ネコじかけのBlog

うちの猫(シマ)とねんどろいど、外猫の記録。
VOCALOID関連の話題、展示会のレポート。

2005年01月

 神社でネコの写真を撮る。
 なんだか今日はネコもいい感じでおれもいい気分。

 この時間くらいからネコが増えてくる。しかしおれはそんなに長くは付き合えない。この短い間に一番いい感じに写そうといろいろ試す。
 これらの写真は彼らがここに生きてたという証になる。ネコにすればいい迷惑なのかも知れないけど。

 写真を撮っていると、黒ネコがさっと駆け抜けていった。多分、あれは親友の手紙を届ける約束を果たすために走っているのだ。

何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから。続きを読む

 定点観察地の近くの公園へ行ってみる。
 昼間にはここでネコを見かけることはあまりない。今日もいないかなと思いながら見渡すと、ネコが水を飲んでいた。
 見ると、首の一部の毛が完全に抜けている。皮膚病にでもなっているのだろう。縁石で毛が抜けている部分を掻いている。
 誰も薬を塗ってくれる人はいないし、このネコは死ぬまでかゆみに苦しめられるんだろうな。

 そのネコを撮影し終わり、ふと顔を上げると違うネコが水を飲んでいた。
 このネコは砂の上でごろごろしていた。ネコのこういうしぐさはとてもかわいらしい。

ごろごろ。

 今日は新規開拓であちこち歩き回ったが、ネコが見つからない。結局、以前のネコスポットにたどり着く。
 ここには人懐っこいネコが多数いる。今日もそういうネコに捕まった。

 地面に下りてきたネコに対して指を塀の方に振ると、地面から塀に登ってくる。でもすぐに降りてきて、足元でじゃれつくんだ。手を差し出すとなめてくるしね。

 かと思うと、こんないい表情も見せてくれる。

いい顔してるねぇ。

 だからネコは面白い。

 神社へ着いた。今日はなぜかネコが少ない。どこへ行ってしまったのか。
 収穫がほとんどないまま、神社を後にした。

 昨日、写真を撮った場所の前を通りかかる。多分、昨日は隠れてしまってほとんど写っていなかったネコだ。

今日はおれが主役。

 今日はお前だけだから、主役を奪われることはないぞ。

 神社を離れて、ネコのえさを常時置いてある家の前を通りかかると、2匹のネコがいた。
 近づくと、そのうちの1匹は家の隙間にもぐりこんだ。もう1匹はよそへ行ってしまった。

 その家の隙間にもぐりこんだネコを撮影しようとしたら、よそに行ったネコが戻ってきた。

おれも写せよ。

 お前の方が目立ってるよ。

 神社でネコの写真を撮る。
 今日は工事も終わり、ネコたちものんびりしている。

 今日は下からネコを撮ってみる。どこを眺めているのやら。

なにを見ているんだろうか。

 ネコって、時々何もないところを見つめてることがあるね。ネコにしか見えないものがあるのかも知れない。
 なにがあるのか、おれにこそっと教えてくれよ。

 神社でネコを撮る。今日は参道が一部工事中だったが、日の当たるところにネコたちが集まっていた。

 その群れから2匹のネコが抜け出した。2匹のネコは木の上でなんだかいい感じ。

そんなに見つめられると・・・。

 邪魔者はさっさと退散することにしよう。

 近所の公園の隅の茂みを見ると、いつもの黒ネコがいる。今日は近寄っても逃げようとしない。
 よく見ると、もう一匹ネコがいる。

さあ、どこにいる?

 さあ、どこにいるでしょう。

 今日もネコを探して、散策する。

 定点観察地でネコたちを見る。元祖親子ネコの3匹、そして新親子ネコのミケネコ2匹がいた。

 どんなにがんばっても、子ネコのかわいさにはかなわない。子ネコを撮り続ける。
 この後で、書店で子ネコのカレンダーを見たが、このネコたちに勝るとも劣らないかわいさだ。

 写真を撮りつつ観察していると、親が茂みに隠れたときに、子ネコも追いかけて行って、親の尻尾を攻撃している。そして、やりすぎたのかどうかわからないが、親に怒られている。

 子供を見てると飽きない。人間もネコも。

子ネコはやんちゃだ。

 仕事中、FMラジオを聴いていると、Jungle Smileの「おなじ星」が流れて来た。リクエストした人がいたらしい。

 ラジオでジャンスマを聴いたのは久しぶり。以前ラジオやテレビなどのメディアで流れたときを思い出そうとしても、思い出せない。
 もちろん、家では毎日のように流しているが。
 仕事の手を休めて、聴き入る。

 いいなぁ、Jungle Smileは。
 何で活動中止してしまったんだろうといつも思う。本当に残念。

 神社でネコを撮る。
 今日はなんだか嫌われているようで、カメラを向けるとさっさと逃げてしまう。

 えさをよく置いてある家の横にネコを見つける。撮影していると大きなあくびを。

あくび。

 朝早くは眠いわな。

 新聞を見ると、鶴見緑地など、大阪の各地でネコを虐待して殺害している馬鹿者がいるらしい。

 猫虐待死、大阪で昨年夏以降25匹に

 何でそんなことをするのか。全く理解できないし、弁解されたとしてもそれを認めることもできない。

 ただ言えることは、そんなことはやめて欲しい、ということだけ。

 神社に行く。もちろんネコ撮影。
 数匹の顔なじみのネコたちがたむろしている。うれしい限りだ。

 今日のスタートダッシュはこんな風に決めてみたい。

レッツスタート。

 神社でネコの撮影。

 黒ネコを撮っていると、白サバトラ(?)のネコが黒ネコに寄って、周りをうろうろ、体を押し付けたりする。
 黒ネコはちょっとうっとうしそうな顔をしていたが、白サバトラはこの黒ネコにかなりご執心。

LOVE LOVE SHOW

 神社でネコを撮る。

 今日も少しブルーな日であった。ネコを見たからといって、そんなブルーな気分が一気に晴れやかになるとは言えなかったが、ネコを撮れたことで、これ以上は悪い気分にはならない。そしてこの写真を見ると気分は上向きになってくる、はず(笑)

 今日も寒いね。

こんな日もあるさ。

 まあ、こんな日もあるさ。

 今日で阪神淡路大震災から丸10年たつ。長いようで短いような10年だった。
 10年前、おれはある会社で勤めていた。10年後に今のような暮らしをしているとは思ってもみなかった。

 好みもかなり変わってきたように思う。

 10年前、一番夢中になっていたものはアイスホッケーだった。自分が所属しているチームの練習だけでなく、よそのチームの練習にも参加させてもらい、多いときには週に4、5回はリンクに上がっている状態だった。
 アイスホッケーも2年前からやってない。正直言って、ホッケーへの熱意もかなり冷めてる。

 でも、おれみたいな運動嫌いがこともあろうにスポーツに熱中することができたということは、過去の思い込みがあてにならないということの現れであろう。

 今、夢中なのは、主にネコの撮影。自分としてはかなり意外な物を好きになったなと思う。
 もともと、おれは動物が嫌いで、もちろんネコも嫌いだった。しかし、5年前に友人が飼っていたネコと出会ってから、ネコに対する気持ちが180度変わった。それから静かに、しかし確実にネコ好きになっていき、現在に至るというわけだ。ここでも、過去の思い込みはあてにならないことが現れている。

 ネコを撮影している最中は余計なことを考えることがない。
 どのように写せば、このネコが映えるだろうか、いい絵になるだろうかと考えながら撮る。そして撮影の後には感謝の気持ちがわいてくる。撮らせてもらってありがとう、といつも思う。

 震災から10年という節目の年、過去から学びつつ、前を向いて歩き続けよう、そして、自分の好きなことを持ち続けていたい、そう思う。

 今日は朝から雨、気分も憂鬱になる。まあ、こんな日もあるさ。
 この雨で、ネコが撮れないかも知れないことが一番気になる。

 駅の定点観察地を陸橋から見下ろすと、側溝にネコがいるような気がする。ここからは撮れないし、ホームからも撮れない。

 神社へ行く。
 ネコはいないだろうなと思っていたら、ネコと目が合った。しかし、ネコはさっさとどこかへ逃げていってしまった。
 ここぞと思うところをのぞいてみるが、なかなか見当たらない。

 やっとのことで、1匹見つけた。これを逃すと今日はネコを撮れないかも知れない。しかし、無情にもこのネコも撮ることができなかった。

 少し落胆しつつ参道を歩いていると、ネコがいた。灯篭の中で雨宿りしているのだろう。

雨宿り。

 しばらく経つと、晴れてきた。

 空がきれいだな。

 近所でよく見かける灰色のネコ、車の前でちょこんと座っている。いつもならすぐ逃げるはずなのに、今日はそのそぶりもない。

 ネコはその車のバンパーに鼻を近づけ、匂いをかぎ始めた。何かいい匂いでもついているのかと思うくらい、一心不乱に鼻をぴくぴくさせている。

このバンパーのにおいがたまらん。

 そんなにいい匂いなのか?

 玄関から外に出た途端、ネコと目が合った。不意を突かれた形で、こちらがカメラを出すのに手間取る間にそのネコは逃げてしまった。

 しかし、その逃げた先というのが道の側溝で、しかもネコはこちらに向かってくる。側溝の蓋がないところで顔をのぞかせるのを撮ろうとするが、レリーズタイムラグがかなりあるこのカメラでは難しい。

 そして、ネコは側溝から抜け出して、家と家の間へするりと入り込んでしまった。
 ネコを追って、入り込んだ隙間をのぞき見ると、ネコはちょこんと座ってこちらを眺めている。そっと近づいて撮影する。
 さっき逃げてきたのはなんだったんだと言いたいくらい、撮影に応じてくれる。

 こっちも調子に乗って、そっと手を出してみる。ネコはおれの手に近づいて、鼻をつけ、そっぽを向いた。そこまでは気に入ってくれなかったみたいだ。

 しばらく撮影した後、その場を後にした。

どこ見てんだろうね。

 ほんま、どこ見てんだろうね。

 神社でネコを見る。今日は明るさがちょうどよい感じ。直射日光がなくて、ネコにとっては寒いかも知れないが。

 撮影しようと近づくと、逃げたネコがいた。そのネコは灯篭の中にちょこんと座ってこちらを眺めていた。

灯篭にネコを。

 今日もいつもの神社へ行った。

 今日はいい所でネコが2匹待ち構えていてくれた。2匹の写真を撮っていると、1匹のネコが走ってくる。
 そのまま目の前をすり抜けるかと思ったが、2匹のネコの向かって左側に座り込んだ。

 せっかく来てくれたんだ、お前もちゃんと写すからな。

神社の三匹。

 神社を離れ、そのまま歩いていると、家をつぶした跡だろう空き地にネコがいる。
 その横には、最近の家には用なしの井戸が蓋を閉められて、所在無げにたたずんでいる。

枯れ井戸のそばにネコ。

 朝は寒いけど、街中を歩くと気持ちがいい。そしてネコを見ることができる。

 ネコが少し離れたところを歩いているのを見た。すぐに道から外れてしまったので、ネコを間近では見ることができないかなと思いつつ探していると、ゴミを集めたネットの横で座ってた。

猫とゴミ

 私が敬愛するJungle Smile の歌に同名のものがあったのを思い出した。

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