあちこち移動する。

 すると、建物の上にも黒ネコがいるじゃないか。

 移動してこのネコを撮ろうとしていたとき、ふと目を下に移すと、さっきまで離れたところにいた黒ネコ1匹がフェンスのそばまで寄って来ていた。おれはなんてついてるんだろう。
 しかも、先ほどは見かけなかった黒シマネコも近くにいる。本当についてるよ、今日は。

 カメラを向けると、ネコたちは一瞬逃げようと身構えるが、何とか呼び止めて撮影する。

黒ネコを見つめるネコ。

 ネコが寄って来てくれるなんて、おれもずいぶん偉く(?)なったもんだとしみじみしていたら、後から声が。振り向くとおじいさんが立っていた。
 このおじいさんはここのネコたちにえさをやっているらしい。

 ああ、ネコたちはおれに寄って来たんじゃなくて、おじいさんに寄って来てたってわけか。
 と言うことはネコが逃げないようにおれがネコに言い聞かせてたのも、このじいさん聞いてたのか? かなり恥ずかしい。

 まあ、そんなわけで、このおじいさんと話を続けてみる。
 ここにいたネコを1匹引き取って、飼っているそうな。そしてその子供も家にいるらしい。
 その飼いネコがおじいさんのそばにいたが、おれを見て逃げようとしていたので、あえて近寄ることはせず、退散することにした。
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 いつもの神社へ。
 まず目に入ったのは「お母さん」。いつものメンバーも健在。
 今日は寒いけど、いい日差しだから、みんな光を求めてやってきている。

 道の奥でおっちゃんが掃除をしている。おれをじっと見るから、話しかけてみる。
 「カメラはいいけど、えさをやるなよ。」と言われた。

 えさはやりませんよと言うと、それならいいとおっちゃんは言い、そして参道にはネコの糞がたくさんあって困っている、と愚痴を言われる。
 えさをやると言うより、生ゴミを捨てているような輩もいるとか。

 「お母さん」が近寄ってきたので、なでる。ネコには何の罪もない。

温かい。

 温かい。
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 昼から降っていた雨も上がり、西の空もきれいな夕方、神社に寄った。

 身重の「お母さん」が寄って来た。
 そのネコをなでながら、元気な赤ちゃんを産んでくれよと祈る。

ネコと戯むる。

 しばらくすると、背後で荒い息の音が聞こえた。振り向くと、塀の上に黒シマネコが。このネコもそばに寄ってきてくれる人懐っこいネコだ。

 今日は2匹のネコをなでながらいい気分で時間をすごした。

 もう一匹、身重の白い毛の混じった黒ネコがいるのだが、そちらは寄って来てくれないんだよね。
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 ブログを書こうとデジカメから画像データを移し、それからデジカメのメモリをフォーマットしようと液晶画面を見ると、画面が真っ黒。斜めから見ると、字が書いてあるのは見える。ああ、バックライトが点灯していないんだ。

 このデジカメが使えなくなるときは、電源周辺で考えていた。電池を交換しても動かなくなったり、充電できなくなったりとか。しかし、バックライトが死んでしまうことは想定していなかった。

 電源を入れなおしたり、液晶画面を動かしたりすると、やっと表示された。まずは一安心。
 しかし、これと同じことが起こらないとは限らない。撮影するときにこうなってしまうともうお手上げ。

 もう一度つけてみると、つかない!
 液晶画面の向きを変えてみると、ついた・・・。

 もう、猶予はないみたいだ。
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 今日は霧雨が降っていたが、傘を差さずに行く。
 「春雨じゃ、濡れて参ろう。」って感じで。

 てか、おれは今まで「霧雨じゃ、濡れて行こう。」と覚えてた。なぜかと言えば、昔の映画村のCMでそのように言ってたような記憶があるからだ。
 その記憶もあやふやで間違っているかも知れない。それかCMでは違う言葉に代えていたのかも知れない。

 神社へ着いた頃には霧雨も上がっていた。
 今日もよく集まっているな。

 親分、横顔はりりしいですな。
春雨じゃ、濡れて参ろう。

 でも、鼻水が・・・。
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 神社に着いた時、ネコは全くいなかった。この雨じゃ仕方ないか。

 しかし、ネコはいた。黒シマネコが目の前をさっと逃げていった。数少ないチャンスを撮影する。しかし、後で見ると、かなりぶれていた。この明るさじゃうまく写せないか。

 参道の中へ入ってみる。
 以前、雨の中、灯篭の中にいたネコがいた。今日は灯篭の中ではなく根元で雨をしのいでいた。
 ネコは傘を持っていない、レインコートも持っていない。自分の毛皮だけが雨をしのぐためのもの。

雨なのに傘がない。

 じっとうずくまっているが、こちらをうかがう素振り。
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 昼食をとってから、連れと外に出かけた。この天気で家の中にいるのはもったいない。今日は天気もよく、歩いているとぽかぽかしてくる。まさに散歩日和だ。

 今日のネコは不意に飛び出してくるものが多かった。不意に飛び出されたときはなかなかうまく撮れない。
 その中で、車が行き交う狭い道の横で毛づくろいをしていたほぼ黒ネコ。そっと近づいて、こちらを向いたところを撮影。

しわ。

 頭付近の毛が抜けてしまっているのだろう、しわが見える。いろいろあったんだろうなと思わせる目つき。

 このようなネコを私は特に応援しています。
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 とある公園に着く。遠くからサックスの音色が聞こえてくる。
 周りを眺めながら歩いていると、池のそばの道でネコが座っているのを見た。
 かなりきちゃないネコだ。生活の苦労のあとが垣間見られる。
 人が通りかかったので、そのネコは道路から池の茂みの中へ歩いていった。落ち着いたところで撮影。

がんばれよ。

 これからも苦労することが多いだろうが、頑張って生き抜いてほしい。
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 ちょっと横道に入ると、全く見覚えのない土地になる。ここらへんはよく歩いているつもりでも、まだわからないところはたくさんあるんだな。

 今日はなぜか黒ネコをたくさん見かけた。ほとんどは撮影もできずに逃げられてしまったが、もう誰も住まなくなった団地の広場にいたこの黒ネコを撮ることができた。
 草むらからひょこっと顔をのぞかせて、あちこちを興味深そうに眺めていた。

黒ネコをよく見かけたので、今日は黒ネコの日。
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行ってきたで。

ドレスデン国立美術館展
 2005.3.8-2005.5.22 月休(月が祝の場合、火休)
 10:00-18:00 10:00-20:00(金土)
 兵庫県立美術館
 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1

 この展覧会へ来た目的、それは、ヨハネス・フェルメール「窓辺で手紙を読む若い女」。
 それ以外はスルーしてもいいかとも思っていたが、ところがどっこい、他の展示品も興味深いものが多く、かなり楽しい時間を過ごすことができた。

 展示室に入ってすぐが「数学物理学サロン」からの出品。
 地球儀やら天球儀が置かれていた。地球儀を見ると、日本を探してしまう。日本史の教科書で見たような変な形の日本列島が見える。
 天球儀では黄道十二星座を順に追ってみる。
 真鍮製の地球儀、日本が見当たらない。
 当時の世界観が良くわかるのは興味深い。

 三角定規と定規が展示されていたが、真鍮製で取っ手までついている。定規はまるで文鎮のようだ。
 分度器やコンパスもあり、今のものとあまり変わらない。
 三角定規やコンパスなどにも、装飾が施されているのが面白い。こんな文房具、使ってみたい。

 胡椒挽き仕込み棍棒というものの展示があった。棍棒にペッパーミルが仕込まれていると言う、今では存在価値のほとんどなさそうな組み合わせ。
 狩猟の後、肉に胡椒をかけるためにあったそうな。

 ようやく絵画が出てきた。

 レンブラント「ガニュメデスの誘拐」
 鷲が赤ちゃんをさらっていく絵。その赤ちゃんは恐怖のあまり顔はゆがみ、おしっこをもらしている。そら、鷲に空高くさらわれていったら、怖くておしっこも漏らすわな。
 ガニュメデスは話ではゼウスが酌をさせるためにわざわざ鷲に変身してさらったほどの美少年だったらしいのだが、ここではなぜか赤ちゃんになっている。

 バルタザール・デンナー「すみれ色のスカーフを被る老女」「金色のスカーフを被る老女」
 「すみれ色の−」 を見ると、まるで写真のよう。こんな絵が油絵で描けるのか?と思うほどすごい。
 その隣に展示してあった「金色の−」 もかなりうまいが、「すみれ色の−」 を見てしまうと、かすんで見える。

 そして、ついにやってきましたよ、フェルメール。

 ヨハネス・フェルメール「窓辺で手紙を読む若い女」
 これが目的で、ここまでやってきたのだ。
 窓からの外の光で誰かからの手紙をじっと読む女性。暗い部屋に差し込む光がやわらかく彼女を引き立てているように見える。この光が好き。文句なしに好き。
 カーテンのシワ、テーブルクロスの質感がしっかり感じられる。
 それにしても、この手紙の差出人は誰なんだろう。

 これで終わり、と思ったらまだあった。
 フェルメール作品を見終わった時点で、見るモードが解除されてしまったが、しばらくして復活。

 結局、鑑賞時間は4時間弱。かなりのボリュームで満足行く鑑賞だった。

 ドレスデン国立美術館展

(2016.4.15追記)
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 いつもの神社へ行く。
 参道の横にネコたちが勢ぞろい。黒シマネコが寄ってきたのでなでる。

 ネコたちに接近して撮影していると、サバ白ネコが構えているカメラに興味ありげに覗き込んでくる。
 これは遊んで欲しいと言うサインだと判断し、手を出してみた。

めっちゃLOVELY!!

 うわっ、もうたまらん・・・・。めっちゃLOVELY!!
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